新人さん、がんばって!(2638)


    ナルがアルバイトし始めて1週間後の出来事。



私 「ナル、今日のバイト、何時からなの?」

ナル「いつも通り夕方5時からだけど、何だ?」

私 「ナルが働いてるところ見たいし、
   ゆめと一緒に食事にいこうかな~と思って。」

ゆめ「いいね♪行こう行こう!」(´▽`)

ナル「いいけど、研修が終わってからにしてくれよ。
    研修は2週間の予定だからさ。」


     (^▽^;) 嫌がるかと思ってたけど、
          見にいってもいいんだ。


ゆめ「研修中だって、いいじゃん。
    他人の振りしてるから!
    気になるところがあったらチェックして
    後で注意してあげるよ。プラスになるよ~。」

ナル「そんなもんか?じゃあ、まあ、いいか。」



     というわけで、ゆめと二人で
     ナルがバイトしているファミレスに行ったんです。



ナル「いらっしゃいませ。お客様、何名様ですか?
    禁煙席、喫煙席、どちらがよろしいでしょうか?」

ゆめ「二人で、禁煙席!」( ̄ー ̄)ニヤリッ


     いつもの低い声は封印して
     高めの声で接客するナルの姿を
     遠くから さりげなく見ていたんですが・・・



ゆめ「ナル君のおもしろには慣れたと思っていたけど、
    外で見ると おもしろさが際立つねぇ。
    いっぱい変な動きしてるから注意してあげなくちゃ。」

私 「オーダーを聞いておじぎした後、
   ななめにガクンとギアを入れてから
   タッタッタッと小走りするのはやめさせよう。」


      e2638.gif


ゆめ「たしかに ギア入れてる!
   そして、遅い! あんな小走りより
   大股で歩いたほうが早いよ~!

    ・・・あっ!ナル君がドリンクバーの補充し始めた。
    『走るのは絶対にダメ!クレームくる!』
    って小声で注意してくるね。」


     ゆめが席にもどってきて


ゆめ「私がドリンクバーでコーヒー入れてるとき、
    近くにすわってるおばちゃん客が
    『あの子、新人さんやねぇ』
    ってナル君を見て笑ってた。」

私 「あ~、ナル、緊張してるからねぇ。
    ファミレスの接客のセリフを言うとき、
    いっぱいいっぱいって感じだし。」

ゆめ「それだけじゃないよ。
    客が帰ったあとのテーブルを片付ける動作も
    肩に力が入っててカクカクして おもろいもん!
    むちゃくちゃ不審人物!


        (^▽^;) そ、そこまでか?



・・・・帰宅後・・・・


ナル「ただいま~。どうだった、俺?」

私 「思ったより良かったよ。
   新人さんが頑張ってるなって感じがした。」

ゆめ「不審な動きが多かったけどね。」

ナル「不審な動き?
   そんなはずはないのだが・・・
   パフェ3つ、トレイに乗せて運ぶときに
   落としてダメにしてしまったけど。」


ゆめ「3つも落としたのかよ!」(`Д´)

ナル「だが、客に かからなかったから良かった♪」

ゆめ「良かった探ししてる場合かっ!」(怒)

私 「まあまあ!
   同じミスを繰り返さないように注意してね。
   それから、お客さんからクレームがくるような動作、
   小走りしないように気を付けなさいよ。」

ナル「お客さんといえば・・・
    俺、いろんなお客さんから
    『新人さん?頑張ってね!』
    って言われるんだ。
    俺が新人だって 何でわかるんだろう?


       (;´Д`) バレバレだってばYO!




      挙動不審なウエイター・ナルは、
      お客様の暖かいまなざしにささえられ
      なんとか仕事をこなしているようです。


      がんばれ、ナル。

      ファミレスのピークはこれからだーーー!




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ラインなんて必要ない(2639)


     ナルがスマホを買って1週間位たった頃の話。


ゆめ「そういえば、ナル君のスマホにライン入れるの
    忘れてた。貸してみ!入れてあげるから!
    家族でラインやって、ラインの練習しよう!」

ナル「ライン?嫌だ。」

ゆめ「ラインは必要だよ。
    連絡網だの何だので、みんな使てるんだから!」

ナル「ラインなんて俺の人生に必要ない。
   よって、覚えるつもりはない。」

    

      e2639.gif


       (;゚;ж;゚; )ブッ!何様のつもり?


ゆめ「あまい!あまいよ!
   てめぇが必要かどうかは問題じゃない!
   みんなに迷惑がかかるから、やるの!
   私だって、ラインなんて好きじゃない。
   でも、連絡網のために仕方なくやってるの!
   それほどのツールになってしまったんだよ!」


ナル「ぐぬぬ・・・いたしかたない。
    ラインなんて滅多にしないと思うが、
    やり方だけは覚えておく。」(・∀・;)


     というわけで、ライン(家族限定)の設定をし、
     スクリーンショットの撮り方なども教えたんです。


・・・翌日・・・


     ゆめは自宅で勉強、私は家事、
     ナル一人が街にでかけて30分後。

     ピンポン♪(ライン着信音)
     

ゆめ「さっそく使ぅとるやないか~い!
   うまそうな
かほりって何だよっ!
   しゃーない。相手してやるかぁ。」
(^▽^;)


        (下のが、ラインのスクリーンショットです)
          (コーヒーがナル。猫がゆめ。私は緑色のふきだし)



     e2639-line0.gif



ゆめ「その手にはのらぬって、なんだよ!
   わたしゃ、悪者かっ!」(^▽^;)


私 「はははは!(´▽`)
   しかし、ポケモンGOのために出かけたはずなのに
   違うトークから入るとは、さすがオシャレ人間!」


     自宅でそんな話をしていたら、
     ナルのラインからポケモンGOの話題が!



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     e2639-line3.gif   

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私 「ホモゲットか?の書き込みに、反応ないね。
   腐女子チーム(私&ゆめ)、ガッカリだよ。」

ゆめ「勝手にチームにすんなっ!」(^▽^;)



     e2639-line6.gif


      (イーブイのスクリーンショットを撮ってラインに貼るナル)


          e2639-line7.png



ゆめ「さっそく スクショ使っとるやないかいっ!
   ライン、あんだけ嫌がってたのに
   あきれるよ、まったくもう!」


私 「初めてイーブイがゲットできて嬉しかったんだよ。
   まあ、反応してあげようよ。
   『よかったね。イーブイ、可愛い!』
   ・・・はい。私は入力して送信したよ。」

ゆめ「わかったわかった。
   『電池が減ってるwww』送信!

 
     ヽ(`Д´)ノ ウワァァァァァン!冷たすぎるYO!





     「ラインなんて必要ない」って言ってたのに、
     一番ノリノリなナルなのでした~。


     いや~、ラインって本当におもしろいですね。
     (うちの家族が アホなだけかもしれないけど)



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アイコンタクト(2640)


    ナルがファミレスでバイトし始めて2週間後、
    ゆめと一緒にナルの店に行ってみたんです。

    客(家族なのは秘密)として禁煙席にすわり、
    ナルの仕事ぶりを遠くから見ていて・・・


私 「ナルの動き、ずいぶんマトモになったなぁ。
   おっと!マトモって言葉はよくなかったね。
   一般の人の動きに近付いてきてるね!」

ゆめ「うんうん。(´▽`)
    不審度が半分くらいに減ってる!
    バイト中は、いつもの声(超低音)と違って
    高めの 張った声をだせてるし、いい感じ♪」

私 「清潔感あるし、制服も似合ってる♪
   この仕事は意外とナルにあってるかもね。」


     そのときナルが通りかかったので、
     テーブル上のベルを鳴らし、


ナル「ご注文はお決まりでしょうか?」

ゆめ「○○○ハンバーグ、○○セット。」

私 「同じ物、□□セット。」


    ふつうに(他人のふりして) オーダー。


ナル「ご注文をくりかえします。
   ○○○ハンバーグの ○○セットが・・

    おひとつ!(目を見開いて、ガン見)
    ○○○ハンバーグの□□セットが・・
   おひとつ!(目を見開いて、ガン見)



     e2640.gif


       (;゚;ж;゚; )ブッ 


ナル「以上でよろしいでしょうか?」

私・ゆめ「・・・・」(無言でうなずく)

ナル「少々お待ちくださいませ。」


      ナルがテーブルから離れた後、


私 「ふぅ~。ヤバかった。
   オーダーを1つ確認するたびに、
   1秒止まって目を見開いてガン見だもん。
   吹き出しそうになったよ~!
   なんであんなことするんだろう?」(^▽^;)

ゆめ「アイコンタクトのつもりなんだよ。
    オーダーを確認するときは
    お客さまの目をちゃんと見なさいって、
    店長に指導されたんじゃない?」

私 「アイコンタクトって顔じゃねーよ!
   お客さん、ビビるわっ!」(笑)


ゆめ「だよね~♪」(´▽`)



・・・その夜・・・


私 「お客様目を見る、イコール、
   目を見開いてガン見するってことじゃない。
   ソフトなまなざしで口もとを見るのが正解!
   目と目をあわせると、きつすぎるの!」
     
ナル「俺はガン見してないぞ?」

ゆめ「してたしてた!」

私 「こ~んな顔してた!」(ナルのマネ)

ナル「おかしいな。そんなはずはないんだが・・・
    まあ、いいや。(・∀・;)
   その調子で時々ダメ出ししてくれ。
   
いつでも 店にきていいからな♪


     (^▽^;) えっ?いいの?
          普通は嫌がるんちゃう?




      ナルのファミレスは人不足なので、
      新人のナルも週に6回働いてるのです。

      そのおかげで、不審な動きは減ったけど、
      まさかの顔芸が炸裂するとは!



      ナルのファミレス物語は、まだ続きます。




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客はクズ!?(2641)


    ナルがファミレスでバイトを始めて3週間後。


ナル「ただいま。」(-。-;)

私 「おかえり。元気ないね。
   バイト先でミスでもしたの?」

ナル「ミスは毎日してる!」(きっぱり)


     (^▽^;) 毎日かよっ!
          もうしわけないなぁ。



ナル「俺、ファミレスの仕事にむいてないかも。
    ミスしないように気をつけてるのに
    毎日数回ミスをしてしまうし・・・。」

私 「最初のうちはミスしても仕方ないよ。
   それに、慣れてからでも時々ミスは出る。
   それが、人ってものだからね。
   お客さんに 食品をぶっかけたりするのは
   絶対にダメだから、それは特に注意してね。
   お客様に失礼のないように!

ナル「ふっ・・・お客様か・・・・
   ファミレスの客は皆、
  クズだと思っている。



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       (; ・`д・´) な、なんだってー!!



私 「中二病みたいなこと言って~!」

ナル「中二病ではない。真実だ。」

私 「じゃあ、何?
   私もクズだって言うの!?
   私、時々ファミレスに行くけど!」(怒)


ナル「い、いや、ママは違うぞ。」(・∀・;)オロオロ

私 「じゃあ、そんなこと言うな!
   嫌な客だって時々いるだろうけど、
   客すべてクズ扱いするなんて最悪だよ!?」

ナル「す、すまん。」

私 「嫌な客より普通のお客さんのほうが多いはずだよ?
   それに、時々は感じのいいお客さんだって
   いるでしょ~が!いないって言うの?」

ナル「・・・そういえば、いる。(・∀・;)
    俺が重いお膳を片手に一つずつ持って
    『おまたせしました』って言ったら、
    イスから立ち上がって受け取ってくれる客が!」


      ( ̄Д ̄;; わざわざ立ち上がって!?
             ナル、どんだけ不安定な持ち方
             してたんだよっ!



私 「気配り上手なオバチャン客がやってくれたの?」

ナル「いや、オバチャンとは限らない。
   今日は家族連れのお父さんがやってくれた。」


     (;´Д`) お父さん・・・親切すぎる。
          見ていられなかったんだろうなぁ


ナル
「ああいう善良な客ばかりだと
   仕事が楽なんだがな。
ε-(ーдー)ハァ
   ファミレスに来る客は、
   もっと気を利かせてほしいよ。」



     ヾ(*`Д´*)ノ 客に気配りを求めるんじゃねー!
             お前が気配りする側なんだよっ!






       というわけで、
       お疲れ&中二病モードのナルなのでした。




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ナル社長、おちこむ(2642)


    ナルがファミレスでバイトし始めて、1カ月後。


ナル「ただいま~。ε-(ーдー)ハァ 」

私 「何?その思わせぶりなタメイキ。
   バイトでミスしたの?」

ナル「ミスなんて毎回だよ。
   バイト始めて一か月になるのにミスばかり・・・
   変な客には からまれるし・・・
   店長や皆に迷惑かけてしまうし・・・
   どうせ俺はろくでなし・・・
   なんにもできないクズなんだ。
   しぼりカスでできてしまった
   できそこないなんだよ。
   こんなヤツは生きてても仕方ない。
   なぁ、そうだろ?
   ・・・ダメだ。俺、今、
   滅茶苦茶めんどくさいヤツになってる。」



      e2642.png


       (;´Д`) うん、よくおわかりで!


ナル「俺、この仕事、むいてないと思うんだ。
    バイト、やめようかな。
    いっそ、クビにしてほしい。」

私 「ナルの働きぶりを何度も見にいったけど、
   むいてるとは言い難いかもしれないけど、
   むいてないことはないよ。」

ゆめ「新人のうちはミスしてなんぼだし、
    店長に叱られてもそんなに落ち込まなくていいよ。
    人はミスして成長するんだよ。」

ナル「叱られたら落ち込んでるんじゃない!
    失敗して叱られるのは当たり前のことだ。
   俺はおろかなミスを繰り返してしまう
   自分自身が嫌なんだ!
   許せないんだよっ!」



      (-公-;) あ~、美学の問題か。


私 「むいてるかどうかは置いといて・・・
    バイトなんだし、やめたかったらやめれば?
    店長に『やめます』って言えばいいだけだよ。」

ナル「そ、そんなことしていいのか?」(・∀・;)

ゆめ「突然やめるのはダメだけど、
    やめたい日の2週間前に言ったらOKだよ。
    バイトなんて、そんなもんだし~♪」

ナル「いや、でも、それは店に迷惑が・・・
   うちの店はむちゃくちゃ人手不足なんだ。」

私 「まあ、ゆっくり考えたらいいよ。
   ナルは週4ってことでバイト始めたのに、
   週6入れられてるから疲れてるんだよ。」

ゆめ「土日祭日すべて入れられてるしね~。
    昼は学校にいってる子なのに、しかも、
    生まれて初めてバイトする子だって知ってるのに、
    店長ったら無理させすぎだよ~。
    週4にしてくださいって強く主張したら?」

ナル「そ、そんなこと、していいのか?」(・∀・;)

ゆめ「いいよ!交渉は大事だよ!」

私 「そうそう!
   ほかに何か聞きたいことがあったら
   なんでも聞いて。なんでも答えるよ。」

ナル「わかった・・・(考え中)・・・
  そもそも、なんで俺、ファミレスで
  バイトしようと思ったんだ?
  俺、接客業は苦手なんだが。」



    ヽ(∴`┏Д┓´)ノ 知るかっ!
               自分の胸にきいてみろ!




        というわけで、
        心身ともにお疲れモードのナルでした。



        おしゃれなカフェで働きたい
               ↓
        バイト面接で落ちる
               ↓
        ファミレスでバイト急募してる
               ↓
        合格したから頑張る!

        という流れでファミレスで働くことになったナル。

        「おしゃれなカフェ=接客業」ということを
        すっかり失念していたようです。
        さすが、ナル社長やで!(^▽^;)



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ナル社長、浮上する(2643)



   ナルが落ち込んでた二日後、


ナル「はぁ~~。(重いタメイキ)
    今日はバイトか・・・行きたくないなぁ。
    行くの、やめようかなぁ・・・でも・・・」(ブツブツ)

ゆめ「ばっくれちゃダメだよ!
    やめたいなら、やめるって言ってからやめろ!」

私 「そうだね。
   連絡もなく突然来なくなるってのが一番困る。
   みんなに、ものすごく迷惑がかかる。」

ナル「そんなことわかってるさ。ε-(ーдー)ハァ
   でも、やめるって言いにくいし。 ε-(ーдー)ハァ
   どこかに逃げてしまいたいよ。ε-(ーдー)ハァ」


      (;´Д`) こりゃ、アカン。
           今にも、ばっくれそうだわ。



    というわけで、ナルが逃亡しないように
    車でバイト先へ送っていったんです。

    (ナルのその日のバイトは3時間だけなので、
     私たちは近くの店で買い物した後、
     ナルの店で食事しながら待つことに)


・・・ナルが働き出して1時間後・・・


私 「ナル、暗い顔して働いてなきゃいいけど・・・」

ナル「かしこまりました。
   少々おまちくださいませ。」
.。゚+.(・∀・)゚+.゚


私 「あれっ?ピンクだわ。

ゆめピンクね。」


     e2643.gif


私 「ピンクのオーラが出てるって意味、
   よくわかったわね、アナタ。」

ゆめ「そりゃ、わかるわよ。
    アナタと長年 家族やってるんですもの。」

私 「それにしても、あの子(ナル)、
   何があったっていうのかしら?
   店長に『やめる』って言ってOKもらったのかしら?」

ゆめ「ファミレスの店長はそんなに甘くないわよ。
    『もう少しだけ働けない?』とかなんとか言って
    引き伸ばし工作するものよ。」

私 「ナルは人に頼られたことないから、
   引き伸ばし工作なんかされちゃったら
   鼻の下 ベロ~ンね。」

ゆめ「既に ベロ~ンってなってるわよ。
   アナタ、よく見なさいよ。」

私 「・・・ところで、さっきから オバチャン しゃべり
    なってるけど、なんでかしら?」

ゆめ「あら、やだ!違うわよ。
    オカマのおねえさん しゃべりよ♪」

私 「あら、やだ!ほんとだわ。」


    ナルが私たちのテーブルに来たので、
    料理オーダーを済ませると


私 「ところで、店長に言えたの?」

ナル「その件につきましては、後ほど
    ご報告させていただきます♪」
(・∀・)

私 「手短に教えてよ~。」

ナル「私語厳禁ですので!
   それでは、失礼します♪」
.。゚+.(・∀・)゚+.゚キラキラ


      (^▽^;) ピンクだわ。
          あれだけ落ち込んでたのに、
          いきなり浮上しすぎだろ!





      この日、ナルは自分のミスがなくて少し嬉しかった。
      (ミスが一つもないのは初めて!)

      店長に『やめたい』『シフト減らしてほしい』と
      伝えることができたので、少し嬉しかった。

      店長から 『やめるの、考え直して!』って
      引き留められて、少し嬉しかった。

      以上3つで、ピンクオーラがでていたようです。




      日常の中で小さな喜びをたくさん見つけるって
      ステキよね♪いいと思うわぁ~♪(オカマ風)


      オカマペア私たちは、浮き沈みの激しいナル社長を
      あたたかく見守りたいと思います。(^▽^;)



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やめる決意(2644)



    (前回の絵日記の続きです)


    ナルのバイトが終わった後、


ナル「おまたせ~。」(・∀・)

私 「で、店長とは話できたの?
   『バイトやめたいです』って、ちゃんと言えた?」

ナル「ちゃんと言えたさ。そしたら店長が
    『話はわかった。
     でも、このままやめたら
     君のためにならないと思うんだ。
     嫌なことから逃げてちゃダメだろ?』って。」


      (^▽^;) あ~、バイトあるあるや!
           引き留めるときの常套文句ね。


ナル「で、ミスなんて気にしなくていいからって。
    みんな、温かい目で見てるからって。
    そして、親御さんと今晩相談してみてって。」

私 「店長に言う前に相談してるけどね。」

ナル「そうなんだが・・・(・∀・;)
    とりあえず、明日また話そうってことになった。」

私 「まあ、せっかく店長が引き留めてくれたことだし、
   一晩じっくり考えたらいいよ。
   今月末でやめるか、もう少し続けるか。」

ナル「わかった。」(・∀・)



・・・・翌日・・・


ナル「やはり、今月いっぱいで
   バイトをやめることにした。
   今日、店長に伝えるつもりだ。」



     e2644.gif


       (;´Д`) そう決めたならいいけど・・・
            ちゃんと交渉できるのかなぁ


ゆめ「はっきり言わなきゃダメだよ!
    なんのかんので、やめられないよ!?」

ナル「わかってるってば!
   ゆめちゃん、しつこい!」


私 「8月末は無理なら無理でいいけど、
    せめて週に3~4回にしてもらったらいいよ。」

ナル「ママも、しつこい!
   俺はやめる!そう決めたんだ!」



    やめる決意を新たに、バイトに行ったのです。



・・・その夜・・・


ナル「ただいま~。」

私 「どうだった?言えた?」

ナル「ああ、バッチリだ♪」(・∀・)

ゆめ「おお!がんばったねぇ。
    で、店長はなんて言ってた?
    引き止められたんじゃない?
    年末年始まで一緒に頑張ろうって!」

ナル「バカなこと言うなよ。
   そんなに長く働けるわけないだろ。(・∀・;)
   とにかく!今日は店長とじっくり話せたから!」

私 「で、バイトは月末までになった?」

ナル「月末までじっくり考えることになった。」


       (;゚;ж;゚; )ブッ


私 「月末にやめるんじゃなかったんかいっ!」

ゆめ「月末まで考えるってことは、
    9月の中頃までは働くってことだよ?
    2週間前に『やめる』って言わなきゃいけない
    規則になってるんだから!
    簡単にいいくるめられやがって!」

ナル「えっ?言いくるめられてないぞ?
   まあ、何はともあれ、
   店長がいい話をいっぱいしてくれて、
   バイトをやめるかどうかについては
   
月末まで考えることになった。



     (^▽^;) 超カンタンに
          言いくるめられとるやないか~い!





      店長のほうが1枚上手というか・・・
      ナルは人の言うことを素直に聞きすぎるようです。


      がんばれ、ナル!

      ファミレス○○店(超人手不足)は
      キミの活躍を期待しているぞーーー!





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12時17分(2645)


     ある日の出来事。
     お昼近くになって、ゆめが起きてきて・・・


ゆめ「おはよう~!
    ナル君、WiiUしながら動画見てんの?
    そんなとこだけ器用だね~。(´▽`)
    バイトないんだったら、マッサージしてよ!」

ナル「ある! もう少ししたらバイト。
   12時17分から!」



     e2645.gif


       (゚Д゚)ハァ? 12時17分?


私 「17分なんて、ハンパな時間からのシフト、
   あるわけないでしょ!」

ゆめ「そうだよ!
    12時からとか、12時半からだって!
    シフト表、ちゃんと確認したの?」

ナル「 ふっ!( ̄‥ ̄)
    そんなこと言われるかもと思って
    シフト表をスマホで写真撮っておいた。
    ほら、見ろ!
    俺のところに 12、17って
    二つの数字が書いてあるだろ?


      ( ̄■ ̄;)!? そ、それって・・・



ゆめおバカーーー!
   それは始まりの時間と終わりの時間だ!」


ナル「えっ!そ、そんははずは・・・」

ゆめ「そんなはずあるんだよっ!
    今日は、12時からバイトだ!
    四の五の言わずに、早くしたくしろっ!」


ナル「すぐに したく・・・したく・・・(・∀・;)
    ヒゲそりは朝したから大丈夫として・・・」

私 「もう一回そっておきなさい。アゴが青くなってる。」

ナル「そんなわけないっ!
   俺はヒゲがうすいはずだっ!」
(≧д≦)


ゆめ「いや、ほんと、そったほうがいいって。
    ナル君、大人になってきたから
    ヒゲが濃くなってきたんだよ。
    しゃーない しゃーない!」

ナル「バイトの時間は間違えるし、
   バイト中のミスが多くて
   スピードが遅いのに、
   ヒゲが濃くなってしまうなんて
   最悪だよ、もうーーー!」
(≧д≦)


       (;´Д`) いや、ヒゲは関係ねーから!




        ナルはワーワー騒ぎながらヒゲをそり、
        ソッコーでバイト先にむかいました。
        (シフトは12時からが正解でした)


        がんばれ、ナル!

        いつかきっと いいことあるさ!(´▽`)





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東京は怖ろしいところ(2646)


    最近の絵日記には書いてなかったけど、
    ナルはあいかわらず ドラクエ10をやっているのです。


ナル「ゆめちゃんは就職活動で、たった一人で
    東京に行ったんだったよな?」

ゆめ「そうだけど、何?」

ナル「ちょっと相談があるんだが・・・
    東京で ドラゴンクエストミュージアムっていう
    イベントがあるんだ。バイトの給料もたまったし、
    東京に一泊して翌日それに行こうと思ってるんだが、
    俺一人で大丈夫だろうか?」

ゆめ「東京一人旅かぁ。
    いろいろ調べていったらなんとかなるんじゃない?
    交通手段はどんなのがあるか、教えてあげるよ。」


     パソコンで電車の時刻表を調べて、
     旅行のスケジュールをたてる二人。


ゆめ「平日、職業訓練校が終わってから電車や新幹線で
    東京にむかうとなると、着くのは夜10時すぎだね。
    乗り継ぎに失敗したらもっと遅くなるけど、
    まあ、夜11時にはホテルに着くんじゃない?」

ナル「夜11時か・・・大丈夫だろうか。」(・∀・;)

ゆめ「東京は夜11時でも明るいから、大丈夫!」

ナル「・・・そういう心配じゃない。
  東京は怖ろしい所だろ?
  俺が深夜に歩いていたら、
  危機に瀕するのではないか?」



      e2646.gif


         (゚Д゚)ハァ?


私 「いやいやいやいや!
   東京をなんだと思ってるんだよ!」

ゆめ「わかった♪
   メガテン(女神転生)と混同してるな?」


ナル「さすがの俺でも、
   東京に悪魔がでるとは思っていない。
   だが、深夜に暗い路地に入りこんだら、
   フーリガンのような人間が
   でてこないとも限らないだろう?」



     megaten-300.jpg


私・ゆめ「出てこねーよ!」



      そんなこんなで、この話は終了。


      数日後、
      ナルが東京一人旅を計画していることを
      ばーちゃん(私の母)に話したんです。



祖母「東京は怖ろしいところだから
    ナルくん一人なんて絶対にダメだよ!」



      (;´Д`) やれやれ。
           ナルの心配性はばーちゃん譲りだな


私 「いや~、ナルももうオトナだし、
   少しくらい冒険してみてもいいんじゃない?」

祖母「ダメダメ!
   何かあってからでは遅いんだよ!
   ナル君が東京にどうしても行きたいなら、
   アンタとゆめちゃんも付いていきなさい!
   
交通費と宿泊費は だしてあげるから!


       (⌒∇⌒) ごちになりますっ!




      というわけで、9月に一泊二日の家族旅行が
      できることになりました。
      (さすがに、ドラクエイベントにはついていきません。
       それは一人で行きたいらしいので、そうします)


      いや~、心配性って 素晴らしいですね♪






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永遠の新人(2647)


    ナルがバイトから帰ってきてすぐ、


ナル「ε-(ーдー)ハァ~」(重いタメイキ)

私 「どうしたの?バイトでミスしたの?」

ナル「ミスはぎりぎりしてない。
    一度ミスしそうになったときは
    ほかの人がフォローしてくれて大丈夫だった。」


      (^▽^;) あぶなっかしいなぁ


ナル「ε-(ーдー)ハァ
    バイト先に新人さんが入ってきて・・・
    これからのことを考えると
    憂鬱なんだよ。ε-(ーдー)ハァ 」



     e2647.gif


私 「新人さんが入ってきてよかったじゃん。
   なんで憂欝になるの?」

ナル「比べられるじゃないか!
    新人さんがどんどん仕事を覚えて
    しっかりしてきたら・・・ε-(ーдー)ハァ
    俺はいろいろ遅いし、ミスは多いし。」

私 「ミスは最近減ってきてるんだから、
   そんなに気にしなくて大丈夫だよ。
   動きが遅いって、店長か誰かに怒られたの?」

ナル「店長には怒られてないけど、
    ベテランのアルバイトの人に
    『もうちょっと早く動いて!』
    って何度も何度も言われてさ~、
    嫌になってるんだよ。ε-(ーдー)ハァ
    早く動こうとすると、ミスするし。ε-(ーдー)ハァ 」


       (;´Д`) 落ち込むのはわかるけど、
            はあはあ うるせーよ!


ナル「店長には
    『後輩ができたんだから、しっかり頑張って!
     バイトの先輩として指導してあげてくれ!』
    って言われたけど・・・ε-(ーдー)ハァ
    俺、人に教えることなんて何にもないし。
    先輩後輩なんて言われても困るよ。
    まあ、質問されたことには答えたけれども。」

私 「それ、教えたってことだよ!」

ナル「そ、そうなのか?」(・∀・;)

私 「うん。難しいことを教えるのが指導じゃないの。
   簡単な質問に答えるのも指導の一つだよ。」

ナル「そうだったのか・・・だが、しかし・・・
    俺の立場がピンチなのに変わりはない。
    もう少ししたら、もう一人新人が入るらしいし。
    はぁ~。俺、永遠の新人でいたかったのに。」


       (-公-;) オイオイ!


私 「でもさ~、新人さんが入ってきたということは
   チャンスだよ!よく考えてみなさいよ!
   ナル、バイトやめたいんでしょ?
   店長にもう一回『やめたい』って言ったら?
   今度はすんなりOKもらえると思うよ。」

ナル「えっ?そうなのか?」.。゚+.(・∀・)゚+.゚キラキラ

私 「うん。
   ピンチをチャンスに変えるんだよ!
   バイトやめる交渉するなら、今だ!」


ナル「うん、わかった。(・∀・)
   新人が入ってきてよかった。助かったpink-heart.gif



       (^▽^;) 変わり身、はやっ!




       息子よ、
       お前は言いくるめやすすぎる!


       素直なのは良いことなんだけど・・・

       母さん、いろいろと心配だよ。(汗)




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引き留める理由(2648)



   ナルがバイトから帰ってきてすぐ、


ナル「ただいま~!
    俺、バイトやめることがでるぞ!
    今日、店長に言えたんだ♪」(・∀・)

私 「おお!よかったね。」

ゆめ「いつ、やめるの?
   今月末?来月末?来月中旬くらい?」

ナル「来月のまんなかくらいまでだ。
    やめるまでの間、シフトを週に3回に
    減らしてくれることになったんだ。よかった~♪」

私 「やめる前なんだし、新人さん入ったし、
    週2回くらいになるかと思ってた。結構多いね。
    ナルが週3回にしてくださいって言ったの?」

ナル「違う。(・∀・)
    個人的には君と週3回は会いたい
    って店長が言ったから、そうなった。


      e2648.gif


    (; ・`д・´) な、なんだってー!! (`・д´・ ;)



私 「ちょっとちょっと!
   聞き捨てならないんですけど!?」


ゆめ「そこんとこ、もっとくわしく!」


     腐女子連合がその話にはあはあ食いつくと、


ナル「え~と、他になんて言ったっけ・・・
    やめるのは本当に残念だ。
    君をもっと見ていたいのに。


      マジ? (゚┏Д┓゚ ;) (゚┏Д┓゚ ;)


ナル「君、すっごくおもしろいんだよ!
    何をさせても面白いというか!
    どうしてそんなに面白いの?
とか。」

私 「・・・ああ、そう。」(ガッカリ)

ゆめ「ナル君、リアクション芸人だもんね。」(ガッカリ)

ナル「俺自身は面白いことしてるつもりは
    全くないんだが。」(・∀・;)

私 「うん。君はそのままでいてくれ。」

ゆめ「ウケを狙うと逆にスベちゃうからめ。
    自然体のままでいこう!」

私 「しかし、店長に結構好かれてたんだね。
   ナルはミスが多くてあぶなっかしいタイプなのに、
   引き留めるとは・・・。
   笑いと癒しを求めてたのかなぁ?

ゆめ現実逃避だね!
   ファミレス店長はバイトが来ないと
   すぐに11連勤になったりするし、
   毎日クレーマー対応に忙しかったりして、
   めちゃくちゃ大変だもん

   ナル君っていう危ない薬をキメてる間は、
   楽しかったんじゃない?」


     (;´Д`) ナルは覚醒剤かよっ!




     というわけで、
     ナルは9月中頃にファミレスのバイトを
     やめることになりました。


     ファミレスのバイトを始めて2ヶ月・・・
     長かったような短かったような・・・・

     ナル、最後までしっかり頑張ってくれ~!






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考え直して(2649)

 
    ナルがファミレスのバイトを9月中頃にやめることが
    決定した3日後の出来事。


ナル「ただいま~。」

私 「おかえり。今日はミスしなかった?」

ナル「ああ。ミスはゼロだった。(・∀・;)
    だが、店長がすっごくウザかった。

私 「ウザかった?どういうこと?」
             
ナル「やたら、俺の周りをうろちょろして
    『バイト、もう少し続けようよ』
    『週3で 3時間でいいからさ』
    『キミ がいると、なごむんだよ』
    『やめるかどうか、もう一度よ~く考えてね』

    とかなんとか言うんだよ。」


      e2649.gif


       (;´Д`) 店長、必死だな



私 「ほかには、どんなこと言ってた?」

ナル「うちの店は今、ピリピリしちゃってるから、
   君みたいな存在がいると助かるんだ。
   もうちょっとだけいてほしいな~
って。」

私 「癒し系アイドルかっ!」

ゆめ「いや、笑いの堕天使!

ナル「オイオイ!そんなわけないだろ。」(・∀・;)


ゆめ「それにしても、店長、忙しすぎて病んでるねぇ。
    ナル君がいたら、
    店の効率が落ちるかもしれないのに、
    効率より笑いを取るとは!

ナル「いやいや、それは俺に失礼だろ。」(・∀・;)

私 「店長がこんなに引き留めてくれるなんて、
   ありがたいことだねぇ。
   でも、ナルはきっぱり断るという・・・」

ナル「えっ?・・・あ・・・」

ゆめ「おっと~!店長に引き留められて
    鼻の下ベロ~ンって感じ?」(´▽`)ニヤニヤ

ナル「そ、そんなわけないじゃないか。
    で、でも、そんなに困ってるんなら、
    あと1ヶ月くらいバイトしてもいいかなって。
    いや、やめるのはやめるよ!
    でも、ちょっとだけ延長してもいいかな♪


     (^▽^;) 鼻の下、伸びてる伸びてる!




       いや~、
       人に認められたり頼られたりするって、
       ほんとうに嬉しいことですね。


       あと2週間になるか、あと1ヶ月になるか、
       もっと伸びるかもしれないけれど、
       最後まで 笑い笑顔を振りまいてほしいです。





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むっか(mukka)

Author:むっか(mukka)

漫画・アニメ・ゲームが大好きな
オバチャンです。
娘(ゆめ)と息子(ナル)と、田舎で
のんびり仲良く暮らしてます。

2002年から絵日記をかいてます。
(詳しくは こちら

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