虫嫌いを克服 (1821)

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    夕方4時、ルル(犬)が散歩にいきたいと
    キュンキュンなき始めたので、ナルが
    散歩に連れていったんですが・・・


ナル「た・・ただいま~。」(ゼーハー)

私 「おかえり。すごい汗だね。」

ナル「うん、走って帰ったからね。」(ゼーハー)

私 「ルルはもう12歳だし体力おちてるから、
   走らなくていいのに~。」

    注★犬の12歳=人間の64歳くらい

ナル「行きは走ってなかったんだけど、
    帰り道で
トンボにあっちゃって・・・
    あわてて走って帰ってきたんだよ。」

私  「
∑(゚Д゚)ハァ!? トンボ~?
   この前、虫嫌いは克服したって
   言ってたじゃん!」

ナル「克服したつもりだったけど、
    トンボがいきなり出てきて・・・
    
不可抗力なんだよ~。

     
(;´Д`) やれやれ

私 「で、ルルのウンチの袋(ビニール袋)、
   ちゃんと持って帰って捨てたの?」

ナル「それが・・その・・・(・∀・;)
    持って帰ったけど、トンボのショックで
    玄関の外に置きっぱなしなんだ。」

私 「ウンチの袋は、家の裏のポリバケツに
    捨てなさいって言ってるでしょ!」(怒)

ナル「今日だけは許して~。
   さっきのトンボが自分のあとを
   追いかけてきてるかも知れないし。

私 
「追いかけてこねーよっ!
   そうだ・・・トンボと戦うつもりで
   外に出てみたら?
   荒療治だけど克服できるかもよ。」

ナル「それができれば どんなに・・・
   人間誰しも己の運命には
   抗えないんだよ。
はぁ~。(タメイキ)」

    (#`-_ゝ-)ピキ
         カッコつけんじゃねー!
         トンボが怖いだけだろ!


     「トンボが怖い」と素直に認められない、
     ちょっと反抗期の息子なのでした。(ヤレヤレ)



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腐女子仲間 (1822)

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   アニメ大好きな女友達とゆめが大学で
   バイトの話をしていたときの出来事。


ゆめ「大学生活も慣れたし、夏休みももうすぐだし、
   そろそろバイト探そうかと思ってるんだ~。」

A子「アタシ、家庭教師の会社に登録してきた。
    まだ行き先は決まってないんだけど。」

ゆめ「カテキョ、いいねぇ~。
    塾の講師のバイトもいいみたいだね。」

A子「アタシ、塾に一度も行ったことないから、
   講師がどんなことすんのか理解できなくて・・」

B子「アタシも今まで一回も塾に行ったことない。
    塾になんかいってたらアニメを見る時間が
    減っちゃうから、行かなかったんだ~。」

A子「そうそう!アタシもおんなじ!」

    
(^◇^;) アニメ優先かよっ!
          でも塾に行かずに国立大学だから
          頭いいんだな~。


B子「家で生物学の遺伝の勉強してるとき、
   BとLがたくさん出てきてさ~、
   
BL BLって・・・ちょっと萌えたなぁ

A子「わかるわかる~。
   塩化ナトリウムの融点もエロいよね~。」

ゆめ「えっ?融点って何度だっけ?」

A子「 801度・・・・やおい


    (* ̄● ̄) 
ポカーン
             こ、これが腐女子脳か



A子「ゆめちゃん、BLネタ、苦手?
    だったら言ってね。自重するから。」


ゆめ「いやいや、ぜんぜんOKだよ♪
    私、今、ATXでやってる
    世界一初恋も毎回みてるし。」(^◇^;) 


A子「世界一初恋?わ~!仲間~♪」

B子「腐女子仲間だね~。」


    ヾ(*T□T)ノ ちがーーう!
            私は腐女子じゃない!


   アニメや声優さんが好きでホモ系アニメも見るし、
   腐女子さんの話を聞くのも好きだけど、
   仲間になるのは抵抗があるゆめなのでした~。



絶望  (1823)

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    高校の期末テストが無事に終わり、
    ナルは念願のPSPと モンハン3を購入。
    毎日ご機嫌でゲームしてるんです。


ナル「ねぇ、ゆめちゃん、対戦しよう~。」(・∀・)

ゆめ「いいよ~。久しぶりだね♪」(´▽`)

私 「ナル、ゲームしてていいの?
   明日の英語の小テストの勉強は?」

ナル「勉強したから、休憩するの!
    ゲームが終わったらまたまた勉強する。」

     (-。-;) ホントにやったんかなぁ?

・・・・・深夜・・・・・

ナル「ママ、英語、やっぱり教えて。
    明日の小テストの範囲は
    この2ページだけなんだけど・・・」

私 「いいよ。じゃ、本文を読んで!」

ナル「えっ!?(ぎくっ) 
    え~と・・オア・・・オム・・・」

私 「
ワン(one)だよっ!

ナル「ウイー、いや、フィッチ、いや、フー・・・」

私 「
ウィズ(with)だよ!
   もう!単語、忘れすぎだよ!ちゃんと
   予習復習してるの? ノート見せて!」


    ナルは恐る恐る英語ノートをさしだし、


私 「英単語の読みも意味も全然かいてない
    じゃない!予習復習をちゃんとしないと
    いつまでたっても理解できないよ!?」


ナル「ご、ごめんなさい。時間がなくて・・・」


私 「時間はある!遊びすぎなんだよ!」(怒)


ナル「うう・・・(T_T) じゃ、ゲーム機、捨てます。」


私 「誰も捨てろとは言ってない!
   しっかり勉強して時々休憩するのはいいの!
   一度おぼえたことは絶対に忘れない!
   これを肝にめいじて、集中してやるの!
   時間は無限にはないんだよっ!
   わかったら、とっとと勉強!さ、早く!!」


ナル
「はぁ~。(タメイキ)

  世界は絶望する暇すら

  与えてくれないようだ・・・



     '`ィ'`ィ ┐(´Д`┌


    むだにイイ声で 芝居じみたセリフを言う
    ナルなのでした。



簡単すぎる問題 (1824)

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    期末テストが終わって数日後

ナル「ただいま~。テスト、戻ってきたよ。」

    ナルのテスト用紙を見てみると

私 「音楽、 88点なんてすごいじゃない!」

ナル「問題が簡単だから当然だよ!」(クール)

私 「いやいや、それでも88点はすごいよ!」

ナル「
高校の校歌の歌詞をかきなさい
    っていう問題があって、しかも、歌詞を
    ひらがなで書いても丸がもらえるんだよ。」

    
 (^◇^;) ひらがなOKかよっ!

私 「・・・赤点をとる子が多いから
    配慮してるんだよ、たぶん。」

ナル「
上の楽譜を下の五線譜に
   ていねいにうつしなさい

    っていう問題もあるんだよ!見て!」

     
ΣΣ( ̄◇ ̄;) なぬっ!?

      簡単なメロディー(4小節)だし、
      小学生でもこんな問題できるってばよ。


ナル「国語のテストにもすごい問題があったよ。
    名前に 丸がついてるでしょ!?」

私 「へ?名前に丸???」

ナル「テスト範囲のプリントの国語の欄に
   
自分の名前を漢字でていねいに書く
    って書いてあったんだけど、
    本当にその問題がでたんだよ。」

 
    マジ? (゚┏Д┓゚ ;)

      名前を書いただけで 5点・・・
      いやいや、ありえない!(現実だけど)


ナル「バカ高校だから、こんな問題が出るんだね。
    嫌になっちゃうよ。」

私 「こらっ! 自分の高校のことを
   バカ高校だなんて言っちゃいかん!」(怒)

ナル「だって、バカばっかりだし~。」(えらそう)

私 「友達をバカ扱いするなっ!(怒)
   ナル、英語のテスト 30点だったでしょ!?
   あのテストの問題、長文もなかったし、
   英語の得意な人は 100点満点がとれる

  超楽勝問題
だったんだよ!!

     
┌|゚□゚;|┐ガーン!!

        ・・・・打ちひしがれるナルでした。


    夏休み、ナルは英語の猛特訓するそうです。
    息子よ、ヤケにならず頑張ってくれーー!



アルバイトさがし (1825)

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   ゆめは今、夏休みのアルバイトを探していて、
   アルバイト情報誌を毎週見ているのです。


ゆめ「ただいま~。本屋さんでアルバイト情報誌
    もらってきた~♪」

私 「私にも見せて~!
    いいバイト、早く探してスグ応募しなくちゃね。
    いいバイトはすぐになくなっちゃうから。」

ゆめ「ママ、見たいの?
    じゃ、先に見ていいよ♪(´▽`)
    私は先にやらなきゃいけないことがあるし。

私 「あ~!夏休みの前に 前期のテストと
   レポート提出があるもんね。」

ゆめ「いや~、それもそうなんだけどさ~、
    フィギュアを作らなくちゃいけなくて。」

      
(°Д°)ハァ? フィギュア?

ゆめ「本屋さんに行ったら目立つところに
    
ハガレンの一番くじがあったから
    一回やってきちゃったんだよ~。」

ナル「えっ!?
鋼の錬金術師のくじ?
    何賞だったの? 見せて見せて~!」

ゆめ「残念ながら 最下位のH賞だったけど、
    ちびきゅんキャラっていう可愛いフィギュアが
    入った小箱をもらえたんだよ。」

ナル「箱をあけてみて!早く早く!」(・∀・)

ゆめ「おぉーー!オリヴィエ姐さんだ!」(´▽`)

私 「このくじ、何円だったの?」

ゆめ「500円だよ。」

私 
「500円?高ーーい!」

ゆめ「くじは、そのくらいするもんなの!
    一回だけなんだから、いいでしょ!?
    私の友達なんか3回もやったらしいよ。」

ナル「3回も?すごーい!(・∀・)
    何があたったって言ってた?」

ゆめ「一回目はH賞で スカーが入ってて、
    二回目もH賞で スカーが入ってて、
    心が折れそうになったけど・・・ふんばって
    三回目のH賞で リザが入ってたんだって。」

私 「くじで 1500円も・・・はぁ~。(タメイキ)」

ゆめ
「ね? それに比べたら、
   くじを1回しかしなかった私は
   オトナでしょ?

    ヽ(`Д´)ノ  大人は くじなんて
           引かねーよっ!!


   ゆめはフィギュアをじっくり丁寧に組み立てた後、
   アルバイト情報誌をチラ見してました。
   バイト探しより フィギュア作るほうが
   熱心なんだから、も~!



続・アルバイトさがし (1826)

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    ゆめがアルバイト情報誌をもらってきた翌日

ゆめ「ねぇ、ママ。
    応募条件・
18歳未満不可っていうのは
    18歳はダメなの?だいじょうぶなの??」


     ガ━━(゚Д゚;)━━ン!

私 「いやいや、ありえないから!!
    国立大学の工学部だし、数学得意だし、
    センター試験でいい点とってたのに、
    そんなことも知らないなんて・・・」(滝汗)

ゆめ「知らないんじゃない!(怒)
    忘れたから聞いてるだけだよっ!」

私 「忘れんなよっ!つ~か、思い出せ!」

ゆめ「え~と・・・以下と以上と未満があって~、
    以下と以上はその数を含んだと思うから、
    未満はその数は含まない・・・かな?」

私 「正解!」

ゆめ「あ~、よかった♪ 未満だの以下だの、
    日本語は紛らわしいから嫌なんだよ!
    
私、文章題は苦手なんだから!

   
  ・゚・(ノД`;)・゚・ 「未満」くらい
             覚えておけよ!


ゆめ「・・・あっ!○○でバイト募集してる!
    電話してみようかな~?どうしよう?」

私 「あ~、ここね。いいと思うよ。
   とりあえず電話してみたら?電話できる?」

ゆめ「電話の仕方くらいわかるよ~♪」

      ・・・・・電話中・・・・

ゆめ「もしもし。アルバイト募集の雑誌を見て
    電話したんですが・・・・はい。18歳です。
    名前は・・・・です。バイト希望時間は・・・・」

      
(^◇^;) よしよし。
            きちんと話せてるな

ゆめ「あさっての ○時ですか?
    
はい、大丈夫です。
    じゃ、
アルバイト募集お願いします!
                     (電話を切る)

     
<( ̄口 ̄||)> !!!オーノー!!!

   そこは「面接お願いします」だよっ!


    日本語って本当に難しいですね・・・とほほ。


ケータイのアラーム (1827)

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    ある朝の出来事。


私 「おはよう。ナル、早いね。」

ナル「うん、最近、調子いいんだよ。
    ケータイ電話のアラーム音で
    起きられるようになったんだ~。」(にこにこ)

私 「へぇ~。ケータイで?
   ナルの目覚まし時計の音のほうが
   ケータイのアラーム音より大きいのに
   不思議~。アラーム音は何にしてるの?」

ナル「音はふつうのやつだよ。」

私 「普通? セリフとか、音楽じゃないの?」

ナル「うん。ケータイのアラーム音として
    最初っから登録されてたやつ!
    実はね~、画面を変えたんだよ♪」(・∀・)

私 「画面???」

ナル「ケータイのアラームを止めるときに
    画面を開くでしょ!?
    その画面に セリフを入れたの。
   べっ・・べつに・・・
   早起きしてほしいわけじゃ
   ないんだからねっ!

    って。そしたら、効果ばっちりだったよ。」

      
∑(゚Д゚)ハァ!?
             ツンデレの女の子かよっ!

私 「いや、画面は関係ないでしょ?」

ナル「いやいや、関係おおあり!
    今まではなかなか起きられなかったのに
    目がぱっちり覚めるんだ。」

私 「好きなアニメキャラの顔とか声に
   したほうが効果あるんじゃないの~?」

ナル「いや、これがいいんだよ。
    文字を読むことで脳が活性化されるんだ。」

私 「早く起きないと学校に遅れるよ!
   って文字のほうが効果あるんじゃない?」

ナル「
はぁ~。(タメイキ) 
    
ママは全然わかってないなぁ。
    
人を動かすのは愛なんだよ。

   
 (; ・`д・´) な、なんだってー!!


    あれだけ寝起きが悪かったのに、愛の力で
    早起きとは!(驚) ・・・この愛ができるだけ
    長く続くことを祈ります。アーメン!



気になる人 (1828)

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    ゆめのサークルの飲み会での出来事。

    男子は男子だけで固まってワーワー話してて、
    女子達はコイバナ(恋の話)で盛り上がって
    いたらしいんです。


A子「ねぇねぇ、今度はゆめちゃんの恋バナ、
   聞かせて~!」

ゆめ「恋バナなんて全然ないよ~。」

B子「全然ってことはないでしょ~!
   つきあったことはなくても、片思いとか~。」

ゆめ「片思いもしたことないよ。」(きっぱり)

A子「え~!信じられない~!」

B子「片思いってほどじゃなくても、
   
気になる人は今までに
   一人くらいはいたでしょ~?

ゆめ「あ~~・・・・いたかも。」

A子「いいね~♪どんな人?聞かせて~!」

ゆめ「気配りがよくできて、すごいなって・・・」

A子「いやいや、そうじゃなくて!
   ルックスだよ!ルックス!!
   どんな顔の人?やっぱ、イケメン?」

ゆめ
「顔?・・・忘れた!」(きっぱり)

A子
「∑(゚Д゚)ハァ!? 顔を忘れた~?
   そりゃぁ、気になる人じゃなくて
   ただのいいひとだよっ!!」

ゆめ「えっ?そ~お?(´▽`)
    でも私、人の顔を覚えるのが苦手だから
    忘れちゃっても仕方ないでしょ?」


A子「はぁ~~~。」(脱力)

B子「そういえば、ゆめちゃんは
    C君(同じサークルで同じ学科の1回生)と
    同じ高校で同じクラスだったんでしょ?
    C君って高校ではどんな感じだったの?」

ゆめ「
知らない!(きっぱり)
    C君が同じクラスにいたこと、
    大学入学してこのサークルに入ってから
    気が付いたんだもん。」

B子「ひ・・・ひどい。」

ゆめ
「そお!? でも、C君の顔、
    今度こそ しっかり覚えたよ。

A・B
「あたりまえだよっ!」


   「恋愛に興味なさすぎだって 呆れられたけど、
    私が変わってるんじゃない!
    みんなが興味を持ちすぎなんだよ~!」
    と、私に話すゆめなのでした。(^◇^;) 



ツンデレ (1829)

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    ゆめが大学の友達と出かけていて、
    帰宅予定時間に帰らなかったときのこと。


私 「ねぇ、ナル!ゆめの帰りが遅いから
    ゆめのケイタイにメールしてくれない?」

ナル「え~!嫌だよ!ママがしたら?」

私 「夕ご飯作ってて、手が離せないんだもん。
   ナルはケイタイ(エッジ)あまり使ってないし、
   練習がてらに メールしなさい!命令だよ!」

ナル「仕方ないなぁ・・・何て打てばいいの?」

私 「早く帰ってきて!って。」

ナル「早く帰れ!だね。はい、送信したよ。」

    
 (^◇^;) ちょっと違うけど、ま、いっか


・・・・・ナルがメールした30分後・・・・・

ゆめ「ただいま~♪」

ナル「ちょっと! さっきメールしたのに
    なんで返信してくれなかったの!?」

ゆめ「えっ!?あ~、あれかぁ。
    ちょうど帰ろうとしてたところだったし、
    返信しなくてもいいかなと思って~。」

ナル
「よくないっ!」(むすっ)

ゆめ「別にいいじゃん。すぐに帰ってきたんだし。
    あっ!もしかして、返事が欲しかったの?」

ナル
「ちがうっ!別に返事が
   ほしかったわけじゃないっ!」


ゆめ
「あ~!やっぱ返事が欲しかったんだ~。
   ナル君ってば、ツンデレだね~

ナル「違うったら、違うっ!ヾ(*`Д´*)ノ
    あのメールは、ママが送れって言ったから
    送っただけなんだからねっ!
    メールがきたら返事するのが当たり前なのに
    返事しないゆめちゃんが悪いんだよっ!
    
返事を待ってる身にもなってよ!

    ムキになって否定するナルを見て
          
ゆめ「
ん~、いいねぇいいねぇ。(´▽`)
   おにいちゃんのことなんか
   全然すきじゃないんだからねって言う
   ツンデレの妹のようだ。
   ナル子、可愛いよ、ナル子

ナル「うわぁーーん!ヾ(*`Д´*)ノ"
   ナル子って言うなーー!!


    いつまでたっても、姉(お兄ちゃん?)の
    オモチャにされるナルなのでした~。



先生からの頼みごと (1830)

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   ナルと高校の話をしていたときのこと。


ナル「そういえば、この前、写真同好会の先生が
    にこにこしながら近付いてきて、
    頼みごとをしてきたんだよ。」

    注★ナルは写真同好会に入ってます

私 「頼みごと?ナルに??
    先生がなんて言ったのか、教えて。」

ナル「
今度の休みの日、あいてる?
   高校野球の試合を見に行って
   写真を撮ってきてくれないか?
   球場はすごく暑いし大変だけど、
   できれば行ってほしいんだ・・・
   強制じゃないから断ってもいいよ

    
って、言われたんだよ。」

私 「あ~、そういう頼みかぁ。
   で、ナルはなんて答えたの?」

ナル「
お断りしますって答えた。」

     
 ( ̄Д ̄;; おいっ!


私 「先生からの頼みは、できるだけ
   引きうけたほうがいいんだけどなぁ。
   ナル、なんで、断ったの?」

ナル
「暑いのが嫌だし、
    野球に全く興味ないから。」

私 「はぁ~。(タメイキ)
   理由はわかったけどさ~、
   断り方ってもんがあるじゃんよ。」

ナル
「なにかを断るときは、
    きっぱり断ったほうがいいって
    ママが教えてくれたじゃないか。
    弱みを見せたら、悪徳商法とか
    悪者につけこまれるからって。」

      
(;´Д`) たしかに教えたけど・・・
            先生は悪者じゃねーだろ!


私  「そういう時はさ~、
    
今度の休みはちょっと用事があって・・・
    とかなんとか言って断るものなんだよ!」

ナル
「先生が『断ってもいい』って
    言ってるんだから、
    遠慮なく断っていいでしょ!?」

私 
「少しは遠慮しろよっ!
   はぁ~、失礼な奴なんだなぁ。」

ナル「失礼じゃないよ!
   先生と話すときはいつでも
   敬語できちんと話してる!!」


      (ヘ;_ _)ヘ ガクッ


    息子よ、敬語できちんと話すのは偉いけど
    「敬う態度」をきちんと身に付けてください。
    母さん、お前の将来が心配で眠れないよ!
    (寝てるけど)



バイトの面接 (1831)

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    ゆめがファミレスのバイトの面接に行った日。


ゆめ「はぁ~。(タメイキ) 今日も落ちたら、もう
    バイトするの あきらめようかなぁ。」

私 「えーーっ!? なに弱気になってんの?
   バイトの面接に 今まで2回落ちたのは
   縁がなかっただけ。たまたまだってば!」

ゆめ「え~。そうかなぁ。」(ぐじぐじ)

私 「そうそう! バイトしたい曜日・時間・回数が
   店の希望とピッタリな子が選ばれただけ。
   縁とか運の問題だよ。気にせずに頑張って!」

ゆめ「うん・・・・じゃ、いってくる。」(自信なさげ)


    ゆめがファミレスで面接してる間、
    私とナルは近くのミスタードーナツへ行き


ナル「コーヒー、たのんでもいい?」(・∀・)

私 「いいよ。ゆめは30分くらいかかると思うから
   ドーナツとコーヒー、店内で食べよう。」


   ・・・・・10分後・・・・・


ナル「あっ!ゆめちゃんが走ってきた~!」

私 「えっ?早すぎるっ!もしかして、忘れ物?
   でも履歴書はいらないって言ってたし・・・。」

ナル「嬉しそうな顔してるから合格したのかなぁ?」

私 「合格?・・・でも、いくらなんでも早すぎるし。」


    ゆめがにこにこしながら店内に入ってきて


ゆめ
「バイトの面接、合格したよ~♪」

私 「えーーっ!?もう結果が出たの?
   ふつう数日後とか週末に結果連絡でしょ?」


ゆめ
「店長さんと3分くらい話してたら
    「ぶっちゃけ、合格です!
     あさって契約書を作成するから
     印鑑と通帳のコピーもってきて!」

    
って、いきなり言われたの!」


私 
「3分で? 決断、はやっ!
    でも、すぐに合格をいわれるほど
    気に入ってもらえて、よかったね~。」


ゆめ「
うん♪(´▽`)
    
いい人材は すぐにキープしないと
    
よそに取られちゃうもんね。
    ふふふ♪ 今まで落ちたのは、やっぱ、
    縁がなかっただけなんだね~。」

    
 (^◇^;) オイオイ
         いきなり自信回復かよ!


    ゆめがバイトし始めたら ひやかしに行こう!と
    ニヤニヤする私とナルなのでした。



菅笠  (1832)

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   高校の1学期は終わったけど、ナルは毎日
   補習(全員参加)に行ってるんです。


ナル「ただいま~。」

私 「おかえり。今日、ばーちゃんにナルの
   成績表を見せたら、成績があがってるから
   何か買ってあげようかなって言ってたよ。」

ナル
「やった~♪(・∀・)
    
じゃ、黒い浴衣と 菅笠(すげがさ)!」

      
エェッ!?(* □ )~~~~~~~~ ゚


私 「ちょっと待って!
    黒い浴衣はいいけど、菅笠って何!?」

ナル「んも~、ママったら知らないの?
    江戸時代の男の人がかぶってた
    帽子みたいなやつだよ~!」

私 「いやいや、知ってるけど!
   そんなもの買って、どうするつもり?」

ナル「もちろん、かぶるんだよ♪
   浴衣と菅笠で散歩したら
   涼しいだろうなぁ~♪
」(うっとり)

私 
「だめーー!!
   そんなカッコで外を出歩いたら
   変な人だと思われるよ!?」

ナル「自分は変な人じゃないから大丈夫だよ♪」

私 「いやいや、そうじゃなくて!
   自分はよくても皆が嫌がるというか
   ビックリするというか・・・よくないと思うよ。
   
菅笠(すげがさ)は絶対やめて!」

ナル「人がどう思おうが関係ないし、
    自分は気にしないよ。」

私 「俳句を作って旅をするわけじゃないんだし、
   わざわざそんなカッコしなくていいでしょ!?」

ナル「俳句?・・・・うん、一句できた。
    
菅笠に 黒き衣で 我道(がどう)行く
    どう?意味、わかった?
    がどうっていうのは、我の道と書くんだよ。
    なかなか良い句ができたな~。」(自画自賛)

       
(;´Д`) オイオイ


ゆめ
「でたっ!中二病、乙!」

ナル
「中二病じゃない!」(怒)

ゆめ
「間違いなく中二病だよ!
   ほら、ルルも冷たい目で見てる!」

ナル「ルルは夏バテで ぼんやりしてるだけだよ!」


ゆめ「ナル君が 菅笠が欲しくなったのは、
    モンハン 3のオープニングに
    菅笠かぶってる人が出てきたからでしょ?
    も~、影響受けやすいんだから~!」

ナル
「モ、モンハンなんて関係ない!
    じ、自分で考えたんだからっ!
    ゲ、ゲームになんか絶対に
    影響されないんだからねっ!」(滝汗)

        
(-。-;) モンハンの影響だな


    なんのかんの言い訳してたけど、動揺が
    すぐ顔に出るナルなのでした。



字が綺麗  (1833)

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    大学は今、テスト期間中。ゆめは毎日、
    テストやレポート提出で大忙しなのです。


    ゆめがリビングで勉強しているとき、


ゆめ「今日、大学の友達のAちゃんに
    
『ゆめちゃんって、字がきれいだね』
    って言われちゃった♪」

私 「うそっ!信じられない!
    ゆめの字、きたないじゃん!」(驚)

ゆめ「みんなの字、結構きたないみたいだよ。
    もしかしたら、理系の子って
    字が汚い子が多いのかなぁ?」

私 「いやいや、そんなことないでしょ~!?」

ゆめ「模試とかセンター試験とか、
    猛スピードで数学の問題をとくから
    字があれていったんじゃないかなぁ・・・
    みんな結構、数字や記号をぐちゃぐちゃに
    書いてるんだもん。」

私 「あ~、なるほど。」

ゆめ「今日、レポート提出してたとき、教授にも
    
『おっ!コレは字が読める!』
    
って褒められたんだよ。」

     (  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!

私 「それって、褒められたのか?」

ゆめ「
褒められたんだよっ!
    だって、Aちゃんのレポートを見た時、
    『う~ん・・・この計算式は
     なんて書いてあるか読めんなぁ。
     自分自身でも 計算式の数字が
     判別できないんじゃないか?』

     って言ってたもん。」

私 「Aちゃん、可愛いいのに字が汚いんだ。」(汗)

ゆめ「うん、見てびっくりしたよ。」

私 「・・・で、教授にそう言われたあと、
    Aちゃんは何て言ってたの?」

ゆめ「
自分で書いた計算式は
    ちゃんと読めますよ~。
    1週間くらいたったあとに見たら、
    何をかいたか忘れてるときがあるけど!

    って、にこにこ笑ってた~。」 (´▽`)

      
(ノ ̄□ ̄)ノ 大物すぎるっ!


    ゆめは真面目なので、友達も真面目な子
    ばかり。地味だけど、楽しい大学生活を
    おくっているようです。



夏休みの注意 (1834)

e1834.gif


    ナルが高校から帰ってきてすぐ、
    プリントを出して、こう言ったんです。


ナル「今日、先生からこれもらったよ。」

私 「あ~、夏休みの注意か。中学のときと
   同じようなこと書いてるんでしょ?
   夜に出歩いてはいけませんとか・・・。
   ま、読まなくてもいっか~。」

ナル「だめだよ!ちゃんと読んで!
    親に渡して ちゃんと読んでもらうようにって
    先生が言ってたんだから。」

私 「はいはい。ちゃんと読みます。
   夏休みになるから、生徒達は浮かれてた?」

ナル「うん。いつもにも増して騒がしかった。
    
『夏休み中に犯罪を犯さないように』
    
って先生が何度も言ってたよ。」

     ・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・


私 「先生、ほかには何て言ってた?」

ナル
「万引きは犯罪です!
   万引きするのは やめましょう!」


     
щ(゚ロ゚щ) オーマイガーッ!!


私 「そ、そうか・・・
    万引きはセーフだと思ってる子が
    いるかもしれないし・・・先生も大変だね。」

ナル「うちの高校、バカばっかりだからね。」(・∀・)

私 「バカって言うな!
   そのほかには何か言ってた?」

ナル
人の自転車を無断で借りて
    のっていく人がいますが、
    この行為は窃盗です!
って。」


私 「ほかには?」

ナル「援助交際はやめましょう!」


私 「ほかには??」

ナル
「薬物には手を出さないように。」


私 「ほかには???」

ナル
「飲酒・喫煙はやめましょう。」


私 「あ~、よかった。(´▽`)
   やっと普通の注意があった♪
   ・・・って、オイッ!!
   宿題の注意はなかったの?」


ナル「もう一枚のプリントに
    夏休みの宿題の一覧表があって・・・

   できるだけ頑張りましょうって!
    
私 「それだけかいっ!」


    国英数の宿題はぼちぼちあったけど、
    音楽の宿題が「校歌を10回かく」でした。
    し、しびれる~~~~。(^◇^;)    



日曜礼拝に行こう (1835)

e1835.gif


    夏休みになる直前の出来事。


ナル「聖書の時間に言われたんだけど・・・
    夏休み中に、日曜礼拝に2回出席
    しなくちゃいけないらしいんだ。」

私 「それ、夏休みの宿題?いいねぇ~♪」

ナル「どこがいいんだよ!
    ぜんぜん行きたくないっ!」(プンプン)

私 「え~っ!?楽な宿題でいいじゃん。
   私、日曜礼拝って、一度行ってみたかった
   んだよね~。ナルと一緒に出席しようかな。」

ゆめ「いいねぇ~。私も行く~♪」

ナル「はぁ~。(タメイキ)
    二人とも
ミーハーなんだから!」

私 「黒魔術の魔法陣を持ち歩いてるナルに
   そんなこと言われたくないよっ!
   高校に
余計なものを持っていっちゃ
   ダメなのに、持ってってるでしょ!?」

ナル「魔法陣は、余計なものじゃないよ!
   休み時間にウザい奴に話しかけられた時、
   すっごく役に立つんだから。」

私 「へ?なんで役に立つの?」

ナル
「魔法陣を見ながら
   黒魔術っぽい呪文を唱えると
   ウザい奴が逃げていくんだよ。」

     
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!


私 「何やってんだよっ! ナルの高校は
    ミッションスクール(キリスト教)なのに
    不謹慎でしょ~が!」

ナル「本当の呪文じゃないから大丈夫だよ。
    黒魔術の呪文なんて知らないし~♪」

私 「だめだってば!」

ゆめ「そうだよ!友達に嫌われるよ!?」

ナル「自分が嫌いな奴に嫌われても
    ぜんぜん平気!」(きっぱり)

     
(;´Д`) オイオイ


私 「聖書の時間に、習ったでしょ?
   
汝の隣人を愛せよとか、
   助け合いの精神とかさ~。」


ナル「
愛せないし、助け合わない。(・∀・)
   ウザい奴は 勉強を全然しないし
   遊び好きだから、夏休みあけに
   高校に来なくなるだろう。そして、
    
進学クラスをやめるか(他のクラスに行く)
   高校を退学するであろう~!


     
 Σ( ̄◇ ̄;) 予言者かよっ!


      夏休みあけに退学する生徒が多い高校なのは
      たしかだけど、やめない子の方が多いんだぞ!
      たのむから少しは仲良く・・・無理か。とほほ。



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むっか(mukka)

Author:むっか(mukka)

漫画・アニメ・ゲームが大好きな
オバチャンです。
娘(ゆめ)と息子(ナル)と、田舎で
のんびり仲良く暮らしてます。

2002年から絵日記をかいてます。
(詳しくは こちら

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