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むかふ~ん日記

心の傷 (2663)



    ナルは職業訓練校から帰ってきてすぐ



ナル「今日、自分でCADのプログラムを作って
    サイコウッドを削っったんだ。
    ママ、見てみるか?」(・∀・)

私 「はいはい・・・これは小物入れ?」

ナル「違う!」

私 「あ~、ごめんごめん。
   ハート型にへこんでるから、
   指輪か何か小さなものを入れるのかと思って。」

ナル「こういう作品なんだ!
    みんな、様々なものを作ってたんだぞ。
    ママにわかりやすく言うと、これは
    美術品とか置物といった具合かな。」


       (^▽^;) そのどちらにも見えな・・
            いや、言わないでおこう。


私 「ところで、ハートの真ん中になんで
    ×印つけたの?」

ナル「×じゃない! キズ!
   
心に傷を負っているんだよ!


     e2663.gif


        `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!! 



ゆめ「ただいま~。」

ナル「ゆめちゃん、今日は早かったな。」

ゆめ「肩こり・関節痛がひどくって~。
    ナル君、肩もんで!今すぐ!」

ナル「はいはい。」(・∀・;)


    ナルがゆめの肩をもんでいると


ゆめ「これ、な~に?」

ナル「いいだろ?俺が作ったんだ。」(・∀・)

ゆめ「ハート型の小物入れかぁ。
    くぼみが小さすぎて、ろくに使えねーな。」

私 「私も間違えたけど、それ、小物入れじゃないんだよ。
   そういう美術作品らしい。」

ゆめ「へぇ~。・・・なんで、底に バツ印?」

私 「あ~、それ?
   心に傷を負っているのだよ。


        `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!! 


ゆめ「ママったら、もう!
   おバカな中二病みたいなこと、
   言わないでよ。
   ナル君をバカにしちゃ、駄目でしょ!」

ナル「おバカな中二病で悪かったな。」(-゛-メ)

ゆめ「えーーーー!マジだったの?
    ママのバカ話だと思った。」

ナル「バカバカしつこいっ!
   肩もむのは、やめだ!
   お前の首をしめてやるっ!

ゆめ「やめてやめて!(≧∀≦*)
    くすぐったい!首しめるなっ!
    首をしめずに、肩しめろってばよ!



      (;´Д`) オイオイ!何やってんだよ!





         サイコウッドひとつで、大盛り上がり。
         やっすいなぁ。


         なにはともあれ、
         ナルの職業訓練校ライフが楽しそうでなによりです。





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みんなで風邪(2664)

 
    ゆめは1週間前から風邪をひいていて
    微熱がでたり下がったりしてたんです。



ナル「おはよう。
    今日はノドが痛いし、体がしんどいんだが、
    職業訓練校を休んじゃダメか?」

私 「しんどいんだったら、一日くらい休んでもいいよ。
   今日は安静にしておいて、治す?
   熱があるようなら病院に連れて行ってあげるよ。
   実は、私もノドが痛いんだよね。」

ゆめ「私の風邪、うつったのかも。メンゴメンゴ!


      (^▽^;) かるいな~、コイツ!


私 「じゃあ、欠席の連絡しなくちゃね。
   自分でちゃんと電話しなさいよ。
   どんなふうに言うか、わかる?」

ナル「わかる。」


     ナルは職業訓練校に電話し、
     いつもと全然違う声で話し始めたのです。


ナル「コホン・・・あの・・・コホン・・・
    風邪をひいてしまって・・・コホン・・・
    申しわけないんですが・・・コホン・・・
    はい・・今日は休みます・・・コホン・・・」


      e2664.gif


       (;´Д`) 咳しすぎだよ!
            わざとらしいヤツめ。




    ナルが受話器をおいたとたん、


ゆめ「今の声、なに~!?
    いかにも病人ですって声、
   出しちゃって~!」
( ̄ー ̄)ニヤリッ

ナル「こ、こういう場合は、
   病人らしい声で電話すべきだろ?」


ゆめ「いや、自然体でいいんだって。
   ナル君、演技過多で不自然だったよ。
   ねぇ、ママ?」


私 「うん。電話のときは咳ばかりしてたのに、
   電話が終わるとアラ不思議!
   咳がとまっちゃうんだもん。なんだかな~?」

ナル「け、仮病じゃないぞ!
    ほんとに、しんどいんだからな!」(; ・`д・´)

私 「はいはい。それはわかってます。」


     ナルが体温計で熱を測った後、


私 「熱はなさそうだね。
   家で安静にしてたら治るかなぁ?」

ナル「じゃあ、次、ゆめちゃん!」

ゆめ「なんで、体温計わたすの?
    私、すっかり治ったんだよ!
     元気いっぱいだよ、ほらほら~♪」(´▽`)

ナル「だって、ゆめちゃんの顔色、青白いから。
    また熱がでてるんじゃないか?

ゆめ「えっ?そんなはずないよ!
    まあ、一応測ってみるけど・・・
    あれっ?37、2℃だ。
   微熱があるのが日常になっちゃって、
   ぜ~んぜん気付かなかった。ハハハハ。
   まあ、大学に行って実験してたら、
   このくらいの熱、すぐに下がるよ。



    ヾ(*`Д´*)ノ そう言って動くから
            治るもんも治らねーんだよ!

            



       というわけで、
       家族みんなで風邪をひき、
       のんびりモンハン&安静にすごしました。
       (モンハンはちょっとだけですよ!ヘヘヘヘ )


       皆様も、風邪に気を付けて~!





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買い替え時(2665)


    家族全員の風邪が治った日の出来事。


ナル「ゆめちゃんもそろそろ new3DS 買えば?
    その3DS、すごく古いだろ?
    買い替え時じゃないか?」

ゆめ「買わない。
    3DS、まだ壊れてないもん。

ナル「いや、壊れかけてるだろ。
    ボタン操作ができないときがあるって
    言ってたじゃないか。」(;・∀・)

ゆめ「あ~、そういうときも確かにある。
    でも、いつも操作できないわけじゃないもん。
    完全に壊れてから、買うの!」


     そんなことをワイワイ話しつつ、
     ゆめは 3DS、私とナルは new3DSを準備。

     家族でモンハンを始めたのですが・・・


ゆめ「うぎゃっ!Σ(゚д゚lll)
   クエスト中なのに壊れちゃった!
   操作、ぜんっぜん出来ないよ~!」



     e2665.gif


ナル「ちょっ!困るよ!なんとかしてくれよ!」

私 「戻り玉で キャンプに戻ってて!」

ゆめ「戻り玉なんて持ってない。
    私って特攻タイプだから~♪」


      (^▽^;) ヤレヤレ


ゆめ「おっ!気合でガチャガチャやってたら、
    少しだけ動けるようになった。
    よ~しよし♪これで戦えるぞ。

ナル「ちょっ!無理しないでくれよ!」

ゆめ「大丈夫だってば。
    死なないように気をつけ・・・
   
あっ。死んだ。へてっ♪

ナル「もーーー!」 ヾ(。`Д´。)ノ


私 「だいじょうぶ。
   保険飯を食べてるから、ノーカウントだよ。
   とりあえず、戦うのはストップ。
   サブターゲットクリアにして、やめよう。」

ナル「そうだな。」(;・∀・)


ゆめ「え~!大丈夫だよ~!
    私、すぐ戦いに復帰するから待ってて。
    もう絶対に死なないから♪

ナル「死亡フラグ、たてるな!
   お前がそういうこと言うときは、
   かなりの確率で死ぬんだよ!」


ゆめ「んも~、ひどいなぁ。(´▽`)
   まあ、私自身、
   わかりやすい死亡フラグだから

    もう一回死ぬ確率は80%
    くらいかな~って思ってるけどね♪


       (;´Д`) 死ぬ確率、高すぎ!
           特攻しすぎだよっ!





        というわけで、
        ゆめも new3DSを購入することになりました。


        新しいnew3DS、楽しみだなぁ~。
        (私は既に持ってるんだけどね)





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初めての免許更新(2666)


    ナルが自動車免許を取得して、2年半。
    初めての免許更新がやってきたのです。

    ゆめとナルの誕生日は約1ヶ月違いで、
    どちらにも更新手続きハガキが届いたので、
    みんなで一緒にいったのですが・・・



私 「ついたよ~!
    今、1時10分。受付が始まったところだね。」

ゆめ「はやっ!
    こんなに早く行っても仕方ないから、
    30分前になるまで車でゲームしていようっと。」

ナル「え~!早く行こうよ。
    トイレにも行って、一息つきたいし。」

ゆめ「どんだけ長いトイレに行くつもりだよっ!
    受付は 2時までなんだから、
    時間はたっぷりあるんだよ!?」

ナル「いや、なんだか落ち着かないし~。」(;´・ω・)

私 「私も、トイレ!
   トイレから出た後、私も免許センターの中にいるね。
   ナルがおもしろいことしそうだから、見たい!

ゆめ「オイッ!」(^▽^;)



    免許センター内のトイレから出た後、


ナル「待たせたな♪」(・∀・)

ゆめ「ほんとだよっ!
    さあ、ナル君、できるだけ自分で手続きやってみて!
    私たちは後ろにいるから。
    わからないことがあったら、聞いてね。」

なる「ああ、わかった。」


    ナルは壁に貼ってある大きなポスターの前で
    腕組みをしながら、


なる「ふむふむ・・・まず最初に
   1番から5番の窓口に
   行けばいいということか。」




    e2666.gif


      (;´Д`) なんだよ、そのセリフ。


私 「ポスターに書いてある文章をいちいち
   口に出して読まなくていいってば!」

ナル「おやっ?口に出ていたか?
    間違えてはいけないと思うあまりの行動だ。
    勘弁してくれ。」


     書類の準備が終わり、
     視力検査コーナーに並ぶことになり、


ナル「5つあるが・・・どの列に並ぶべきか・・」

ゆめ「どこでもいいから!」(イラッ)

検査員「こちらが減りましたから、こっちに来てください!」
     (ゆめとナルに向かって)

ゆめ「じゃ、あっちに行こう!」

ナル「ちょっと待て!
    行くのはいいが、ゆめちゃんが先にしてくれ。」


       (゚Д゚)ハァ?


ゆめ「どっちが先でもいいでしょ!」(怒)

ナル「ちょっ!怒らないでくれよ!
    どういった検査なのか、把握するためだ。
    なんせ、ここに来るのは久しぶりだからな。」

ゆめ「久しぶりも何も、
   初めての免許更新でしょ!」


私 「ゆめ、声がでかいって!
    免許更新は初めてだけど、
    免許を取得するときには何度も来てるから。
    そういうことが言いたいんだよね?
    え~と、たしか、5回目に合格したんだっけ?」

ナル「6回目に合格だ。」(・∀・)

ゆめ「それこそ、大きな声で言うな!」ヾ(。`Д´。)ノ

ナル「スマンスマン。」

ゆめ「私には謝らなくていいの!
   そういうのを人前で言わないほうがいいよ!
   人に なんやかんや言われたら嫌だし、
   恥ずかしいでしょ~が!」


ナル「は? 事実は事実だろ!
   恥ずかしがるなんて、アホらしい。
   現実とむきあわなきゃダメだぞ♪」


      ヽ(∴`┏Д┓´)ノ お前は、少し
                 恥ずかしがれよっ!






      息子よ、
      現実とむきあうのは素晴らしいだ。

      だけど、
      ちょっとくらいごまかしたり飾り立ててもいいのよ?



      更新の手続きや写真撮影の時間は30分ほどでしたが、
      ナルは様々な笑い&ボケをやらかしてました。
      (右の通路に進んでと言われたのに、左に行ったり)


      次の免許更新は、ゆめは5年後、ナルは3年後。

      ナル、そのときまでには、しっかりしてくれよーー!




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免許写真(2667)


     ゆめとナルの自動車免許の更新に行った
     帰りの出来事。



私 「そうそう!
   二人とも、新しい免許の写真、見せてよ!
   すっごく楽しみにしてたんだよ~♪」(´▽`)

ナル「え~!見ても楽しくないぞ?
    俺のは、ろくな写真じゃないし。」

私 「免許センターで撮る写真は、
   きれいに撮れたりしないもんなんだよ。
   変な顔にうつってても笑わないから、見せてよ。」

ナル「仕方ないな。はい、これ!」(・∀・;)

私 「あれっ?結構いい感じに撮れてるじゃん。」

ナル「いやいや、そんなことないぞ。
    口元が変になってしまったんだ。よく見ろ!」


     e2667a.gif


私 「よく見たら、3の口になってる!」 (゚Д゚)

ナル「ε-(ーдー)ハァ だろ?
    口がでっぱらないように注意しなければと、
    もぞもぞしてるときに撮られたんだ。」

ゆめ「もぞもぞすんなっ!
   普通にしてればいいんだよ!」


ナル「いや、その普通ってのが難しいんだって。
    そう言うゆめちゃんは、いい写真撮れたのか?
    見せてみろよ!」

ゆめ「え~!嫌だ!」

ナル「ズルイぞ!見せろ!」


ゆめ「チッ!しゃーねぇな。ほらよ!」

ナル「・・・なんだ。普通じゃないか。つまらん!」

私 「私にも見せて~♪(´▽`)
   げっ!ゆめ、やせすぎ!
  30歳くらいに見えるよ!

     

     e2667b.gif


ゆめ「だから、見せたくなかったんだよ。
    目の下のクマは まあいいとしても、
    首スジ・あばら骨がめちゃくちゃ目立ってるの。
    こんなに痩せて写るなんて・・・ε-(ーдー)ハァ 」

ナル「えっ?(・∀・;)
    そんなに痩せて写ってたのか?
    もう一回見せてくれ!
    ・・・・なんだ。いつものゆめちゃんじゃないか。」

ゆめ「えーー!
    いつもは、もう少しふっくらしてるよ!
    こんなに痩せてないもん!」


ナル「いや、いつも通りだ!」(きっぱり)

私 「たしかに。よくよく考えてみたら、
   ここ最近のゆめはめっちゃ痩せた。
   人間の目って、都合よくできてるからねぇ。
   見たくないものは見えない!
   見たいもの・姿に見えてしまうんだよね。」

ナル「そういうものなのか?」(・∀・;)

私 「そういうものです!
   私もねぇ、寝起きに鏡を見たら、
   自分が若いころと同じように
   痩せてるように見えるときがあるよ。


ゆめ・ナル「ねーよ!」


        (;´∀`) いや~ん!
            二人とも息ぴったり!




       そんなこんなで、
       わいわい騒ぎながら帰宅しました。



       ゆめは免許写真のとおり、痩せすぎなので、
       もっともっと食べさせて太らせようと思います。

       太るコツは、私、わかってるもんね。(^▽^;)
       




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胸ポケットにお金(2668)


    家族で外食(蕎麦屋)に行ったときの出来事。



ナル「あ~、おいしかった。」

ゆめ「ナル君、食べ終わるの、早っ!」

私 「私たちが食べ終わるまで待ってて。
   あっ!そうだ!
   せっかくだから、ナルに代金を払ってもらおうかな。」

ナル「ちょっと待て!(・∀・;)
    俺はそんなにお金持ってないぞ。」

私 「お金は私が出すってば!
   帰るときに、そのお金で食事代金を支払って。」

ゆめ「あ~、ナル君、男だしねぇ。(´▽`)
    代表で支払うって経験も大事だよね。」

私 「でしょ? 細かいのがないから、1万円。はい!」


    私がナルに 1万円札を手渡すと


ナル「よし、わかった。
   では、お金はここに入れておこう!」

     (1万円を軽く折って、胸ポケットに)


      e2668.gif


私 「なんでそこに入れる!?」(;´Д`)

ナル「そこにポケットがあったからだ。」

私 「そこに山があるからだ的なこと、言われても・・。
    サイフに入れたほうがいいじゃん!
    お金を出し入れするのが スムーズだし!」

ゆめ「気取りたい年頃なんだよ。
   胸ポケットからサッと1万円出す俺、
   カッコイイみたいな♪
   ねぇ、ナル君~!」
( ̄ー ̄)ニヤリ

ナル「なんかムカつく。」(・∀・;)

私 「ここでケンカするのはやめなさい!
   とにかく、ナル、次からは
   胸ポケットにお金を入れないように!」

ナル「わかった♪」(・∀・)



    食事が終わり、ナルは緊張ぎみに会計へ。


店員「お会計、○○○○円になります。」

ナル「これでお願いします。」(ガサゴソ)

店員「ひとまず、7000円お返しします。」

ナル「・・・・」(お札を手に持ってオロオロ)

店員「残り ○○○円のお返しです。」

ナル「ちょっと待ってください。
   ・・・うっ!くっ!
よしっ!入った♪
     (四苦八苦しながら胸ポケットにいれる)


       ヽ(`Д´)ノ  だーかーらー、
              胸ポケットに入れるなって
              言ってるでしょ~が!




      ゆめは笑いをこらえていたけど、
      店を出た瞬間、ふきだしてました。


      蕎麦屋で代金を支払うだけで、
      こんなにボケるとは・・・さすが、ナル社長やでぇ!
      



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熟年ゲーマー(2669)


    我が家は今、第二次 モンハンクロス・ブーム。
    しばらくぶりに モンハンクロスを始めてから、
    すっかりハマってしまったのです。
     (発売日から数カ月間もハマってたけどね)


    3人でモンハンし始めたとき、
    ナルのスマホが ブイーンブイーン♪


ゆめ「ナル君のスマホ、うるさすぎ!
    たいしたことないことで バイブ振動する設定は
    やめなさいよ!」

ナル「たいしたことないなんて言うなよ。(・∀・;)
    俺にとっては大事なことかもしれないだろ。」

私 「うん。そういう発言はよくな・・」


      ブイーンブイーン♪


私  「やっぱ、うるさい!」

ゆめ「でしょでしょ!?
    ナル君はドラクエ10にフレンドがログインしたり、
    フレンドがドラクエのチャットで何か発言したり、
    フレンドがツイッターに何か書き込みするたびに
    スマホが振動する設定にしてるんだよ。」

私 「それはウザイな。
   ナル、バイブは切っておきなさい。」

ナル「えーーー!
   気になるよーー!」 (≧д≦)

ゆめ「ナル君は、ツイッターやチャットを気にしすぎ!
    ツイッターもチャットも 好きすぎだよ!

私 「そうだね。それから、ツイッターもチャットも
    発言には くれぐれも気をつけて!
    て言うか、チャットはしないほうがいいんだけど・・・
    ナルが個人情報たれながししないか心配だよ。」

ナル「そんなこと、絶対にしない!
    ママだって、ゲームでチャットすることあるだろ?
    ママのほうが気を付けたほうがいいんじゃないか?」

私 「私は大丈夫!(´▽`)
   この間、ゲームのチャットで、
   
『なんねん?』って聞かれた時も
   
『じゅくねん』って答えた。」


      e2669.gif


      `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!! `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!


ゆめ「相手の反応は?」

私 「???(クエスチョンマーク3個)だった。」

ゆめ「あ~、子供だから意味がわかんなかったんだ。」

私 「年齢を聞かれたときは
   
『50歳』って答えてる。
   そしたら、相手は無言になるよ。」

ゆめ「そりゃ、そうなるわっ!」

ナル「夢も希望もないチャットだな。」(・∀・;)

私 「ちょっとは夢があるでしょ!?
    私、ほんとは 55歳なのに、
    5つもサバ読んでるんだから♪

ゆめ「ちっちぇー夢だな、オイッ!」(^▽^;)

私 「まあ、とにかく!
    ナルもプライバシーは隠しておいたほうがいいよ。
    名前・住所・電話番号・年齢とか。
    年齢くらいは教えてもいいかな~と思っても、
    本当の年齢は言わないように!

ナル「わかった♪
   若いからって ナメられても嫌だし、
   
さんじゅうじということいにしておく。」


        (゚Д゚)ハァ?さんじゅうじ?


私 「それをいうなら、
   
三十路(みそじ)だよっ!」


ナル「おっと、そうとも読むか。失礼。」


    ヾ(*`Д´*)ノ そうとも読むか じゃねーよ!
             これは絶対、みそじなの!





        ナルは読書が趣味でたくさん読んでて
        いろんな言葉・漢字は知ってるんだけど、
        不思議な読み方で覚えてることがあるのです。

        今回、『三十路』を修正できてよかった~。

        よそでこんな発言したら、大変!

        いや、おもしろいから、OKかな? (^▽^;)





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求人票をもらいに(2670)

  
   ナルは7月から職業訓練校に通い、
   CADの勉強をしているのですが・・・



・・・朝・・・


ナル「じゃあ、行ってきます。(・∀・)
    あっ!そうだ!
    今日は帰りが遅くなるかもしれない。
    求人票をもらってこないといけないんだ。」

私 「求人票?なんで?
    12月末まで職業訓練校に通うのに?」

ナル「職業訓練校の先生に言われたんだ。
    ここに貼ってある求人票でもいいけど、
    できればハローワークに行って
    どこかの求人票をもらってくるようにって。
    で、それを先生に見せるようにって。」


     (;´Д`) よくわからん・・・
          そういう決まりなのか?


ナル「だから、今日、職業訓練校のあとに
    ハローワークに行ってくるから。じゃ♪」


     そういって、ナルは出かけたのです。


・・・夕方・・・


ナル「ただいま~。(;・∀・)
    ハローワークに求人票をもらいに行ったら
    帰りが遅くなってしまった。
    もうしわけない!」(ぺこぺこ)


     e2670.gif


      ( - ゛-) ジーッ
            ぺこぺこしすぎ・・・
            な~んか アヤシイなぁ


私 「で、どこのカフェに行ってきたの?」

ナル「えっ!?(;・∀・)
   な、な、なんでわかったんだ?
   ママ、実は 読心術使いなのか?」

私 「つかわねーよ!
    ハロワに行っただけにしては遅いし、
    挙動不審だから わかったの。
    で、どこのカフェに行ったの?おいしかった?」

ナル「ハロワに近くに和風のカフェができてて、
    そこに行ってきたんだ。
    抹茶を飲んで、どら焼きを食べてきた。
    ボリュームあって、おいしかった♪」(≧∀≦*)


       (^▽^;) 嬉しそうな顔しやがって


ナル「はっ!(;・∀・)
    ゆめちゃんには言わないでくれよ!
    むだ使いするなって怒られるから。」

私 「ハロワに行ったついでにカフェに寄るくらい、
   別にいいと思うけど・・・ゆめは厳しいからねぇ。」

ナル「そうだよな!?
    しょっちゅう カフェに行ってるわけじゃないし!
    ハロワに求人票をもらいに行ったついでだし!
   なんでもいいから、求人票をもらってきて
   学校に提出しなきゃいけないんだし!


私 「で、どこの求人票、もらってきたの?」

ナル「求人はいっぱいあったんだけど、
   よくわからないというか
   ピンとこなかったから、
   結局、もらってこなかったんだ。」



     ヽ(∴`┏Д┓´)ノ お前、ハロワに
                何しに行ったんだよ!





        というわけで、
        ナルは和風カフェをたっぷり堪能したようです。



        『むだ使いすんな!金も時間も!』

        って、ゆめに怒られても仕方ないな。(^▽^;)







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バースデイケーキ(2671)


    ナルの誕生日の出来事。


ナル「ただいま~。」

私 「ナル、誕生日おめでとう~!
   ケーキ、今から買いに行くんだけど、
   一緒に行く?自分で選びたいよね?」

ナル「行く♪すぐにしたくするから待ってて!」(・∀・)


     ナルのお気に入りのケーキ屋さんに行き、
     ケーキを選んで購入したんですが、


店員「会員証が変更になりましたので、
    会員証の申込用紙を書いていただきたいんですが、
    今、お時間よろしいですか?」

私 「はい。じゃ、ナルが書きなさい。」

ナル「えっ!?なんで俺が?」(・∀・;)

私 「我が家でケーキが一番好きなのはナルだから!」

ナル「そ、そんなこと・・・あるな。わかった。」


     というわけで、ナルが申込用紙に
     氏名・住所・電話番号などを書くことに。


ナル「え~っと・・・住所は・・・
    え~っと・・・電話番号は・・・」


     (^▽^;) ブツブツ言わなくていいから、
          さっさと書いてくれよ!


ナル「え~と・・・郵便番号・・・
   郵便番号・・・郵便番号・・・



     e2671.gif


      (゚Д゚;) 壊れたラジオみたいになってる。
            もしかして、忘れたのか?


私 「郵便番号は、○○○の○○○○。」(小声で)

ナル「おおっ!そういえば、そうだった。
    失念してしまっていた。失敬。

私 「・・・・・・」(#`-_ゝ-)

      (大肥で ツっこみたいけど、我慢我慢。
       ここはケーキ屋だし、今日はナルの誕生日だし!)



【帰りの車の中で】


ナル「これ(新しい会員証)は俺が持っていていいのか?」

私 「いいよ。持ってて!
   これからは、一人でケーキを買いに行ってもいいよ。
   食べ過ぎて肥満になったり虫歯になったりしないように
   気をつけなきゃいけないけど。」

ナル「肥満は今のところ大丈夫そうだが、
    虫歯は昔っから多いんだよなぁ。
    さながら、歴戦の戦士といったところか。」


        `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!! 


私 「はいぃ~?なんで、歴戦の戦士?」

ナル「小さいころから歯医者という戦場で
    数々の神経を剥奪され、
    銀歯というオートメイルを装着・・・
    これはもう 歴戦の戦士と言っていい
    レベルだとは思わんか?」(ニコニコ)


      (_△_;〃 ドテッ!





        歴戦の戦士よ、
        これ以上ムダな戦いを防ぐために、
        しっかり歯磨きしてください。っていうか、しろ!



        というわけで、ナルは21歳になりました。

        アホなことばかりやっておりますが、
        これからもよろしくお願いします。(^▽^;)





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誕プレは大地の結晶(2672)


    ナルの誕生日、
    ゆめは夜10時くらいに帰ってきて


ゆめ「ただいま~!
    ナル君の誕生日なのに、遅くなってごめんね。」

ナル「どうせ遅くなるんだろうと思って
    ケーキは既に食べたから、気にするな。」
      (WiiUで ドラクエ10オンラインしながら)

私 「冷蔵庫にケーキあるから、食べて!」

ゆめ「はいはい。
    ママ、ナル君の3DSで何してんの?」

私 「誕生日プレゼントの『大地の結晶』集め!
    ナルが欲しいって言ってたから
    100個集めてあげようと思って、
    ナルの3DSでコツコツ採取してるんだよ。」


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ゆめ「えーー!しょぼい!」

私 「100個じゃ、しょぼい?じゃ、200個にすべき?」

ゆめ「数の問題じゃねーよ!
    誕プレは、ちゃんと買おうよ!
    ゲームの中の物じゃなくて、リアルのを!
    ナル君がかわいそうでしょ!

ナル「いや、俺はそれでかまわないぞ♪
    ドラクエ10のフレンドからも、
    ドラクエ内のアイテムをプレゼントされたし。」

ゆめ「それは、ゲーム内の友達だからでしょ!
    ママはリアルなんだから、
    リアルな商品をプレゼントすべき!

私 「大地の結晶だって、いいじゃん。
    たくさん集めようと思ったら、結構大変なんだよ。
    ナルだって、それでいいって言ってるし。」

ナル「ああ。(・∀・)
    今、特に買ってほしいものはないし。
    ケーキはちゃんと買ってもらったし、文句ないぞ。」

ゆめ「 ε-(ーдー)ハァ ナル君は無欲だねぇ。

ナル「いや、無欲ってことはないぞ?」

私 「ところで、ゆめは何か買ってきたの?
   ナルの誕生日プレゼント!」

ゆめ「あ~、今日はちょっと忙しかったから
    買ってないんだよね。ヘヘヘ。
   また今度ひまなときに、
   パウンドケーキでも焼いてあげるよ。」


      ヾ(*`Д´*)ノ お前も結局、
              商品を買わねーじゃん!






         というわけで、ナルへの誕生日プレゼントは
         私からは 『モンハンクロスの大地の結晶・200個』、
         ゆめからは パウンドケーキ(いつになるか未定)
         になりました。


         パウンドケーキ、早く食べたいなぁ。(´▽`)







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小さいキャップ(2673)


    みんなでスーパーに行ったときのこと。
    (スーパーにいくときはいつも、
     専用ボトルを持参して水5Lを入れて帰ります)



私 「よし!買うべきものはだいたい買った。
   ちょっとトイレ行ってくる!」

ゆめ「そろそろトイレの時間だと思ったよ。
    ママ、スーパーでいっつもトイレ行くねぇ。」

私 「スーパーは冷蔵庫が多くて冷えるんだもん。
   お菓子をいくつか買ってから、レジに行ってて。
   ゆめのサイフ預けておくから!
   ゆめがレジに並んだら、ナルは水を汲みに行って!」

ナル「わかった♪」(・∀・)


     私がトイレから帰ってくると、ゆめとナルは
     レジ袋に商品をつめこんでいて


ゆめ「おかえり~。(´▽`)
    さっき、ナル君、おもしろかったんだよ。
    ナル君ったら、水をくもうとしたときに
    水のボトルの小さいキャップをないことに気がついて
    パニくっちゃって、あわあわしてたの!」

ナル「あわあわしてない!」

ゆめ「水のボトルのキャップが!
   小さい穴のほうがない!
   ど、どうすればいいんだ?
(モノマネ)

   って、めっちゃアセってたじゃ~ん。」



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       (;´Д`) あ~、目に見えるようだ


私 「で、キャップがないのはどう対処したの?」

ゆめ「ナル君が、このボトル専用のキャップだけ
    売ってるのを覚えてたから、買った。
    キャップ代は 21円だった。
    ナル君がオロオロしながら
    『俺のミスだから、弁償する!』
    って言って、しつこかったけど、
    ママのサイフから払ったからね。」

ナル「もうしわけない。」(;´・ω・)

私 「いいよいいよ。
   次からはなくさないように気をつけて。
   しっかし、キャップだけ売ってるの、よく知ってたね。」

ゆめ「うん。私も驚いた。」

ナル「知らず知らず覚えてた。
   ママに週に3回くらい 無理矢理
   スーパーに連れてこられるせいかな。」


      (^▽^;) 無理矢理は余計だよっ!



私 「・・・観察力があるのはいいことだよ。
   いろいろなものに興味もって、
   いろいろな知識やスキルを増やしていこう。」

ナル「そうだな。(・∀・)
   いろいろなことを知っていれば
   今回のように
冷静に対応できるし♪


     ヽ(∴`┏Д┓´)ノ お前、ちっとも
                冷静じゃなかっただろ!




       
       これからも、ナルを無理矢理つれて
       スーパーに行こうと思います。


       しょぼい知識・経験でも、
       いつかきっと役に立つ日がくるはずだーー!






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モンハンクロスはもうやらない(2674)


    二日前の出来事。


ナル「ただいま~。
    ・・・なんだ、ゆめちゃん、いたのか。」

ゆめ「風邪ひいちゃったから、病院に行った後、
    家で ママとモンハンクロスしてたの。」

ナル「また風邪か。(・∀・;)
    風邪ひいたんなら、安静にしてろよ。」

ゆめ「してるよ!
    寝ゲームこそが私の安静スタイル♪
    ナル君も一緒にモンハンやらない?
    獰猛化した銀レウスと戦ったことないでしょ?
    いい素材が手に入るんだよ~。」(´▽`)

ナル「モンハンクロスはもうやらない。
   あきてしまったんだ。」



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     :(; ・`д・´) なん・・・だと? (`・д´・ ;)



私 「ちょっと前にセンカンドキャラを作ったばかりなのに
   もう飽きちゃったの?早いよ!」

ナル「セカンドキャラは所詮セカンドだし・・・
    最初のキャラで結構やった後だし、
    飽きてしまっても仕方ないだろ?
    モンハンシリーズ全部に飽きた気もするんだ。
    同じようなことの繰り返しだし・・・ε-(ーдー)ハァ 」

ゆめ「はいはい。
    とりあえず、獰猛化した銀レウス、しようか。
    今日のところはこれでおしまいね。」

ナル「わかった。1回で終了だぞ。」(・∀・;)


     1回だけモンハンした後、
     ナルはドラクエ10をやり始めたのです。
     (ドラクエ10は飽きてないらしい)



     翌日の深夜、ゆめは風邪のため早めに就寝、
     ナルは歯みがき、私がパソコンしていたのですが・・・


私 「モンハンの新作、モンハンダブルクロスっていうのが
    来年3月に発売されるんだって。
    プロモーションも公開されてるよ。ナルも見る?
    あ~、モンハンに飽きたんだったか・・・」

ナル「ちょっ!待てよ!
   誰も見ないとは言ってない!」
(・∀・;)


     プロモーション動画()をガン見するナル。


ナル「新しいフィールドがある!
    新モンスターも、新しい狩り技も!
    ゆめちゃんにも早く知らせないと!
    あーー、もう寝てるんだった!
    ママ、ゆめちゃんにも朝イチで
    この情報を教えておいてくれ!
    
絶対に忘れないでくれよ!
(興奮)


       (;´Д`) 切り替え、はやっ!
           モンハン全部に
           飽きたんじゃなかったのかよ!



         モンハンダブルクロスの準備のため
         (素材など、かなり引き継げるようだし)、
         再びモンハン熱が燃え上がるナルなのでした~。





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メガネがない!?(2675)


     ある夜の出来事。


ゆめ「ただいま~。
    abemaテレビでアニメ見ようっと♪」

私 「帰ってすぐアニメかよっ!」

ゆめ「別にいいじゃ~ん♪(´▽`)
   abemaは無料だし、アニメがいっぱいあるから
   田舎住まいのアニメオタクには必須なんだよ。
   さ~て、コンタクトをはずして メガネして
   アニメをじっくり楽しむかぁ~。」


    ゆめはナルの予備のメガネを手に持って


ゆめ「私のメガネ、見つからないから、
   ナル君のを貸して!」


ナル「ああ。いいぞ!」


     e2675.gif


ナル「しかし、ここ最近ずっと貸してるよな。
    いい加減、自分のメガネをさがしたらどうだ?」

ゆめ「大学でさがしたけど、見つからなかったの!
    マジで なくなったみたいだから、
    今度新しいメガネを買おうと思ってる。」


       ( ̄Д ̄;; なんどすて?


私 「メガネって高いんだよ!わかってるの?」

ゆめ「わかってるって。
    私のバイト代、全部貯金してるから平気~♪」

私 「何言ってんの!もったいない!
   あちこち探しまくって、
   どうしても見つからなかったときに買いなさい!
   どうせ自分の部屋の中は探してないんでしょ!?」

ゆめ「探してないけど、自分の部屋には
    メガネを持って行ってないはずだし~。」

私 「持って行ったこと、ある!(きっぱり)
   旅行バッグや、いろんなバッグの中、
   ちゃんと調べたの?
   ベッドのすみっこに落ちてるってこともあるよ!」

ゆめ「あ~、そうかも。(^▽^;)
    でも、部屋を片付けて掃除しなくちゃいけないし、
    めんどくさいんだよね~。
    あっ、そうだ!
    ママとナル君で今度やってくれない?」

私 「いやいやいやいや!
   自分の部屋は自分でやろうよ!
   私やナルに掃除されて 恥ずかしくないの?
   プライベ-トなスペースでしょ~が!

ゆめ「ちっとも恥ずかしくない!(きっぱり)
    隠しておかなきゃいけないものなんて無いし、
    脱ぎ捨てた下着がころがってるわけじゃないし!
    まあ・・・靴下くらいあるかもしれないけど・・・
    あっ、そうだ!
    ナル君、私の部屋を片付けたり
    メガネ探したり掃除したりしてくれない?

    掃除のギャラ、はずんじゃうゾ♪

ナル「うん、わかった~♪」(・∀・)


     (;´Д`) オイオイオイオイ!
          君ら、本当にそれでええんかい!





        ナル一人に掃除と片付けさせるのはよくないので、
        今度、私も一緒に掃除しようと思います。


        しっかし、
        自分の部屋は自分でやれよーーーー!!




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