新年早々(2832)
元旦の午後4時頃の出来事。
祖母の家でおせち料理を食べに行った後、
自宅のリビングでのんびりしていたのですが、
ナル「・・・おかしいな。
謎の空腹に襲われる。」
(むだにいい声で)

ゆめ「ぎゃははははは!(≧∀≦*)
新年早々、おもしろ発言でた~!」
ナル「は?何がそんなにおかしいんだ?」
ゆめ「おかしいってレベルじゃねーよ!
エセ文豪みたいなセリフ、言いやがって!」
ナル「エセ文豪?失礼だな。
俺は感じたままを普通に表現しただけなんだが?」
ゆめ「どこが普通なんだよっ!」
ナル「普通だってば!なぁ、ママ?」
私 「うん、普通だったね。」
ゆめ「えーーー! (゚Д゚)
こんなん普通じゃねーよ!
ママ、ナル君に慣れすぎてる!
ナルくんに毒されてるよ!」
(^▽^;) そ、そうかな?
ナル「毒されてるとは、ずいぶん失礼な物言いだな。
じゃ、どういう表現をすればいいんだ?」
ゆめ「突然おなかがすいてきたと感じたんでしょ?
『なんか急に腹が減ってきた~』
『なんか食べたい』
『なんか食べるものない~?』
で いいじゃん。」
ナル「なんかなんかって、バカみたいだな。」
ゆめ「 (゚Д゚)ハァ?どこがバカやねん!」
ナル「いや、なんでもないです。(・∀・;)
え~と、何か食べるものはないか?」
私 「おもちがあるよ。食べる?」
ナル「もちは好かん。遠慮する。」
ゆめ「はっはっはっは!(´▽`)
またそんな表現して~!
明治生まれのオッサンかよ!?」
ナル「オッサンはやめてくれ!
・・・いや、俺ももう22歳。
オッサンの領域に踏み込んだかもしれんな。
体力の衰えをしみじみ感じるようになったし。
年を取るということは悲しいものだな。ふぅ~。」
(;´Д`) もう22歳じゃない。
まだ22歳だろっ!
息子よ、
体力が衰えたと思ったら鍛えればいいのだ。
ウオーキングでもマラソンでも やればいいじゃない!
・・・えっ?私も一緒にやれ?
寒いのは苦手なので遠慮します。ヘヘヘ(^▽^;)
というわけで(?)、
今年もよろしくおねがいしまーす!
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