視聴制限 (1691)
うちのHDDはアナログ放送しか録画できない
ものだったので、地デジ対応しているもの
(東芝REGZA)に買いかえたんです。
REGZAを通して テレビを見ていると
ナル「あれっ? AT‐X(アニメシアター)が
急に見えなくなったよ!」
ゆめ「視聴制限のため、パスワードを
入力してくださいって書いてある。
ママ、うちのパスワードって何?」
私 「まだ設定してないと思うよ。
初期段階のパスワードってなんだろう・・・
ケータイは初期設定『1111』だから、
1・1・1・1って入力してみて。」
ゆめ「できた!パスワード設定完了だって。
このHDDはケイタイみたいに工場出荷時に
パスワード設定してなかったみたい。
うちのパスワード、1111になっちゃった。」
私 「ま、いっか~。はははは!」
ゆめ「一騎当千、やってるよ!
視聴制限かかってたの、一騎当千かぁ。」
私 「え~!一騎当千、何回かみたことあるよ。
オッパイはけっこう見えてるけど、
ビーチクは見えてないし、
エロシーンはなかったから
視聴制限しなくてもいいのに~。」
ゆめ「ビーチクが見えてないなら、
セーフだよね~。」
私 「一騎当千は戦いで服がビリビリに裂けても
ビーチクの上に 小さい布切れがのってる
という奇跡のアニメなんだよ。」
ゆめ「さすが二次元やね。ふふっ。」(´▽`)
私 「セキレイは、おっぱいが乳牛みたいだし、
戦いのときに ビーチクが見えてたから
アウトだと思うけどさ~。」
ゆめ「ちょっと待ったーー!
セキレイは美乳だよ!!」
私 「ええっ!?」 (;゚Д゚)!
ゆめ「漫画のセキレイは胸がでかすぎだけど、
アニメのセキレイの胸はやや小ぶりで、
ワタシ的には ギリギリセーフ!
ぱっつんぱっつんのオッパイって
かわいいじゃんっ!!」(力説)
私 「いや、アレは ねーよっ!」
ゆめ「ありだよっ!!」
ナル「おいおい・・・( ̄へ ̄|||)
それが女同士の会話かよっ!
恥ずかしくて聞いてらんないよ。」
私 「ごめんごめん。」
ゆめ「ナルくんも会話に参加すればいいのに。
あっ!そうそう!ナルくん、テレビで
エロいアニメを見たくなった時は
パスワード・1111を入力!
覚えておくといいよ~。」(ニヤリ)
ナル「見ねーよっ!!」ヾ(*`Д´*)ノ"
照れる弟をからかって遊ぶ姉なのでした~。
ものだったので、地デジ対応しているもの
(東芝REGZA)に買いかえたんです。
REGZAを通して テレビを見ていると
ナル「あれっ? AT‐X(アニメシアター)が
急に見えなくなったよ!」
ゆめ「視聴制限のため、パスワードを
入力してくださいって書いてある。
ママ、うちのパスワードって何?」
私 「まだ設定してないと思うよ。
初期段階のパスワードってなんだろう・・・
ケータイは初期設定『1111』だから、
1・1・1・1って入力してみて。」
ゆめ「できた!パスワード設定完了だって。
このHDDはケイタイみたいに工場出荷時に
パスワード設定してなかったみたい。
うちのパスワード、1111になっちゃった。」
私 「ま、いっか~。はははは!」
ゆめ「一騎当千、やってるよ!
視聴制限かかってたの、一騎当千かぁ。」
私 「え~!一騎当千、何回かみたことあるよ。
オッパイはけっこう見えてるけど、
ビーチクは見えてないし、
エロシーンはなかったから
視聴制限しなくてもいいのに~。」

ゆめ「ビーチクが見えてないなら、
セーフだよね~。」
私 「一騎当千は戦いで服がビリビリに裂けても
ビーチクの上に 小さい布切れがのってる
という奇跡のアニメなんだよ。」
ゆめ「さすが二次元やね。ふふっ。」(´▽`)
私 「セキレイは、おっぱいが乳牛みたいだし、
戦いのときに ビーチクが見えてたから
アウトだと思うけどさ~。」

ゆめ「ちょっと待ったーー!
セキレイは美乳だよ!!」
私 「ええっ!?」 (;゚Д゚)!
ゆめ「漫画のセキレイは胸がでかすぎだけど、
アニメのセキレイの胸はやや小ぶりで、
ワタシ的には ギリギリセーフ!
ぱっつんぱっつんのオッパイって
かわいいじゃんっ!!」(力説)
私 「いや、アレは ねーよっ!」
ゆめ「ありだよっ!!」
ナル「おいおい・・・( ̄へ ̄|||)
それが女同士の会話かよっ!
恥ずかしくて聞いてらんないよ。」
私 「ごめんごめん。」
ゆめ「ナルくんも会話に参加すればいいのに。
あっ!そうそう!ナルくん、テレビで
エロいアニメを見たくなった時は
パスワード・1111を入力!
覚えておくといいよ~。」(ニヤリ)
ナル「見ねーよっ!!」ヾ(*`Д´*)ノ"
照れる弟をからかって遊ぶ姉なのでした~。
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