一人きりのティータイム(2258)


   卒業テスト最終日前日のできごと。


ナル「ただいま~。」

私 「おかえり。お昼ごはん、何がいい?」

ナル「昼ならもう食べてきた。
    近所のカフェーでな♪」(・∀・)キラッ

私 「えっ?一人で喫茶店に入ったの?」

ナル「ああ。
    何か軽いものが食べたくなってな。
    コーヒーと焼きプリンとワッフルにした。
    なかなか悪くなかったぞ。」


    e2258.gif


    (^◇^;) なかなか悪くなかった・・・
         「うまかった」って言えよ!


私 「制服のまま喫茶店に入るのは
    本当はよくないんじゃないの~?
    もうすぎ卒業なのにさ~。」

ナル「うちの高校には深夜に飲み屋街を
    うろうろしてるヤツが結構いるから、
    昼にカフェくらい全然セーフだ!」

私 「まぁ、そうか。それにしても、
   一人カフェとはオシャレ人間だね~。」

ナル「誰がオシャレ人間だっ!(怒)
    軽薄なヤツみたいだから、ヤメロ!」

私 「はいはい。
   ところで、髪の毛が伸びすぎてるね。
   その前髪、じゃまじゃない?
   私が前髪だけ切ってあげようか?」

ナル「う~ん・・・ママが切ると短くなりすぎる
    かもしれないからなぁ。
    しかし、散髪に行くのも面倒だ。
    よし!切ってくれ!」(・∀・)

私 「えっ!?ほんとにいいの?
   いつもは、美容室で切るって
   ママが切るのを嫌がるのに。」

ナル「今はまだテスト期間中だし、
    美容室への往復時間と待ち時間が
    もったいないからな。
    むだな時間をはぶいたぶんは
    ドラクエ10をやる♪
    じゃ、よろしく頼む!」(・∀・)キリッ

      (;´Д`) やれやれ



      子どもの髪の毛を切る機会は
      これで最後かもしれないな~と思い、
      ありがたく切らせていただきました。



      結果・・・・


      切りすぎました。(滝汗)



      だって、久しぶりやったんやもん、
      しかたがないやんっ!!(逆ギレ)







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卒業にむけて(2259)


    卒業テスト(学年末テスト)が終わった日。


ナル「ただいま。
    今日、テストが終わった後、
    3年生全員が体育館に集められて
    いろいろな注意されたぞ。」

私 「あ~、明日からしばらく休みだもんね。」

    週に一度の登校日以外は
    家庭学習という名のフリータイムなのです。

私 「バイクや車の免許を取りにいく子が多いから、
   免許が取れても高校卒業までは運転するなって
   注意したんでしょ?」

ナル「それもあるが・・・
    まあ、このプリントを見てくれ!
    保護者への重要なお知らせだ!」


    プリントには卒業までの日程と注意事項が
    たくさん書いてあり(↓)


   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   決められた登校日には必ず
   全員出席しなければなりません。

   欠点補習を受けなければいけない生徒は
   受けなければ卒業認定できません。

   進学する人は入学まで学習を続け、
   大学から課題がある場合はやりましょう。

   就職する人は、礼儀や正しい言葉使いが
   できるようにしておきましょう。

   保護者のみなさま、
   なにとぞご協力ください!


   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私 「えっ!? ( ̄Д ̄;;
    こんなことまで書かなきゃいけないの?」


   e2259.gif


ナル「俺の高校、アホばかりだからな。(キッパリ)
    保護者にしっかり伝えておかないと、
    登校日に来ないんだろう。
    だが、このプリントを親に手渡すヤツが
    どれだけいるかは はなはだ疑問だ。」

      (;´Д`) たしかに


ナル「登校日には毎回 服装チェックするから、
    髪の毛を短く切っておくこと、
    正しい制服でくることって言われた。
    で、今日も服装チェックしてたんだが、
    たくさん引っかかってたヤツらがいたぞ。」

私 「じゃあ、昨日前髪を切っておいて
   正解だったんだ。よかったね~。」

ナル「ああ、助かった。
    今まで一度もひっかかったことがないのに
    最後に引っかかるのは シャクだからな。
    いささか切り過ぎの気もするが、まぁいい。
    許してやる♪」(・∀・)

      (^◇^;) どれだけ上から目線だよっ!



     卒業テストも無事に終わり、
     ゲーム三昧でごきげんなナルでした~。






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漢字検定(2260)


    ナルの家庭学習期間の初日、
    ナルは朝からずっとドラクエしてたんです。


ナル「ママ、ちょっとパソコン使っていいか?
    ドラクエ10で効率よく金儲けする方法を
    調べたいんだ。」

私 「いいけど。そろそろ勉強しなさいよ!
   もうすぐ漢字検定があるでしょ!
   3級受験するの、忘れちゃったの?」

ナル「や、やだなぁ。忘れてないよ。
    ちょっと調べるだけだから。
    調べ終わったら勉強するから。」(・∀・;)


    ナルはリビングのPCを使い始め、
    最初は攻略サイトを見てたんですが・・・


    e2260.gif


ナル「ニコニコ動画の実況プレイっていいなぁ。
    いつかは俺もゲームの実況を
    やってみたいもんだ。」(・∀・)ニヤニヤ

私 「実況プレイ見るな!」(怒)

ナル「し、しまった・・ついつい。」

私 「言い訳はいいから!
   今度の土曜が漢字検定なんだよ?
   前に4級を受けた時、もう少しで合格なのに
   点がたりずに落ちちゃったでしょ。
   あのときの悔しい気持ちを思いだせ!」

ナル「別に悔しくなかったけど。」

      (ヘ;_ _)ヘ ガクッ


私 「はぁ・・・そこは悔しがろうよ。
   とにかく、漢字検定3級、頑張ってみよう。
   英語検定3級は無理だと思うけど、
   漢字検定3級ならいけそうだから!」

ナル「ああ、俺も英語検定を受けたら
   落ちる自信がある。
   3級どころか4級も落ちる!
   全く点が取れないだろうな!」
(きっぱり)

     (;´Д`) そんなに自信たっぷりに
           言わなくても・・・


ナル「しかし、漢字検定の勉強を頑張っても
    落ちたときはどうしようか。
   ここはやはり、男らしく
   きっぱりあきらめるべきか。


     ヽ(∴`┏Д┓´)ノ あきらめんなっ!




    息子よ、
    男らしくあきらめるのは失恋した時だけだ!
    男なら何度でもトライしろよーー!(熱血)






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漢字検定当日(2261)


   ナルが漢字検定3級を受ける日の前日、
   高校から電話がかかってきて


担任「もしもし。明日の漢字検定があるの、
    ナル君、覚えてますか?」

私 「はい。今、勉強してます。」

担任「あ~、よかった。
    ナル君は大丈夫だろうと思ってたんですが
    一応電話してみたんです。
    漢字検定を受ける生徒には全員
    電話することになってるんで・・・」

     (^◇^;) 漢字検定を申し込んだのに
          忘れる生徒が多いのか


・・・当日・・・


ナル「ただいま。
    今日の漢字検定、かなりできたぞ!」


    e2261.gif


      (-。-;) ホントかなぁ?


私 「漢字検定、何人くらい受けたの?
    みんなちゃんと来てた?」

ナル「10人くらいいたが、
    ひとりだけ遅刻してきたな。」

私 「遅刻ー???
   先生が一軒一軒電話して
   早めに来るように言ったのに!
   その子、先生に叱られて
   漢字検定を受けられなかったんでしょ?」

ナル「いや、受けられた!
    テスト用紙が配られて、検定の説明を
    してるところだったからな。」

私 「あまいなぁ。
   本人のためにならないのに。
   その子、反省してるふうだった?」

ナル「いいや、ぜんぜん!(・∀・)
    ろくに勉強してなかったふうだったし、
    そいつは落ちるだろう。ハハハハ。」

私 「ナル、さっきから自信満々だけど、
   合格の手ごたえがあったってことだよね?
   漢字検定の結果、期待してもいい?

ナル「結果か・・・ふっ・・・
  結果はフタをあけてみるまで
  わからんな。」
(むだにいい声で)

     ヾ(*`Д´*)ノ かなりできたんじゃ
             なかったんかいっ!




    というわけで、漢字検定も無事に終了。

    来週からナルは自動車教習所に通う予定
    なのです。どうなることやら。(汗)







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バレンタイン間近(2262)


    祖母と私と子供達で近所のスーパーに
    買い物に行ったときのできごと。


祖母「ゆめちゃん、お菓子か何か欲しくない?
    なんでも買ってあげるから持っておいで。」

ゆめ「お菓子はさっき買ったよ。」

祖母「あれだけじゃ少なすぎるから、
    もっとどんどん持っておいで!」

ゆめ「そう言われてもなぁ・・・(キョロキョロ)
    あっ!バレンタインコーナーがある。
    バレンタインのチョコ、
    ここで買っていこうっと♪」(´▽`)


   e2262.gif


祖母「えっ?ここで買うのかい?
    若いんだから、もっとオシャレなお店で
    買ったほうがいいんじゃない?」

ゆめ「ここでじゅうぶんだよ。
    300~500円の手ごろなチョコが
    たくさんあるし、包装も結構きれいだし。
    女友達と交換するだけだからねぇ。」

    (^◇^;) ゆめのヤツ、商店街に
         買いに行くのが面倒なんだな?


ゆめ「とりあえず、6個でいいかなぁ~。」

私 「ゆめ、そういうときは多めに買うもんだよ。
     あとから数個必要になることもあるんだし、
     余ったら自分の家で食べたらいいから!
     余分に買うチョコは自分が好きなのを選んだら
     いいから、10個にしなさい。」 (小声で)

ゆめ「あっ、そっか~。
   ばーちゃんの支払いだもんね♪

     ( ̄Д ̄;; 声、でかっ!



ゆめ「ナル君、ちょっと来て~!
    ナル君にあげるぶんも買ってあげるから、
    どれでも好きなのを選んで。
    遠慮しなくていいからね♪」

ナル「買ってあげるって・・・オイオイ。
    ばーちゃん払いだろ~が!」

ゆめ「そうだった。ハハハハ!」

ナル「ε-(ーдー)ハァ それにだな・・・
    人にあげるプレゼントは、
    その人がいないときに選ぶべきだろ。」

ゆめ「へぇ~。そういうこと言うんだったら、
    ナル君へのプレゼントは
    ナル君が嫌いなホワイトチョコにするよ。
    それでもいいの~?」(ニヤニヤ)

ナル「ちょっ、待て!(・∀・;)
    ホワイトチョコは勘弁してくれ。
    て言うか、お前もあれは嫌いだろっ!」

ゆめ「バレたか。ハハハハ!」(´▽`)

ナル「それに、バレンタインのときは毎年、
    手作りクッキーとか作ってただろ。
    今年は作らないのか?
    作ったほうがいいんじゃないのか?」

ゆめ「私、今、すごく忙しいから
    作る時間なんてないと思うんだよね~。
    ナル君が どうしても作って欲しいって
    頭を下げるんなら考えてもいいけど。」

ナル「なんで俺が頭を
   さげなきゃいけないんだ!

   べ、べつに・・どうしても
   欲しいってわけないから!
   あったら食べるだけだから!


    (^◇^;) ・・・どう見ても
         すごく欲しそうです





      とりあえず、ばーちゃんの支払いで
      チョコをたくさん買ってかえりました。

      バレンタイン当日、ゆめが暇になって
      急にクッキー作りしたくなって
      プレゼントしてくれたらいいね。
      そして、そのときは俺も食うぜ!!






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ナル、教習所へ行く・その1(2263)


   高校が家庭学習期間になり、ナルは
   自動車教習所に行くことにしたんです。

   教習所は、のんびりていねいに指導してくれる
   評判のいい 山奥教習所(仮名)に決め、
   そこには送迎バスで通うことに決定。

   初日の朝、ナルは一人で送迎バスに乗って
   教習所に行ったんですが、夕方になり・・・


ナル「もしもし、俺だ!」(ケータイ電話)

私 「どうしたの?何かあった?」

ナル「実は、初日の車の訓練が時間通りに
    終わらなくて、バスに乗れなかったんだ。
    むかえにきてくれないか?
    次の送迎バスは3時間後だし。」(・∀・;)

私 「仕方ないなぁ。
    今日だけ特別に迎えに行ってあげる。
    近くに着いたらケータイに電話するから、
    電話が通じるところにいてよ!」

ナル「ああ、わかった♪」


   1時間後、教習所の近くに到着すると、
   雪が降り積もった道を歩くナルを発見!


   e2263.gif


私 「ちょっと!
    こんなに寒いのに何してんの!」

ナル「ああ、来たのか。(・∀・)
    こんなに降り積もった雪を見るのは
    何年ぶりだろうと思ってな。」

私 「雪ならこの前も降ったじゃん。」

ナル「自宅付近は雪が降ってもあまり積もらないし
    つまらん!
    ここは山奥だから家も少ないし
    風情があっていいから散策してたんだ。
    ・・・それにしても、寒いな。
    体がすっかり冷えてしまった。」

私 「雪の中を歩いてたんだから
   あたりまえだろっ!」
ヾ(`◇´)ノ


ナル「まぁ、そう怒るな。
    どこかで暖かい飲み物でも買おう。」

私 「そう思って、さっきケータイに電話した!
   ナルのケータイ、ぜんぜん通じなかった!
   こんなところにいたからだよっ!」(怒)

ナル「おかしいな、さっきは通じたのに。
    あっ!教習所の中で電話したからか。」

私 「そうだよ!
    電波が通じないってことは
    連絡がいっさい取れないってことだよ!
    せっかく私がむかえに来たのに!
    出会えなかったら大変だったよ!」(怒)

ナル「す、すまん。
   しかし、電波が通じないとはケシカラン!
   日本は経済大国かと思っていたが
   まだまだだな。

     ヾ(*`Д´*)ノ 何様のつもりだよっ!




      教習所バスが山のトンネルを抜けたら
      雪がたくさん積もっていて、ナルは
      「俺はいったい何をやらかして
       こんなところに追いやられたのか」
      と思ったそうです。

      罰ゲームじゃねーよ!(^◇^;) 




      『ナル、教習所へ行く』はまだまだ続きます。




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ナル、教習所へ行く・その2 (2264)

   
    ナルが自動車教習所に通いはじめ、
    初日は私が車で迎えに行ったんですが・・


私 「教習所の生徒で知ってる人いた?
   免許を取りに行ってる人が多い時期だから、
   高校や中学の同級生がいたんじゃない?」

ナル「いや、いなかった。」

私 「そっか。教習所には1ヶ月くらい通うから、
   知り合いとか友達を作ってもいいんだよ?
   友達になれそうな感じの人はいた?」

ナル「いなかった。
   俺のほうをちらちら見て
   『おい!探偵がいるぞ』
   って言ってるアホゥがいた。」



    e2264.gif


     (^◇^;) 黒いトレンチコートに黒帽子・・
          たしかに探偵っぽい!


私 「そういえば、適性検査受けたんでしょ?
   結果はどうだった?」

ナル「あ・・・時間がたりなくて
    全部は解けなかったから・・・」(・∀・;)

私 「適性検査はテストじゃないんだから
   感じたままにパッと丸つけたらいいんだよ!
   結果は、わたしてくれたでしょ?」

ナル「ああ、これだ。
    5段階評価で 2だった。申し訳ない。」

私 「別にあやまらなくていいから!」


    適性検査(OD式安全性テスト)の
    総合診断を見るとこんな文章が↓

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    真面目で自信家です。
    簡単に妥協できず自分の考えを主張する
    ことがあり、誤解されやすいタイプです。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私 「当たってる 当たってる!
   ははははは!」 ヾ(≧▽≦)ノ


ナル「おいおい、笑いすぎだ。
    それに、これ、当たってないだろ?
    俺は自信家じゃない。
    謙虚で良識ある人間だ。

     ∵ゞ(≧ε≦o) ぶっ!


     息子よ、
     謙虚な人は自分で「謙虚な人間」とは
     言わないものなのだよ。



     真面目で自信家なナル先生の
     教習所生活はまだまだ続きます。







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ナル、教習所へ行く・その3 (2265)


   ナルが教習所へ行き始めて二日目、
   ナルから電話がかかってきて


ナル「ああ、もしもし?俺だ。(・∀・)
    俺がバス乗り場に行ったら、既に
    バスが出発したあとらしくてな。
    すまんが、また迎えを頼めるか?」

      ∑(゚Д゚)ハァ!?

私 「送迎バスには
  絶対に乗り遅れるなって
  何度も言ったでしょ!」(怒)

   

    e2265.gif


ナル「そんなに怒鳴らなくてもいいだろう。
    俺はちゃんと バス乗り場に
    時間通りに行ったんだ。
    だけど、既に出発してたんだ。
    どう見ても向こうが悪いだろう?」

      ∑(゚Д゚)ハァ!?

私 「出発の5分前には必ず行けって
    何度も何度も言った!
    昨日の夜も今朝も言った!
    全然聞いてなかったんだね!?」

ナル「そういえば、何か言ってたような・・・
    バスに乗りおくれても
    絶対に迎えには行かない
って。」

     (ノ_-;)ハア… それだけしか
             聞いてなかったのか

私 「次の送迎バスは3時間後だから、
   それに乗って帰りなさい!
   それが嫌なら、バス乗り場に行って
   民間の○○バスに乗って帰ったら?
   詳しくは、教習所の受付に聞きなさい。
   乗り場の場所、時間を把握してるはず。」

ナル「え・・・(・∀・;) 
    そんな難しい交渉、俺にできるのか?」

私 「できる!やれ!
    自分の失敗は自分でカバーするの!
    で、結果はすぐに電話しなさい!」


・・・・5分後・・・・


ナル「もしもし。受付の人に聞いてみたんだが、
    民間のバス乗り場は非常に遠いし、
    既に最終バスは出たあとですって。
    市街地行きの最終バスは昼に出発で、
    とおおくに出てしまった後だそうだ。」

私 「えーーーっ!
    たしかにそこは田舎だけど、
    最終バスが昼って・・・」(絶句)

    (私が迎えに行くべきなのか?
     いや、甘やかしはよくないし)

ナル「仕方がないから、
    教習所の送迎バスを待つ。
    3時間待たなきゃいけないから、
    時間つぶしが大変だけど。」

私 「近所のコンビニに行ってみたら?」

ナル「コンビニは遠い。
    昼に教習所のバスがコンビニまで
    送迎してくれるほどだ。」

     (^◇^;) そんなに遠いんだ

私 「じゃ、ゲームでもしてたら?
   VITA(携帯ゲーム機)をカバンに
   入れておきなさい
って言ったでしょ?
   たしか、今朝、VITA入れたよね?」

ナル「おっ!(・∀・)
    そういえば、VITAがあった♪
    ママはこういう事態を見越してたのか。
    ・・・貴様、予言者だな?
                    (むだにいい声で)


       _| ̄|○ ガクッ 

            こんなに嬉しくない
            褒め言葉は初めてだよ



     3時間後のバスにはちゃんと乗れて、
     ナルは無事に帰宅しました。

     息子よ、人の話はちゃんと聞け!
     聞いてくれーーー!

     しかし、失敗もいい経験になったはず。
     同じ失敗を繰り返さないでくれよ。タノム!







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ナル、教習所へ行く・その4 (2266)

   
   ゆめ(実験が忙しくて帰宅はいつも0時過ぎ)が
   夜10時くらいに帰ってきたときの出来事。


ゆめ「ただいま~。あれっ?ナル君、起きてたの?」

ナル「まだ寝るような時間じゃないから、
    ゲームしてたんだ。」

ゆめ「ゲームばっかりやってていいの?
    教習所の勉強はしっかりやってる?
    車の運転、だいじょうぶなの~?」(´▽`)

ナル「大丈夫だ!(・∀・)
    勉強も車の運転もしっかりやってる。
    今日、車の運転してるとき、
    『こんなに上達した人は初めてです』
    って先生に褒められたんだぞ。」


    e2266.gif


      (^◇^;) 嬉しそうな顔しちゃって~。


ゆめ「こんなに上達した人は・・ってことは、
    ナル君が初めて運転したとき、
    かなりひどかったんじゃないの~?」

ナル「えっ!?そんなはずは・・」(・∀・;)

私 「まあ、それはあるだろうけど
    褒められたのはよかったね。」

ナル「いや、否定しろよ。
    て言うか、二人ともひどくないか?」

私 「ごめんごめん。
    でも、勉強はホントにしたほうがいいよ。
    仮免の試験が近付いてきたし。」

ゆめ「ひっかけ問題が多くて難しいんだよ。
    よく考えないと、ミス連発しちゃうよ。
    ま、私は一発で合格したけどね。」

ナル「自慢かっ!
    明日、俺は効果測定(学科試験の練習)を
    受けるから、結果が出たら教えてやる。」


・・・・翌日の夜・・・・


ナル「ただいま~。ε-(ーдー)ハァ」

私 「効果測定の結果、そうだった?」

ナル「俺は免許を取る資格がない人間
   なのかもしれない。」


私 「へ???」

ナル「全然ダメだったんだ。ε-(ーдー)ハァ
    こんなのを一発で合格するなんて、
    ゆめちゃんは天才だったのか・・」

私 「天才って大げさな・・」

ナル「じゃあ、俺がバカなだけなのか。
    ε-(ーдー)ハァ なさけない。
    ・・・こんな人間は運転しちゃダメだ。
    もし運転免許をとれたとしても、
    運転するのはあきらめて
    ペーパードライバーになるべきか。
    いや、いっそ、免許をあきらめるか。」

      (;´Д`) オイオイ

私 「落ち込みすぎだよ。
    不合格でも何度も受けたらいいんだよ。
    少しずつ得点は上がっていくんだから。
    ママだって落ちたことあるんだから!」

ナル「えっ?(・∀・;)
    ・・・なんだ、そうだったのか。
    ママ、意外とバカだったんだな。

私 「殺す!!」ヽ(∴`┏Д┓´)ノ




   息子よ、
   あきらめたらそこで試合終了ですよ。
   効果測定くらい何度もトライしてくれ。


   褒められて有頂天になったり、
   テストで失敗して落ち込んだり・・・
   ナルの教習所生活はアップダウンが激しくて
   おもしろ大変なようです。







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遅ればせのバレンタイン(2267)


    バレンタインデーから一週間以上たったある日、



ゆめ「ただいま。もう一時か・・
    遅くなってごめんね~。」

私 「遅くなるのは仕方ないけど、
   こまめに水分補給したり食べたりしないと
   またガリガリにやせちゃうよ!?」

ゆめ「わかってるって。
    研究の間にお菓子をちょこちょこ
    つまんでるから。
    あっ、そうそう!
    友達から今日、友チョコをもらったから
    食べてもいいよ♪」(´▽`)


   e2267.gif


私 「 (゜д゜) えっ?今さら?
   バレンタインはとっくに終わったじゃん。」

ゆめ「リケジョは忙しいんだよ!
    たっぷり時間が余ってて元気なときしか
    手作りチョコは作れないからね。」

私 「忙しいなら、買ったチョコでいのに。
   ゆめだって、買ったチョコ配ったでしょ?」

ゆめ「私は 買いチョコでじゅうぶんだと思うけど、
    オトメは作りたいものらしいよ。
    私の友達もあと3人は
    『ホワイトデーまでに作るから待ってて』
    って言ってるからね。」

     (;´Д`) オイオイ
           ずいぶん気が長いなぁ

私 「せっかく友達が作ったんだから、
   そのチョコはゆめが食べたらいいんじゃ?」

ゆめ「えっ?(^◇^;) 
    私は一個食べたから、もういい。」

私 「アヤシイな。本当に食べたの?」

ゆめ「食べたよ!
    一人暮らしの女の子が頑張って作ったチョコ
    だから、食べなきゃいけないと思って。
    でも、一個食べたらじゅうぶ・・」

私 「まずかったんだね?」

      (^◇^;) ギクッ

ゆめ「いや、去年よりおいしかったよ。
    まあ、ママも食べてあげてよ♪
    ママ、チョコ大好きでしょ~?」

私 「いやだ!危険な香りがする。」

ゆめ「危険じゃないよ~。
    ちょっとばかり生クリームいれすぎで
    ぐじゃっとした食感で
    不思議な味がするチョコだけど、
    冷蔵庫で冷やしたらマシになるはず。」

私 「そうか、わかった。
    じゃ、冷蔵庫で冷やしてお前が食べろ!」

ゆめ「げっ!(^◇^;) 
    まあとにかく、冷やしておくから。
    ママ、いつでも食べていいから。
    遠慮しなくていいからね♪

     ヾ(*`Д´*)ノ 食べないって
             言ってるだろっ!



    翌朝・・・・

    冷蔵庫の中にあるチョコを
    つい手にとって食べそうになりました。
    アブナイアブナイ!
 
    捨てるのもかわいそうな気がするし・・・
    誰が食べるか我慢比べになりそうです。







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仮免合格(2268)


   ナルが自動車教習所に行き始めて数週間、
   いよいよ仮免の試験の日がやってきて


ナル「じゃあ、行ってくる。」(・∀・;)

私 「仮免の学科試験はスピーディにやるのよ!
    迷っても、とりあえず○か×をつけて!
    答えの見直しは後でやればいいから!」

ナル「ああ、わかってる。
    ・・・が、落ちてしまったらスマン。」

私 「落ちてもいいから、リラックスして!
   結果がわかったら必ずメールしてね。
   明日からのスケジュール変更するから。」

ナル「ああ、わかった。」(・∀・;)

   ナルは緊張した面持ちで出かけたのです。


・・・・夕方・・・・・


ナル「ただいま~。合格したぞ。」(・∀・)

私 「仮免の結果が出たら
   必ずメールしなさいって言ってたでしょ!」


   e2268.gif


ナル「まあ、そう怒るな。
    人間だれしも間違いはある。

私 「間違いとか、そういう問題じゃない!
   ・・・ところで、学科は何点だったの?」

ナル「学科は50点満点中 45点で合格だが、
    俺は45点だった。」

     (^◇^;) ギリギリじゃねーか

私 「ま、とにかく、合格おめでとう。
   これからは一般道を走るから気をつけて。」

ナル「えっ?もう?
    もう少し教習所内だけでいいのに。」

私 「何、言ってんの!
   一般道を走る練習したら、次は
   高速道路を走るんだよ!」

ナル「えーーっ!(゜Д゜;)
    な、なんて無謀な・・・
    教習所の先生は命知らずだな。」

私 「命知らずってのは大げさだけど、
   たしかに危険な仕事ではあると思うよ。
   いざというときに命を守るのは、
   先生の足元のブレーキペダルだけだし。」

ナル「そうだな・・・(・∀・;)
    この俺が高速道路・・・
    ママ、今まで世話になった。
   覚悟しておいてくれ。

                 (むだにいい声で)

       (;゚;ж;゚; )ブッ 



    息子よ、
    礼儀正しいのはいいことだが
    「今まで世話になった」はやめてください。

    そんなことより、
    運転技術を身につけてくれーーー!








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卒業式練習(2269)


   高校の卒業式の三日前のできごと。

   登校日だったので、ナルは朝早く起きて
   自転車で登校したんですが・・・


ナル「ただいま~。」

私 「あれっ?ずいぶん早いね。」


   e2269.gif


ナル「今日はホームルームのあとに
    卒業式の練習と
    前日表彰式の練習があるはずだったんだが
    前日表彰式の練習はなくなったんだ。」

    (注★前日表彰式は卒業式前日にあり、
     部活動の部長をやった者が表彰される。
     写真部部長のナルも表彰されるのです)


私 「なんでなくなったんだろう?
    ぶっつけ本番にするのかなぁ?」

ナル「ぶっつけ本番?無理無理!(・∀・;)
    うちの高校はアホばかりだからな。
    卒業式の練習だって3回もするんだぞ。」

       (^◇^;) 3回か・・・
            うん、ちょっと多いかな

私 「じゃあさ、前日表彰式の練習は
   なんでやらないの?」

ナル「練習はやる!
    その日の本番の直前に練習やって、
    その後すぐに本番をやるらしいぞ。」

私 「えーーー!
   情緒がないというかなんというか・・・
   なんでそんなふうにしたんだろう?」

ナル「興味の無いことはみんな、
   きれいさっぱり忘れるからだ!

   表彰式はおもしろくないし、
   表彰される者以外には
   どうでもいいイベントだからな。」


      (^◇^;) オイオイ

私 「まあ・・・卒業式の練習に専念するのも
   いいかもしれない。
   いい卒業式になるといいね。」

ナル「テストでも全校集会でも私語したり
    席を立ってうろうろしたりするヤツが
    結構いるんだぞ。
    いい卒業式なんて無理。
    最低限のマナーを守る卒業式
    精一杯だ。あまり期待するな。」


      (;´Д`) どんな式だよっ!



      卒業式は3月1日。
      楽しみなような怖いような・・・。

      ナルの学生服姿が見納めだと思うと
      感慨深いです。







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むっか(mukka)

Author:むっか(mukka)

漫画・アニメ・ゲームが大好きな
オバチャンです。
娘(ゆめ)と息子(ナル)と、田舎で
のんびり仲良く暮らしてます。

2002年から絵日記をかいてます。
(詳しくは こちら

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