プール(2345)
8月末に家族でプールにいったときのできごと。
更衣室で着替えているとき、
ゆめ「そういえば、ママ。
メガネしてないけど、大丈夫?
全然見えなくてあぶないんじゃないの?」
注・私の視力は 0、01で
以前はコンタクトをしていたんですが、
最近はメガネにしてるのです。
私 「大丈夫だよ、ここには何度も来てるから。
目がめちゃくちゃ悪いっていっても
色はわかるんだよ!?」
ゆめ「そう?目がみえなかったら言ってね。
誘導してあげるから。」
(^◇^;) 大げさだなぁ
着替えた後、子供達は大きいプールへ行き、
私はウオーキング専用プールで歩いてたんですが
(そろそろ休憩しようかなぁ。
うちの子たち、どこに行ったんだろう?)

ゆめ「お~い!」(手をふる)
私 「なんだ、こっちにいたのか。
私がさがしてるの、すぐわかった?」
ゆめ「うん、目をむいてキョロキョロしてて
挙動不審で目立ってたもん。」
私 「オイオイ・・・そんなに目立ってないでしょ!?」
ゆめ「いんにゃ、目立ってた。
だって、ママ、でかいんだもん。
165cmのガタイのいいオバチャンが
ギョロ目で ゆんゆん電波だしてるんだよ?
目立たないわけがないっしょ!」
(;´Д`) 電波ゆんゆん・・・
いや、私は常識人やど!
私 「ところで、ナルは?」
ゆめ「ああ、さっき一人で外のプールに行ったよ。
ナルくんなら、すぐ見つかるよ。
あやしい人をさがせばいんだもん。」
私 「あやしい人って、オイオイ!」
ゆめ「だって、ほんと、あやしいんだってば。
あやしい人・・・あやしい人・・・
あっ!あやしい人、いた!」
ゆめが指差すほうを見ると

<( ̄口 ̄||)> !!!オーノー!!!
あやしすぎるYO!
ナル「なんだ?俺をさがしてたのか?」
(不適な笑みをうかべながら)
私 「・・・その水中メガネ、派手すぎるんだけど。
ほかのは持ってきてないの?」
ナル「ほかのは持ってきてない。
そんなに派手か?
みんな似たようなの、してるだろ?」
私 「似てるけど、レンズの派手さが違うよ!
あっ、そうだ!
ゆめが持ってきてる青い水中メガネと
交換したらいいんじゃない?そうしなよ!」
ナル「ふっ・・・イヤだね。(・∀・)
この俺に似合うのは、コレだけだ。」
○|_| ̄ =3 ズコー
「泳いでるとき以外は水中メガネはおでこ!
ソッコーで、おでこにセットすること!」
と指導しました。
おでこにしてても派手だったし、
いろいろとあやしいポーズとってたけど、
それは不治の病だから仕方ないかな?ハハハ。
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