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むかふ~ん日記

インフルエンザ(2714)


    ゆめとナルがインフルエンザにかかり、
    病院に連れて行ったんです。

    診察が終わり・・・


受付「こちらの解熱剤は熱が38℃以上のときに
    飲んでください。それから、こちらの袋に
    入っている薬A・B・Cを1日3回飲んでください。」


     受付の人が薬を手にもって説明していると、
     ナルは緑色の薬(顆粒)を指さして


ナル「こ、この薬、苦いですか?」(・∀・;)


        `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!


受付「いや、そんなに苦くはないです。」

私 「ナル、恥ずかしいから やめなさい!」

ナル「えっ?何が恥ずかしいんだ?」

私 「もうオトナなんだから、そういうこと聞かないの!
    それに、インフルの時はそんなこと気にすんな!
    出された薬を素直に飲め!」

ナル「で、でも苦いと飲めないし・・・」

ゆめ「めんどくせ~ヤツだな!
    苦くて飲めないと思ったら、薬局でカプセル買って
    つめかえて飲めばいいでしょ!」

ナル「そうか。わかった♪」(・∀・)


      帰宅後、二人は数時間眠っていたのですが


ナル「おはよう~。あっ、朝じゃなかった。
    インフルエンザのせいでボケてるのかな、俺。」

私 「ボケてるのは、いつものことだよ。体温を測ってね。」

ナル「・・・はい。」(測ったあとの体温計を私に渡す)

私 「40℃もある。こわいな。」

ナル「えっ?俺、死ぬのか?」


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私 「死なねーよ!安心しろ!」(^▽^;)

ナル「気になるから調べてくれよ!
    熱は何度までなら大丈夫なんだ。」

私 「はいはい。ネットで調べてあげるからね。
   人間は何度の熱で死にますか()・・・
   うん、42℃になるとヤバイけど死ぬことはない。
   ナルはまだまだ余裕あるから大丈夫だよ。」

ナル「そうか。よかった~♪」(・∀・)


     ゆめも起きたので、体温を測らせると


ゆめ「41、2℃だ。」

ナル「41、2℃!?Σ(゚д゚|||)
    ゆめちゃん、あぶないんじゃ?
    もう一回病院に行く?入院する?」(オロオロ)

ゆめ「このくらい平気だよ。
    ずっと前に 41、5℃になったことあるし、
    病院の薬ももらってるんだから問題ない。
    ナル君、男なのに騒ぎすぎ!

ナル「ゆめちゃんが男らしすぎるんだよ!」

ゆめ「それは否定しない。(きっぱり)
    だが、ナル君はオロオロ・キョロキョロしすぎなんだよ!
    病院でも笑いを取ってたし。

私 「へ??笑い?」

ゆめ「私が処置室で点滴をうってもらってたとき、
    隣の部屋でナルくんが診察を受けてたんだけど、
    大きな笑い声が聞こえてきたんだよ。
    ナル君が何かおもしろいこと言ったんでしょ!?」

ナル「そんなことあったっけ・・・あれかな?
    タミフルを処方しましょうかって聞かれたとき、
   『昔、タミフルを飲んだ時に幻覚を見たらしく、
    おもしろい言動をしたらしいのです』

     って答えたんだ。それから、
    『どんな幻覚だったか・・・
    残念ながら、私の記憶には残っていません』

    とかなんとか言ったら、
    先生と看護師さんが笑ってた気がするな。」


       (^▽^;) むだにいい声でそんなこと言われたら
          笑うしかないかな。うん。






       二人の看病をしていた私も、翌日に
       インフルエンザになってしまいました。


       熱が最も高い時は 39、5℃だったのですが、
       子供たちに「まだまだだね」「もう少し上げられる」
       って言われて、超くやしかったです。

       ババアになると、39、5℃でも大変なんだよ!
       ・・・と、自分のことババアって言っちゃったわ。オホホ。



       (今は熱がさがって少し元気です。
         明日にはぶり返しがくるんだろうなぁ。とほほ)





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インフルエンザ治りかけの日(2715)


    ゆめとナルがインフルエンザになって5日目・
    私がインフルエンザになって4日目の出来事。

    私がリビングのソファで昼寝していると・・


ナル「ね~ね~、ゆめちゃん!
    久しぶりに『いたスト』やろう!ハンデ無しで!
    俺、やっとコツをつかんできたから、
    ハンデ無しでもいい勝負になると思うんだ♪」(・∀・)


    『いたスト』とは、いただきストリートDS()のこと。
    うちにはこのソフトが2個あって、ゆめと私は昔から
    二人でよく対戦してて、ナルは最近ハマったのです。


ゆめ「私は修論で忙しいの!
    さっきからパソコンをカタカタ言わせてるっしょ!
    もうすぐ締め切りだっていうのに、インフルエンザで
    寝込んでたから大変なんだよっ!」

ナル「ちょっとくらい休憩することあるでしょ!
    息抜きも必要だし、いたスタやろうよ~!」

ゆめ「アホかっ!大学院を
   卒業できなくなったらどうすんだ!」


ナル「なに言ってんだよ!
    ゆめちゃんは優秀だから卒業できるに
    決まってるじゃないか♪」(・∀・)

ゆめ「私のことを過大評価しすぎだよ!」(`Д´)


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       (-公-;) 元気になったのは嬉しいけど、
           二人とも うるさすぎ!



私 「静かにしてよ、もう~!」

ナル「あっ!ママ、起きたのか?(・∀・)
    じゃあ、ママ、俺といたストを・・・」

私 「ゲームは無理!熱はないけど、関節が痛いし。
    いたスト対戦は、明日以降にして!」

ナル「・・・わかった。(´・ω・`)
    じゃあ、俺は一人で何しようかな。
    新しいスマホゲームでも開拓しようかな。」

私 「オイオイオイオイ!(^▽^;)
    大事なこと忘れてるよ~!
    ずっと前から楽しみにしてたのがあるでしょ!
    ファイヤーエムブレム ヒーローズ)」

ナル「そ、そうだった・・・(゚Д゚;)
    インフルエンザ騒ぎですっかり忘れてた。
    さっそくダウンロードする♪」

私 「課金はダメだよ。無料の範囲内でね。」

ナル「わかってる♪」.。゚+.(・∀・)゚+.゚
    

    スマホにダウンロードし、小さい音でゲーム開始。


ナル「おお!無料でも結構できる!
    というか、無料でガンガンできそうだぞ。
    オーブを引き換えに ヒーローを選ぶ・・・
    ガチャみたいなもんか。じゃ、適当に・・・」

ゆめ「イチイチ解説しなくていいから!
    ママに『うるさい』って怒られるよ!?」

私 「いや、このくらいの音量ならうるさくないよ。
   私もファイヤーエムブレム好きだから、聞きたいし。」

ナル「あっ!星5のタクミが出た♪」(・∀・)

ゆめ「ちょっと待てぇーー!
  なんじゃい、その引き!
  運がいいにも程がある!」
(興奮)

ナル「ゆめちゃん、ほしかったのか?
   俺は他のキャラのほうがよかったんだが。」


ゆめ「なんちゅうこと、言いやがる!
   タクミは最強キャラなんだぞ!
   クッソーー!ヾ(*`Д´*)ノ
   もう我慢できん!
   修論の推敲はストップ!
   私もすぐにダウンロードするぞー!」


ナル「そうか。ガチャ、がんばれ!」(・∀・)

ゆめ「おう!まかせとけ!」(´▽`)


      (^▽^;) オイオイ!
          結局ゲームやるんかいっ!



        ゆめがスタートガチャを何度ひいても
        タクミは出ず、星5のキャラも全く出ず。

        ストーリーを少し進めて またガチャしても、
        やっぱり、タクミも星5のキャラも出ず。

        「はぁ~。結局でなかったよ。
         最初っからやりなおしたいけど・・・クソッ!
         今日のところは、このくらいにしといてやる!

        悪者が言うようなセリフを残し、ゲームをやめて、
        自分の部屋に去っていったゆめでした。







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グロッキー帳(2716)


    インフルエンザが完治して数日後の出来事。


ナル「小学校のころ、グロッキー帳というものに
    グロい絵を描いてたのを不意に思い出したよ。」


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私 「はいぃ~?(゚Д゚) いきなり、何?
   
てか、グロッキー帳、ちゃう!
   それ、クロッキー帳だよっ!」


ナル「そうか。クロッキー帳だったか。失礼。」

ゆめ「グロい絵って、どんな絵を描いてたの?」

ナル「たしか・・・一つの体に顔が3つであって・・・」

ゆめ「阿修羅かよっ!」

ナル「阿修羅ではない。人間だ。
   ただし、手が8本あるんだ。」


ゆめ「それ、人間じゃねーし!」

私 「で、足は何本あるの?」

ナル「2本だったような気もするし、
    もっと たくさん描いたような気もする。」


      (^▽^;) うん、人間じゃないね。


私 「・・・まあ、小学生のクロッキーって難しいからね。
    見たまんまにかかなくちゃいけない、
    陰影をつけたらいけない、
    1本の線で描かなくちゃいけないとか、
    いろいろ縛りがキツイし。」

ゆめ「いやいや、だからと言って、
    得体の知れないイラストを描いちゃダメでしょ。
    どんな課題の時に描いたの?
    自由に好きなものを描いていいよって時?」

ナル「クラスメートとむかいあって
    お互いの姿を描きましょうっていうときに、
    グロい絵を描いた。その子は怒ってた。」

ゆめ「そりゃ、怒るわっ!」(`Д´)

私 「なんちゅう失礼な・・・
   化け物の姿に描かれた子が
   かわいそうすぎるよ。」


ナル「気にするな。(・∀・)
    しょせん、
子供の戯れ言だ。」


      ヾ(*`Д´*)ノ お前が言うなーー!




        ナル師匠はその子の本質を見抜き、
        いろんな顔を持つグロい化け物の姿を・・・
        って、そんなわけあるかーー!(セルフツッコミ)



        今度、家の大掃除をするときに
        ナルのクロッキー帳を探して見てみようっと。
        どんなグロがでるか、楽しみだなぁ。(´▽`)







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ファイアーエムブレムヒーローズに夢中(2717)


    ゆめの修士論文の提出が終わって
    我が家はのんびりムード。

    ゆめとナルはスマホで、私はアイパッドで
    ファイアーエムブレムヒーローズを毎日せっせと
    やっているのです。(もちろん無課金です!)


ナル「あ~、残念。星5の チキかぁ。
   
エリーゼがよかったのになぁ。」



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      (゚Д゚)ハァ?なんやて!?


ゆめ「ふざけんなっ!
    星5のチキは、人気キャラだぞ!
    それが欲しくてたまらなくて
    リセマラする人だっているんだぞ!」

私 「ナル、星5キャラ、引きすぎだよ!
   アンタ、いったい何なの!?」


ナル「俺は俺だが?」(ムダにいい声で)

私 「かーーっ!むかつく!」ヾ(。`Д´。)ノ

ナル「なんだよ、聞かれたから答えただけだが?」

ゆめ「ε-(ーдー)ハァ・・・ナル君、もっと思いやりを持とうよ。
    ナル君はもう星5を3枚もひいてるから、
    ありがたみがなくなってるかもしれないけどさ~。
    星5のタクミ・星5のエルフィ・星5のチキ
    しかも、3つとも色(属性)がかぶってないなんて
    滅多にあることじゃないんだよ!」

ナル「そんなこと言われても・・・
    無意識にひいたらこうなったわけで。(・∀・;)
    ママもゆめちゃんも、星5キャラもってるだろ?」

私 「ひとつも持ってねーよ!」

ゆめ「私は1枚だけ。しかも、ロイ。」

ナル「・・・・あ~、そうだったっけ?」(・∀・;)

ゆめ「何度も言ってたでしょ!?覚えとけよ!」

ナル「すまん。」(・∀・;)

私 「わかってくれたらいいのだよ。
   ナル、大事話があるのだが・・・
   私、オーブ(ガチャを弾ける)が20個たまったから
   ガチャを5回連続で引こうと思ってるんだが・・・
   お前の力を借りたい。
   星5のキャラを引いてくれ!

ゆめ「親のプライドを売ったか。」


       (^▽^;) 売ってねーよ!
            ちょっと頼っただけだもん♪


ナル「え~、なんか嫌だ。」

私 「なんでだよっ!ケチ!」

ナル「誰がひいたって同じだと思うぞ。」

私 「同じじゃねーよ!」

ゆめ「ナルは、そのセリフ言っちゃいけないね。」

ナル「じゃあ、横で見て応援してるから!
    自分のガチャは自分で引いてくれ!」

私 「・・・わかった。じゃあ、ひくから。
    やった!星4の○○・・・誰、これ?」

ナル「知らない。」(・∀・;)

ゆめ「(パソコンで攻略サイトを見ながら)
    人気の強キャラではなさそうだね。
    でも、星4だし、よかったじゃん♪」

私 「じゃあ、残り4つ続けてひくよ~!
    星3、星3、星3、星3、終了~!
   て、俺、どんだけ運がないんだよっ!」


ナル「はははは!
   さすがは、ママだ!」(≧∀≦*)

ゆめ「ママ、もうかなりガチャ引いたよね?
    なのに一度も出ないなんて、
    ファイアーエムブレムの神様に
    『アンタは星5がなくても続けてくれるんだろ?』
    って思われてるんだよ。
    ナル君は星5がないとすぐにやめてしまいそうだから
    って、サービスで出してんの。」

ナル「それじゃあ、まるで、俺が
   根性無しみたいじゃないか!」
ヾ(*`Д´*)ノ

ゆめ「ゴメンゴメン。ハハハハ!」(´▽`)


       (^▽^;) 誠意の欠片もない謝罪だ。
           さすが、ゆめ先生やで!





          わいわい&ぎゃーぎゃー騒ぎながら、
          冬の一日は終わっていくのでありました。


       




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キャッチフレーズ(2718)


     ゆめの就職先の会社から郵便物が届いたので
     中身をみると、なんと!
     「社内報で新入社員を全員紹介するので、
      自分の趣味・キャッチフレーズを書いてください」
     という書類が入っていたのです。


ゆめ「キャッチフレーズ???
    いきなりそんなこと言われても、
    どんなのがいいのか、さっぱりわからないや。」

私 「短くて、語感がよくて、インパクトがあったら
   どんなのでもいいと思うよ。
   自己紹介をかねてるんだったら、そうだなぁ・・・
   『見た目は子供、中身はオトナ』みたいなのは?」

ゆめ「コナン君かよっ!」


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私 「じゃあ、もうちょっとひねって・・・
    『見た目は少女、中身は猛獣』は?
    ゆめは童顔だしおとなしそうに見えるけど、
    実はイラチで激しい性格なのを表現してみました。」
   
ゆめ「エロゲかよっ!
   見た目は少女っていう響きが、
   なんかイラヤシイわっ!それに自分で
   自分のことを少女って表現するのもイタイ!」


私 「え~!いいと思ったのになぁ。
   ほかになにかいいのないかなぁ・・・
   ねぇ、ナル!何か考えてよ。」

ナル「う~ん・・・まじめにふまじめ。

私 「おお!いいじゃん!」(´▽`)

ゆめ「アホかっ!
   そりゃ、
かいけつゾロリ(☆)だよっ!」
   まるパクリすんなよっ!」

ナル「だって、思いつかなかったし。」(・∀・;)

私 「社内報に載せるだけなんでしょ?
    まるパクリでもいいんじゃない?
    それか、パクりもとを明記しておくとか。」

ゆめ「ダメダメ!どっちもダメ!」

私 「仕方ないなぁ。考え直すとするか。
   ゆめの外見と中身を表現するには・・・」

ゆめ「外見から離れろってば!」

私 「じゃ、性格や思想的なものを表すか・・・
    効率重視のマッド サイエンティスト!

ゆめ「悪者かよっ!ヾ(*`Д´*)ノ
   そりゃ、私は効率重視でカリカリする性格だけど、
   入社前からそんなこと暴露したくないわっ!
   あーー、もーー!(イライラ)
   自分で考えるから、ママは黙ってて!」


私 「はいはい。」

ゆめ「パソコンで検索して、テキトーなのにしてやる。
    可もなく不可もない平凡なのはどれだろう・・・
    こういうので目立ちたくないんだよね・・・」(ブツブツ)


      (^▽^;) キャッチフレーズは目立ってなんぼじゃ?
           ・・・怒られそうだから、だまっておこうっと。


私 「そういえば、ナルだったら自分自身に
    どんなキャッチフレーズをつける?
    いつかどこかで聞かれるかもしれないから、考えてみてよ。
    自分の性格や考え方を短い文章であらわすと、な~に?
    おもいつかなかったら、好きな言葉でもいいよ。」

ナル「静かに暮らしたい。」(´・ω・`)


       (。´Д⊂) ウワァァァン!!
             もっと欲を持てよーー!





       息子へ、

       ぎゃーぎゃーうるさい母と姉に囲まれて
       毎日たいへんかもしれないが、
       これも修行だと思って耐えてください。

       この修業はいつかきっと役に立つ・・・はず。(^▽^;)



       なんのかんので、今日も平和な我が家でした~。



       




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イラスト付きポイントカード(2719)


     ナルと私が一緒にTSUTAYAに行った後、


私 「ただいま~。あれ?刀剣乱舞してるの?
    修論の発表練習してるんじゃなかったの?」

ゆめ「してるよ!ちょっと休憩中なの!」

私 「そういえば、TSUTAYAに行ったときに
    刀剣乱舞のTカードのポスターがあったよ。
    キャラクター5人のイラストが描いてあった。」

ゆめ「5人? メインの三日月はいるとして、
    あとの4人は誰だろう?人気キャラかなぁ?」

私 「前列に刀剣乱舞花丸(アニメ)の主役2人がいて、
   後列のセンターに三日月さんがいて、
   両端に立ってた黒っぽい二人は誰だっけ・・・」

ナル「へしきり長谷部と、しょくだいきり!」(・∀・)


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私 「すごい!名前、おぼえてるの?」

ナル「当然だ!ゆめちゃんがゲームやってたとき、
    よく見てたからな。それに、アニメも見たし!」

私 「すごいなぁ。
    姉の影響というのは、おそろしいものだ。
    そのうち、腐男子(ふだんし)になるかもしれないな。」

ナル「いや、それはない!」(きっぱり)

私 「だけど、BLゲーやってたら見るでしょ?」

ナル「音をつけてやってたら、見る!
    あたりまえのことだろ!?」(・∀・)


        (;´Д`) 当たり前じゃねーよ!


ゆめ「ナルくんはアニメでBLやってても平気で見るもんね。」

ナル「世界一初恋とかいろいろ見たけど、
    テレビで放送できるレベルのホモシーンなら平気だ。」

ゆめ「抵抗がないのは、いいことだよ♪(´▽`)
    刀剣乱舞は腐女子に人気があるけど
    BLゲーじゃないし、ナル君もやったらいいのに。~」

ナル「いや、今からやるのはなぁ。
    ゆめちゃんが忙しいときに手伝うくらいでいいや。
    刀剣男子を素材集めに行かせるくらいならできるから、
    いつでも言ってくれ!」(・∀・)

ゆめ「じゃ、よろしく!
    素材集めだけじゃなくて、戦いもやってくれていいよ。
    緑川さん(声優)のキャラを手に入れたいんだけど、
    レベル上げがまだまだ足りないんだよね。」

ナル「フム・・・緑川さんのエロボイスは貴重だ。
   ぜひ手伝おうじゃないか。」(・∀・)キラキラ



        (^▽^;) オイオイ!
           ノリノリじゃねーかよ!





        ナルが将来、腐男子になったとしても
        あたたかく応援したいと思います。

        いや、熱烈に応援しちゃうかもしれないな。ハハハハ!

       




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もってる・もってない(2720)


     ファイアーエムブレム ヒーローズに
     ハマって2週間・・・


私 「よし!オーブが20個たまった!
   ガチャ5回ひくから、応援して~!」(´▽`)


     注・5回連続でひくと1回分お得なのです。


ゆめ「応援したって結果は同じでしょ。」

ナル「そうそう。」(・∀・)

私 「滅多にないことなんだから、見てよ!
   私が運が悪いというか もってないほうだから、
   ワラにもすがりたい気持ちなんだよ!」

ゆめ「はいはい。わかったわかった。」

ナル「見るから、早く引けよ。」


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私 「おっ!全色、でたーー!
   今日こそ、どれか一個は星5かも!」(≧∀≦*)


     ファファーン♪(召喚の音) 星3・地味なオッサン

     ファファーン♪(召喚の音) 星3・木こりっぱいオッサン
     ファファーン♪(召喚の音) 星3・村人っぽいオッサン
     ファファーン♪(召喚の音) 星3・同じオッサン
     ファファーン♪(召喚の音) 星3・一目見ていらないオッサン
   

         (´;ω;`)ウッ…


ナル「ぜんぶ星3。しかも、オヤジ。そして、弱いキャラ。」(・∀・;)

ゆめ「ママ、本当に もってないねぇ。

ナル「もつものと、もたざるものか。
   気の毒だが、あきらめるしかないな。」



     e2720-.gif


私 「小さいころから運があまりよくないというか、
   間が悪いというかなんというか、
   ついてないんだよねぇ。(ノ_-;)ハア…
   ショックで前髪がまたハゲちゃったよ。」

ナル「いや、ハゲはいつものことだ。」(きっぱり)

ゆめ「そうそう。ガチャ運とハゲは関係ないって。
    しっかし、5回連続でひいて星4以上が一個も
    ないなんて想像もできなかったよ。
    魔法陣(召喚の図)の中に1つくらいは、
    星4を仕込んでるかよ思ってたわ。」

私 「そう!こんなの、ひどいよね!
   ニンテンドーに裏切られたよっ!」(怒)


ナル「オイオイ。ニンテンドーのせいにするなよ。」(・∀・;)

私 「やつあたりなのはわかってるの!
   最初のガチャでさくっと星5のタクミ(超レア)を
   ひいた人間に言われたくないよ!」

ゆめ「ナル君、二日目のガチャで星5のチキひいたでしょ。
    レアでめっちゃ強いほうの子供チキ!
    で、3日目のガチャで、星5のエルフィ!
    無課金でこんなにいいのを引くなんておかしい!
    もってるってレベルじゃないよっ!

ナル「でも、緑属性の星5はまだひいてないし、
    それほどでもないだろ!?」(・∀・;)

私 「まだ言うかっ!」ヾ(*`Д´*)ノ

ゆめ「そうそう!ひどいっ!
    ストーリーが進んできたから、ガチャ用のオーブは
    あんまりたまらなくなってきたしなぁ。(ノ_-;)ハア…
    無課金組にはキツイよ。」

ナル「そういえば、ママもゆめちゃんも
    ニンテンドーアカウント作ってないんじゃないか?
    あれを作って ファイアーエムブレムの中で登録したら
    オーブ10個もらえるぞ。タダで♪」(・∀・)

ゆめ「マジ? (゚Д゚) さすが、ニンテンドー!

私 「ありがとう、ニンテンドー!」ヽ(´▽`)/

ナル「二人とも、あきれるほどゲンキンだなぁ。
    まあ、いいや。このお得な情報を教えたんだから、
    これからは俺をねたまないでくれよ!?
    そうそう♪ 大事なこと言っとかなくちゃ。(・∀・)
    これをもらったからと言って、
    ガチャで星5のキャラをひけるとは限らない。
    本人の運次第だからな。


       (。´Д⊂) ウワァァァン!!
           それは言わない約束でしょ!





         強大な運をもってる男・ナルは、
         一言も二言も多い性格のようです。


         もつものには、もたざるものの気持ちは
         わかんねーってことか。クッソー!

         次こそ、私も星5をひいてやるっ!(フラグ)



       



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みんなでガチャを♪(2721)


    前回の絵日記から数日後の出来事。


    みんな同じ日に、ファイアーエムブレムヒーローズの
    オーブが20個たまったので、順番にガチャを
    ひくことにしたんです。


ナル「じゃあ、俺が一番にひこうかな。
    俺は緑属性のキャラが欲しいんだよな。
    ・・・よしっ!星5のユリアがでた!」(・∀・)

ゆめ「ちょっ!なんだよ、それ!」

私 「欲しいものがすぐ手に入るなんて、
   絶対におかしいYO!」


ナル「うるさいなぁ。
    あと4つ引き終わるまで、黙っててくれよ。
    ・・・よしっ!星5の○○○もきたーー!」(・∀・)


    ナルの結果は、星5・星5・星4・星3・星3。


ゆめ「このチーターめっ!」(゚Д゚)

ナル「俺はチーター(☆)じゃない。
    普通にひいただけなんだがな。」(・∀・;)

ゆめ「この引きは普通じゃねーよ!」


        (;´Д`) たしかに。
             無課金なのが信じられないよ


ナル「じゃあ、次はママが引く?ゆめちゃんか?」

私 「私が引こう。ナル、握手してくれない?」

ナル「は?なんでだ?」

私 「私が星5をひいたのは 1回だけ、
   ナルが星5を引いたのは 5回、
   しかも、バツグンに優秀なキャラばかり・・・
  ナルのそのパワー、わけてくれよ!
  星5のキャラが欲しいんだよっ!」
(興奮)

ナル「そんなに興奮することか?」(・∀・;)

私 「今、星5のキャラを引くことができたら、
   サッカーの国際大会でゴールを決めた選手みたいに
   わーわー叫んで走り回って喜んで
   ダンスして腰ふりまくって決めポーズとる。

   今ならこのくらい喜ぶ自信があるね。


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ナル「近所迷惑だから、やらないでくれよ!?」

ゆめ「大丈夫だよ、ナル君。
    ママの今の発言は、フラグだ。
    意味はわかるよね?」( ̄ー ̄)ニヤリッ

ナル「ああ、今回もダメなんだな。」(きっぱり)

私 「決めつけるなっ!」(興奮)

ゆめ「はいはいどうどう。(^▽^;)
    応援してるから、ガチャ引きなよ。」

ナル「がんばれ!いつかは引ける!」(・∀・)

私 「いつかって言うな!今日だよ!
   ・・・・ふう、気持ちを静めて引くとするか。」



    結果は、星3、星3、星3、星3、星3

    
           _| ̄|○ ガクッ



ゆめ「逆にすごい。」

ナル「フラグって、本当に存在するんだな。」

私 「・・・じゃ、次はゆめの番だね。
   私と同じように悲惨な目にあいやがれっ!

ゆめ「親の言うセリフかよっ!」(^▽^;)


     ゆめの結果は、星4・星4・星3・星3・星3。


ゆめ「うん、ママはやっぱりスゴイね♪
   星3をあんなに引き続けるのなんて、
   かえって難しいよ。尊敬に値する。」

ナル「ママ自身がレアキャラだな♪」


      (。´Д⊂) ウワァァァン!!
            こんなに嬉しくない誉め言葉は
            はじめてだよーーー!





        あまりのツキの無さに同情してくれて、
        夕ご飯(シチュー)はナルが作ってくれました。

        シチュー、おいしかったです。(´▽`)



        ファイアーエムブレムのガチャは、
        5回連続ガチャで 星5がでなかった場合、
        確率が0、25%ずつ上がっていくのです。

        私の当たり確率は、3%→4%。
        5回連続ガチャを4回連続はずし続けたのか・・・
        やっぱり、私って結構スゴイかも。ハハハハ。

       




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ナル、CADをあきらめる(2722)


    ナルは去年の夏から半年間 職業訓練校に通って
    CADの勉強をしていたので、せっかくだから、
    2次元CAD利用技術者試験(基礎)を一度受けて
    みることにしたのです。



私 「CADの結果、もうそろそろ出てるんじゃない?
   パソコンでわかるんでしょ?見てみてよ!」

ナル「はいはい・・・・・・(・∀・;)
    やはり、不合格か。
    縁がなかったということだな。



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      (;´Д`) 縁じゃねーよ。実力だよ!



私 「・・・残念だったね。
   どうする?もう一度トライする?」

ナル「あきらめる。」(・∀・)

私 「返事、はやっ!もっと迷えよ!」

ナル「だって、結果はこれだぞ!
    (パソコンの画面を指さして)
    CADシステム分野・製図分野が各5割以上、
    および総合が7割以上が合格らしいんだが、
    俺はどっちも3割ちょっとで 総合が4割くらい。
    これでは迷いようがないだろう?


       (^▽^;) 惜しいどころか、
           かすってもいないのか



ナル「一応言っておくが、さぼっていたわけじゃないぞ。
    職業訓練校が終わってから1ヶ月ちょっと、
    自分の部屋でちゃんと勉強はしてた。
    ゲームもしてたが、勉強もしてた。」(・∀・;)

私 「それはわかってるけどさ~、
    もうちょっと頑張ってみない?
    CADの勉強、嫌いじゃないんでしょ?
    合格するまで何度も受けてもいいんだよ?」

ナル「いや、やめておこう。(・∀・)
    俺がCADの勉強を続けたとしても、
    合格する可能性は全くない。

   人生に無駄は付き物というが、
   俺は無駄なことはしない主義でね。



      ヽ(`Д´)ノ 無駄って言うなーー!




         ナルにとってCADは難しすぎたけれど、
         職業訓練校でCADを勉強した日々は
         まあまあ楽しかったようです。



         明日から、ナルはバイト探し!
         (就職は・・・まあ・・・そのうち、できたらいいな)



         最近、ナルに家事のスキルを教えこんでいるのです。
         さあ、明日も一緒にスーパーに行くぞ~!(^▽^;)


       




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バイトの下見(2723)


     ナルと一緒に、アルバイト求人情報サイトを
     見ていたときの出来事。
     

私 「おっ!いいの、あったよ!
    ○○(おしゃれなカフェ)のホール係。
    ナル、この店、好きでしょ?」

ナル「好きだけど、あそこでは働きたくない。」(・∀・;)

私 「へ???なんで?」

ナル「客として たまに行くのは問題ないんだが、
    なんか嫌な予感がするんだ。
    建物・・・土地・・・いや、あそこで働く人か?
    とにかく、あそこにはあまり近付きたくないね。」


      (;´Д`) オイオイ!
          霊感でもあるっちゅうんかいっ!



私 「じゃあ、どんな職種・業種がいいの?
   自分で このサイトを見て探してみて!」

ナル「あまり 人と関わりたくないからなぁ
    おっ!これなんかいいんじゃないか?
    宅急便の仕分けのアルバイト!
    ベルトコンベアーで流れてくる荷物を同じ番号の
    ボックスに積んでいくだけの仕事
だって。
    一日に数時間だけのシフトもある。
    ここの場所って遠いのか?」

私 「下見は大事だから、ここの場所に行ってみる?」

ナル「よし!行こう♪」(・∀・)


     カーナビに住所を入力して出発したんですが、


カーナビ「目的地周辺です。音声案内を終了します。」

私 「(ノ_-;)ハア…でた、これ!
   カーナビのこの仕様、ほんとに困るよねぇ。
   ナル、外をよくみて、会社の看板を探して!」

ナル「さっきからずっと探してるんだが・・・(・∀・;)
    天気が急に悪くなってきたし、よく見えないんだ。」


     奥まった場所にあったため見つけにくく、
     周辺をノロノロ運転して、やっと発見。


私 「ちょうどいいところだ。あれ、見て!
   大型トラックから折り畳みコンテナを降ろしてるでしょ?
   あのコンテナの中に積んでるたくさんの荷物が
   ベルトコンベアーで流れてくるんだよ、きっと。」(´▽`)

ナル「・・・・よく考えてみたら、
   宅急便の荷物って重いんだっけ。」



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        (-公-;) これは、もしや・・・



ナル「俺、力がないし、てきぱき動けないからなぁ。
    こんな俺が働いたら一緒に働く人に迷惑を
    かけてしまうかもしれない。
    怒られるかもしれない。
    いや、怒られるのはいいんだが・・・
    うちからここまでは結構遠かったし、
    場所がわかりにくかったし、
    原付で通う際に迷ってしまったらいけないなぁ・・・
    うん。ここは やめておこう。


        (;´Д`) やっぱり


私 「じゃ、帰りますか。
   それにしても、ナルができそうなバイトって何?
   自分で自分のことをよ~く見直してみて。」

ナル「そうだな。(・∀・;)
    まず、力を使う仕事はダメ。無理だ。
    外で働く仕事は、虫が飛んでくる危険性があるから
    無理だ。俺はワーワー騒いでしまうからな。
    手先が器用でないといけないのは無理。
    営業トークができないといけないのも無理。
    あと、以前に面接を受けて落ちたことはやめておこう。
    コンビニ、弁当工場などは落ちたからな。」

私 「無理なこと・ダメなことが多すぎだよ!
   そんなこと言ってたら、
   近所の○○スーパーのレジ係しか残らないよ!?」
    
ナル「スーパーのレジか。
   ふむ・・・いいかもしれないな。」



     エエエエェェェェ(゜Д゜;)ェェェェエエエエ


私 「人と関わらない仕事がいいって言ってたのに?
   スーパーって、人とめっちゃ関わるよ?
   そりゃあ、営業トークはないだろうけど、
   老若男女と接する仕事なんだよ?
   それに働いてるのオバチャンばかりだよ?
   若者らしいバイトじゃないよ?いいの?」


ナル「まあ、細かいことは気にするな。
   とりあえず、受けてみようじゃないか。
   落ちたら、やめればいいんだよ♪」(・∀・)



       ○|_| ̄ =3 ズコー

       ポジティブなのか ネガティブなのか、
       さっぱりわかんね~YO!





          というわけで、ナルは近所のスーパーのレジ係の
          アルバイトの面接を受けることにしました。
          (昼は就活や簿記3級の勉強。夕方から働く予定です)


          ナル、受かるといいなぁ。

          バイトでもなんでも 働くことは大事だもんね。

       




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久しぶりの履歴書(2724)


   スーパーのレジ係のアルバイトに応募するために、
   ナルは久しぶりに履歴書を書いたんです。


ナル「よし!履歴書、書き終わった。
    あ~~、疲れた。(・∀・;)
    履歴書なんて、もう書きたくないよ。」」

私 「書き終わったの、見せて!
   ・・・・お疲れのところ非常に言いにくいんだけど、
   履歴書の年齢、間違ってるよ。」

ナル「えーーーーー!」ΣΣ┗(|||`□´|||;;)┛


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ナル「そんなはずないよ!
    前に書いた履歴書のコピーを見て
    書いたんだから!」


私 「前に書いたとき、ナルは20歳。
   今は 21歳でしょ~が!」


ナル「・・・そうだった。ε-(ーдー)ハァ
   人はなぜ年をとってしまうのか。



        (;´Д`) そんなこと言われても


私 「それから、履歴書用の写真はどうする?
   専門学校のときに撮った写真を使ってもいいけど、
   あれは1年半くらい前に撮ったヤツだし、
   新しいのを撮りなおしたほうがいいんじゃない?」

ナル「どっちでもいいが・・・気分転換に撮りなおすか。
    じゃ、着替えてくる。
    バイト用だから、スーツじゃなくていいよな?」

私 「きれいな普段着でいいよ。」


     ナルは黒いTシャツに着替えてきたんですが、


私 「あ~、そのTシャツは古いから白けてるし、
   首元の部分がのびてるからダメだわ。」

ナル「えっ!だめっ!?」(謎のポーズ)


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        (;´∀`) なんじゃ、そのリアクション!
             芸人かっ!


私 「伸びた部分をびよ~んと伸ばすな!
   Tシャツがますますダメになっちゃうでしょ!」

ナル「えっ?俺、そんなことしたか?」

私 「さっき、したよ!
   ほんとにもう・・・久しぶりに面接を受けるからって
   テンパりすぎなんだよ。
   少しは落ち着いて!深呼吸でもしたら?

ナル「俺は落ちついてる。
   深呼吸なじょ ヒチュヨウニャイ。」

      (^▽^;) カミカミじゃねーか!





        1年前には就職活動をいっぱいしたし、
        半年前にもバイトの面接を受けたのに、
        カチコチに緊張しまくってるナルでした~。

       




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Copyright © むっか(mukka)