オープンキャンパス(2031)



    専門学校のオープンキャンパス
    (1時間の体験授業・簡単な説明会あり)に
    ナルと二人で行ったときのできごと。

    予定時間より早くついた私達が校内を見学した後、
    待合室ですわっていると、



係員「こちらのアンケート用紙に住所氏名などを書いて、
    質問の答えに丸をつけてください。
    筆記用具はお持ちですか?」

ナル「はい。」(・∀・)


係員「生徒さんが体験授業を受けられている間、
    保護者さんの中で希望する方には
    マンツーマンの説明も受け付けておりますので
    気軽にお申し付けください。」



    係員さんが立ち去った後、



私 「子どもと一緒に参加してる保護者は少ないなぁ。
    なんか目立ってる気がする・・・・(汗)
    私、帰っていいかな?後で迎えにくるから。」


ナル「ああ、いいぞ!」(・∀・)

私 「じゃ、終了予定時間の3時に迎えにくるね。」

ナル「あっ!ちょっと待って!」



    e2031.gif



ナル「俺の生まれた年って何年だった?
    平成4年?5年?いや、6年か??」


     ΣΣ┗(|||`□´|||;;)┛ガーン!!




私 「そんなことも知らなかったの?
    平成7年だよ!」(小声で)

ナル「知らなかった!(きっぱり)
    なんで小声で話すんだ???」


私 「恥ずかしいからに決まってるだろっ!
    まさかとは思うけど、
    自分の誕生日は知ってるよね?
    自分の家の住所、電話番号、ちゃんと書ける?」

ナル「ああ、書けるゾ!(・∀・)
    そんなの当たり前だろう。」


     (;´Д`) アンタ、当たり前のことが
          わかってなかったじゃねーか!



ナル「じゃ、もう行っていいぞ。」

私 「はいはい。」

ナル「あっ!最後にもう一つだけ!
    俺の家の郵便番号は何番だ?


      (。´Д⊂) ウワァァァン!!




    知ってるようで知らないことって
    あるもんですね。(うちだけか?)

    オトナになるまでに、一般常識やら何やら
    いろいろチェックしなくっちゃ・・・トホホ。





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休め! (2032)



     ゆめは大学の友達(2年生7人)で
     ある菌を研究するチームを作っていて、
     実験と勉強で忙しい毎日を送っているのです。


ゆめ「ただいま~。
    もう深夜0時か・・・・・あ~、疲れた~~!」

私 「ゆめ、頬がこけてるよ!
    昼と夕方にちゃんと食べてる?」

ゆめ「食べてるよ、少しは。」

私 「少しだけかよっ!
    夜食とデザート、早く食べなさい!」

ゆめ「うん、わかった~。」


     パソコンで実験データをまとめながら食べるゆめ。


私 「食べるときはパソコンしないの!
    少しは頭と体を休めないと!」


ゆめ「そういえば・・・今日、研究チームのリーダーのに
    『ゆめちゃんが休まないと
     みんなが休めないから、
     少しは休んで』
って言われた。」



    e2032.gif


     (;´Д`) そりゃ言われるはずだ。よ
           顔色悪くてゲッソリしてるし!



私 「じゃ、明日は休んだら?」

ゆめ「だめだよ!
    やることがいっぱいあるんだもん!
    だいたい、みんな甘いんだよ!
    週に一度は休みたいだなんて!
    しめきりが近付いてるのに、間に合わない!」


私 「リーダーが『休め』って言うなら
    休んだほうがいいんだよ。
    やせてるし、目の下にクマがあるし、
    自宅で休憩することも大事だよ。」

ゆめ「やせてるのは前からじゃん!」


私 「い~や!前よりやせたね!
    胸なんて超ぺったんこになってるし、
    お尻の肉もなくなってるし、
    肩幅だけが目立って、中性化してる!

ゆめ「中性化?カッコイイ!」(´▽`)


私 「喜ぶな!!
    とにかく明日は休んだら?
    実験の続きはほかの人に任せて。」


ゆめ「だめだよ!
    ほかの人にまかせたら菌が死んじゃう!
    遅刻するし、来てもだらだらしてて手際が悪いし!
    菌が死んたら間にあわない!」


私 「死ぬかどうかはわかんないでしょ?
   それにしめきりに間に合わなくなっても
   仕方ないんじゃない?
   もともと無謀なチャレンジだったんだし。
   ゆめ一人が頑張ったって無理だよ。
   しめきりが近いんだったら
   チーム全体が死ぬ気で頑張らないと!」


ゆめ「・・・そうだよね。」


私 「まぁ、そんなに落ち込むことないよ。
    なんとかなるかもしれないし。」


ゆめ「落ち込んでるわけじゃないよ。
    リーダーの子にこの研究チームのことを
    どう考えてるのか聞いたとき、
    本気の遊びって感じ♪
    って答えたから嫌な予感はしてたんだよね・・
    ε-(ーдー)ハァ
    これだから、ゆとりは!


私 「お前もゆとり世代だろっ!」




    本気の本気でガツガツやるゆめは、
    周囲から浮いてしまいやすいようです。

    「テキトーにやれ、テキトーに」と言ったら
    怒られちゃいました。やれやれ。





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床勉強(2033)



    ナルの高校の2学期がスタートして1週間後。


私 「最近学校の様子はどう?
    あいかわらず騒がしい??」

ナル「ああ、うんざりするほど騒がしい。
    授業中くらい静かにできないものか。はぁ~。」

私 「夏休み明けだから落ち着きがないんだよ。
    もう少ししたら静かに・・・」

ナル「それはない!(・∀・)
    ヤツら静かにしたら死ぬと思ってるんじゃないか?」


      (^◇^;) オイオイ


ナル「うるさいヤツは教室の後ろの床にずっと
    いればいいのに。」


私 「へ?なんで床なの???」


ナル「今日、授業中に教室の床に寝ころがって
    宿題をやってるやつがいたんだ。」


    e2033.gif



私 「えーーーーっ!
    なんの授業?先生は怒らなかったの?」

ナル「英語の授業。
    先生は怒ってしばらく説教してたけど、
    そいつ言うことを全然聞かないんだ。
    先生はあきらめて、そいつを放置したまま
    授業を再開した。」


      (;´Д`) 先生、お疲れ様です



ナル「しっかし、なんで床でやるんだろう?
    机でやったほうが効率がいいのに。
    いったいどういう神経してるんだか。」

私 「ゆめもよく床でやってるじゃん。ほら!」


    ゆめはノートパソコンを床に置いて
    足をぶらぶらさせながら勉強してたんですが


ゆめ「いいじゃん、床で勉強したって!
    同じ体勢でやってたら疲れるんだよ。
    ま、さすがの私も学校の中ではしないけど。」

ナル「せめてソファーの上でしろ!
    床に寝ころがられたら邪魔なんだよ!」

ゆめ「ソファーの上は、あとで!
    机、床、ソファーと移動しながらやるほうが
    効率があがるんだよ!」


ナル「ε-(ーдー)ハァ・・・理解不能だ。」


ゆめ「どこが理解不能なんだよっ!
    同じものばかり食べてたら飽きるでしょ!?
    それと同じだよ!
    机には机の、床には床の味があるの!


   ∑(゚Д゚) 床は食べ物か!?



      夏は冷房で床が冷えてるので
      床に寝そべると気持ちいいらしいです。
      肩こり腰痛がひどくなってもしらないゾ!






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トイレ報告 (2034)



    リビングでナルと私がゲームしてたときのこと。


ナル「ルーンファクトリー4、まだやってるのか?
    俺もやりたいから代わってくれ!
    結婚イベントがもうすぐ始まるはずなんだよ。」

私 「はいはい。セーブして終了するね。」


    ナルがルンファク4をやっているのを見ていて


私 「それにしても、ナルのデータ、
    結婚イベント始まるの遅いねぇ。
    私は農作業をすすめつつ
    結婚して妊娠して子どもも生まれたのに。」

ナル「俺は戦闘中心にやってたし、
    結婚イベントはランダムに始まるらしいからな。
    コハク(女の子)の高感度は高いのになぁ・・」

私 「これは、ドルチェとも恋愛関係になって
    ふたまたを楽しみなさいってことじゃない?」

ナル「いやだ!
    コハク以外とは恋愛しない!
    いつまでたっても始まらないようなら、
    攻略サイトにあった リセット法を使って
    結婚イベントを起こすからいいんだよ!!」


      (^◇^;) かたいんだから、も~!



私 「・・・・おなかが痛くなってきた。
    ちょっとトイレ行ってくるからね。」



   e2034.gif



ナル「ε-(ーдー)ハァ
    そういうのは、もうそろそろやめてくれ!
    トイレの報告なんか聞きたくないんだよ。」

私 「えーーー!
    どこにいるかわかったほうがいいでしょ?
    ナルが私をさがすかもしれないし・・・」

ナル「さがさねーよ!」

私 「はいはい、そうっすか。」(^◇^;) 




・・・・・私がトイレに入って10分後・・・・・




ナル「お~い、ママ!どこにいるんだ?」(・∀・)


私 「トイレだよっ!
    さっき言ったじゃん!(怒)
    おなかが痛いから、ずっとトイレにいるの!」


ナル「なんだ、またゲリか。」
      (トイレのドアの外で)


私 「悪かったね!(プンプン)
    なんか急用があったんじゃないの?」


ナル「あぁ。シアレンスの迷宮の中で
    すごい武器が手に入ったんだ。
    それをオリハルコンやいろんな物で強化して
    攻撃力10000超えの武器が完成したから
    すぐに報告してやろうと思ってな。フフフ。」


     ○|_| ̄ =3 ズコー



     ・・・息子よ、そういう報告はいりません。


     「今日こそ結婚イベントを起こす」と言ってたのに
      すぐに戦闘&武器強化に夢中になるなんて・・・
     そんなんじゃ結婚できないゾ!(ヤレヤレ)
    





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流れ(2035)



   ナルの高校で体育の授業があった日のできごと。


ナル「あ~、今日の体育は疲れた。」

私 「体育って今、何してんの?」

ナル「バレーボール。
    2つのチームに分かれて試合したんだけど、
    俺らのチームはお笑いの流れ
    なってしまって大変だった。」

私 「お笑いの流れ?」


ナル「信じられないミスをするやつがいっぱいいたんだ。
    空振りとか、お見合いとかいろいろ。
    そしてそれがだんだん伝染していって・・・
    しまいには、俺もサーブを打つときに
    だいたんな空振りをして
   みんなに大笑いされてしまった。
」(・∀・;)



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      (^◇^;) あ~、目に見えるようだ。
           ナル、球技がへたくそだからなぁ。



ナル「それを見た体育の先生が
    『もう一回サーブを打っていいよ』
    って言ったらから、またサーブしたんだが、
    今度は力が入りすぎてしまったんだ。」

私 「あ~、なるほど。
    たまたまクリーンヒットして
    ものすごく遠くに飛んでいったんだね?」

ナル「ぜんぜん違う!
    同じチームのヤツの後頭部に
   ヒットしてしまったんだ。

   そいつはいつも俺にからむ悪いヤツで・・・」


     (; ・`д・´) な、なんだってー!!



私 「その男子、怒ってなかった?」


ナル「ああ、ぜんぜん怒ってなかった。
    みんなが爆笑して、そいつも笑ってた。」


私 「そっか、よかったね。
    笑いに昇華できたんだ。
    でも、ナルも気をつけなきゃダメだよ。
    サーブを人に当てないようにね!」


ナル「ああ、わかった。
    しかし、空振り、後頭部ヒットと続くとは・・・
    流れとは怖ろしいものだな。



    ヽ(`Д´)ノ 流れは関係ねー!
            お前のしわざだろっ!



    それにしても、
    1度の爆笑であきたらず2度もオチをつけるとは
    ナル・・・・
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ガス欠 (2036)



    ゆめの研究チームの一人が大ポカをやらかして
    菌の研究・実験が大幅に遅れてしまったため、
    最近のゆめの帰りは深夜1時すぎなのです。


    深夜2時すぎ、私のケイタイが鳴り・・・


ゆめ「今日の実験がやっと終わったから、
    今から後片付けして帰るね。」

私 「遅いね~。
    今日はAちゃん(研究チームの一員)の部屋に
    泊めてもらうのかと思ったよ。」

ゆめ「いやいや、帰るって!
    前に泊めてもらったとき、すっごく疲れたもん。
    Aちゃんがずっと話しかけてくるから、
    なかなか寝付けないし、懲りたよ。」


     (^◇^;) ゆめ、気ぃ使いだし、
           人の家じゃ熟睡できないからなぁ。
          




   しかし、しばらくたってもゆめは帰ってこず、
   私のケイタイが鳴り・・・・



ゆめ「もしもし、ママ?
    ガソリンがなくなって
    バイクが急に止まっちゃった。
    どうしよう~?」
(明るい声で)



   e2036.gif



私 「おバカ!(怒)
    ゆめ、前にも一回やらかしたよね!?
    早めにガソリン入れなさいよ!」



ゆめ「だって~、急にガソリンなくなったんだもん。」


私 「ガソリンは急になくなりません!(怒)
   で、今どこにいるの?」


ゆめ「よくわからない。」


     ∑(゚Д゚)ハァ!?


ゆめ「近くに目印になるような建物がないし・・・
    あっ!○○橋の近くだよ。」


私 「○○橋?
    じゃ、でっかいスーパーの看板が見える?
    ハンバーガー屋の看板のほうが近いかな?」


ゆめ「どっちも見えないよ。」


私 「そんなはずないよ。
    ○○橋付近だったら絶対に見えるはず・・・
    もしかして、○○橋じゃないんじゃないの?」


ゆめ「えーー!
    私の通学路にある橋といえば、
    ○○橋じゃないの?
    私、その名前しか知らないんだけど。」


私 「知ってる橋の名前を
   言っただけだったのかよっ!」



ゆめ「ゴメンゴメン。ヘヘヘヘ。」(´▽`)


私 「もう1年半も大学に通っておきながら、
    迷子になるなんて・・・・はぁ~。」


ゆめ「迷子じゃないよ!
    道に迷ってないもん!
    ただ現在地がわからないだけ!」



       _| ̄|○ ガクッ



  通学路にある目印・橋の名前は何度も教えたのに
  全然覚えてないなんて・・・・母さん、悲しいよ。(とほほ)



                     【つづく】





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続・ガス欠 (2037)



    前回の絵日記の続きです。



・・・・・深夜2時半・・・・・


ゆめ「で、これからどうすればいいの?」(´▽`)

私 「ゆめが今いる場所がどこがわからないから、
    アドバイスしようがないよ。
    本当に何の目印もないの?コンビニは?」

ゆめ「そういえば、ちょっと前に通り過ぎたような。」

私 「重要な目印があるじゃねーか!(怒)
   そこに戻って、いろいろ聞きなさい!
   ここは何町ですかとか、
   近くにガソリンスタンドがないですかとか!」

ゆめ「うん、わかった~♪」(´▽`)



・・・・深夜2時45分・・・・・


   私のケイタイがまた鳴り、


ゆめ「コンビニで買い物していろいろ聞いた。
    ガソリンスタンドの場所を教えてくれたけど
    『今の時間、あいてるどうかは知りません』って。」

私 「そうか。深夜だもんね。
   コンビニの人に事情を話して、バイクを一晩
   とめさせてもらう?朝イチで取りにくるからって。
   で、タクシーで帰ってきたら?」

ゆめ「えーーー!
    朝イチで取りに来るの面倒だよ。
    とりあえず、Aガソリンスタンドに行ってみる。」




・・・・・深夜3時・・・・・


   私のケイタイがまたまた鳴り、


ゆめ「もしもし、ママ?(´▽`)
    ガソリンスタンド、閉まってる。どうしよう~?」



   e2037.gif



私 「ε-(ーдー)ハァ やっぱりね。
    そこらへんにバイク停めて、タクシーで帰りなさい。」


ゆめ「あっ!事務所の奥のほうに
    うっすら灯りがついてて人影が見える。
    中に入って頼んでみるね♪」 (´▽`)


私 「ちょっと待ってーー!!
    それ、めちゃくちゃあやしくないか?」


ゆめ「えっ、そ~お?」


私 「そうだよ!
    もしかして泥棒かもしれないし、
    バイトさんが内部不正してる最中かもしれないし、
    なんだかあやしい香りがするよ。
    営業時間は何時までって書いてある?」


ゆめ「夜10時まで。」


私 「えーーー!!
   なのに今そこに人がいるの?
   飲み屋が近くにいっぱいあるから、
   酔っ払ってそこで話し込んでるのかも・・・
   万が一のことがあるといけないから、
   そこに近づくのはやめなさい!



ゆめ「そんなこと、滅多にないと思うよ。
    私、少林寺拳法2段だし、大丈夫だよ~。」


私 「バカたれ!
   万が一のことは、いつ起こるかわからないの!
   起こってからじゃ遅いんだよ!



ゆめ「そっか、そうだよね。
    タクシー代1500円、いや、2000円かなぁ。
    もったいないから、ママが迎えに来てくれたり・・」


私 「アホたれ!
    ガス欠なのは自業自得なんだから、
    自分の小遣いで払いやがれ!!



ゆめ「ですよね~? はははは!」(´▽`;)





    タクシーで帰宅したゆめは、
    「こんなことがあるとスマホが欲しくなるなぁ。
     自分の位置がわかるし、地図が見れるし!」
    って言ってました。


    娘よ、スマホは地図を表示できても
    「もうすぐガス欠です」とは教えてくれないんだぞ!


    ゆめのガス欠は、これで2回目。
    今度こそ懲りてくれたらいいんだけどなぁ。(汗)






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体育大会 (2038)



   ナルの高校の体育大会があった日のできごと。

   ナルが出場する競技は最後のほうだったので、
   午後1時頃にナルの高校に行って
   ナルをさがしていると・・・・




     (運動場の真ん中で写真撮影してる男子、
      目立つなぁ。
      色白だし、体操服をズボンにインしてるし)


    ( ̄Д ̄;; あーーっ!
           あの男子、ナルだ!!





    私が呆然と見ていると、
    ナルが私に気が付いて歩いてきたんです。




ナル「おっ、来てたのか。」(・∀・)


私 「来てたのかじゃねーよ!
   シャツをインしてるのナルだけだよ!
   恥ずかしいから出して!」



    e2038.gif



ナル「えっ!そうか?
    みんな、シャツをズボンに入れてるはずだが。」


私 「入れてないよ!
   こんなに暑いんだから、シャツは出しなさい!
   そのほうがずっと涼しいよ!!」


ナル「しかし、朝の開会式の時には
    『式のときはシャツを中に入れなさい』
    と先生に指導されたのだが・・・」(・∀・;)


私 「式のときはだろっ!
    周囲をよく見なさい!
    み~んな、シャツを出してるよ!」


ナル「あいにく周囲には興味がないものでな。」


私 「興味もてよっ!!」


ナル「そんなことより、お茶がなくなりそうだから
    ジュース売り場で買って欲しいんだが。」


私 「2本あったのに、もう飲んだの?
   じゃ、買ってあげるけどさ~、
   こうやって母親と話してたり
   ジュースを一緒に買ってたりするのを
   誰かに見られたら恥ずかしくない?」(キョロキョロ)


ナル「恥ずかしくない!
    だが、いつも俺をからかってくる奴らに知られたら
    ウザいことになりそうだな・・・・
   よしっ!
   ママは一人でジュースを買い、
   その奥の人目につかないところで待機!
   俺は自分のクラスのテントに行き、
   荷物を取り即座にそちらに向かう!
   では、各自
隠密行動に移れ!」
(・∀・)キラッ


      (;´Д`) オイオイ



    スパイ活動(?)になると、目を輝かせて
    きびきびと動くナルなのでした。
    その調子で普段もがんばれよっ!




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寝坊 (2039)



   私はいつも6時50分に起きて弁当作りするんですが、
   今朝、目がさめたら7時25分だったんです。


私 「うわーーーー!!
   寝坊したーーー!
   ナル、今すぐ起きてーー!!」
(大声)



    e2039-1.gif



ナル「えーーー!
   もう!なんでだよっ!!」(怒)



私 「なんでかわかんないよ!
    寝坊した私も悪いけど、
    ナルだって寝坊してるじゃん!
    私より早く起きてるときもあるのに!」

ナル「俺だってたまには寝坊するさ!」(怒)


私 「私だってたまに寝坊するの!
    今からしたくしたら間に合うから、早くして!
    弁当は間に合いそうにないから
    今日は学食で食べてね。
    あーーー!
    ナルの髪の毛、はねまくって
    スーパーサイヤ人みたいになってる!」


ナル「そ、そんなーー!」 (≧д≦)


私 「ナルが食事してる間に、私が後ろから
    寝癖なおしスプレーをふりかけて
    髪をなおしてあげるから!早く朝御飯たべて!」



   バタバタしたくした後、



ナル「ふぅ~。ぎりぎり遅刻しなくてすみそうだな。」

私 「学食代、ちゃんと持った?」

ナル「ああ。じゃ、いってきます。」



     ナルが外に出て5秒後、
     玄関ドアのドアが急に開いて、



ナル「・・・・・・・」


      ( ̄Д ̄;; 忘れ物か!?


ナル「ふふっ。今日は寒いね♪」
             (満面の笑みで)



    e2039-2.gif



私 「あぁ、もうすっかり秋だね・・・・
   て言うか、早く行けよ!!


ナル「はははは!じゃ、行ってくる♪」 (・∀・)




    半袖シャツ(制服)で外に出たら
    すごく寒くて一瞬で鳥肌がたったらしく、
    どうしてもそれを報告したかったようです。

    高2になってからナマイキな発言もするけど、
    やっぱりまだまだ子どもだなぁ・・・ふふふ。(´▽`)
    



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風紀委員 (2040)



      ある朝、私がナルの弁当を作っていると


ナル「あっ!今日の昼休みは委員会活動があるから
    ぱぱっと食べられるおかずにしておいてくれ!」

ゆめ「委員会活動か・・・なつかしいなぁ。」

私 「小中高とずっとあったけど、大学にはないもんね。
    ・・・・いや、新入生歓迎イベントや大学祭のときは
    実行委員がいるんだっけ?」

ゆめ「うん。
    でも少数だし、全員がやるような委員はないよ。
    ナル君、高校で何委員やってるの?
    環境委員とか?」


ナル「風紀委員!」


     e2040.gif



ゆめ「風紀委員? かっこいい~!」(´▽`)


ナル「そうかぁ?別に普通だと思うが。」


ゆめ「いやいや、かっこいいよ!
    漫画やアニメやゲームでは、
    かっこいいイメージがあるもん!」



私 「あ~、『リボーン』の雲雀(ひばり)さんか!」(^◇^;) 


ゆめ「それもあるけど、他にもいっぱいあるじゃん。
    服装検査や持ち物検査したりとか、
    毎朝校門の前に立って
    『おはようございます』とか言ってたり!」


私 「ときメモGSか!」 (^◇^;)


ナル「うちの高校の風紀委員は
    そんな感じとは全然違うから!」



ゆめ「じゃ、どんなことやってんの?」


ナル「風紀委員は4月から9月までずっとやったけど、
    自転車置き場で校則違反の自転車を見つけて
    持ち主のチェックしたり・・・」

ゆめ「ふむふむ」


ナル「その自転車を運動場に移動したり・・・」

ゆめ「ふむふむ」


ナル「委員会の話し合いのときに
    自転車整備や整頓について話し合ったりした。」


ゆめ「自転車のことだけじゃん!」


ナル「ああ、そうだ。(・∀・;)
    うちの高校を買いかぶらないようにな!」


ゆめ「買いかぶってねーよ!」




    ナルの高校の風紀委員の仕事は
    簡単なことばかりだと思うのですが、
    風紀委員になりたがる人はいないようです。

    みんな、お昼休みはゆっくりしたいらしいね。ハハハハ。





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モデル (2041)



    ナルが写真部の活動で出かけた日の出来事。



ナル「ただいま~。あ~、疲れた。」(・∀・;)

私 「おかえり。遅かったね~。
    もう4時すぎだよ。
    朝9時からずっと何してたの?」

ナル「ずっと写真部の活動だよ。
    先生がはりきっちゃって、いろいろやってたんだ。」

私 「いろいろ???
    モデルさんがいて写真撮影会やってたとか?」


ナル「よくわかったな。
   俺がモデルをやってたんだ。」


     ∑(゚Д゚)ハァ!?



私 「モデル?なんで?
   ナル、写真を撮られるの嫌いでしょ?」


ナル「それはそうなんだが・・・・(・∀・;)
   モデルになってくれと
   先生にしつこく頼まれて
   仕方なくモデルになったんだ。




    e2041.gif


       ( ゚д゚)ポカーン



私 「撮影スタジオで撮った・・・わけじゃないよね。」


ナル「あたりまえだ!
    そんなわけないだろう!
    古ぼけて風情のある民家があって、
    そこの軒先で立ったり椅子に座ったりして
    写真を撮った・・・いや、撮られたんだ。」(・∀・)


私 「写真部の生徒は6人参加してたんだよね?
    ナルだけモデルになったの?」


ナル「俺だけがモデルになったときが多かったが、
    俺と女子生徒が椅子にすわってるところも
    撮ってたゾ。
    先生には何か狙いがあるらしくて。」


私 「狙い?ラブか!?」


ナル「そんなわけないだろっ!」(怒)
    

私 「はいはい、ごめんなさいよ。
    それにしても、写真嫌いなのに頑張ったね。」


ナル「写真部の先生に
   『君は独特の雰囲気があるし、
    写真を撮るほうよりも
    撮られるほうに回ったほうがいいな。
    うん、そのほうが絶対にいい!』

     って熱心に頼まれたからな。
     先生が俺の写真を撮り始めたとたん、
     他のみんなや通りすがりの人までも
     俺の写真を撮り始めたんだが、
     悪い気はしなかったゾ♪」(・∀・)


     (^◇^;) さいザンスカ
          先生、口がうまいなぁ



      息子よ、口のうまいカメラマンにだまされて
     ヌードになったりしたらダメだぞ!
     (ま、そんなことはないだろうけど)





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食事妨害(2042)



    部活動が終わって夕方6:30に帰宅したナルが
    むっとした顔をしてこう言ったんです。


ナル「今から担任の先生のケイタイに電話する!
    途中で 『お母さんに代わって』って言われるかも
    しれないから、スタンバイしておいてくれ!」

私 「えっ?何かあったの?」

ナル「食事妨害だ!
    今日、運動場のすみっこで弁当を食べてたとき、
    前に同じクラスだったA(男)とその友人がやってき、
    俺が食べているのを邪魔したんだよ!
    おかげで弁当が食べられなかった!」(怒)

私 「えーーっ!?」


     あわててナルの弁当箱をみてみると、
     ご飯が4分の1残ってるだけ。(おかずは完食)


私 「なんだ!結構食べてるじゃん。
    全然食べられなかったのかと思って
    心配しちゃったよ~。」

ナル「からまれそうになって、急いで食べたからな。
    ごはんも全部食べたかったのに
    アイツらのせいで!」(怒)

私 「具体的にはどんなことされたの?」


ナル「俺の目の前で
   ナゾの踊りを踊った!」


      (  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!



    e2042.gif



ナル「お~い、ナル!
    ナ~ナナ ナ~ナ~♪

    とか言って、いきなり踊りだしたんだ。」


私 「ごめん。全く意味がわかんないんだけど。」


ナル「俺にだってわからないさ!
    弁当をソッコーで食べて去ろうとしたときに
    俺の水筒をAにとられて、
    Aと友人達がそれを投げて遊んで
    俺に返そうとしなかったのも腹が立つ!」


私 「あ~、それはいけないね!」


ナル「そうだろ!?(・∀・)
    だから、あいつらを何とかしてもらうために
    担任の先生に電話するんだ。」




     ナルが担任とじっくり話した後、
     私に代わったんですが・・・・



担任「それにしても、Aはしつこいですね。
    去年から何度も指導しているのに、全くこりない。
    小学生男子が好きな子をからかったり
    イジメたりするパターンにそっくりです。
    もしかして、Aは
    ナルくんのことが好きなんでしょうか?


私 「まさか・・・・いや、実は私もそういう考えが
   頭をよぎったんですけどね。はははは。」

担任「もちろん、ナル君はAのことを
    大嫌いでしょうがね。」(笑)

私 「そうですね。はははは!」


ナル「ちょっと!ナニ笑ってるんだ?」(・∀・;)


私 「もしかして、A君はナルのことが
    好きなんじゃないかって・・・」


ナル「ファック ユーだ!」(`Д´)



    ナルはプンプン怒ってました。



    ホモ~♪というわけではないだろうけど、
    A君はナルのことが気になって仕方なくて
    からかいたい気持ちが止められないようです。

    息子よ、A君はたぶん懲りない!
    次回までに スルー能力を鍛えておいてくれ。






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ミス (2043)


    ゆめは大学で○○菌の研究をしていて、
    この数日、チームのみんなで研究室に泊まりこんで
    (研究室のソファーで数時間の仮眠はとってるらしい)
    実験したり研究結果をまとめたりしているのです。

    ゆめが久しぶりに帰宅した翌朝、


私 「ゆめ、起きなさい!もう10時だよ!!」(大声)

ゆめ「えーーー!ひどいっ!
    もっと早く起こして欲しかった!」(怒)

私 「起こしたよ!
   8時にも9時にも起こした!
   9時のとき、ゆめは起きてリビングにきて
   お茶を1杯飲んでから
   『ちょっと部屋で探し物してくる』
   って言って自分の部屋に戻ったじゃん!」

ゆめ「・・・そうだったっけ?」

私 「寝ぼけてたのかよっ!」

ゆめ「あははは。」(^◇^;) 

私 「私は用事あるから出かけなくちゃいけないの!
   もう絶対に寝ないでよ!
   忘れ物しないようにちゃんとしたくしてから
   出かけてよ!戸締りも忘れないように!」

ゆめ「はいはい。」 




    1時間後、私のケイタイが鳴り




ゆめ「もしもし、ママ?
    家のカギがないから戸締りできないし
    出かけられないよ~。
    私のカギ、どこにあるか知らない?」

私 「知るかーーー!!」(怒)

ゆめ「だって、わかんないんだもん。
    戸締りせずに出かけてもいいかなぁ?」

私 「絶対にダメーーー!
    ・・・いいことを教えてやろう。
    なくしたと思ってるものは、たいてい
    最初にここにあると思った場所にある。
    お前の場合はバッグの中だ!さがせ!!」

ゆめ「バッグの中はもう何度も捜したよ~。」

私 「バッグの中身をぜ~んぶ出して、捜せ!」

ゆめ「そんなことしたってあるわけないのに。
    も~、大学に遅れちゃう・・・・
    あっ!ありました~♪」(´▽`)


      (-。-;) ヤレヤレ





    その1時間後、私のケイタイがまた鳴り、





ゆめ「もしもし、ママ?
    ノートパソコン、忘れちゃった。
    大学まで届けてほしいんだけど・・」

私 「おばかーーー!!
   なんでちゃんとしたくしないんだよ!」


ゆめ「ちゃんとしたくしたよ!
   その証拠に、パソコンの
   電源コードは持ってきてるもん!



     (;´Д`) いや、その理屈はオカシイ


ゆめ「パソコンを持ってきたはずなのに、
    大学に着いたら電源コードしかなくて、
    ものすごくショックだったんだよ~。
    この気持ち、わかってよ~~。」・゚・(ノД`;)・゚・


    e2043.gif


      ヾ(。`Д´。)ノ わかんねーよ!



ゆめ「お願いだから、持ってきてよ~!
    家まで取りに帰ってたら時間のロスがすごいし、
    チームのみんなに迷惑かけちゃうよ~~。」

私 「はぁ・・・仕方ないなぁ。
   1時間後なら持っていけるよ。」


ゆめ「ありがと~!
    そうそう!今日も大学に泊まっていいかな?
    しめきり前で超いそがしくて
    徹夜で作業になりそうなんだけど・・・」


私 「どアホーー!
   絶対に家に帰って寝ろ!
   睡眠不足でミス連発じゃねーか!」



ゆめ「えっ?なんのこと?
    私、ミスなんて全然してないよ。


     o( ̄▽ ̄メ )。o0○((殺す))



    娘にとって、忘れ物も 鍵がないと騒いだことも
    寝ぼけて変なこと言ってまた寝たことも
    ミスではなかったようです。
    これが通常運転なのか?(ガックリ)





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ウンコ(2044)



    ナルが中間テストの勉強を
    リビングでしていたときのこと。


ナル「ん?なんだか臭いゾ!」


私 「えっ?そういえば少し臭いような・・・
   今朝、ルルちゃん(犬)が下痢してたから
   おしりにウンカスが付いてるのかなぁ?」


    ルルのお尻をウエットティッシュでふいた後、


私 「これで大丈夫じゃない?」


ナル「いや、まだ臭う・・・
  うわぁぁーーーっ!
  俺の服にウンコが!




     e2044.gif


ナル「いつのまに付いたんだ!?
   さっきソファーに座ってたときか!?
   ルルがくっついてきたのか、それとも俺が・・」



私 「なんでもいいから早く脱ぎなさい!」


ナル「そうだった!
   はやく脱がなければ!
   うわーーーーっ!
   脱ぐときに髪の毛につきそう!絶対に付く!」



私 「私が服をひっぱってあげるから、
    ウンコがつかないように上手に脱いで!」



     大騒ぎしながら服をぬいで洗濯し、
     ルルをお風呂で洗ったあと、



私 「おつかれさん!
    栗入りデニッシュ(パン)があるから
    食べて休憩しよう。」


ナル「うっ!(・∀・;)
    栗のクリームがウンコに見える。」



私 「ぜんぜん似てないっ!
    そんな神経質なこと言ってたらキリがないし、
    将来いろいろと困るよ!?
    おいしいんだから、食べなさい!」
     (栗入りデニッシュを食べながら)


ナル「でもな~、気になるんだよなぁ。
    この色合いといい、
    ほどほどの粘り気といい、
    ルルのやわらかウンコに本当に似てる!



私 「人が食べてるときに
   そんなこと言うなーー!」



ナル「ぎゃはははは!」(≧∇≦)




    ウンコに振り回された一日でありました。

    しかし、子どもの服を脱がせてやるなんて
    久しぶりで、すごくなつかしかったです。
    (ウンコがなつかしいという意味でなくて!笑)





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むっか(mukka)

Author:むっか(mukka)

漫画・アニメ・ゲームが大好きな
オバチャンです。
娘(ゆめ)と息子(ナル)と、田舎で
のんびり仲良く暮らしてます。

2002年から絵日記をかいてます。
(詳しくは こちら

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