バイト禁止(2307)
5月下旬のできごと。
私がリビングで アルバイト情報誌や
市の広報を見ていると、
ナル「そうそう!
ママに言い忘れてたことがあった。
うちの専門学校はアルバイト禁止らしいぞ。
残念だったな!」(・∀・)キラッ

(-。-;) 晴れ晴れとした顔して・・・・
働きたくないんですね、
わかります。
私 「ほんとに禁止なの~?」
ナル「ほんとだって。
今、プリントを見せるから。
ほら、ここに書いてあるだろ?
アルバイトは原則的に禁止ですって。」
私 「原則的にじゃん!
学校の許可をとればOKってことでしょ。
バイトしてる人、周囲にいない?
いるでしょ~?言いなさいっ!!」
ナル「いる・・・だが、しかし・・・
勉強に専念しないといけないから
アルバイトはしないほうがいいって
先生が言ってたし、
俺もそう思うんだが・・・
どうしてもバイトしなきゃダメか?」(ビクビク)
ε-(ーдー)ハァ
私 「バイトしないんだったら、
スキルアップをはかるとか
いろいろ考えなきゃね。
ボランティア、やってみる?」
ナル「嫌だ!むいてない!」
私 「はい、わかりました。
むいてないけど、やりましょう!」
ナル「えーーーーっ!」(≧д≦)
私 「ボランティアって言っても
福祉的なのじゃなくて
イベントのお手伝いとかあるから!」
ナル「でも・・・」(ブツブツ)
私 「市の広報で募集してる教室にも行こう。
今のに載ってるのは、ボウリング教室と」
ナル「ボウリングかぁ」(・∀・;)
私 「あとは、魚のさばき方教室だね。
これは知ってたらいいかもしれない。」
ナル「いや、そういうのはいい。」
私 「おっと!
夏のイベントボランティア募集が載ってる。
外での長時間の立ち仕事になるため
暑さに強い人・募集だって。」
ナル「俺を殺す気かっ!」(≧д≦)
(^◇^;) ですよね~。
暑さにメッチャ弱いし、
日光も苦手だし・・・。
とりあえず、
ボウリング教室(初心者むけ)にだけ
行くことにしました。
ボランティアもいつか必ずさせたいなぁ。
室内で、短時間で、きつくない作業で・・・
って、そんなのあるわけないか。(汗)
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