自由登校?(2573)

 
    ナルの専門学校の卒業式が近付き、
    生徒たちは自由登校になったんです。

    自由登校初日(月曜)の夜、電話が鳴り・・・


担任「もしもし?
    ○○専門学校のナル君の担任です。
    ナル君は今、在宅ですか?」


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    Σ( ̄ロ ̄lll) わざわざ電話!?
            悪い予感しかしない



私 「今、自分の部屋で漢字勉強してます。」

担任「そうですか・・・・
    今日、ナル君が学校に来なかったので
    お電話さしあげたんですが、なにか
    来れない事情でも あったんでしょうか?」

私 「えっ!?専門学校は今日から
   自由登校じゃなかったんですか?」

担任「皆はそうですが、ナル君は違います。
   絶対に来なければならないんです。

    卒業認定漢字テストが金曜にあるんですが、
    それまでは毎日午前中に専門学校で
    勉強する決まりになってまして。」

私 「す、すみません!
   ナル、また、話を聞いてなかったんですね。」

担任「今回は、話を聞いてなかったはずはありません。
    ナル君を呼んで直々に話をしましたから。」

私 「本当にすみません。
   今すぐナルを呼んできます!」(滝汗)


     猛ダッシュで ナルを呼び、


ナル「すみませんでした・・・はい・・・はい・・・」


      (;´Д`) よし!ちゃんと謝ってるな


ナル「はい。明日は大丈夫です。
   はい。それでは!」
(電話をきる)

私 「ちょっとちょっとーー!
   『明日は大丈夫です』はないでしょー!」

ナル「なんでだ?」(・∀・;)

私 「それじゃ、対等な物言いだよ!
   『明日は必ず行きます。すみません』
   が正しいと思うよ、この場合は。」

ナル「すみませんは、いらなくないか?一回謝ったし。」

私 「1回じゃダメだよ!
   少なくとも 2回は謝ろうよ!
   まずは最初。それから、最後!
   1回じゃ誠心誠意 謝ったと言えないよ!

ナル「1回でもいいと思うぞ。
   
俺の誠意は伝わったはずだ。


       (;゚;ж;゚; )ブッ
           その自信はどこから?



私 「まあ、お約束だと思って覚えて!
   謝罪するときは、2回以上言うこと!
   それから、目上の人との電話なのに
   『それでは』で電話を切るのはアカン!
   『それでは失礼します』
   『失礼します』にしなさい!これもお約束!」

ナル「ε-(ーдー)ハァ 随分めんどくさいな。
    電話にでるのが嫌になってくる。」


       (#`-_ゝ-)ピキ


私 「私だって、こんな電話に出とうないっ!
   誰のせいで電話がかかってきたと
   思ってるんだよっ!」(怒)


ナル「・・・俺だな。スマン。」(・∀・;)

私 「まあ、過ぎたことは仕方がない。
   気分をきりかえていこう。」

ナル「そうだな。
   2時間の漢字勉強、更に
   先生の電話で疲れ果ててしまった。
   俺も年だな。ふっ♪
   疲れを癒すために、ゲームでもするか。」



      ヾ(。`Д´。)ノ なんのかんの言って
             またゲームかよっ!





        息子よ、

        「俺も年だな。ふっ」と言うのは やめてください。
        お前はまだ20歳なんだぞ。
        ワシにケンカ売っとんのかーーー!

                          母さん より





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就活ヘア(2574)

     
    ゆめは大学院1年生。
    3月から就職活動がスタートしたのです。

    ゆめが夕方に帰宅してすぐ、
    リビングの鏡の前で髪の毛をいじり始め・・・


私 「どうしたの?どこか出かけるの?」

ゆめ「違う。明日、就職の合同説明会があるから、
    そのときにどんな髪型にしようかな~と思って
    いろいろ試してみてるんだよ。」


    5分後、


ゆめ「流行の就活ヘアにしてみた。
    9:1分けで ヘアピンでとめるタイプ。
    どう?似合ってる~?」

私 「似合ってない!前髪が変!」

ゆめ「え~!これでいいでしょ?
   ショートヘアの子はみんな、これだよ。」

私 「ゆめは超小顔なのに、
    髪の毛の量がものすごく多くて剛毛。
    そんな人がゲゲゲのキタローみたいな前髪に
    したら変だよ。鏡をよ~く見てみなよ!」

ゆめ「キタローって言うな!
   まあ、正直あまり似合ってないとは思うけど、
   少しでも おでこ出さなきゃいけないから
   こうなっちゃうんだよ!


私 「じゃあ、まとめ髪にしてみなよ。
   おだんごヘアにして おでこを全部出したほうが
   似合うと思うよ。」

ゆめ「えーー!(ーдー)
    髪が短いから、おだんごにはならないよ。
    せいぜいポニーテールくらい。
    とりあえずやってみるけどさぁ。」(ブツブツ)


     ヘアスプレー、ゴム、ヘアピンを使って、
     サクサク まとめ髪にするゆめ。


ゆめ「できたーー!
   悔しいけど似合ってる。
   なんか、バレエの先生みたい。」

    


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私 「いいじゃんいいじゃん♪(´▽`)
   さっきよりも目がよく開いてるし、いいよ!
   前髪アップにしたから、目がひっぱられて
   ふだんより大きな目になったのかなぁ?」

ゆめ「セロテープ芸かよっ!」

私 「ハハハハ!それほど違ってるってことだよ。
   キタローヘアのときは、
   ポケモンのタケシみたいな目になってたもん。」

ゆめ「前髪が片方だけ邪魔だったからだよ。
    前髪がまゆげよりも下にあると、
    目の中に入りそうで気になって気になって
    目があけられなくなるんだよね~。」


      (ヘ;_ _)ヘ ガクッ


私 「そんなんで、よくキタローヘアにしようと思ったね。」

ゆめ「だって~、流行だって言うし。」(´▽`)

私 「まあ、いいや。
   ゆめ、まゆげ剃ったほうがいいよ。
   ボーボーじゃん。メイク、のらないよ?」

ゆめ「これはこれで、ありじゃない?
    今、太眉(ふとまゆ)が流行ってるらしいじゃん。
   眉毛、しばらく剃ってなかったから
   いい感じの太さになって よかった~♪


   
     (。´Д⊂) ウワァァァン!!
           手入れ無しボーボー眉と
           太眉は ちがーーう!





        この後、私がゆめの眉毛を剃りました。

        私が剃らなかったら、そのまんまで
        合同説明会に行きそうなんだもん。


        娘よ、
        もう少しだけ ほんの少しでいいから
        オシャレになってくれーーーー!




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65点(2575)


    ナルが専門学校の卒業認定試験を
    受けた日の出来事。


ナル「ただいま~。」

私 「おかえり。試験、どうだった?」

ゆめ「どう?合格して卒業できそう?」

ナル「・・・・・・・不合格だった。
    月曜日にまた試験があるから受ける。」

ゆめ「えーー!もう結果がわかったの?」

ナル「先生がすぐに採点してくれたから。」

私 「何点だったの?教えて!」

ナル「何点だっていいだろ。」

ゆめ「ちゃんと教えなさいよっ!
    何点、たりなかったの?さあ!言え!」

ナル「・・・うるさいな、もうっ!
   65点だよっ!
   イライラしてるんだから、
   点数を言わせるなっ!」
(`Д´)


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      (;´Д`) 久しぶりの激おこだ。


ゆめ「合格点は何点だったの?」

ナル「80点だ。」(ムスッ)

ゆめ「あ~、じゃあ、まあまあの点でよかったじゃん。
    先生からお説教くらったりはしない点だよね。
    次こそは頑張れって感じで。」

私 「しかし、80点が合格ラインとは結構キビシイね。」

ゆめ「あ~、私もそう思った。
    追試でしょ?てっきり50~60点でいいのかと。」

ナル「ε-(ーдー)ハァ そうだったらよかったのに。」

私 「まあ、次こそ頑張って!」

ナル「・・・・」


      (;´Д`) アカン!
           激おこ→激おちこみだ。


私 「気分転換をかねて 散歩とおつかいしてきて。
   はい、これ、おこづかい!
   コンビニでお菓子買ってきていいから。
   おでんも買ってきて。私が食べるから。」

ナル「わかった。」(ションボリ)


    ゆめとナルの二人で近くのコンビニと本屋に
    買い物に行き、20分後、


ナル「ただいま~♪
   ポテト、買ってきたぞ!」
(⌒~⌒)ニンマリ


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      (゚Д゚;) 超ごきげんだーー!


私 「ちょっ!何が起こったの?
   めっちゃ機嫌がよくなってるけど。」

ナル「そうかぁ?普通だぞ?」(⌒~⌒)ニンマリ

ゆめ「あ~、そりゃ、びっくりするよね。
    コンビニに行ったら新製品のコーヒーを試飲
    させてくれたし、本屋でいい本が見つかったし、
    ポテトも帰りに買ったし、小さないいことが
    いっぱいあって機嫌がよくなったんだよ。」

ナル「何を言ってるんだ!
    俺はもともと機嫌が悪かったわけじゃない。
    試験結果は少しショックだったがな。」(⌒~⌒)


     (^▽^;) オイオイ!
          少しってレベルじゃなかったぞ!


私 「そういう小さな喜びに気付けて
   積み重ねていくのはいいことだよ、うん。
   で、私のおでんはどこかな?」

ナル「わ、忘れてたーーー!」 (||゚Д゚||)


     (;´Д`) そんな予感はしてた




       おでんのおわびということで、
       ポテトを半分わけてもらいました。
       (私のお金で買ったものだけどね)

       なにはともあれ、
       ナルの立ち直りが早くてよかった~。

       しかし、
       次こそは絶対に合格してくれよーー! (ノω・、)





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98点(2576)


    前回の絵日記の続きです。

    卒業認定試験(漢字検定2級レベル)の
    追試を受けることになったナルは、
    土日に猛勉強していたのです。


・・・追試の日・・・


ナル「ただいま~!」

私 「試験、どうだった?」(ドキドキ)

ナル「今度こそ合格した!
   勉強した甲斐あって 98点だったぞ♪」


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私 「よかったね~。(しみじみ)
   帰りが遅かったから、心配してたんだよ。
   また落ちて、卒業できなくなったと思い込んで
   辛くなって自殺したりとか・・・。」

ナル「そんなことするわけないだろ♪(・∀・)
    もし落ちてたとしても、
    もう一回試験を受ければいいだけだ。
    先生やママに ものすごく怒られたとしても
    謝ればいいだけだし、そんなことで死んでたら
    命がいくつあっても足りないよ。ハハハハ♪」


      (^▽^;) めっちゃポジティブ!
           嬉しくて ハイになってんな?



    私達が話していると、ゆめが帰宅。


ナル「おかえり。早かったな!
    いいものを見せてやろう!
    今日の答案用紙!ほれ、ほれ♪」(・∀・)

ゆめ「おお~!98点!やるじゃん♪」

ナル「どうせだったら、百点満点がよかったんだがな。
    2つ間違ってしまって、残念だ。」

ゆめ「どうせだったら?
    んなこと言ってる場合じゃないでしょ!
    どうせだったら、前回の試験で
    合格すればよかったじゃん。
    どうせだったら、漢検2級を受けたときに
    合格してればよかったじゃん。」

私 「漢検2級、何度受けたっけねぇ。
   専門学校卒業までに合格しなきゃいけない。
   そう言われてたはずだったんだよねぇ。」

ナル「ちょっとちょっと!(・∀・;)
    二人とも!そういうのはいいから!」

私 「ごめんごめん。おめでと~!」

ゆめ「おめでと~!98点はすごい!」(´▽`)

ナル「ふむ。(・∀・)
   本気で頑張った甲斐があった。
   しかし、もう少し早く本気を出せば
   よかったか・・・・いや、よそう。
   
過去は振り返らない主義だ。


     ヾ(*`Д´*)ノ 少しは振り返れよっ!




       というわけで、
       無事に(?)卒業できることになりました。


       よかった~。はぁぁぁ~~。(深いタメイキ)




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御曹司の卒業式(2577)


   専門学校の卒業式の日、
   ナルは朝から もたもたしていたんです。


私 「まだ支度できないの?
   早くしないと遅れるよ!早く!」
(イライラ)

ナル「ちょっ、ちょっと待って。
    もうすぐ出来るから・・・え~と、
    何か持っていくべきものって あるか?」

私 えーーっ!今さら?
  寝る前に支度しておきなさいって、
  私、しつこいくらい言ってたよね!?」
(怒)

ナル「ご、ごめん。(・∀・;)
    必要なものは持ってると思う、たぶん。」


     私の車で卒業式の会場へ出発。
     (私は送り迎えだけする予定)


ナル「あっ・・・言うのを忘れてたんだが、
   卒業式の後に謝恩会があるらしい。○○○ホテルで。」

私 「そんなこと聞いてないよっ!」(怒)

ナル「ご、ごめん。
   でさ、卒業式が終わったら、ママの車で
   そこまで連れて行ってくれないかな?」

私 「○○○ホテルなら、皆、電車で移動するんでしょ?
   皆と一緒に行きなさいよ!」

ナル「俺、サイフもお金も持ってない。


       (゚Д゚)ハァ?


私 「アホかーーっ!(怒)
   サイフくらい、いつも持っておけよ!
   手ぶらでプラプラするつもりだったの?
   小学生かよっ! て言うか、よく見たら、
   そのメガネ、銀ブチのださいメガネじゃん。
   黒ブチの イケメン メガネにしなさいよ!」


ナル「メガネなんて、どうでもいいじゃないか。」

私 「どうでもよくないっ!
   あっちのほうが顔がしまって見えるの!
   あ~、よく見たらネクタイの締め方も甘い!
   髪型もテキトーすぎるっ!」(怒)


ナル「ご、ごめん。」

私 「はっ!( ̄Д ̄;;
   サイフ持ってきてないということは、
   学生証も持ってないんじゃないの?
   複数の専門学校の合同卒業式だから
   出席者がめちゃくちゃ多いのに、
   身分証明書がないなんて!も~!」(イライラ)

ナル「身分証明はいらないだろ?
   
俺の顔を見ればわかる。

私 「どこの社長だよっ!」(`Д´)

ナル「そういえば、俺、年間スケジュール手帳を持ってるけど、
    これって身分証明になるかな?」

私 「自分で自分の名前書いてるのに、
   なんの証明になるんだよっ!
   スケジュール手帳は、しょせんメモだよ!」

ナル「メモ?勘違いしてもらっちゃ困る。
    俺は手帳は持っているが、ペンは持ってない。
    だから、メモをとることは出来ないんだ。


私 「手帳の意味、ねーじゃん!
  ペンくらい持ってこいっ!」



     車で移動中、私はずっと説教。

     ナルを会場に届けた後、私はいったん帰宅。
     式の終了時間に必要なものを届けることにしたんです。


私 「おまたせ~!
   自宅に戻ったついでに ヘアワックス持ってきたよ。
   助手席でじっとしてて。1分間で髪型を整えるから。」

ナル「すまん。」

私 「はい、できた。
   イケメンメガネを持ってきたから、これに代えて。」

ナル「わかった。しかし、気になるな。
    いったいどんな風にされてしまったのか・・・」

私 「鏡を見ればいいじゃん!ほら!」


     ナルは鏡にうつった自分を見て


ナル「この髪型、なかなかいいな♪
   俺、お金持ちの
   御曹司みたいじゃないか!」
(・∀・)


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       `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!! 


私 「おんぞうし~?ないない!
   まあ、気に入っていただいて、なによりです。」

ナル「ふむ・・・次にスーツを着たときも頼む。」

私 「次は自分でしろよっ!」

ナル「すまんすまん。」(・∀・;)


      ○○○ホテルの前まで車で送っていき、
      2時間後に迎えにくる約束をしたのですが、
      5分後に私のケータイ電話が鳴り・・・


ナル「もしもし。俺だ。」

私 「はいぃ~?何?」

ナル「これを言ったら、怒られてしまうかもしれない。
    はたまた、すごく呆れられてしまうかもしれない。
    しかし、どっちにしろ言わなければならないんだが。」

私 「四の五の言わずに早く言えっ!」

ナル「すまん!
    謝恩会の開始時間は、2時間後だった。
    一人で時間をつぶそうにも、
    サイフの中の金がほとんど無かったんだ。
    
というわけで、迎えにきてくれ♪


     ヽ(∴`┏Д┓´)ノ ムキーーー!
               いいかげんにしろっ!





        怒りで血管がキレそうな一日でした。




        息子よ、卒業おめでとう。

        ちゃんと卒業できて、母さんは嬉しいよ。

        しかーし、
        卒業式当日までドタバタして
        母親をこき使ったのは許せません。

        明日から家の大掃除させるからな。覚悟しいや!




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初めての○○(2578)


    前回の絵日記の続きです。

    ナルが謝恩会にいく直前、


私 「そういえば、謝恩会にはお酒がでるはず!
   パーティはだいたい『ビールで乾杯』なんだよ。
   だから、ナルもビールで乾杯して!」

ナル「え~!俺はビールなんて飲みたくない。」

私 「嫌なら飲まなくてもいいから!
   コップに乾杯用のビールを少量ついでもらって
   みんなで乾杯した後、そのコップは片付けて、
   ウーロン茶かジュースをもらったらいいんだよ。」

ナル「ジュースで乾杯でもいいんじゃないか?」

私 「いけなくはないんだけど、
   ちゃっちゃと ビールついだほうが早いんだよ。
   たまたま近くにジュースがあったら
   ジュースで乾杯でもいいんだけど、
   そういうのは、か弱い女性むきっていうか・・・」

ナル「それ、差別だから!
   か弱い男性もいるから!」



     (;´Д`) オイオイ!
          確かに、お前は か弱いけどな!


私 「まあ、とにかく!
   今日はいろんなアルコールが出るだろうし、
   飲みたかったら飲んでもいいよ♪」

ナル「えっ!飲んでもいいのか?」(・∀・;)

私 「ナルは20歳すぎてるし、問題ないよ。
   初めてのアルコールは刺激は強いから、
   飲みすぎないようにしないといけないけど。
   まあ、飲みたくないなら無理にとは言わないよ?」


     ナルは少し考えた後、謎のポ-ズで


ナル「生まれて初めて酒を飲むのが
   謝恩会になるのはいささか残念だが、
   あまんじて受け入れよう。」



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     (^▽^;) 飲みたいんですね、わかります



・・・・謝恩会の後・・・


ナル「ただいま~♪」 (*^▽^*)

私 「ちょっと!顔、赤いよ!
   さては、お酒を結構のんだな?」

ナル「そんなに、顔、赤いか?
    専門学校の先生にも
    『顔が赤くなってるけど、大丈夫?』
    って言われたんだ。
    ほんの少し飲んだだけなんだが。」 (*^▽^*)

私 「少しだけなの?
   じゃあ、ナルはお酒に弱いのかもしれないね。
   ビールで乾杯は、ちゃんとした?」

ナル「ああ、ちゃんとした。
    せっかくだからビールを少し飲んでみたんだが、
    すごく苦くてマズイから飲むのをすぐにやめた。」

私 「あ~、私もビールは初めて飲んだときは
   苦くてビックリしたわぁ~。
   カクテルは、初めてでも飲みやすいんだけどね。」

ナル「うむ。カクテルはいいな♪ (*^▽^*)
    謝恩会のドリンクコーナーに
    カクテルがあったから飲んでみたが、
    サッパリしてて良かった。」

私 「どんなカクテル、飲んだの?」

ナル「ジントニックと、モスコミュール。
   あっ!最後に ウーロンハイも飲んだ。
   どれも結構うまかった~♪」



       ゞ( ̄∇ ̄;) ヲイヲイ!
             初めてなのに、結構な量
             飲んどるやないかいっ!





       「あまんじて受け入れる」どころか、
       ノリノリで飲んで帰ったナル。
       スーツをぬいで部屋着になると、リビングのソファーで
       あっという間に爆睡。

       数時間寝た後、
       「お酒を飲みすぎたかも。
        明日、二日酔いになったらどうしよう?」
       と 、すごくアセってました。


       翌日、二日酔いにはならなかったんですが、
       「お酒はしばらくいい!飲まない!」
       と反省しておりました。ヤレヤレ(;´Д`)




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手話教室【終】 (2579)


    私とナルは手話教室に通い続けて1年。
    ついに最後の日になったのです。
    
    生徒全員が教壇の前に立ち、交代で
    1分間の手話スピーチをすることになり・・・


私 「手話教室はとても楽しかったけど、とても
   忙しかったです。先生の手話を見ながら、
   うとうとしている息子をしかるから!」
                (手話+顔芸)

皆 「はははは!」(´▽`)


    スピーチが終わり、席(ナルの隣)に戻ると


ナル「こらこら!(・∀・;)
    最後なのに、あんなこと言わなくても。」

私 「事実だから、しゃーないでしょ!
   もうすぐナルの番だよ。前に行って!」


    ナルは教壇の前に颯爽と立ち、
    まわりをゆっくりと見渡した後、


ナル「・・・コホン。もう始めても?」
                             (ムダにいい声で)


皆 「ぎゃははは!」 (≧▽≦)
皆 「なぜ聞くーー!」 (≧▽≦)
皆 「さすが、ナル君!」 (≧▽≦)


      (^▽^;) 始まる前からウケすぎ!


    全員の手話スピーチが終わり、
    先生のまとめの言葉も終わって授業終了。

    私達がさっさと帰ろうとしていると、
    生徒(オバチャン)が近付いてきて・・・


生徒「お疲れ様~!来年度も引き続き、
    ここの手話講座に来るんでしょ?」

私 「あ~、来年度は来ないんですよ。」

生徒「えーーー!
   もう二人のコンビが
   見られないなんて、
   さみしすぎるわっ!」
(涙目)


     e2579.gif


     (^▽^;) 私とナルはお笑いコンビ
          じゃないってば!



生徒「なんでなんで!?どうして、来れないの?」

私 「引き続き習うとしたら、○曜日でしょ?
   その日はちょっと用事があるんですよ。」

生徒「お母さんが?ナル君が?」

私 「いや~、二人ともダメで。」

生徒「どうしてもダメなの?
    一人だけでもなんとかならないの?」

私 「はい。」

生徒「そんな・・・毎週すっごく楽しみにしてたのよ。
    二人が次にどんなことするか。
    ナル君なんて、スターみたいだったし。
    出てきただけで周囲がパアッと明るくなって・・・」


     `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!! スター?


生徒「残念だわ・・・ほんと。でも仕方ないわね。
    さようなら。」(ノω・、)

私 「さようなら。お元気で。」

ナル「さようなら。」(・∀・)

生徒「二人とも元気でね!
   次、どこかで会ったら話してね。

    いいコンビで いてね~!


      (^▽^;) だ~か~ら~、
         お笑いコンビじゃないってば!





       1年間の手話教室は、とても楽しかったです。

       特に後半は、「手話にこだわらずに顔芸や体で
       表現してみよう」が多かったので、
       演技が好きなナルはイキイキしてました。

       が、しょっちゅう居眠りしてしまうし、
       肝心の手話をイマイチ覚えてないという・・(;´Д`)



       手話教室のスター(笑)・ナルは、引退。

       次は、ニートのスターを目指すぞーー!(ダメ)





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二人で ハロワ♪(2580)


    ゆめ(大学院1年)は春休みになり、
    就職活動(合同説明会など)はあるものの
    結構ヒマな日々をおくっているのです。
    

ゆめ「おはよう~。」(´▽`)

私 「おはよう。今日の予定、何かあるの?」

ゆめ「○○○(若者むけハロワ)に行こうかと
    思ってるんだ。
    講演会とか面接練習の予約、とりたいし。」

私 「へ~!ナルも今日、行く予定にしてたなぁ。
   じゃ、一緒に行ったらいいかもね。
   いや、きょうだいで一緒ってのは嫌か・・」


    私がしゃべり終わらないうちに、
    ゆめはナルの部屋に行き


ゆめ「起きろーー!
   起きろってば!!」
(大声)


    e2580b.gif


      (;´Д`) オイオイ!こりゃまた
           乱暴な起こし方ですな


ナル「う~ん・・・」


    ゆめは、うちうとしているナルを
    リビングまで引きずってきて、ゆさゆさ。


ゆめ「起きろっ!起きろっ!」

ナル「うるさいっ!
   もう!やめてくれよ!」(怒)


ゆめ「ナル君も今日、○○○に行くんでしょ?
    一緒に行こう~♪(´▽`)
    私はバイク、ナル君は自転車だから
    現地集合になるけどね!
    30分後に出発するから、すぐしたくして!」

ナル「なんで一緒に行かなきゃいかないんだよ!
    一人で行けよっ!」(怒)

ゆめ「あっ、そう!
    ○○○の後、カフェに行こうかと思ってたけど、
    行くのはやめようかなぁ~。」

ナル「ちょっと待て。すぐにしたくする。」(・∀・;)


      (^▽^;) カフェの魔力、おそるべし!
           ナル、カフェ好きすぎだろ!


・・・数時間後・・・


ナル「ただいま~。(・∀・)
    ゆめちゃんは大学に用事しに行ったから、
    俺だけ先に帰ってきたぞ。」

私 「○○○、どうだった?」

ナル「普通。特に何もない。」

私 「 (゚Д゚)ハァ? 何もないって、何よ!(怒)
    面接練習とか就職相談とか講習会とか
    いろいろあるのに、何の予約もしなかったの?」

ナル「や、やだなぁ。それはちゃんとした。」(・∀・;)

私 「よかった~。
   そういう報告はちゃんとしてよね。
   報告・連絡・相談は大事なんだよ!覚えて!」

ナル「わかった。(・∀・)
    ・・・そういえば報告しなければいけない事が!
    ゆめちゃんと一緒に行ったカフェでお昼に
    パスタのランチを食べたんだが、
    すごくおいしかった。
    食後のコーヒーも、なかなかだったぞ♪」

私 「あ~、そう。」(^▽^;)

ナル「あっ!大事な事を言い忘れてた!」

私 「なになに?」

ナル「食後にデザートを食べたんだ。
   俺は ティラミス、
   ゆめちゃんは ミニいちごパフェ!
   報告を忘れていて、スマン。


        ○|_| ̄ =3 ズコー




       息子よ、
       そういう報告はしなくてもいいです。

       いや、おいしいカフェ情報は知ってて損はないか。



       まあ、なんのかんのあるけど、
       今日もナル社長が楽しそうでなによりです。





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ニートじゃないもん(2581)


    3連休、どこに行くでもなく、
    のんびりと過ごしていたんですが・・・


ゆめ「そういえば、ナル君は連休が終わった後、
    どこにも行かない・行く所がないんだ。
    これって、ニートじゃん!」

ナル「何を言ってるんだ?
   俺はニートじゃない!
   職をさがすという志を
   しっかり持っているからな!」
(・∀・)


     e2581b.gif


      (^▽^;) どこからその自信が?
           まあ、笑顔なのはいいけど!


ゆめ「いや、ちゃんと探してねーし!」

ナル「ちょっと前に、臨時だけど良い事務職を見つけて
    履歴書を書いて送ったんだ。
    そこからはまだ連絡がないけど。」

私 「その件だけど・・・
    さっき、ナルに大きな封筒が届いてた。
    これ、履歴書が返送されてきたんじゃない?
    自分で開けてみなさい。」

ナル「ふむ・・・(封筒を開ける)
   ママの予想通り。俺の履歴書だ。
   書類審査で落ちて、返送されてきたようだな。
   応募者が多かったため残念ながら・・・って
   書いてある。」

私 「残念だったね。
   事務職は、やっぱ、女子が強いからなぁ。」

ゆめ「じゃ、また就職活動しなきゃね!」

ナル「今は3連休中だから、それが終わったらな。」

ゆめ「いやいや、連休中だってできることあるでしょ!」

ナル「まあ、そうアセるな。
   俺にも考えがある。」

            (ムダにいい声で)

ゆめ「どんな考えだよっ!
   具体的に言ってみろっ!」


ナル「バイトでも何でもいいから
   ちゃんと働くという考えだ。
   週に1~2回じゃないぞ?
   週に5日以上働くんだ。」
(どや顔で)


      ヽ(∴`┏Д┓´)ノ どや顔で言うことか!




      ナルの就活があまりにのんびりペースなので、
      この後『アルバイト情報誌』をゲットして
      3人でギャーギャー騒ぎながら検討しました。

      ナル社長の就職活動日記はまだまだ
      ずーーーっと続きそうです。(滝汗)




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履歴書は郵便局で(2582)


   私がハローワークのサイトを見ていたとき、
   カメラ助手 兼 事務職というものを見つけ、


私 「ナル、これ、いいんじゃない?」
   
ナル「ほう!なかなかいいではないか。
   高校時代に写真部部長だった
   この俺にふさわしい♪
」(・∀・)


     (;´Д`) なんつ~上から目線!
          まあ、ふれないでおこう


ナル「毎週週休二日だし、いいな♪」

私 「週休二日としか書いてないから、土日は
   ほとんど休めないと思うよ。
   ここは、披露宴やイベントをする会館だから。」

ナル「えっ?それはちょっと・・・
    いや、まあ、いいか。なんとかなるか。」

私 「お前、土日の用事なんて全然ないやん!
   ドラクエ10で、フレンドと遊ぶだけだろっ!」

ナル「それはそうなんだが。」(・∀・;)

私 「この募集は急募だから、チャンス!
   ナルが間違って合格するかもしれない。

   明日ハロワに行って紹介状をもらって、
   履歴書と紹介状をすぐに郵送しよう!」

ナル「間違ってとは、ひどいな。ハハハハ。」(・∀・;)


【翌日】

    私がナルをハロワを連れて行き、車で待機。
    ハロワから戻ってきたナルを車に乗せた後、
    病院やデンキ屋に行くことにしてたんです。


ナル「おまたせ~。紹介状、もらってきたぞ。」

私 「じゃ、すぐ郵便局に行って郵送する?」

ナル「ちょっと待ってくれ。
    履歴書の志望動機の欄、書いてないんだ。
    紹介状をもらえるかわからなかったから、
    もらえてから書こうと思って。」

私 「じゃ、郵便局の机でさくっと書く?
   ナルが人前で履歴書を書くのが
   恥ずかしくなければだけど。」

ナル「ぜんぜん恥ずかしくないぞ。
    なぜ恥ずかしいのかがわからない。」


       (^▽^;) さいですか


    ということで、大きな郵便局に行き、
    ナルは自分の筆記用具と履歴書を
    テーブルに広げて書き始めたんですが・・・


私 「ナル、まだ?もう10分たったよ!」

ナル「ふっ・・・俺の遅さをなめるなよ?」(・∀・)ニヤリ


    私は郵便局のグッズコーナー(春のフェア)を見て
    時間つぶししてたんですが


私 「ナル、まだ?もう20分たったよ!」(イライラ)

ナル「集中して清書してるところだから!」(・∀・)キリッ


    私は郵便局のパンフレットを見て時間つぶし。


私 「もう限界!30分たった!」

ナル「今、できたところだ。
    ケシゴムかけするから、ちょっと待て!」


     そう言った後、ナルは右手をあげて
     優雅なポーズで息をふ~ふ~!


     e2582.gif


       (#`-_ゝ-)ピキ


私 「30以上待たせて、何やっとるんじゃぁー!」(小声で激怒)

ナル「手をかわかしているだけだが?」

私 「それはわかっとる!
   ナルにまかせてたら時間がかかりすぎるから、
   ケシゴムかけは私がする!貸せっ!」(興奮)

ナル「そんなに興奮してて何かあったらいけない。
    俺がていねににケイゴムかけするから、
    ママは自販機でジュースでも飲んで待っててくれ。
    俺がおごってやってもいいぞ?


        (#`-_ゝ-)ピキ


私 「そんなことはいいから、
    家からもってきた大きな封筒を出しなさい!
    封筒に、ハロワの紹介状を入れておく!」

ナル「封筒は持ってきたが、宛名は書いてないぞ。
    ここの紹介状をもらえるかわからなかったから、
    住所も宛名もまだ書いてなかったんだ。
    封筒がムダになったら、もったいないだろ?
    節約は大事だからな♪


       ヾ(。`Д´。)ノ そんな節約せんでええ!
             就職活動にムダは
             つきものなんじゃーー!





        さくさく書いて郵送するつもりだったのに、
        終わったのは40分後でした。

        志望動機5行(書く内容のメモあり)と宛名書きに
        まさかこんなに時間がかかるとは・・・


        郵便局の方々へ、
        変な親子が長居して本当にすみません。

        でもきっとこんな変な親子も
        たまにはいるよね・・・いないか!(^▽^;)





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卒業祝いは原付?(2583)


   ナルの卒業式が終わった1週間後、
   ばーちゃん(私の母)がうちにやってきて、


祖母「おはよう~!ナル君、いる?
    モンコおばちゃんから、卒業祝いを
    預かってきたわよ。はい、これ(封筒)。」

ナル「お金か!ありがとう。」(・∀・)

祖母「私からも何かあげなきゃね。
    実は、ナル君の卒業祝いに原付を
    買ってあげようかと思ってるんだけど、どう?」

ナル「えっ!(・∀・;)
    いきなり、原付って言われても・・・」


     e2583.gif


祖母「原付って最近は言わないのかい?
    小さいオートバイのことだよ。
    排気量はたしか50ccだったと思うけど。」

ナル「いや、原付の意味は知ってる。
    だが、俺が原付に乗る姿を想像できないんだ。
    原付って必要なものなのか?」(・∀・;)

祖母「あったらすごく便利だよ。
    でも、とってもあぶない乗り物だから
    たっぷり練習してから乗らないとねぇ。
    ナル君、一度も乗ったことないでしょ?」

ナル「いや、教習所で乗ったことある。2回。」

私 「最近の自動車教習所は原付講習があって、
   乗り方をきちんと指導してくれるんだよ。」

祖母「そうかい。じゃ、問題ないね。」

ナル「いや、問題ある。
    教習所で習ってから2年たってるし。」

祖母「じゃ、ゆめちゃんの原付を貸してもらって、
    乗り方を教えてもらったらいいよ。」

私 「ゆめ、原付、貸す?
   嫌だったら、断ってもいいんだよ?
   キズがついたら嫌だ~とか・・・」

ゆめ「ノープロブレム♪(´▽`)
   俺のバイクは既に傷だらけ!
   そして、メットも既にボロボロ!」



       (^▽^;) ゆめ、雑だからなぁ


ナル「・・・・ん~。」

ゆめ「ナル君、バイク欲しくないの?
    ノリ気じゃないなら、やめてもいいんだよ?」

ナル「そうではない。
  俺が原付に乗るとしたら、
  どんなものがふさわしいか
  熟考していたんだ。
  色は黒・・いや、赤か?
」(ニヤニヤ)


     (;´Д`) ノリノリやないかいっ!





     ナルが急にノリノリになった理由は、
     『遠くのオシャレなカフェに行きたくなった時、
      一人で原付で行くことができる』
      でした。


     ウソでもいいから、
     『就職・バイトに役立ちそうだから』
     って言えよ!言ってくれよーーーー!





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バイクの練習(2584)


    前回の絵日記の続きです。

    祖母に原付を買ってもらえるかもしれないので、
    原付に乗る練習をすることにしたナル。


ゆめ「ただいま~。」

ナル「遅いっ!
    5時に帰るって言ったのに、6時じゃないか!
    原付の練習する時間がなくなっちゃう!」

ゆめ「ごめんごめん。じゃ、さっそく練習しようか。
    まず、家のバイク置き場から出す練習ね。
    段差が結構あるから大変だよ~!?」

ナル「えっ!(・∀・;)
    バイクを練習する広場までは、ゆめちゃんが
    運んでくれるんじゃなかったのか?」

ゆめ「あまえるなっ!
    ・・・まあ、いっか。私が運んであげる。
    ナル君の体力、温存しなくちゃね♪」


      (´▽`) おお!優しい~!


・・・・広場に到着・・・


ゆめ「はい!乗っていいよ!
    教習所で何度か練習したんだから、
    乗り方はだいたいわかってるよね?」

ナル「あ、ああ。」(・∀・;)ビクビク


    ナルが超低速で広場内をぐるぐる回った後、
    ゆめはバイクのエンジンをきって横倒しにし


ゆめ「じゃ、次はバイクを起こす練習!」

ナル「(バイクをもちあげようと四苦八苦)
    ・・・俺には無理だ。重い。
    ゆめちゃんがやってくれ!
」(・∀・;)

ゆめ「アホかっ!自分でやれ!
   倒れたバイクを起こせなきゃ、
   話になんないよっ!」
(イライラ)

ナル「無理~無理~。」(ノω・、)


     e2584.gif


ゆめ「無理でもやるんだよっ!
   やってたらできるようになるっ!」

ナル「俺はゆめちゃんとは違うんだよ~。
    力がぜんぜんないんだよ~。」(ノω・、)

ゆめ「こういうのは、力じゃない。コツ!
    やってみせるから、よ~く見ろ!」


     ゆめがバイクをさくっと起こすと


ナル「すごいな。同じ人種とは思えない。」

ゆめ「同じ人種だよ!
   それどころか同じ血が流れてるよ!
   きょうだいだからなっ!」


ナル「同じ血っていっても、
    優秀な部分はゆめちゃんが持っていって、
    残りカスの劣った血で俺ができたんじゃないか?
    どうにもこうにも違いすぎる。ε-(ーдー)ハァ 」

ゆめ「クソみたいなこと言ってたら、
   日が暮れちゃうぞ!
   とっとと練習しろっ!オラッ!」
(`Д´)



      (^▽^;) え~と・・・二人とも
           もっと上品に練習しよっか!



     ゆめ先生のスパルタレッスンは1時間続き、
     ナルもそれなりに乗れるようになり、


私 「今日のところはこのへんにしておいたら?」

ナル「ああ、そうだな。疲れた・・・すごく。」

ゆめ「ナル君、気力も体力もなさすぎだよ。
    このくらいで疲れたっていうんなら、
    バイクは諦めたほうがいんじゃない?」

ナル「いや、それは嫌だ。バイク、欲しい!」

私 「じゃ、ばーちゃんに電話しなきゃね。
   バイクの練習するって伝えたら心配してたから。
   ナルから電話してあげて!」

ナル「わかった。(ケータイ電話を手に持って)
  もしもし?ああ、俺だ。
  バッチリ乗れるようになった。
  至急ひとつ頼む。ヨロシク♪

                                  (ムダにいい声で)


      ○|_| ̄ =3 ズコー


  

        ・・・あれ、バッチリだったっけ?

        ビクビク・オドオド・ヨロヨロだった気がするけど、
        ゆめにしごかれて涙目だった気がするけど、
        あれは夢だったのかなぁ。ハハハハハ!



        というわけで、
        4月からは新生活が始まりそうです。

        この調子で就職も決まるといいなぁ~。






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最新型のバイク(2585)


    ナルが原付を買ってもらえることになったので、
    近所のバイク屋さんでバイクの下見をして
    パンフレットをもらって帰ったんです。



ゆめ「ただいま~。(´▽`)
    あれっ?パンフレットもらってきたの?
    どのバイクにするか、もう決めた?」

ナル「信号で停車したときに
    エンジンが止まるっていう
    最新型のバイクにしようかなと思ってるんだ。
    この赤いタクト()だ!」(・∀・)ニコニコ


     e2585.gif


ゆめ「エンジンが止まるって、アイドリングストップかぁ。
    でも、バイクにはその機能いらなくない?
    いちいち止まるなんて、ウゼェって!」

ナル「ウゼェって言うな!(・∀・;)
    安心安全だし、エコでいいじゃないか。」

ゆめ「安心安全って言っても、乗る人次第だからねぇ。
    最新型だからって、なんにでも飛びつかない方が
    いいよ。よく考えなよ!」

ナル「最新型だから気にいってるわけじゃない!
    俺はそんな軽いヤツじゃない!


      (;´Д`) いや、結構軽いヤツだよ、お前!


ゆめ「赤いタクトって、2つあるじゃん。
    キャンディーアルカディアンレッド、
    アイドリングストップ無し、159840円。
    キャディーノーブルレッド、
    アイドリングストップ付きは 172800円。
    安いほうにしなさい!決定!

ナル「ちょっ!勝手に決めるな!
   俺はノーブルレッドにしたいんだ!」


ゆめ「どっちも赤だし、問題ないっしょ♪」

ナル「問題あるっ!
   俺はノーブルレッドの渋い赤が
   すごく気に入ってるんだよ!
   もう一つのは派手すぎるから嫌だ!
   ノーブルレッドのタクトが駄目なら、
   いっそ、他のバイクを選びなおす!」



     (^▽^;) つまり、色で決めたと・・・
          そういうことですな。




        色にこだわる男・ナルは、原付用ヘルメットも
        黒+オレンジのオシャレなのを選んでました。


        というわけで、
        キャンディーノーブルレッドのタクトを購入。

        届くのは、10日後。

        新しいバイクが届くのが楽しみです。
        私がのるわけじゃないけどね。(´▽`)





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むっか(mukka)

Author:むっか(mukka)

漫画・アニメ・ゲームが大好きな
オバチャンです。
娘(ゆめ)と息子(ナル)と、田舎で
のんびり仲良く暮らしてます。

2002年から絵日記をかいてます。
(詳しくは こちら

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