女子大生のオッパイ (1851)

部活の合宿(三泊四日)から帰ってきた
ゆめと話していたときのこと。
ゆめ「あっ!そうだ!
ママに話そうと思ってたことがあるんだよ。」
私 「なになに?」
ゆめ「高校のときの合宿や修学旅行のときも
女子高生のオッパイを見てビックリしたけど、
女子大生のオッパイは すごいね~!」
私 「オッパイの話かよっ!
・・・・巨乳の人、いた?」
ゆめ「巨乳なんてもんじゃない!
乳輪が巨大なの!」
∑(ノ ̄┏Д┓ ̄)ノ ブッ! 巨大な乳輪?
私 「そっか・・・なるほどね~。
オッパイが大きいんだったら
乳輪も正比例して大きくなるのか。」
ゆめ「いやいや、そんな生易しいもんじゃない!
胸がでかすぎて たれさがってて、
乳輪が胸の底面積くらいあるの!」
( ̄Д ̄;; なんどすて?
私 「てことは、乳牛みたいな感じ?
手でしぼると牛乳がジョージョー出そうな・・」
ゆめ「さっすが、ママ!
うまいこと言うね~♪」(´▽`)
私 「いや、君のほうがうまかったよ。
てゆ~か、胸をじろじろ見ちゃダメじゃん。」
ゆめ「見たんじゃないって!
その先輩、チチをタオルで隠さないから
勝手に目に飛び込んでくるんだよ!」
私 「タオルで隠さない?・・・そうか。
隠そうにも隠し切れないからか。」
ゆめ「なるほど!そういうわけかぁ~。
でも、その先輩の胸をよく見たら、
乳輪のまわりに
黒い点々みたいな罫線があって
グロかったんだよね。
そこだけでも隠せばいいのに~。」
私 「どんだけ見てんだよっ!!」
ゆめ「ほかにも巨乳の先輩はいたけど
やっぱり垂れてたんだよね~。
大学生であんだけ垂れてるってことは
中年になるとスゴイんだろうなぁ~。
だから、もし私の胸が大きくなるとしても
Cカップか Dカップまでがいいな~。」
私 「そんな心配しなくていいから!」
ゆめ「心配してないよ!(きっぱり)
私はママに似て
貧乳でよかったって思ってるもん。」
(。´Д⊂) ウワァァァン!!!
嬉しいような悲しいような・・・
やっぱ、嬉しくねーーよっ!!
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