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むかふ~ん日記

新生活スタート(2624)


   ナルは7月から新生活スタートなのです。
   (平日9~4時、職業訓練校に通って
    CADの勉強をすることになってます)


ナル「少林寺の稽古も一段落したし、
   バイト探しに本腰いれなきゃな♪」(・∀・)

私 「ええっ!?
   ナル、どうしたの?」
( ̄Д ̄;;


ナル「コラコラ!驚きすぎだ。
    就職してないものがバイトを探すのは、
    当たり前のことだろ~が!」

私 「その当たり前のことがあまりできなくて、
   親に言われてしぶしぶバイトを探して、
   しぶしぶ面接に行ってたじゃないの。」

ナル「そうだったかなぁ?
   まあ、いいや♪(・∀・)
   今までは少林寺の稽古やら何らやで忙しくて
   土曜日曜がつまってたけど、これからは
   『土曜日曜も入れます!』
   って言えるから、バイト合格するんじゃないか?」


      (^▽^;) そうだったらいいけど。
    


     ナルはバイト情報誌をぺらぺらめくって、
     ファミレスのバイトに応募することに。


ナル「もしもし?
   アルバイト募集したいんですが、
   まだ募集してますか?」
(明るい声で)


     e2624.gif


私 「ナル、少林寺の初段に合格してから
   調子にのってるね。」

ゆめ「それもあるけど、違うんだよ!
    ナル君、夏に東京に旅行したいんだって。
   そこで、ネットの友達とも会う予定らしいよ。」


     (; ・`д・´) な、なんだってー!!



私 「それは、オフ会ってヤツですかい?」(動揺)

ゆめ「オフ会ではないらしい。
    ドラクエのイベントは東京であるから、
    それを一緒に見に行く計画を立ててるの。」


    ナルのバイト面接の電話が終わり


ナル「ちょっ!(・∀・;)
    ゆめちゃん、何で知ってるんだよ!」

ゆめ「ナル君がリビングでパソコンしてるとき、
    パソコン画面をのぞいてたんだも~ん。」

ナル「まったく、もう!
    油断もスキもないんだから!」

ゆめ「ふへへへ。」(´▽`)

ナル「まあ、いいや。
    ゆめちゃんに聞きたいことがあったし。
    ゆめちゃんは就職活動やら何やらで
    東京に時々行ってるだろ?
    東京についていろいろ教えてくれよ。」

ゆめ「いや、私、そんなに詳しくないけど。
    東京について何が聞きたいの?
    交通手段?ホテルの予約方法?」

ナル「そういうのもあるが・・・
   
東京は おそろしい街だそうだが、
   俺、一人で歩いてて
   おそわれないだろうか?



     ヽ(∴`┏Д┓´)ノ どんな世紀末だよっ!




      息子よ、
      東京は世紀末タウン(北斗の拳)じゃありません。

      危険なことがないとはいえないけど、
      ヒャッハーする暴徒はいないので安心してください。





      田舎者&小心者のナル社長は、
      無事に東京に一人旅できるのかなぁ?

      ちょっと、いや、すごーく心配だけど、
      あたたかく応援していきたいと思います。


         



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バイト決定!(2625)


    ナルがファミレスの面接を受けた二日後、
    そこから電話があり・・・


ナル「はい。よろしくお願いします。(電話終了)
    バイト、採用になった!

私 「おめでとう~!(´▽`)
   ホールなの?キッチンなの?」

ナル「それは、まだ決まってないらしい。
    俺は『どちらでもいいです』と伝えてるから、
    店の都合で決まるんじゃないかな。」

私 「じゃあ、料理の練習をしておかなくちゃね。
   むつかしいことはできなくてもいいけど、
   いろいろ手際よくできるようにならないと!
   つ~ことで、今日の晩御飯作りはナルに頼むね。」

ナル「わかった♪」(・∀・)


     晩御飯は、肉じゃが丼・サラダに決定。
     手際よく・・とまではいかないものの、
     なんとか作り終えて配膳し始めたとき、
     突然、ナルの悲鳴(奇声)が!


ナル「あ゛~!あ゛~!あ゛~!」


     e2625.gif


私 「ど、どうした?」( ̄Д ̄;;

ナル「熱い熱い熱い熱い!
   手に肉汁がかかったー!
   熱い熱い熱い熱いーー!」


ゆめ「お前はアホか!
    熱いなら、手を離せよ!」


ナル「どんぶりと、おたまを置く場所がない!」

ゆめ「そこ(真下)、あいてるじゃん。
    おたまは、鍋に戻したらいいし!」

ナル「ダメだよ!
   おたまが鍋に沈んじゃう!」


ゆめ・私「しずまねーよ!」

ナル「そんなわけないっ!」。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

ゆめ「じゃ、おたま、戻してみろ!
   ほら!しずまねーだろ!
   こんな小さなことでパニックになるな!」(怒)


ナル「・・・・」

私 「とにかく、手を流水で冷やして!
   火傷は、すぐに冷やすのが一番だから!」

ナル「・・・たいしたことないから、冷やさなくていい。」

私 「たいしたことないなら、騒ぐな!
   こんだけ騒ぐほど熱かったんなら、
   ちゃんと冷やしなさい!」


ナル「・・・わかった。ひぃっ!」(|||`□´|||;;)

私 「今度は何?」

ナル「手を冷やそうとしたら、
   
蚊の極小(小さい)が飛んできたんだよ!
   傷ついた俺を不意に襲うとは、
   なんというヤツだーー!



     ヾ(*`Д´*)ノ そんな小さい蚊にいちいち
              ビビるんじゃねーよ!



      息子よ、
      ささいなことで大きな奇声をあげるのは
      そろそろやめてください。(無理だろうなぁ)


      ナルの奇声が響きわたるファミレス・・・
      うん。カンタンに想像できるわ~。(^▽^;)


      「バイトを三日でクビになっても怒らない。
       うらまない。泣かない!」ということを、
      今から言い聞かせておきます。
      
         



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入所式(2626)


    ナルが職業訓練校に入所する前の出来事。

    作業服(上下)・作業用の帽子・安全靴などが
    必要だというので、皆で買いに行ったんです。


私 「作業服は職業訓練校に通うときは、毎日着るの?
   6カ月間ずっと?」

ナル「最初の3か月はいろんな機械の使い方を学ぶから
    毎日着るらしいが、その後はパソコンでCADの勉強を
    するから着なくなるんじゃないかな、たぶん。」

ゆめ「たぶんじゃねーよ!ちゃんと聞いて来いよ!」

ナル「ちゃんと聞いた!が、わからないんだ!」

私 「こんなところでケンカするなって!
   3か月間は毎日着るんだし、夏だし、
   作業服は2着は必要だね。ナル、どれがいい?」

ナル「ふむ・・・どの色にしようかな。」(・∀・)


     ナルは念入りに作業服をチェックし、
     紺色の上下と深緑色の上下をセレクト。


私 「次は帽子だね。あそこにあるよ!」

ナル「帽子の色は・・・ふむ・・・
   やはり、作業服の色と
   合わせておいたほうがいいかな。」



      e2626.gif


私 「どれでもええがな!」(-。-;)

ゆめ「まあ、いいじゃん。
    ナル君、色にこだわりたいんだよ。」

ナル「紺色の作業服の時は、この帽子。
    深緑色の作業服の時は、この帽子でいいか。」

私 「ふたつも買うのかよっ!」(`Д´)

ゆめ「まあまあ!
    夏だし、汗でどろどろになるかもしれないし、
    ふたつあってもいいんじゃない?
    それに、この帽子、どっちも安いし!
    ナル君、オシャレ男だし!

ナル「オシャレ男は、余計だ!」(・∀・;)


      (^▽^;) いや、実際そうですし!



     安全靴(つま先がすごく硬い)の色は、
     ナルの好きな黒に決定!
     必要なものをいろいろ購入して帰宅したんです。


私 「これで準備は終わったね。
   明日から新生活がスタートか。楽しみだね。
   あっ!そういえば、入所式の服装は?
   式があるからスーツ着用って言ってた?」

ナル「えっ?(・∀・;)
    聞いてないが、普段着でいいんじゃないか?」

私 「説明会の時になんで聞いてないの!」(怒)

ゆめ「人の話、ちゃんと聞けよっ!」(怒)

ナル「二人とも、うるさいなぁ。
   些末なことは気にするな。
   服装なんて、俺は気にしないぞ♪」
(・∀・)


        (_△_;〃 ドテッ!
                 どの口がそれを言う




      仕方がないので、パソコンで
      「職業訓練校・入所式・服装」を検索。

      職業訓練校の入所式の日は
      ソフトジャケット・シャツ・黒ズボンを着用し、
      作業服はカバンに入れて行きました。


      まったく!手間のかかるヤツめ。(;´Д`)


      ナルの新生活が順調にいくかどうかは
      神のみぞ知るといった感じです。(滝汗)

         



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メニュー♪(2627)


    ナルのアルバイト先(ファミレス)が決まり、
    雇用契約書を書きに行った日の出来事。



ナル「ただいま~♪」(・∀・)

私 「おかえり。バイト先で変なことしなかった?」

ナル「失礼だなぁ。
    俺をもっと信用してくれよ。
    さて・・と、メニューでも見るか♪」


     ナルは自分のバッグの中から、
     ファミレスのメニュー(新品)を取り出し


ナル「店長さんがメニューくれたんだ。
    家に持ってかえって
    ゆっくり覚えられるようにって。」
.。゚+.(・∀・)゚+.゚


      e2627.gif


      (´▽`) いい笑顔しやがって!
          ナル、はきりってるなぁ。


ゆめ「私が某ファミレスでバイトしてたときも、
    最初にメニューくれたなぁ。
    ファミレスのメニューって綺麗でわくわくするよね。
    デザートもおいしそうだし!」

私 「ファミレスのデザートかぁ。いいね。
   ナルが働いてる時間に、二人で食べにいこう!
   ところで、店長さんの名前は何て言うの?」

ナル「えっ?・・・わからない。」

私 「わからないわけないでしょ!
   ちゃんと名乗ったはずだよ!
   面接の日と、今日!」
(怒)

ナル「だって・・・店長さんとは初めて会ったから。」

私 「へ??」


ナル「面接は○○店で、○○店の店長さんがやった。
    そのとき、同じファミレスの別の店でもいいかって
    聞かれて、俺は『はい』と答えた。
    すると、今日行ったA店で採用になったんだ。
    だから、A店店長さんとは初対面だ。」

私 「本人を見ずに採用を決めるとは、
   なかなかのツワモノやね。

ゆめ「それだけ、せっぱつまった状態なんでしょ。
    猫の手も借りたいっていうか・・・」

ナル「こらこら!(・∀・;)
    俺は猫より少しは役に立つと思うぞ。


      (^▽^;) 少しかよっ!


私 「まあ、縁あって採用になったってことだし、
   しっかり頑張りなさいよ。
   店長さんはどんな感じの人だった?
   どんな会話したのか、教えてよ。」

ナル「店長さんは声が高くて早口で、
   親切でていねいな感じの人だった。
   で、なぜだかわからないが、
   
『あせらなくていいよ』
   
『君って、おもしろいね』
    って、店長に言われた。」


      (。´Д⊂) ウワァァァン!!

      お前、いったい何をやらかしたんだよ!




         A店の店長は今、ナルを採用してしまって
         後悔してるかもしれません。

         でも、返品は不可ですっ!

         最低3回くらいは、働かせてもらうからなーーー!
   




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初めての選挙(2628)


    参議院選挙があった日の出来事。


私 「今日の選挙、みんなで行こう!
   ナルは20歳になったから、初めての選挙だね。」

ゆめ「ママったら!
    選挙権は今回から18歳以上になったんだよ。」

私 「そうでした。(^▽^;)
    まあ、とにかく、初めての選挙だし、
    オロオロして変なことしたらいけないから
    みんなで一緒に行こう!」

ナル「失礼だな!
   変なことなんて、するわけないだろ!」



      (-公-;) ほんとかなぁ?



私 「選挙の投票に行ったら、もらった投票用紙に
   支持する人物・政党名を書くんだけど、
   支持する人物・政党がないときは白票、
   つまり、何も書かないで投票してもいいです。
   白票でもいいから、投票することが大事!
   若者が投票にいかず、年寄りだけ行くと、
   年寄りむけの予算が多くなっても仕方ないでしょ?」

ナル「なるほど。わかった。」(・∀・)


     いろんな説明をしながら、車で
     投票所(体育館)にむかったんです。


私 「じゃ、1列になって進もう。
   ゆめが1番、ナルが2番、私が最後。
   投票するときも、ナルを二人ではさんでガード!」

ゆめ「OK♪(´▽`)
    ママ、ナル君が変なことしたら止めてね。」

ナル「変なことなんてしないって。」(・∀・;)


    選挙ハガキを受付に出した後、投票コーナー
    (絵にはかいてないけど、仕切り板があります)に
    ついた途端、ナルが口を開き、


ナル「さて・・・と、誰に投票するべきか・・・
   やはり、ここは・・・そうだな・・・」
(ブツブツ)


     e2628.gif


       ( ̄⊥ ̄lll) なぜ、いちいちしゃべる!
              自分の行動を解説しないと
              死ぬ病気なのか!?
              ・・・ま、こんな予感はしてたけど。


私 「ナル、だまって!」(小声)

ナル「おっと!声に出ていたか。」


       ヾ(。`Д´。)ノ 出てたってレベルじゃねーよ!
               体育館に響きまくりだよ!


私 「さっさと書いて!
    書いた紙は縦にふたつに折って!」(小声)


     投票用紙を横にふたつに折るナル。


私 「縦に折るの!タテ!
   それじゃ、投票箱に入らないでしょ!」(小声)

ナル「おっと!しまった!」(・∀・;)


     用紙を手にもって、ギョーザの皮を包むように
     両手で くにゃくにゃと折ろうとするナル。


私 「そんなんじゃ、折れねーだろ!
   台のところで折れよっ!」(小声で激怒)

ナル「あわわわ。」(・∀・;)


     比例代表の投票をするコーナーに移動し、


ナル「おやおや、これはどうしたことだ?
   政党の名前を書くんじゃなかったのか?
   人の名前でもいいと書いてあるが、これは・・・」


私 「政党の名前でいいんだよ!」(小声)

ナル「そ、そうか。(・∀・;)
   さて・・・と、どこに投票するべきか。
   やっぱり、じみ・・ おっと!
   みんなにバレないようにしなければ。」



     ヽ(∴`┏Д┓´)ノ バレバレだよっ!





        息子よ・・・
        次の選挙はいつかわからないけど、
        そのときは解説なしでお願いします。


        静かな体育館の中、
        ムダにいい声の解説が響きわたると、
        母さんは恥ずかしくてたまんないんだよぉーー!(泣)






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制服の試着(2629)


    ナルがファミレスでバイトすることになり、
    仕事説明や制服の試着に行った日の出来事。



ナル「ただいま~!(・∀・)
    ファミレスの店長の名前、覚えて帰ったゾ。」

私 「おかえり。
    店長の顔と名前、忘れないようにね。
    それから、一緒に働く人の顔と名前も
    しっかり覚えておくように!
    一緒に仕事をするのに、大事なことだからね。」

ナル「あ~、それはまた ぼちぼちな♪」

私 「ぼちぼちじゃダメ!
   できるだけ早く覚えなさい!
   で、今日は変なことしなかったでしょうね?」

ナル「仕事しに行ってるんだゾ?
   変なことなんてするわけないだろ!」



      (^▽^;) 信用できないんだな、これが!


私 「じゃあ、質問を変えるよ。
   店長が笑ったシーンはあったかな?」

ナル「え~と・・・・あったな。(・∀・)
    制服の試着をすることになったとき、
    『どれでもいいから、適当なのを着てみて』
    って店長が言ったから
    俺はLサイズの制服を着たんだが、
    シャツはぶかぶか、ズボンはダブダブで・・・・
    それを見て、店長が笑ったんだ。」


      e2629b.gif


       `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!


私 「アンタ、Sサイズか Mサイズでしょ!
   自分のサイズ、知らなかったの?」


ナル「知ってたぞ。
    だけど、Lサイズの制服を着てみたくなって。」

私 「着てみたいのを着るな!
   自分に合うサイズを着るんだよ!

    (ノ_-;)ハア… 店長、あきれてたでしょ?」

ナル「あきれてはいなかったと思う。
    『なんで、それを着てみようと思ったの?』
    って、笑いなから聞いてきたし。」

私 「そうか。
   笑ってくれて、よかったよ。
   怒られても仕方ない状況だったんだよ!?
   少しは反省しなさい!

ナル「そうだったのか。」(・∀・;)

私 「で、店長の質問に何て答えたの?」

ナル「自分がどれくらい成長したのか、
   試してみたくなりまして♪」

      щ(゚ロ゚щ) オーマイガーッ!!



       店長は腹をかかえて笑ってたそうです。


       ふざけたヤツだと思われて、クビにならなくて
       本当によかった。(ノω・、)



       息子よ、
       いつもと違うサイズの服を試着するのは、
       洋服屋さんでしてください。
       ファミレスの従業員控え室は、
       コスプレイヤーの着替え室じゃねーんだよ!





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アルバイト初日(2630)


    ファミレスのバイトに採用になった1週間後、
    ついにナルが初めて働く日がやってきたのです。


ナル「ただいま~~。
    あ~、バイト、疲れた~~。」(ふらふら)


     e2630.gif


私 「おつかれさん。結構早く終わったんだね。」

ナル「ああ。初めてのアルバイトで疲れただろうし、
    今日は3時間で終わりにしようって。」

私 「お~、親切だねぇ。今日はどんなことしたの?」

ナル「お皿の中間下げ。テーブルの片付け。
    お客さんのご案内。
    それから、常連のお客さんのところへ
    オーダーを聞きにいったりもしたぞ。」

私 「もうオーダー取ったの?
    ハンディ(ポータブルデータターミナル)、
    ちゃんと使いこなせた?」

ナル「店長が俺の後ろに立ってて、
    ていねいに教えてくれたから大丈夫だ。
    慣れれば、なんとかなるだろう。
    ただ・・・・オーダーを取った後に言うセリフが
    決まってるのに、ど忘れしてしまってな。
    なんとかアドリブでしのいだんだが、
    お客さんと店長に笑われてしまった。」(・∀・;)

私 「えーー!ナル、なんて言ったの?」

ナル「忘れてしまった。」(・∀・;)


      (;´Д`) めっちゃ気になる。
           おもろい表現したんだろうなぁ


私 「ほかにも何かやらかしたんじゃない?」

ナル「特にないと思うが・・・店長から、
   『リアクション芸人かっ!』
   ってツッコまれたな。」


       (;゚;ж;゚; )ブッ


私 「ちょっと待てーー!
   いったい何をやらかしたんだよっ!」


ナル「特に何も?通常通りだ。」

私 「はぁ~~。(タメイキ)
   クビにならなけりゃいいけど。」

ナル「それはない!
    他のバイトさんが店長に
    『AさんBさんがバイトやめるって言ってました』
    って報告したときに、店長が
    『絶対ひきとめてーー!
    人手が足りないんだよー!』

    っって強く言ってたのを見たからな。」

私 「そうか。ナルが採用になるはずだ。
   おっと、失礼!(^▽^;)
   まあ、親切丁寧に指導してくれそうでよかったね。」

ナル「ああ、店長は親切だ。
    店長が休憩に入るとき、ベテランのバイトさんに
    『ナルさんがまた変なことしないか
   心配でたまらないから、
   ナルさんの横についてて!

    って言って、フォロー係をつけてくれたからな♪」


     ∑( ̄Д ̄;) ちょっと待てぇーー!
              何度も変なことやったのかよ!





        初めてのバイトが3時間で終わったわけは、
        ナルが疲れてそうだからっていうより、
        店長が疲れ切ったからかもしれません。(汗)



        ナルのおもしろバイト体験(?)は、
        まだまだ続きそうです。

      




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ただいまバイト研修中(2631)


   ナルがファミレスでバイトを始め、
   新人研修(2週間の予定)3日目の出来事


ナル「ただいま~~。」

私 「おかえり。今日は何やらかした?」

ゆめ「また変なことしたんでしょ?教えろ!」

ナル「やだなぁ、二人とも。(・∀・;)
    いたって普通に過ごしたぞ。

私 「ナルの普通って・・・」

ゆめ「信用ならん!」(きっぱり)

ナル「こらこら!(・∀・;)
    まあ、店長に爆笑されたことはあったけどな。」

私 「爆笑?研修中に?なぜ?」

ナル「トイレや休憩の説明が終わったあとに
    『なにか質問はありますか?』
    と店長に聞かれたから、
    『トイレの制限時間はありますか?』
    と言ったら爆笑されたんだ。」


     e2631.gif


      ∵ゞ(≧ε≦o) ぶっ!


ゆめ「ふざけたこと聞きやがって!」

ナル「は?俺はいたって真剣だが?」

私 「わかってる。
   真剣に聞いたんだよね。
   私たちゲリラー(ゲリをよくする人)にとっては、
   トイレは何よりも大事だもん。」

ナル「そうそう♪(・∀・)
    俺は、ゲリじゃないときもトイレが長いって
    ママやゆめちゃんによく言われるから、
    気になって質問したんだ。」

私 「で、店長は何て言ってた?」

ナル「トイレの制限時間はないので、
   遠慮せずに行ってくださいって。
   俺が
『助かります』って答えたら、
   店長が肩をふるわせて笑ってた。
   俺、おもしろいことは
   何一つ言ってないのになぁ。」

     (^▽^;) お前の存在自体が
          おもしろいんだよっ!





        ファミレスで働く人はいっぱいいるけれど、
        トイレの制限時間を聞いてくる新人なんて
        滅多にいないだろうなぁ。

        店長の気苦労はいかばかりか・・・


        ナルはこの3連休は、ずっとバイト。
        迷惑かけないように頑張るのじゃぞ~!




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連日お疲れ(2632)


    ナルは平日の昼間は職業訓練校に行き、
    CADの勉強をしているのです。



ナル「ただいま~。今日はバイトがないから、
    やっとのんびりできる。」(・∀・;)


    e2632.gif


私 「お疲れさま!
    ナルの発言、リア充みたいだねぇ。」

ゆめ「私も思った♪(´▽`)
   毎日忙しいオレ自慢っていうか~。」

ナル「自慢してないから!」(・∀・;)

私 「ところで、次のバイトはいつなの?」

ナル「シフトのメモ、見せてなかったっけ?
    明後日から連日バイトなんだ。はい、これ!」


    ナルに手渡されたメモを見ると


私 「ちょっ、これ!( ̄Д ̄;;
   6日連続シフトに入ってるじゃん!」

ナル「おや?そうだったか?
    週4日って、店長に頼んでたんだが。」

私 「気付いてなかったのかよっ!
   ・・・まあ、3時間だけだし連日でも大丈夫か。」

ナル「いや、土曜日曜は8時間だ。
    そろそろ長い時間の練習しようって言われて。」

私 「それ、人手が足りないから、
   新人でもなんでもいいから入れようっていう・・」

ゆめ「そうだね。」

ナル「そういえば、
   『お客さんにメニューをわたすとき、
   これもわたして』って言われて、
   バイト緊急募集というチラシを配ってるんだ。
   うちの店、ヤバイ状態なのか?
   俺、とんでもないとこに入ったのか?」(・∀・;)

私 「せっぱつまった感じがするけど、
    まぁ、いいんじゃない?
    超人手不足の時に入ってくれた天使、
    いや、笑いの神として扱ってくれるかも。」

ナル「笑いの神って、なんだよ!」(・∀・;)

ゆめ「そうだね。
    そんないいもんじゃない。
    笑い・混乱・ダメージを与える
    
パルプンテ野郎だね。」

ナル「俺はそんな人間じゃない!」(`Д´)


     (;´Д`) いや、そんな人間だよ?




      あなたがファミレスに入ったとき、
      一生懸命に働いているのだが何か変で
      目を離せない新人がいたら、それは
      うちのナルかもしれません。

      なまあたたか~く見守ってください。




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ポケモンGO (2633)


    ゆめ(大学院1年)は最近ずっと自宅で勉強。
    大学へは時々行っているのです。


ゆめ「おはよう~!」(だらだら)

私 「おはようっていうか、もう昼だよ!
   用事がない日でも午前10時くらいには起きなよ!」

ゆめ「今日は用事あるよ~。
    夕方に大学に行くんだもん。あ~。(大あくび)
    だるいから横になろうっと。」(ソファーに寝そべる)

私 「今起きたばかりじゃねーかよっ!
   あっ!そうだ!
   『ポケモンGO』の配信、今日始まったってよ!」

ゆめ 「なにっ!?(゚Д゚)
    さっそく ダウンロードせねば!」



      (;´Д`) 変わり身、はやっ!


ゆめ「おかしいなぁ。
    私のスマホにダウンロードできない。」

私 「回線が混んでるんじゃない?」

ゆめ「更新ボタン、何度も押してみるか・・・
   おおっ!
   更新ボタン押すたびに
   ダウンロード数がものすごく増えてる!
   ポケモン、すげ~!マジすげ~!」



      e2633.gif


ゆめ「・・・どうやら、私のスマホには
    ダウンロードできないみたい。
    あ~あ!仕方ない。あきらめるか。」

私 「ゆめのスマホ、そんなに古いの?
   この際だから、買い替えちゃえば?」

ゆめ「古いっちゃ古いけど、数年前のだよ。
    そろそろ買い換えようかなとは思ってたけど、
    ポケモンGOのために買い替えるってのは
    なんか違うなって思うんだよね。
    私、それほどゲーマーじゃないし♪

私 「いや、めっちゃゲーマーでしょ!」

ゆめ「このくらい普通だよ。(´▽`)
   ゲームの課金はほとんどしないし、
   ネトゲはやってないし、
   ゲーム廃人じゃないし♪」



       (;´Д`) いや、その基準はオカシイ!



     ゆめは夕方に大学に行き、
     数時間後に帰ってきたんです。


ゆめ「ただいま~。
    今日の午後、大学に人がいっぱいいたらしいよ。」

私 「なにかイベントあったの?」

ゆめ「ポケモントレーナーさん達だよ!
    大学にはいろんな施設があるじゃん。
    図書館の看板やら何やらに反応して
    いろいろゲットできるらしくて、
    スマホ片手にうろうろする人続出だって!
    私が大学に行ったのは夕方だし、
    私はまだポケモンGOやってないから
    どういうことだったのか上手く説明できないけど、
    何か すごかったらしいよ!」(超早口)

私 「そうなんだ。」

ゆめ「やっぱ、スマホ、買い替えようかなぁ?
   数年使ってたら買い替え時だよね?
   ナル君もスマホ買いたいって言ってたし、
   明日の午後は用事が全然ないし、
   家族でスマホを見に行くのもいいよね。
   
うん、そうしようそうしよう♪


     (^▽^;) 買う気マンマンじゃねーか!




      というわけで、
      明日は家族でおでかけすることになりました。

      きっと、新しいスマホ買うんだろうなぁ。


      ナルも近々スマホを買う予定だし、しばらくの間、
      うちはポケモンGOの話題ばかりになりそうです。



    
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スマホ購入(2634)


    土日に家族みんなで ○○○デンキに
    スマートフォンを見にいったんです。


ナル「え~と、どこを見ればいいのかな。
    ゆめちゃんのオススメはどれだ?」

ゆめ「知るかっ!
    私は店員さんじゃねーんだぞ!
    どのスマホがいいか悩むなら
    ネットで調べておけって言っただろ!」

ナル「ちらっと ネットで調べたんだけど、
    やっぱり実物と見ないと
    わかんないかなと思って~。」(モジモジ)

ゆめ「オトメかよっ!」

      (;´Д`) オイオイ!
           外では静かにしてくれよ



    ナルは現物を見ながら小一時間悩み、


ナル「う~ん、今の俺はスマホを買っても
   いいものだろうか。
   アルバイトを始めたとはいえ、
   給料日はずっと先だし。」


私 「 (゚Д゚)ハァ? 今更それを言う!?
    ていうか、貯金、おろせよ!」


ゆめ「買わないんだったら撤収撤収~♪」

ナル「ちょっと待って!(・∀・;)
    買うから!このスマホ、買うから!
    ところで、ゆめちゃんはどれにするんだ?
    新しいスマホに買い替えるんだろ?」

ゆめ「私は月曜日に買うことにした。
    ラインのバックアップ取ったり、いろいろ
    しなきゃいけないことがあるから。」

ナル「なんだ。今日買わないのか。」(´・ω・`)ショボン


     スマホ購入手続きが終わり、
     

私 「あ~、やっと終わった。
   おなか、ぺこぺこ。さあ、食事に行こう!」

ナル「ちょっと待ってくれ。
   スマホには ケースが必要だろ?
   手帳タイプで、シブい色で、
   スマホを立てて使える機能が
   ついたものが欲しいんだが・・・」



     e2634.gif
       (スマホケース売り場で念入りにチェックするナル)


・・・10分後・・・


私 「ε-(ーдー)ハァ やだもう、この人!」

ゆめ「ふっ!ママはまだまだだね。
    私は、ナル君と一緒に出掛けるからには
    こういう事態になるだろうなと思ってたよ。
    気長に待とう。」

私 「・・・練れておられるな。」

ゆめ「長年苦労してますんで。」

ナル「二人とも、こっち来て!
   これがシブくていいんじゃないかと
   思うんだけど、見てみて!」.。゚+.(・∀・)゚+.゚


ゆめ「へいへい。」

ナル「返事は一回!はい だよ!
   二人とも礼儀がなってないな。」


ゆめ「は~い。」

私  「は~い。スンマセン。」(^▽^;)




     というわけで、長い時間をかけて
     スマホ+スマホケースを購入。

     帰宅してすぐ、ポケモンGOをダウンロードし、
     ナルはポケモントレーナーになることができました。


     ゆめは月曜にスマホを買い替えて、
     ポケモンGOを始める予定。

     月曜の夜からは、二人で盛り上がるんだろうなぁ。




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ポケモンGO情報(2635)


     ナルが夜、バイトから帰ってきたときの出来事。



ナル「ただいま~!
    ゆめちゃん、新しいスマホ、買った?
    ポケモンGO、始めた?」

ゆめ「それが・・・まだなんだよね。」


      e2635.gif


ナル「え~!なんでだよっ!」

ゆめ「なんでって言われても・・・
    私が欲しいスマホ、売り切れててさ~、
    予約したけど届くのは1週間後だって。」

私 「この前はいっぱい在庫あったのに?」

ゆめ「あれから、すぐに売り切れたんだって。
    ポケモンGOの経済効果、すごいねぇ。」

ナル「だから、俺がスマホ買ったときに
    一緒に買えばよかったのに~!」

ゆめ「今更そんなこと言っても仕方ないだろ!
    ほれっ!肩でも もめ!

ナル「オイオイ・・・なんで、そうなるんだよ。」(・∀・;)

ゆめ「俺の肩がこっているからだ!
   今日、大学で忙しかったんだよ!」


ナル「いや、それ、俺には関係ないし。」(・∀・;)

ゆめ「そんな態度とるんだったら、
    ポケモンGOやってる後輩から聞いた
    ポケモンGOのお得情報を教えてやらないぞ?
    大学の図書館のとこにポケストップがあるとか、
    大学の近くの通りにいろいろあるとか、
    城の近所は、いろいろすごいらしいとか~♪」

ナル「ちょっ!何それ?」

ゆめ「答えはCMの後!
   いや、肩もみの後だ!」
( ̄ー ̄)ニヤリ

ナル「仕方ないな。
   ちょっとだけ肩もみしてやるか。」


ゆめ「ちょっとだけなら、情報は少しだけだ。
   こっちも慈善事業やってる
   わけじゃないんでね。
(悪い笑顔)


         (^▽^;) 悪いやっちゃ!



         肩こり・腰痛もちの悪代官・ゆめのために
         肩もみを一生懸命するナルなのでした~。





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ポケモンGOは歩かない(2636)


    ゆめが新しいスマホに買い替えた日の出来事。



ゆめ「がんばれっ!
   お前の本気を見せてくれ!
   そうだ!まだまだいけるっ!」



     e2636.gif
      (右手でパソコンをカチャカチャ、左手でスマホをゆらゆら)


私 「ゆめ、何してんの?」

ゆめ「ポケモンGOだよ♪
    こうやって歩数をかせいでるの。」(´▽`)

私 「スマホゆらしても無理でしょ~。
   ちゃんと歩かないと!」

ゆめ「ふっ。これを見ろ!
    既に1キロ歩いたことになってるんだ。」

私 「揺らしただけで?」 ( ̄Д ̄;;

ゆめ「ただ揺らしてるんじゃない。
    歩いてる時の振動、
    体の向きがかわるときの回転やブレを
    手動で再現してるの。
    ポケモンGOは歩かない。
    歩いたら負けだと思ってる。

    

       (;´Д`) いや、歩けよ!


ナル「ただいま~。
    あっ!ゆめちゃん、ポケモンGOやってる!」

ゆめ「今日、新しいスマホに買い替えたからね。
    ポケモン、既に5匹ゲットしたよ♪」

ナル「え~!俺、まだ3匹なのに!」

ゆめ「しかも、私はいっさい歩いていない。
    室内で、だらだらしながら揺らしてるだけなんだ。
    (そのとき、スマホがブルブル振動)
    おっと!ポケモンに遭遇したようだ♪

私 「すごいな。神の手だ。」

ナル「いや、変態の手だ!」(・∀・;)

ゆめ「変態じゃねーYO!」(`Д´)


      (^▽^;) いや、結構・・・まあ、何も言うまい。





        「ポケモンGOを始めたんだから、少し歩こう」
        と私が提案し、この後、皆で夜の散歩しました。


        子供たちはポケモンのため、
        私はダイエットのためになると思ったのですが
        ・・・・・・暑い。暑すぎるっ!


        20分の散歩が終わった後、
        リビングでスマホをゆらゆらして遊びました。


        いや~、ポケモンGOって本当に楽しいね♪





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気が付けば、14周年(2637)


    スマホ(ポケモンGo)を手に持って、
    家族で散歩していたときのこと。


ナル「あ~、またポッポだ。
    もっと良いのが出れば、いいのに。」

私 「良いのって、何?」

ナル「そりゃあ、ミニリュウだよ!
    いいのに進化できるから。
    こんなこと言ってもママにはわからないか。」

私 「進化くらい知ってるよ。
    ピカチュウはライチュウに進化するけど、
    可愛くなくなるから進化させないとか、
    ナルとゆめが小さいころに言ってたもん。」

ゆめ「いつの時代の話だよっ!」

ナル「そんな昔々の話をされてもねぇ。」(・∀・;)


       (;´Д`) 昔々って・・・オイオイ!


私 「ポケモンのアニメ、家族でよく見てたし、
   ポケモン映画も何度か一緒に言ったじゃん。
   初期のころのポケモンは結構覚えてるよ。」

ナル「ママが覚えてるポケモンって何だ?」

私 「ピカチュウ、ピチュウ、ライチュウ!
   それから、ピッピ、ナゾノクサ。
   
トサキントっていうポケモンも覚えてるよ。
   死にかけの魚でしょ!」


ゆめ「それは、コイキング!


     e2637.gif


ナル「コイキングとトサキントを間違うなんて、
    ママも物忘れが激しくなったものだ。
    老いとは悲しいものだな。


       (^▽^;) そんな大げさな!


ゆめ「ポケモンの名前くらい忘れてもいいけど、
    大事なことは忘れないようにしないとダメだよ!」

私 「はいはい・・・そういえば、この間から
   何か忘れてるような気がしてたんだよね。
   なんだろう・・・う~ん。
   そうだ!むかふ~ん日記の記念日だ!
   ナルが小1のときの7月1日にオープンしたから、
   何周年になるんだっけ?」

ゆめ「知るかっ!自分で計算しろ!」
    
私 「はいはい・・・14年だな、うん。
   7月1日、すっかり過ぎちゃったな。
   来年はナルが思い出してよ!


ナル「な、なんで、俺?」(・∀・;)

私 「私、来年も忘れるかもしれないし。」

ゆめ「そうだね。アテにならない。
   母親の相手をするのは息子の役目!
   お前が記念日を覚えてろっ!」


ナル「なんでだよっ!」ヾ(*`Д´*)ノ





     というわけで、
     7月1日は むかふ~ん日記14周年でした。

     これからも、よろしくおねがいします。(´▽`)



     ブログに移転してない絵日記(過去ログ)、
     いっぱいありすぎて面倒になって進んでないけど、
     がんばって少しずつアップしたいと思います。



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Copyright © むっか(mukka)