短歌 (1940)
学年末テストがあった日のできごと。
ナル「ただいま~。」
私 「おかえり。テスト、できた?」
ナル「ああ、できた!特に国語はバッチリだ!」
私 「すごい自信だねぇ。もしかして簡単だった?」
ナル「ああ、簡単だった。(・∀・)
国語のテストで、自分の考えた短歌を
3つ書きなさいっていう問題がでた。」
∑(゚Д゚)ハァ!?
私 「自分が考えた・・・ってことは
何を書いても正解じゃん!」
ナル「ああ、そうだ。
しかもそこは配点が高そうだったぞ。
うちの高校は赤点とるヤツが多いから、
そいつら向けのサービス問題だと思う。」
私 「サービスしすぎだろっ!
・・いや、まてよ。
ナル、短歌ってどんなのかわかってる?
俳句とは違うんだよ!?」
ナル「わかってる!当たり前だよ♪
俳句は 五・七・五で 季語を入れるやつで、
短歌は 五・七・五・七・七だ!」
(^◇^;) 合ってる!よかった~。
私 「テスト時間内に考えるの、大変だったでしょ?」
ナル「だいじょうぶだ。冬休みの宿題で、
短歌を考えてくるっていうのがあったし、
1つはそのときのを書いたからな。
私 「じゃ、冬休みの宿題をちゃんとやってた人には
楽勝の問題だったんだね。」
ナル「ああ、俺には物足りないくらいだ。
長歌を考えろっていう問題なら
手ごたえがあったんだが・・・」
私 「ぷっ!きどっちゃって~!(笑)
ところで、どんな短歌を書いたの?
ナルが考えた短歌、教えてよ。」
ナル「ああ、いいぞ。(・∀・)
たしか・・・・え~と・・・・う~ん・・・
どうやら忘却の彼方に
追いやられたようだ。」
ヾ(*`Д´*)ノ 忘れたなら
忘れたって言えよ!
表現がおもろい豊かな息子を持つと楽しいなぁ。
息子よ、今日もギャグをありがとう!(笑)
ランキングをぽちっと押していただけると嬉しいですヾ(´▽`*)

ナル「ただいま~。」
私 「おかえり。テスト、できた?」
ナル「ああ、できた!特に国語はバッチリだ!」
私 「すごい自信だねぇ。もしかして簡単だった?」
ナル「ああ、簡単だった。(・∀・)
国語のテストで、自分の考えた短歌を
3つ書きなさいっていう問題がでた。」
∑(゚Д゚)ハァ!?
私 「自分が考えた・・・ってことは
何を書いても正解じゃん!」
ナル「ああ、そうだ。
しかもそこは配点が高そうだったぞ。
うちの高校は赤点とるヤツが多いから、
そいつら向けのサービス問題だと思う。」
私 「サービスしすぎだろっ!
・・いや、まてよ。
ナル、短歌ってどんなのかわかってる?
俳句とは違うんだよ!?」
ナル「わかってる!当たり前だよ♪
俳句は 五・七・五で 季語を入れるやつで、
短歌は 五・七・五・七・七だ!」
(^◇^;) 合ってる!よかった~。
私 「テスト時間内に考えるの、大変だったでしょ?」
ナル「だいじょうぶだ。冬休みの宿題で、
短歌を考えてくるっていうのがあったし、
1つはそのときのを書いたからな。
私 「じゃ、冬休みの宿題をちゃんとやってた人には
楽勝の問題だったんだね。」
ナル「ああ、俺には物足りないくらいだ。
長歌を考えろっていう問題なら
手ごたえがあったんだが・・・」
私 「ぷっ!きどっちゃって~!(笑)
ところで、どんな短歌を書いたの?
ナルが考えた短歌、教えてよ。」
ナル「ああ、いいぞ。(・∀・)
たしか・・・・え~と・・・・う~ん・・・
どうやら忘却の彼方に
追いやられたようだ。」
ヾ(*`Д´*)ノ 忘れたなら
忘れたって言えよ!
表現が
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