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むかふ~ん日記

モンハンの新作(3102)


     モンハンライズ(新作・ニンテンドースイッチ用)が
     来年3月発売決定、予約がスタートしたんです。



ナル「ただいま~。
   仕事の帰りに〇〇〇デンキに行って
   モンハン ライズを2つ予約してきたぞ。
   この予約チケット、ママが保管しておいてくれ!」


     e3102.jpg


私 「ありがとう~!
   予約チケット、ナルが持っててもいいのに。」

ナル「いや、なくしたらいけないし、
   しわくちゃになったりしても嫌だから、
   ママが持っててくれ!
   大事なものだから、しっかり保管たのむぞ!

私 「はいはい。(^▽^;)
   ところで、なんで今日〇〇〇デンキに行ったの?
   今週末に予約しに行こうって、言ってたじゃん。」

ナル「俺のスイッチのジョイコンが調子悪くてさ~、
   修理しようかと悩んでたんだけど、
   ジョイコンって消耗品みたいだから
   買い替えることにしたんだ。
   調子悪いジョイコンだと、モンハンしづらいだろ?」


     (^▽^;) モンハン発売は5ヶ月後じゃん。
          準備、早すぎだろっ!


私 「ジョイコン、何色にしたの?黒?」

ナル「赤と青のにした。見るか?
   あーーーーーっ!

私 「何?どうした?」Σ(゚Д゚;)

ナル「買ったジョイコン、店に忘れた。(;・∀・)
   今すぐ、〇〇〇デンキに行ってくる。」


私 「買ったときのレシートは?ちゃんと持ってる?」

ナル「ちゃんと持ってる!
   ・・・このモンハンの予約チケットも
   持っていこう。身分証明になる。



      (;´Д`) いや、なんねーから!




        ナルはソッコーで〇〇〇デンキに行き、
        ジョイコンを受け取って帰ってきました。


        モンハンライズ、楽しみだなぁ。
        ゲーム画面の3D酔いが心配だけど、
        (ここ数年ひどくなって、プレイできないこともあるのだ)
        モンハンだけは頑張るぞ~(´▽`)  頑張れ、私!







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クレーマー?(3103)


    うちは〇〇ピザが好きで、月に一度くらい
    ピザの配達を頼むのです。

    ピザ屋に電話する係は、ナル。
    ナルは滅多に電話をかけない・とらないので、
    電話の練習をかねて やらせているのです。



・・・2ヶ月前・・・



ナル「もしもし・・・ピザの配達お願いします。
   〇〇のSサイズを1枚と〇△のSサイズを1枚。
   ・・・はい・・・はい・・・30分くらいかかるんですね。
   わかりました。お願いします。」


     e3103.jpg


      (^ω^) よしよし。ちゃんと電話できてるな



    30分後、ピザ屋の配達員の対応をしたのは、ナル。

    さあ食べようと思ったときに、届いたピザが違うのに
    気が付いたんです。


私 「〇〇と〇△を頼んだのに、
   〇〇と〇▲が届いてるー!
   ナル、確認しなかったの!?」

ナル「えっ!ど、どうして?(;・∀・)
   電話はちゃんとしたはずだが。」

私 「たしかにナルはちゃんと言ってたよ。
   でも、電話の後、店員さんが復唱するでしょ?
   それはちゃんと聞いてた?」

ナル「そ、それは自信ないけど・・・聞いてたような・・・
    今日の電話対応の人、変だったのは覚えてる。
    新人さんじゃないかな。
    活舌わるいし、わけわかんないこと言ってた。
    何を言ってるかわからないというか、もたもたしてて。」


     (^▽^;) ふむ、まちがいなく新人さんだな


私 「それから、配達員の人が届けたピザの名称を
  言ったはずなんだけど、それ、聞いてた?」


ナル「・・・そ、それは、その・・・(;・∀・)
   まさか、間違ったピザが届くとは思わなくて。」


     (;´Д`) 聞いてなかったんだね

   
私 「はぁ~(タメイキ)。ちゃんと確認してよ。
  そのときに言えば、話が早かったのに。」


ナル「す、すまん。(;・∀・)
    で、この〇▲ピザ、どうすればいいんだ?
    あきらめて食べるのか?捨てるのか?」

私 「ナルも私も〇▲は嫌いだから食べないじゃん。
   正しいピザ(〇△ピザ)をもってきてもらって
   間違って届いた〇▲は返品します。
   今すぐ、ピザ屋に電話して!

ナル「えっ!(゚Д゚;)
   おれが電話するのか?
   そんなクレーマーみたいなことできないよ。」


私 「これはクレーマーじゃないから!
   こういう電話も練習しなきゃいけないから、
   ナルが電話しなさい。
   ただし、困ったときはすぐに言って!
   私が電話をかわってあげるから!」
   
ナル「嫌だなぁ。こんな電話。」(;´・ω・)

私 「これも練習!」

ナル「わ、わかったよ。電話する・・・・
   もしもし、さっき、ピザの配達がきて・・・
   違ってたんです・・・え~と・・・
   
電話、かわりますっ!


     (;´Д`) はやっ!
          もうちょっと頑張れよ!





      というわけで、私にチェンジ。

      店員(新人さんっぽい)では話が通じないので
      店長に電話をかわってもらい、事情を説明。
      正しいピザをもってきてくれることになったのですが、



店長「2つとも、新しいのをお届けします!」

私 「いえ、1つは合ってるので、いいです。」

店長「間違って届けたピザは食べてもらって結構です。」

私 「いや、嫌いなんで、持って帰ってください。」

店長「今すぐ作って、10分以内にお届けします。」

私 「いや、30分以内でいいですから。」(^▽^;)



      などというやりとりの後、ピザは10分以内に到着。
      ピザの箱を開けると、
      すんばらしく美しい出来上がりのピザ!
      味も、今まで食べた中で一番おいしかったです。



      ナル「このピザ、すごくおいしいな。(・∀・)
         好きなピザが食べられて本当によかった。
         でも、俺にはクレーマーの素質はないや。」


          (^▽^;) クレーマーじゃないってば!




     しっかし、 ピザ屋の店長さんは大変だなぁ。
     バイトさんは新人が多いからミスが多いし、
     お客さんのクレーム対応はひっきりなしだろうし。

     ピザ屋の店長さん、体に気を付けて頑張ってください。







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続・クレーマー(3104)


    前回の絵日記の続きです。



    ピザの配達のトラブルがあった2ヶ月後、
    いつものピザがどうしても食べたくなり、
    ナルに 例のピザ屋に電話してもらったのです。



ナル「・・・40分・・・わかりました。お願いします。」(・∀・)

     ガチャン(電話終了)

ナル「ママ、40分かかるって。混んでるらしいよ。」

私 「じゃ、サラダとスープを作るのはもう少し後にしよう。
   今から30分後でいいかなぁ。」



     15分後、ピンポーン♪



私 「あれっ!ピザ屋さんだ!
   40分かかるって言ってたのに、何で?
   まだ15分しかたってないよね?」


     e3104.jpg


ナル「実は、混んでなかったとか?」

私 「いや、それはないでしょ。
   電話でハッキリ言ったんだから。
   ・・・まさか、この間の件を気にしてて、
   うちのピザは超急ぎで作ってくれたとか?」

ナル「まさか。(;・∀・)
   まあ、何でもいいじゃないか。
   早く届いて、ラッキーだったと思おう。
   じゃ、代金を払ってピザをもらってくる!」


    ナルはダッシュで外に出ていき、
    1分後、手ぶらで戻ってきたのです。


私 「あれっ?ピザは?」

ナル「皿を間違ったって。」

私 「さら?ピザなのに?」(゚Д゚;)

ナル「うん。そう言ったんだ。
   で、
ちょっと待っててくださいって言って
   バイクで帰っていったんだ。」
(;・∀・)


      (^▽^;) 皿が何なのかは気になるけど、
           とにかく、配達ミスしたってことか



     5分後、ピンポーン♪


私 「はやっ!もう来たよ!
  うちから ピザ屋って、
  5分で往復するの無理だよね?」


ナル「前回トラブルがあったのに、まただからな。
   鬼クレーマーのママが怖くて、
   必死でバイクをとばしてきたんだろう。」



      (# ゚Д゚) 鬼クレーマーじゃねーよ!





      配達員さんは滅茶苦茶ていねいに謝ってました。



      二度あることは三度ある・・・
      いや、ピザのトラブルはもう勘弁。
      ふつうにオーダーして、ふつうに30分待って 、
      ふつうにピザが食べたいよーーーー!!








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ゆめ、就職が決まる(3105)


     ゆめは派遣会社に所属していて、
     同じ派遣先でずっと働いていたのですが、
     そこに正式に就職することが決まったのです。


     ばーちゃんに1週間ぶりに会い、私の車で
     スーパーや郵便局などに行った時の出来事。


私 「・・・そういえば、ゆめ、正式に就職が決まったんだよ。
   ちょっと前にラインで連絡があったのに、
   ばーちゃんに言うのを忘れてたわ。ごめん。」

ばー「ああ、それ、知ってる。(´▽`)
   この前、ゆめちゃん、うちに来たから♪」


     e3105.jpg



私 「えっ!?(゚Д゚;)
   出不精のゆめがばーちゃんちに?
   めずらしいなぁ。
   近くに行ったついでに顔を出したのかな?」


ばー「まさか~!
   そんなわけないじゃない。」
(´▽`)

私 「あっ!そうか。
   ゆめの誕生日祝いをあげるから
   取りにきなさいって電話したのか。」

ばー「違う違う。
   そんなこと言ったって
   『今度あったときにもらう』
   って、ゆめちゃんは答えるでしょ。」



      (^▽^;) たしかに!


ばー「高級なシャインマスカットを買ったから、
   いたまないうちに、なるべく早く取りに来なさい。
   って電話したのよ。
   そしたら、翌日に取りに来たわ。ホホホホ」


     (;´∀`) シャインマスカット!
           ゆめ、大好きだもんなぁ

   



       シャシンマスカットと誕生日祝い(現金)をもらって、
       ゆめはご機嫌だったそうです。

       そのときに、就職がきまったことを伝えたり
       近況報告的な話をいろいろしたそうです。



       結婚して滅多に会わなくなった孫を呼び寄せるために
       大好きな高級フルーツかぁ・・・
       ばーちゃんめ、なかなか やりおる(;^ω^)








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2ヶ月ぶりに、ゆめに会う(3106)


    ナルの誕生日が近いということで、
    私、ナル、ばーちゃん、モンコ、ゆめの5名で
    お食事会をやったときの出来事。

    ゆめは結構近くに住んでいるのですが、
    ゆめからはラインや電話を滅多にしてこないし、
    会うのは 2ヶ月半ぶりだったのです。
    (注・ばーちゃんだけは会ってた・前回の絵日記参照)



    みんなでわいわい話しながら食事をして、
    そろそろお開きにしようかというころ、


ばー「そういえば、ゆめちゃん、式はどうなったの?」

ゆめ「あっ!そうそう!
   言わなきゃいけないと思ってたんだよ。」


     (;^ω^) あ~、やっぱ、中止か


ゆめ「11月末に予定してた式、
   予定どおりにやることになったから、
   洋服とかいろいろ準備しておいてね!」



     e3106.jpg


      Σ(・□・;) えっ!?


私 「中止じゃなかったの!?」

ゆめ「中止するなんて言ったことないでしょ!
   何よ!してほしくないの!?」


私 「ごめんごめん。
   そういうわけじゃないんだけど・・・
   ほとんど連絡してこないから、てっきり・・・」

ゆめ「重要な変更事項がないのに、
   連絡する必要性はないでしょ!
   
連絡なしってことは、変更なし!
   
予定通りにやるってことだよ!」


      (;´Д`) さいですか


ばー「ゆめちゃん、忙しいんだもんねぇ。」

ゆめ「そうなの。(´▽`)
   仕事と家事で、時間があっと言う間なの。」

モンコ「ゆめちゃんだけが料理を作ってるの?
   旦那さんは手伝ってくれないの?」

ゆめ「料理を作るのは私だけど、
   片付けは 〇〇さん(旦那)がやってくれるよ。
   あっ!そうそう!
   大事なこと、言い忘れてた。
   結婚式の前日、顔合わせしましょうって。


      (゚Д゚;) えっ!?


私 「顔合わせなら、やったじゃん。
   リモートだったけど。」


ゆめ「うん、リモートではやったけどね。
    結婚式の前日に、ちゃんとやりなおしたいんだって!
    むこうの家族がこっちに着いた直後に
    顔合わせの食事会をやるから、
    その日はずっと空けてスタンバっておいて!」


      (;´Д`) うわ・・・めんどい


ゆめ「めんどくさそうな顔しないの!」

私 「ははは・・・その食事会は顔合わせだから、
   こちらはナルと私?
   ばーちゃん達は参加しないのよね?」

ゆめ「うん。両家顔合わせだからね。
   ばーちゃん達には悪いけど、参加なしで!

ばー「大丈夫よ。私、堅苦しいこと嫌いだし。」

モンコ「アタシのことも気にしなくていいわよ。
   堅苦しくて面倒なことは大嫌いだから。」


ナル「あの・・・・・」(;・∀・)
    
ゆめ「ナル君は絶対参加!」

ナル「はい。」(;´・ω・)ショボーン

私 「はははは!」(´▽`)

ゆめ「ママ、笑ってる場合じゃないよ!
   ママは太りすぎだから、痩せておいて!
   記念写真に見苦しい姿で写りたくないでしょ?
   あと1ヶ月もあるから、大丈夫。ガンバ!」



      ( ノД`) うわーーーん!
          1ヶ月じゃ無理だよーー!
          




      コロナが収束するのはずっと先だろうし、
      結婚式はどうせ中止だろうと思って、
      のんびりだらだら過ごしてた私のバカバカバカーー!



      ・・・ほんの少しでも痩せられるよう頑張ります(´;ω;`)








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ころんで受け身(3107)


    ダイエットしようと毎日少しだけ運動をし始めて、
    数日たった日の出来事。



ナル「ただいま~。」

私 「おかえり。今日、ナルが仕事に行ってる時に
   たいへんなことが起きたんだよ!」

ナル「たいへんなこと?本当か?」(;・∀・)

私 「あ~、いや、そこそこ大変なくらいかも。
   でも、私的には一大事っていうか。(^▽^;)
   まあ、ナルにはあまり関係ないことなんだけど。」

ナル「じゃあ、聞かなくていいな。」(・∀・)

私 「いや、聞いてよ!
   今日、玄関で靴をはこうとしたら
   足首が突然ガクッとして体がくるっと回転して
   ころんじゃったんだよ、私!
   玄関の土間でこんなふうになったの!」


     e3107.jpg


ナル「へー。」(;・∀・)

私 「さいわいなことに、頭は打たなかったのよ。
   とっさに受け身をとったのかなぁ。
   少し痛かっただけですんだのよ♪」

ナル「いや、それ、受け身じゃないだろ。
   殺虫スプレーかけられた死にかけの虫
   ひっくりかえってるみたいに見えるけど。」(;・∀・)

私 「虫じゃねーよ!
   少しは母親を心配しろよ!」


ナル「すまんすまん。(;・∀・)
   だが、ケガはなかったんだろ?」

私 「右のヒジをすりむいただけ。
   あと、ちょっとだけ腰が痛い。
   ころんだときに、少し打ったから。」

ナル「そうか。(;・∀・)
   ところで、風邪薬の買い置きはないか?
   鼻水がとまらないし、ノドが痛いんだ。
   もしかしたら、熱も少しあるかもしれない。」

私 「えーーー!
   それ、早く言ってよ!」


ナル「すぐに言おうと思ってたんだが、
   ママが
死にかけの虫になってたから
   タイミングを逃してしまったんだ。」


      ( ノД`) 虫じゃねーよ!
          最愛のママンだろーが!





        ナルは熱はなかったものの、
        鼻水とノドの具合が悪いので、
        薬を飲んで静かにゲームしてました。



        私は夜になってから腰が痛くなってきました。
        やっぱり、腰を結構うってたみたいです。
        普段から運動して足腰を鍛えないとダメだなぁ・・・反省。









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ひどい風邪と熱(3108)


     前回の絵日記の続きです。

     ナルは鼻水・ノドの痛みなどの症状があり、、
     市販の風邪薬を飲んで安静にしていたのです。


・・・翌朝・・・


ナル「おはよう。(;´・ω・)
   なんだかすごく頭が痛いんだ。
   これはいったいどうしたことだ???



     e3108.jpg


私 「あ~、風邪だね。」

ナル「風邪?そんなはずは・・・
    昨日、薬を飲んだから治ったはずだが。」

私 「そんなに急には治らないってば。
   まあ、軽い風邪なら治ることもあるだろうけど、
   今回のは違ったんでしょ。」

ナル「今回のはいつもと違う?
   おかしいな。コロナではないはずだ。


     (;^ω^) 知ってる



私 「ひどい風邪ってことだよ!
   いや、インフルエンザの可能性もあるか。
   熱をはかってみなさい。」

ナル「・・・36、1だ。」

私 「もう一回、はかってみて!」

ナル「・・・37、0だ。」

私 「もう一回!」

ナル「・・・38、2だ。」

私 「あ~、それが正解だね。
   38度すぎてるから、頭が痛いんでしょ。」

ナル「一番高いのが正解?なぜだ?
    3回の平均じゃないのか?」

私 「こういう場合は、平均は意味ないの!
   体温計の値をわざと高くしようと思っても
   うまくいかないのよ。
   低くしようと思ったら簡単。
   ちゃんと、ワキにはさんでなかったらいいだけ。」

ナル「わざと高くする???」

私 「仕事に行きたくないから
   熱が出たことにしようと思って、
   いろいろ試してみたことがあるのよ。
   でも、無理だったわ。
   電子体温計って融通がきかないんだもん。
   昔の水銀体温計なら、ちょこっとだけ振って、
   適度な温度にすることができたんだよ。
   ふりすぎちゃって、40度になっちゃうことも
   あったんだけどね。ははは。」


ナル「そうか。ママは不良だったんだな。」


    ヽ(`Д´)ノ ちがーーう!



      仮病を使って休みたいと思って、
      体温計をいろいろイジるのは普通だよね~!
      えっ!?普通じゃない?ははははは!(^▽^;)



      ナルは仕事を休んだんですが、
      「急に休んで迷惑をかけたらどうしよう。
       やっぱり無理してでも行くべきかな?」
      などと動揺しておりました。

      真面目やの~!
      少しはサボれや!サボればいいじゃん!(←ダメ)








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