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むかふ~ん日記

15周年(2771)


     『むかふ~ん日記』は、2002年7月1日に開設。

     本日で、15周年なのであります。



私 「今日で15周年だから、ナル、コメントしてよ。」

ナル「コメント?(・∀・;)
    いきなりそんなこと言われても・・・」

私 「じゃ、何かおもしろいこと言って!」(´▽`)

ナル「おもしろいこと、おもしろいこと・・・」

ゆめ「狙って言ったら、おもしろくないから!
    ママ、むちゃぶりはやめなさい!

私 「ごめんごめん。
    じゃあ、日記について何か要望ある?
    こういうのはやめてほしいとか。」

ナル「ふむ・・・そうだな。
   俺はもう21歳なんだし、
   こういう顔
(丸顔・大きい目)を描くのは
   正直どうかと思うぞ!」



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私 「じゃあ、どんな感じがいいの?」

ナル「そうだな。
    もっと細く、クールな感じにしてくれ。
    俺はクールで ネガティブな人間だろ?


       (´Д`;) いや、全然。


ナル「あと、同じ服なのも よろしくないな。
    日記の中とはいえ、着替えたい♪」


ゆめ「はははは!(´▽`)
    さすが、ナル君!オシャレ人間だねぇ。」

ナル「オシャレ人間って言うな!」

ゆめ「褒め言葉なんだからいいじゃ~ん!」

ナル「ちっとも誉め言葉に聞こえないんだが?」(・∀・;)

ゆめ「あ~、わかる?
    気持ちがこもってないからねぇ。」

ナル「やっぱ、褒めてないじゃないか!」(怒)

ゆめ「まあ、服を気にするのは良いことだよ。
   私は、リアルでも絵日記でも
   服なんてどうでもいいし♪
   服なんて、くさくなかったら
   毎日同じ服でもいいんだよ~!」


     ヾ(*`Д´*)ノ くさいか、くさくないかで
              着る服を決めるなーー!





       15周年だし、ナルのリクエストをきいて
       ナルの服はパステルカラーの縦縞模様にしました。
       (リアルでも こういう服を持っているのです)


       ゆめも もう少しオシャレに興味もってほしいなぁ。

       洋服を買いに行くといつも「疲れた」の連発で
       帰宅すると微熱だすっていう・・・
       ゆめはオシャレに むいてないのかなぁ。とほほ。(;´Д`)





     というわけで(?)、本日、15周年をむかえることができました。
     これもひとえに、皆さまのあたたかい応援のおかげです。
     これからも、『むかふ~ん日記』をよろしくおねがいしま~す!






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家族でガチャを(2772)


    うちは皆、FEH(ファイアーエムブレムヒーローズ)が大好き。
    攻略サイトを見たり、みんなでワイワイ話し合ったりして
    ゲームしているのです。


ゆめ「ただいま~。(´▽`)
    今日、FEHの闘技場の締め日だったよね?どうだった?」

ナル「みんな、階級19だった。」

ゆめ「みんな、階級18と19の繰り返しだねぇ。
    やっぱ、無課金だと階級20はキビシイか~。」

ナル「それから、プレイヤー全員にオーブ10個配布があった。
    投票対戦の褒美みたいなやつ。
    で、ママがガチャやったんだけど・・・」

ゆめ「みなまで言うな。ダメだったんだね。」
   
私 「うん。戦禍の連戦のボーナスキャラがいないと困るから、
   コツコツためたオーブを限界まで使ったんだけど、
   ぜんぜんダメだったよ・・・ ε-(ーдー)ハァ
   初めてのキャラが引けたのは嬉しかったけど、
   アサマと リリーナちゃんだし。」

ゆめ「しょぼっ!」


        (;´Д`) しょぼいって言うな!
              たしかに、しょぼいけど!


私 「FEH、2月からずっと遊んできたことだし、
   今度のガチャのキャラは絶対に必要だし、
   ちょっとくらい課金しようかなぁ~って・・・」

ゆめ「 (゚Д゚)ハァ? 何言ってんの?
   ママみたいに運が悪い人が
   ちょっとくらい課金したって
   いいのを引けるわけないでしょ!
   少しは考えなさい!」



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       (。´Д⊂) ウワァァァン!!
            そのとーりだよ!



ゆめ「戦禍の連戦のボーナスキャラなら、シャロンがいるでしょ。」

私 「シャロンは20%ボーナスだもん。
   40%ボーナスキャラが欲しいんだもん。」

ゆめ「ε-(ーдー)ハァ 何円課金しようと思ってたの?」

私 「1000円から 3000円の間。」

ゆめ「こどもの小遣いかっ!
   そんなん、課金とは呼べんわ!」 (゚Д゚)


私 「でも、それ以上は出せないよ。もったいないし。」

ゆめ「・・・まあ、課金したかったら、やればいいよ。
   でも、今じゃない!
   夏には英雄祭がきっと来る!
   超人気キャラが高確率で引けるタイミングで
   課金すればいい。時期を考えろ!」

私 「じゃあ、ゆめは今回のガチャは引かないの?
    無料配布のオーブ、たまってるでしょ?」

ゆめ「私は英雄祭まで貯めこむ。」(きっぱり)


      (-公-;) ゆめの言うことは、もっとも。
           課金はやめよう。
           配布されたオーブも貯めようっと。



・・・30分後・・・


ゆめ「やっぱ、ガチャ引くわ♪」(´▽`)


    エエエエェェェェ(゜Д゜;)ェェェェエエエエ



私 「ちょっと!貯めこむんじゃなかったの?」

ゆめ「だって、よく見たらオーブ結構あるし~♪
   引きたいときが引くときだし~♪」


私 「いやいやいやいや!
   それはないっしょ!
   あんだけ、さんざん言っておいて!?」


ゆめ「こまけーことは気にすんなって。
   文句あるなら、見なくていいよ♪」

    
私 「いや、見るよ。引くとこ、見たいし!」


      ゆめがガチャを引くと


ゆめ「キターーー!キタキタキターーーー!(´▽`)
    ニニアン(☆5)、ボーイ(☆5)、ゲットだぜ!
    いや~、まいったな。こりゃ♪」

ナル「個体値チェック!」(・∀・)

ゆめ「ざ~んねん!どっちも攻撃下げ。
    運がきたと思ったけど、オチをつけちゃったなぁ。
    まあ、こんなもんか。ははははは!」

私 「何ゼイタク言ってんだよ!
   4回引いて、☆5が2つ引けたら、じゅうぶんでしょ!
   私は15回引いて、ゼロなんだよ!?
   ☆5のキャラ、めっちゃ少ないんだよ!?」

ゆめ「ごめんごめん。はははは!」

ナル「いや、よく考えたら、ママはスゴイ。
    同じくらい引いてるのに、俺たちの半分以下。
    ずーーっと運ないってことだろ?
    これは一つの才能じゃないか?」(・∀・)


      (。´Д⊂) ウワァァァン!!
            そんな才能、いらないYO!





        課金しても引ける気がしなくなあったので、
        無課金のまま楽しみたいと思います。


        いや、でも、すごい英雄祭が始まったら
        1000円くらいは・・・・(未練たっぷり)






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家に入れるお金(2773)


    ある日の出来事。



ゆめ「そういえば、ナル君、バイト料って ためてる?
    銀行に預けてるお金、どのくらいあるの?」(´▽`)

ナル「しばらくの間、銀行で記帳してないから、
    貯金がどのくらいになってるかはわからない。」

ゆめ「ちゃんと記帳しなくちゃダメだよ。
    スマホの支払いがちゃんとできてるか確認しなきゃ!
    それから、バイト始めて数か月たったんだし、
    家に お金を入れなさい!
    働いてるんだから、生活費を払うのは当たり前だよ!
    私も毎月 生活費を払ってるんだよ!」

ナル「あ~、そうだよな。
    俺もちゃんと払わなくちゃな。
    ママ、いくら払えばいいんだ?」

私 「う~ん、ナルはバイトだしなぁ・・・
    1万円でいいかなぁ。

ナル「えーーーーーー! (゚Д゚)
   家に入れるお金、たった1万円でいいのか?
   
ママ、正気かっ!?
    

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       (^▽^;) 正気(しょうき)って、オイオイ!



私 「ナルのバイト代って、5万円くらいでしょ?
   2割でいいんじゃないかと思ったんだけど?」

ナル「たった2割でいいのか?」

私 「いいよ。ゆめが入れてるお金も 給料の2割くらいだし。」

ナル「そ、そうなのか?」

ゆめ「うん、そうだよ。」(´▽`)

ナル「3月から働いてて、今まで4回バイト料をもらったから、
    4万円払ったらいいのか?

私 「たった今決めたことだしなぁ。
   今日のところは先月の分の 1万円だけでいいよ。
   これからは毎月末に 1万円ちょうだい♪」

ナル「えーーーー! (゚Д゚)
   ママ、いったいどうしたんだ?
   どこか異常でもあるんじゃないか?」

私 「はいぃ~?どこも異常ないよ?」

ナル「いや、どこかがおかしいって!
   『バイト料は全部お母さんに預けなさい』
   『今までに いくらかかったと思ってるの』
   とかなんとか言ってお金を取り上げて、
   わずかなお金を俺の小遣いとして支給する・・・
   俺の予想ではそうだったんだ。
   そんな親切で優しいこと言うなんて、
   
今日のママは不気味だよ!


      ∑( ̄皿 ̄;; ぶきみ?


私 「あ~、やめたやめた!
   じゃあ、4万円いただきまーす!
   今すぐ、払え!ほらほら!」

ナル「ふぅ~、よかった。
   やっぱり、ママは下品じゃないとな♪
   くれぐれも無理するなよ!」(・∀・)



        ヾ(*`Д´*)ノ 無理してねーYO!
               お前に合わせたの!



        というわけで、ナルは毎月 バイト料の2割を
        悪徳代官 私に納めることになりました。
        ありがたや ありがたや!

        もらったお金は、きちんと貯金したいと思いま~す。







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バイトをやめたくなった理由(2774)


    スーパーのアルバイトから帰ってきたナルが
    重いタメイキをつきながら


ナル「アルバイト、少しずつ慣れてきたところだけど、
    やめるかもしれない・・・ε-(ーдー)ハァ 」



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私 「えっ!なんで?
   また何かミスしたの?大きいミス?」

ナル「ミスはしてないが、命の危機というか何と言うか・・・」


       (゚Д゚)ハァ?命の危機?


ナル「実は、うちのスーパー、 G(ゴキブリ)が出るんだ。
    それが嫌で嫌で、やめたくなってきたんだよ。」

私 「な~んだ、ゴキブリかよ!」

ナル「ゴキブリじゃなくて、Gと言ってくれ。
    名前を呼ぶのも汚らわしい。ε-(ーдー)ハァ 」

私 「はいはい。Gね。
    Gは、どこにでも出るよ。
    たまに遭遇するのは仕方ないでしょ!」

ナル「いや、たまにではない。
    休憩室のロッカーのところにも
    おかしの在庫をおいている部屋にもいて、
    バイトの日は毎回遭遇するんだ。」

私 「毎回かぁ。それはツライね。
   店長かベテランの人に相談してみたの?
   食べ物をあつかってるお店なんだから、
   G対策を至急やってもらわなくっちゃ!」

ナル「それがさぁ・・・ε-(ーдー)ハァ
    店長には相談したことがあるんだけど、
    『うちの店、Gが結構いるよね。知ってる。
     放置してたらどのくらい増えるのか、
     試したくなって放置中なんだ。はははは!』

    なんて言うんだ。」


       щ(゚ロ゚щ) オーマイガーッ!!
            知ってて放置してるのかよ!



私 「く、狂ってやがる。」

ナル「そう!アニメや漫画でよく出るそのセリフ、
    それがピッタリくるんだよ。ε-(ーдー)ハァ」

私 「いや、実はそれは笑えないジョークで、
   本当はG対策をやってるのに効果がないだけかも。
   ホウ酸ダンゴとか、薬剤を置いたりとか・・・」

ナル「してるふうには見えないけど。」

私 「いや、本当はしてるんだよ。
   素人にはわからないだけで。
   そう思わないと、そのスーパーで買う気なくなる。」

ナル「そうだよな。
    とにかく、Gのことを考えるだけで憂鬱なんだ。
    ロッカーだけでも、自分でG対策したい。
    自分のお小遣いでG用のスプレーを買って、
    店に持って行こうかなぁ?」

私 「スプレーはよくないと思うよ。
   Gを追っかけなくちゃいけないから、仕事にならない。
   コンバットの買い置きがあるから、持っていく?
   これ置いておくだけでじわじわ効果があるからいいよ。」

ナル「えっ?くれるのか?助かる。」(・∀・)ニコニコ

私 「勝手に設置するのはよくないけど、
   自分のロッカーの中に小さいのを1つ入れておくくらい
   問題ないと思うよ。」

ナル「1つだけじゃなくて、もっと たくさんくれないか?
    休憩室に Gがしょっちゅう出て嫌だから、
    バイトの皆のためにも殲滅したいんだ。
   世のため人のために
   G退治に協力してくれよ!たのむ!



        (;´Д`) いや、それは店長に言えよ!





         蚊で大騒ぎしてしまう虫嫌いのナルにとっては、
         Gは命を脅かすほどの存在のようです。


         店内(お客様がいる場所)にはGは全くいないから、
         店長が本気で対策したらなんとかなるはず・・・たぶん。


         ナルのGとの戦いはしばらく続きそうです。
         がんばれ、ナル!遠くから、応援してるぞーーー!






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ニンテンドースイッチ(2775)


     我が家はみんな、ゲームが大好き。
     スプラトゥーン2の予約はすませたものの、
     かんじんなニンテンドースイッチが買えず、
     毎日あちこちへ出向いて探し回っているのです。


私 「あっ!キタキタキターーー!」

ナル「なんだ、朝っぱらから大きな声だして。」(・∀・;)

私 「これ(新聞のチラシ)、見て!
   イオンで ニンテンドースイッチ売るって!
   今度の土曜の朝、みんなで並ばなくっちゃ!」

ナル「ママ、でかした♪(・∀・)
    こういう情報を待ってたんだよ。
    スイッチは俺が買うからな!
    サイフの中にスイッチの代金を入れておかなくちゃ!」

私 「まだ早いって!
   販売するのは 20個だけ。
   抽選であたった人だけが買えるらしいよ。
   朝9:00~9:15分にイオンに並んで抽選券をもらって、
   10時に当選発表。ならぶ場所は・・・・書いてない。
   さっそく、近くのイオンに下見に行こう!」

ナル「リハーサルというわけだな!」(・∀・)キリッ


        (^▽^;) リハーサルって、オイオイ!
             抽選に当たる気マンマンだな




     というわけで、二人で近くのイオンへ。

     注意書き(土曜日に並ぶ場所など)を見た後、
     イオンの中で食事することにしたんです。


ナル「土曜日、どのくらいの人が来るんだろう?
    ここはド田舎だし、40人くらいかな。
    だとすると、当たる確率は 5割かぁ。」(・∀・)ニコニコ


        (;゚;ж;゚; )ブッ


私 「いやいや!ここ、そんなに田舎じゃないよ!
   都会ではないけど、そこそこ大きな街だし、
   超人気で品薄のニンテンドースイッチの販売なんだから、
   100人以上くるよ、絶対!
   新聞のチラシの効果もあるから、数百人くるかも!」

ナル「えっ?そ、そんなに?
   じゃあ、俺が買える可能性は?」


私 「数パーセントかもしれないねぇ。」

ナル「そ、そんな・・・」(´・ω・`)ショボーン


       食事しながらそんなことを話していると、


       チリン チリン チリン♪
           (クジにあたったときに鳴るベルの音)


       ビクッ!(・∀・;)ビクビクッ!



     e2775.gif



ナル「び、びっくりした~。
    もう抽選が始まったのかと。」


私 「まだだってば!日が違うでしょ!」


        チリン チリン チリン♪


        ビクッ!(・∀・;)ビクビクッ!


私 「いちいち反応しないの!」

ナル「わかってる。わかってはいるんだが。」


        チリン チリン チリン♪


        ビクッ!(・∀・;)ビクビクッ!


私 「・・・・・・・」(あきれた目で)

ナル「す、すまん。ちょっと聞きたいんだが、
   俺たちがドーナツを食べているときに、
   別の世界線に迷い込んでしまって
   土曜日の朝の抽選会が始まった・・・
   そんな可能性はないよな?」


私 「ねーよ!」ヾ(*`Д´*)ノ





        チリンチリンという音に翻弄され、
        ドーナツを食べるのにすごく時間がかかりました。



        土曜日の朝は、家族みんなで行きます。
        (ゆめもお休みなので、はりきって参加します)

        抽選にあたるといいなぁ・・・いや、当てる!





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スイッチが買えなくて(2776)


    イオンのニンテンドースイッチ抽選販売の日、
    家族みんなで張り切って行ったんですが・・・


ナル「8時半から並んでた俺が当たらなくて、
    9時15分(抽選券を配るギリギリの時間)にきた人が
    当たるなんて、理不尽だ。ε-(ーдー)ハァ
    俺より後にきたヤツは皆、外れればよかったのに。」

私 「仕方ないよ。それが抽選ってもんだ。」

ゆめ「でも、思ったよりは人が少なかったね。
    ざっと計算して・・・当たる確率は 7%くらいか。
    みんな、どこかでスイッチを手に入れたのかな。」

ナル「みんなどこかで手に入れてるっていうのに、
    俺は何をやってもダメなヤツだ。ε-(ーдー)ハァ 」


       (;´Д`) 大げさだなぁ。
            それを言うなら、3人とも外れたから
            家族全員ダメダメじゃん。

 

       ナルの落ち込みが激しいので、
       ○○○デンキにも行ってみることにしたんです。



ゆめ「あ~、残念。
    スイッチは売り切れましたって紙が貼ってある。」

ナル「これは使いまわしだよ!
    入荷したかどうか、店員さんに聞いてくる。」

ゆめ「え~!ムダじゃない~?」(^▽^;)


     ナルは店員さんに近付き、スイッチについて質問。


ナル「スイッチ入荷したらすぐ販売するんだって!
   
今日か明日♪今日か明日♪


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ゆめ「へぇ~!聞いてみるもんだね。」

私 「よかったねぇ。毎日きた甲斐があったねぇ。」

ナル「ほんと。教えてくれて、よかった~。
    よし!今日と明日、何度もくるぞ♪」(・∀・)キラキラ


     その言葉通り、ナルは1~2時間おきに合計6回
     ○○○デンキに行ったのです。


ナル「ただいま~。6時の時点でも入荷なしだった。
    今日は疲れたから、次は明日の開店時間に行く。」

私 「夜7~8時にも行ったほうがいいんじゃない?」

ナル「さすがに夜の販売はないでしょ。(・∀・;)
   仮に入荷したとても、翌朝から販売すると思う。」



【翌朝】


ナル「ただいま。(ノω・、) ウゥ・・・終わった。もうダメだ。
    夜に入荷して販売して、すぐ売り切れてたらしい。」

ゆめ「えーーーー!」

私 「だから、夜にも行ったらって言ったのに!」

ナル「昨日の夜にタイムスリップして、
    自分自身をなぐりたい・・・(ノω・、) ウゥ・・・
   ○○○デンキのバカ!
   転売ヤーのバカ!
   増産しないニンテンドーのバカーー!」


ゆめ「逆ギレしても、しゃーないっしょ!」

ナル「今日だけは許してくれよ。
    こんな悲惨な目にあうなんて・・・
    今なら呪いの言葉が1000は言えそうだよ。



      e2776b.gif



ナル「・・・ファック アンド ガッテム」(ぼそっ)

ゆめふぁっなんじゃってん?
    ジジイみたいな言葉だね。何?」


ナル「ファック アンド ガッテムって言ったんだよ!
    ゆめちゃん、俺をイライラさせないでよ!

ゆめ「だって、そう聞こえたんだも~ん。
   ナル君はいっつもオモロイし、
   またオモロイこと言ったのかと~♪」
(´▽`)

ナル「そんなわけないだろ、もう!
   ママ、なんとか言ってくれよ!」


私 「なんとか」

ナル「そうじゃないよ。ヽ(`Д´)ノ ウワァァァァァン
   もういい!どうせ俺が悪いんだ。
   
どうせ俺はスイッチ難民なんだよー!


        (^▽^;) 難民って、おおげさだなぁ。
            いつか買えるよ、いつか!





          ニンテンドースイッチを買えるチャンスは、次は
          21日の トイザラスの抽選販売!
          さあ、みんなで並ぶぞーーー!

          今度こそ、あたるといいなぁ。
          神社で当選祈願してから行こうと思います。






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チヤホヤ(2777)


    モンコ(私の妹)と祖母と私達3人で
    焼き肉屋さんにいったときの出来事。


モンコ「今日は アタシのオゴリよ!
   ナル君は男の子なんだから
   どんどん食べなさ~い♪
   これ、もう焼けてるわよ。
   食べさせてあげようか?あ~ん♪」



    e2777.gif


ナル「い、いや、いいです。」(・∀・;)

ゆめ「モンコおばちゃん、やめなよ~!
    子供じゃないんだから、自分で食べられるよ。
    ナル君はもう 21歳なんだからね。」(^▽^;)

モンコ「ごめんね~。ついつい~。
   ナル君、バイト続いてる?頑張ってる?」

ナル「はい。なんとか・・・」

モンコ「(人の話をさえぎって)アタシも頑張ってるのよ。
    すっごくすっごく頑張ってるの。
    でも、社員さんもお客さんも
    アタシのことをチヤホヤしてくれないのよ。
    つまんないわ~。


       (;´Д`) いや、普通しないだろ!
            モンコは女王体質だからなぁ


ナル「仕事でチヤホヤ?
   仕事ってそんな甘いものなのか?」



        ( ̄Д ̄;; 聞いちゃったよ!


ゆめ「職種・年齢・人柄によるんじゃない?
    まあ、いろいろってことよ。」



        (^▽^;) かる~く流した!
             さすが、ゆめ先生やで!


祖母「そうだよねぇ。(にこにこ)
    若い子だったらチヤホヤされることもあるけど、
    50過ぎの女性には チヤホヤしないわよねぇ。


        (;゚;ж;゚; )ブッ
           笑顔で辛辣なツッコミ!


モンコ「あら、そ~お?
    アタシがお店(水商売)やってたときは、
    みんなチヤホヤしてくれたわよ。半年前だけど!」

ゆめ「モンコおばちゃんのファンが集まる店だったからねぇ。」

モンコ「うんうん。みんな、良い人ばかりだったわぁ♪
   アタシがお店をたたむときも
   みんなが集まってくれて、
   プレゼントいっぱいくれたのよ~。
   今度ゆめちゃんに おすそ分けしてあげる。」

ゆめ「いや、悪いからいいよ~。」(^▽^;)

モンコ「遠慮しなくていいのよ。
   趣味が悪いもの・あわないものは
   
捨てようと思ってたの。邪魔だから。


      ヾ(。`Д´。)ノ ファンからの貢ぎ物、
              とっとと捨てちゃうのかよ!





        モンコは気分のアップダウンが激しいため、
        みんなが気を使いながら焼き肉は終了。



        ナル「疲れた~。次は遠慮したい。」

        私 「就職したとき、上司と焼き肉に行くかもしれない。
           そのときのイメトレになるから頑張りなさい!」



        まあ、まだまだ就職は決まりそうにないんですけどね。








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スプラ2発売日(2778)


    トイザラスで ニンテンドースイッチの抽選販売会が
    あった日の出来事。

    ニンテンドースイッチが欲しくてたまらないナルは
    朝からずっとそわそわしていたのです。



ナル「今日は何時ごろにトイザラスに行くんだ?」

私 「10時までに行けば抽選券がもらえるらしいし、
   あんまり早く行っても疲れるから、9:40につくくらいに
   行けばいいかなと思ってるけど。」

ナル「わかった。(・∀・)
    外はめちゃくちゃ暑いし、並ぶのは疲れるもんな。」



    出発予定時間になり、車のエンジンをかけると



私 「うそっ!( ̄■ ̄;)!?
   エンジンがかからない!
   うんともすんとも言わない!故障だ!
   トイザラスどころか、どこにも行けないよ!」


ナル「なんで急に故障するんだよ!
    こんなことになるなんて、
    俺はなんて ついてないんだー!」(≧д≦)


私 「とりあえず、ナルだけでも原付で行きなさい。
   私は、ばーちゃんに電話して送迎たのんでみる。
   10時までに間にあわないかもしれないけど。」

ナル「わかった。俺だけでも行ってくる!」



     というわけで、ナルは原付でトイザラスへ。

     私は 祖母に車で送ってもらって10時ぎりぎりに到着。
     猛ダッシュで走っていき、行列に並んだのです。


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       (;´Д`) すごい行列!
            ナルはどこにいるんだろう?


店員「10時になりましたので、締め切りです!
    ただいまから抽選券の配布を行いまーす!」



       (;´Д`) ぎりぎり間にあってよかった~。
            ナルにメールしようっと。



私→ナル
     『トイザラスについて、今、並んだところだよ!
      抽選券をもらったら、○○○で待ってて!


ナル→私
     
『さっき、ママに似た黒い大きな影が
      走っていくのが見えたんだが、
      あれは本当にママだったんだな。』



        (#`-_ゝ-)ピキ  失礼なヤツだな



      抽選券の配布はものすごく時間がかかり、
      ひなたで並んでいたので、皆フラフラ。
      (熱中症の一歩手前になってる人だらけ。
      
      私が券をうけとったのは11:20でした。(遅いよ!)



      抽選の結果発表は12:00なので
      二人で話をしながら待っていたのですが・・・
      ふたりとも ハズレ!



ナル「はぁ~、もう何もかも嫌になったよ。」

私 「残念だったね。まあ、いつか買えるよ、いつか。
    スプラトゥーン2が発売される今日がピークでしょ。」

ナル「スプラ2・・・予約しちゃったんだよな。
    この後、一人で取りにいってくるよ。
    スイッチがないのに・・・ソフトだけ。
    なにもかもが むなしい。」(´・ω・`)


       (^▽^;) 落ち込みすぎだろ!




       私は祖母に迎えにきてもらい、帰宅。

       ナルの帰りを待っていたのですが、
       1時間たっても2時間たってもナルは帰宅せず!
       心配なので、メールすることにしたんです。


私→ナル
     『帰りが遅いけど、どうしたの?何かあった?』


ナル→私
     
『ウサギ なでてました』


         (゚Д゚)ハァ?ウサギ?




       スイッチが買えず、傷ついた心を癒すため、
       動物とふれあえる店に一人で行って
       ウサギやら小動物をなでてきたようです。


       まあ、気持ちはわからなくはないけど、
       一言いってくれればよかったのに。
       心配しちゃったじゃないか、もう~!
   


       ナルが買ったスプラ2は、戸棚の中。

       スイッチが買える日が早く来るといいなぁ。







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漫画の感想(2779)


    私とナルは漫画が大好きなので、毎週
    TSUTAYAで漫画10冊レンタルしてるんです。


ゆめ「おっ!漫画がある!
    今週のおすすめはな~に?」

私 「ざっとタイトルを見て、おもしろそうなのを
   読んだらいいじゃん。10冊だけなんだから!」

ゆめ「え~!めんどくさい!
    全部読む時間なんてないし、
    おすすめを教えてよ~!」


     (;´Д`) めんどくさがりやだなぁ、もう!


私 「んじゃ、これ!
   黒博物館 ゴースト アンド レディ
   上巻下巻の2冊だけなんだけど、内容が濃くて
   すっごく感動するよ!ねぇ、ナル?」

ナル「ああ、俺も感動した。」(・∀・)

ゆめ「二人のおすすめかぁ。じゃ、読んでみる。」



    ゆめが漫画を読み始めて1時間経過。


ゆめ「ふぅ~。やっと読み終わった~。」

私 「どうだった?感想きかせてよ!」(わくわく)

ゆめ「これの感想?
   ちょっと不思議な偉人伝って感じで、
   よかったよ。」


     e2779.gif


        (;´Д`) ちょっと不思議な・・・
             ボキャブラリー貧困すぎだろ!



私 「その感想はないわ~!ない!」

ナル「ああ、ないな!」

ゆめ「なによ、二人して!
    じゃ、なんて言えばよかったの!?」
(*`Д´*)

私 「もうちょっと言葉を選ぶというか、
   小学生が考えたキャッチフレーズみたいなのじゃなくて、
   感想を述べてほしかったなぁ。
   感動で涙がこぼれたとか、心がふるえたとか・・・」

ゆめ「心がふるえた?
   ァ '`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
   くさっ!それこそ、ないわ~!

ナル「ああ、ないな!」(・∀・;)

私 「なんだよ!もう!
   実際、感動して涙がでたんだもん!
   そういう表現したっていいじゃんYO!」
ヾ(。`Д´。)ノ

ゆめ「年寄りは涙もろいからねぇ。」

私 「これは年のせいじゃないってば!
   中学生のころでも漫画を読んで感動して
   泣いたりしてたんだもん!
   ゆめも、たまには涙を流せよ!」


ゆめ「いや~、無理無理!
   しょせん、漫画は漫画!
   現実とは違うからねぇ。はははは!」(´▽`)


       (。´Д⊂) ウワァァァン!!
             なんだか とっても悔しいYO!






         ゆめは、感動物・かわいそうな話(人が死ぬとか)でも
         にこにこしながら読んで、
         「あ~、いい話だった♪」で終わるのです。

         くそっ!

         いつかお前も涙もろくなるんだからなーーー!








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ナルの憂鬱(2780)


    スーパーのアルバイトから帰ってきたナルが
    リビングの棚に飾ってあったスプラトゥーン2の
    ソフトを手に取り、重いタメイキをつきながら、
    


ナル「ソフトがあってもハードがないから
   ゲームはできない・・・
   こんなつらい日々、いったい
   いつまで続くのか。」
(ノω・、)


      e2780.gif


私 「今日は一日中パソコンにはりついて
   ニンテンドーストアや 他のオンラインショップを見たけど、
   スイッチが買えるどころか、どこもサーバーがとんでたわ。
   こりゃ、しばらくの間、無理かもね。」

ナル「いったいいつになったら買えるのか。」(ノω・、)

私 「あと1ヶ月くらいしたら、大丈夫じゃない?」

ゆめ「あまいな。秋の終わりくらいじゃない?」

ナル「えーーー!
   そんなの耐えられないよ!
   もうなにもかも嫌だーー!」
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

私 「なにもかもって、大げさな!」

ナル「だって、バイトのシフトにも入れないし。
    『来月のシフト表のあいてるところで自分が入れるところに
    名前に書いていいよ』って言われたから、書いたのに、
    店長に名前をどんどん消されちゃって・・・
    来月も今月と同様に 週1~2回しか入れないんだよ。
    それに、夜のバイトで採用になったのに、
    朝や昼に入らなきゃいけなくなったんだ。
    バイトのおばさんでしょっちゅうイライラしてる人がいて
    みんなに当たり散らしてるのを見るのも嫌だし、
    店の倉庫にGが多すぎなのも嫌だし・・・ε-(ーдー)ハァ
    なにもかも嫌になった・・・憂鬱だよ。

ゆめ嫌ならやめたらいいじゃん。

ナル「えっ!?」 (゚Д゚)

私 「そうだね。やめてもいいんじゃない?
   半年間(スーパーのバイト)、よく頑張ったよ。


ナル「ふ、二人とも何を言ってるんだ?
    そんなのダメだろ?」

ゆめ「バイトは、やめたくなったらやめていいの。
    それがバイトの利点!
    で、次のバイトをさがして頑張ったらいいんだよ。」

ナル「でも、店長が怒らない?」

私 「もともとナルは週に4回の採用だったよね?
   ここ数ヶ月のシフトの減り具合から言っても、
   店長はナルがやめてもいいと思ってると思うよ。」

ナル「クビってことか?」

私 「クビにするほどじゃない。
   シフトに穴があって困ってるときだけ入れる人員、
   そんなところだろうね。」

ゆめ「やめるときは2週間前に言えばいいだけなんだよ。
    だから、明日、『2週間後にやめます』って言えば、
    お盆の直前にやめることができるよ。
    そしたら、店長は困るだろうねぇ。」(⌒∇⌒)ニヤニヤ


       (^▽^;) 悪い笑顔だー!



ナル「そんなことできないよ。
    みんなが困ってしまうじゃないか。」

ゆめ「じゃ、そのまま続けたら?
    週に2回のシフトじゃ、お金にならないけど。
    もう一つバイトを始める?
    バイトの掛け持ちはしんどいよ~!」

ナル「・・・・うん、やめることにする♪」(・∀・)キラキラ

ゆめ「じゃ、明日にでも言いに行け。
    で、お盆は別のバイトをする!決定!」

ナル「いやいや、勝手に決めないでくれよ!
    やめることにはしたけど、お盆まで、いや、20日までは
    続けることにするよ。
    お盆前後に連続でシフトに入ってるから
    お店や従業員の人たちに迷惑かけてしまうし、
    俺も お盆のバイト料だけはもらってやめたいから。」

ゆめ「チェッ!つまんないの。
   良識的なヤツめ!」


         (;´Д`) オイオイ
             邪悪すぎるだろ!



ナル「やめると決めたら、すっきりした。
   ニンテンドースイッチが買えなくて辛いけど、
   気持ちを切り替えて、気にしないようにする。
   明日は ドラクエ11の発売日!(・∀・)
   明日からのドラクエライフ、楽しみだなぁ~♪」



          (^▽^;) 切り替え、はやっ!
              ていうか、ドラクエ11を買うんなら
              スイッチはのんびり待てばいいだろ!






        というわけで、ナルはお盆の後に
        スーパーのバイトをやめることにしました。
        (まだ店長に言ってないけど)


        ゲームもバイトも何もかも、
        気持ちをガンガン切り替えて頑張りたいと思います。





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バイトやめます(2781)


    ナルは3月からスーパーでバイトしてたんですが、
    いろいろあって やめることにしたんです。

    

ナル「ただいま~。(・∀・)
   店長に『バイトやめます』って
   言ったら、あっさりOKだった。
   引き留められることもなかったし、
   理由も聞かれなくて よかった~♪」



    e2781.gif


      (^▽^;) 最高に嬉しそうな顔しやがって。



ゆめ「引き留めはともかくとして、
   やめる理由も聞かれなかったんだ~。」


私 「こらこら!失礼だよ!
   クビになったわけじゃないんだから!
   コイツ仕事できないな~、
   やめてほしいな~って思ってたかもしれないけど、
   人手が足りないときは助かるしな~って
   ポジションだったんだよ、たぶん。」

ゆめ「ママのほうがひどいこと言ってる!」(´▽`)

私 「あれっ?ごめんごめん。」

ナル「謝る必要などないぞ。
    ママの言うことは、いつも当たってる。」(・∀・)ニコニコ


      (^▽^;) さすが、ナル社長、心が広い!


私 「で、いつやめるの?20日?」

ナル「俺としてはそうしたかったんだが、
    やめるときは 一ヶ月前に言わなきゃいけないって
    ルールがあるらしくて、8月末までになった。」

ゆめ「法律では 2週間前でいいはずだけど。
    いいように使われてんなぁ。

私 「こらこら!
   20日じゃなくて残念だったね。
   20日から月末まで、どのくらいシフト入ってるの?」

ナル「1回だけだ。」

私 「へ?( ̄Д ̄;; たった1回?」

ナル「ああ。今月のシフトは7回だけ。
    お盆前後に 6回と、月末に1回だけなんだ。」

ゆめ「うっ!なんという冷遇ぶり!
   ナル君、かわいそう~!」


ナル「かわいそうじゃない!
   ゆめちゃんのその言い方、
   むかつくから やめてくれ。
   かわいそうか、かわいそうじゃないかは
   自分が決める!
(きっぱり)


     ヽ(´▽`)/ ナル社長、かっこいい~♪
                 何かの漫画のセリフだった気もするけど(笑)




         なにはともあれ、
         円満にバイトをやめることができそうで よかったです。


         バイト期間はあと1ヶ月。

         シフトに入るのは 7回だけだけど、
         最後までテキパキと・・・いや、テキパキは無理か、
         ナルなりのペースで それなりに働いてほしいです。


    




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