ば~かじゃないの!?(3064)
ゆめ(ライン・メール・電話嫌い)から突然、
「時間ができたから通信しよう」という電話があり、
あつ森のインターネット通信をすることになったんです。
私 「ちょっと待って。
今、ニンテンドースイッチ起動するから。
しっかし、突然だねぇ・・・事前にラインすればいいのに。」
ゆめ「ママ、どうせ暇なんだからいいっしょ!」
(^▽^;) ええ、そうです。暇です!
私 「は~い。起動できたよ。
ローカル通信だっから顔を見て話しながらできるけど、
インターネット通信はちょっと不便だね。
あつ森のチャットはやりにくいし、
ラインで文章を打ってやりとりするのも面倒だし。」
ゆめ「はぁ?(゚Д゚;) 情弱(情報弱者)かっ!?
ライン通話のスピーカー機能、使えばいいじゃん!
ライン通話は無料なんだし、何の問題もないよ!」
(;´Д`) そういえば、そういう機能あったっけ。
使ったことないから気が付かなかった。
というわけで、ライン通話(スピーカー)しながら
インタネット通信をスタートしたのです。
私 「は~い。うちの空港をオープンしたよ。
パスワードは、〇〇〇〇〇!
かぶった洋服・DIYレシピを案内所広場の前に置いたから
もっていっていいよ!」
ゆめ「(飛行機で移動中)お~!綺麗~!
ママの島、すごく発展してるじゃん!」
私 「1ヶ月間こつこつやってて、
島の評価も☆5になってるからね♪(´▽`)
ゆめはどのくらい進んだの?」
ゆめ「今、3月20日!」
私 「えっ!?(;゚Д゚)
それって、あつ森の発売日じゃん!
仕事が忙しくて、ゲームする暇なかったの?」
ゆめ「違う違う。(´▽`)
ゲーム開始日の設定を3月1日にしてガンガン進めて、
今、20日になったところだよ。
島の住民は10人になってるし、
花もむちゃくちゃ増やしたし、
島には焚き火をおきまくってるから、
島の評価ももうすぐ☆5になるんじゃないかな。」
私 「たきび?なんで?」
ゆめ「ママ、知らないの~?
DIYで簡単に作れる焚き火を作って
島中に置きまくったら評価が簡単にあがるんだよ。
効率重視だよ、効率重視!」
(;´Д`) でた!ゆめの効率重視!
なんでもかんでもコレだもんなぁ
ゆめ「レシピも洋服もゲットした。サンキュー♪
洋服、こんなにもらっていいの?」
私 「いいよ。今回のエイブルシスターズ(洋服屋)は、
品揃えがものすごく多いし、
私は毎日ナルとローカル通信してるから
洋服を買いまくることができるから。」
ゆめ「品揃え、多いかなぁ?
マネキンの洋服セットがあるから、
過去作よりも少しだけ多くなったってとこでしょ?」
私 「えっ!('◇') 試着室があるでしょ!?」
ゆめ「試着室?
入ったことないけど、別にいいでしょ!
時間かかるだけだし、必要ないっしょ!」
私 「ば~かじゃないの!?」

ゆめ 「はぁ?(゚Д゚;)いきなり、何?」
私 「私の島の洋服屋の試着室に入れ!
話はそれからだ!」
ゆめ「なんだよ、もう・・・・(ブツブツ)
はい!入ったよ!
なんじゃこりゃーーーー!」
私 「むちゃくちゃ多いでしょ!?
いろんな種類、いろんな色の洋服があるんだぜ。
しかも、これ、日替わりなんだぜ!?」
ゆめ「しまったーー!( ノД`)
今までは店にある洋服全部買ってたのに、
試着室をシカトしてたから
めちゃくちゃ買えてないよーー!
これじゃ、洋服、コンプできないーー!」
(;´Д`) コンプ(全て購入)を
もくろんでたのかよ!
私 「いや、コンプは無理だから。
この多さ、ハンパないっしょ!?」
ゆめ「そうだね。これはすごい。
しっかし、ママ、よく気が付いたね。」
私 「ふっ!室は私も気が付いてなくて、ナルに
『ば~か じゃないのか!?』
って言われたんだよ。
ゲームってのは、過去作の仕様だの
効率だのにとらわれてたらダメなものらしいな。
ピュアな心が大事なんだよ。」
ゆめ「ピュアな心・・・やべぇ。私、ないわ。」
(^▽^;) うん、知ってた
心がよごれまくりの私たちは、このあと、
2時間たっぷり通信して遊びまくりました。
ゆめの島にも行って景色をみてみたのですが、
焚き火だらけで結構ひどかったです。
うん、効率重視オンリーはちょっとダメだわ(^▽^;)
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