あつ森・タランチュラ島(3057)
リビングで、あつ森をしていたときの出来事。
ローカル通信でナルと物々交換した後、自分の島に戻り
それぞれが離島ツアーに参加することに。
私 「やった~!
タランチュラ島だ!
むちゃくちゃレアな島に到着できた~!」

ナル「本当か!?(;・∀・)
どれ、見せてみろ!
・・・たしかに、この島の形は
タランチュラが無限にわいてくるヤツだ。
ママ、めずらしく運がいいじゃないか!」
(^▽^;) オイオイ!
めずらしくってのは、余計だよ!
私 「まあ、たまにはこんなこともないとね~♪
離島ツアーは 15回目くらいだと思うけど、
思ったよりは早く到着できたわ~。
ネットでは、確率30分の1とか書いてあったから、
そのくらいかかると思ってたわ。ほほほほ♪」
ナル「俺の離島ツアーの行き先は・・・
ふつうの島だ。はぁ~。(タメイキ)」
私 「まあまあ、そんなこともあるっしょ。
じゃ、私、トイレに行ってくるから!」
ナル「おいっ!そこはすぐにタランチュラ捕獲だろ!」
私 「だって、ちょっと前から我慢してたんだもん。」
ナル「じゃ、離島ツアーを始める前に行けよ!」
私 「運気をためてたんだよ。ウンだけに!」
ナル「うわ~。ひくわ~。」(;・∀・)
私 「まあ、せっかくだし、もう少し我慢して、
タランチュラを数匹つかまえてから行くか。」
ナル「いや、すぐに行け!
我慢してると知ったら、こっちが落ち着かない。」
私 「じゃ、トイレに行ってくるね。
ナル、もし気が向いたら
タランチュラを捕まえておいて!」
ナル「気が向かない!」(きっぱり)
私はニンテンドースイッチを置いて トイレへ行き、
しばらくたって戻ってくると。
私 「あれっ!?タランチュラ、捕ってる!
1,2,3(数え中)・・・15匹も!
ありがとう、ナル。(´▽`)
短い間によくこんなに捕れたね~。」
ナル「意外と簡単だったぞ。
ママもやってみるといい。」
私 「じゃあ、さっそくやってみる。
ぎゃーーーー!刺された!」
ナル「はははは。(・∀・)
ママはやっぱ素人だな。」
この後、玄人・ナル先生にコツを教えてもらい
タランチュラを乱獲しまくって、
ギャラ(売ったお金)はナル先生と2等分しました。
あつ森、ほんとうに楽しいね~♪
あつ森生活はまだまだ続きそうです。
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