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むかふ~ん日記

翔蟲で翔れない(3148)




     モンハンライズが発売されてすぐの出来事。



私 「ナル、モンハンライズの操作、教えてよ~!
   ボタン、多すぎ、難しすぎ!
   全然できないんだよ~!」


ナル「今 忙しいから、あとで!」


     e3148.jpg


私 「忙しいって、ドラクエしてるだけじゃん!
   それ、一時停止できるでしょ!?」

ナル「ママこそ一時停止できるじゃないか!」


      (^▽^;) ごもっとも!



ナル「・・・はいはい。ドラクエ終わったぞ。質問はなんだ?」

私 「翔蟲(かけりむし)で翔れないんだけど、なんで?」

ナル「ママの操作がへただからだ!」(きっぱり)

私 「そんなこと言わずに、ていねいに教えてよ!
   ナルが操作してるところを見せて!」

ナル「はいはい。(;・∀・)
    ・・・こうやってこうやって、こんな感じ。」

私 「動きが早すぎてよく見えない。
   あと、3D酔いして気持ち悪くなってきた。

ナル「見えないくせに酔うな!」

私 「画面がグラグラゆらゆらしてるのは見えるんだよ。
   なんか吐き気がしてきた・・・はぁ~。
   モンハン、もう限界かもしれない。」(;´Д`)

ナル「オイオイ。限界、早すぎ!」(;・∀・)

私 「だって、もうすぐ60歳だもん。」

ナル「世の中には 80や 90になっても
   ゲームを頑張ってる人がいるんだぞ。
   ママもそのくらい頑張ってもらわないと。
   いや、できれば 100歳まで頑張ってくれ!


      ( ノД`) 100歳は無理だってば!





       新作のモンハンがでるたびに
       もう無理だ限界だって思ってきたけど、
       なんとかマスターしてきたから
       今回も頑張りたいと思います。


       しっかし、100歳かぁ・・・
       その年まで元気でゲームできてたら
       YouTube配信しちゃおうかな(←お調子者)









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ウマ娘、始めました(3149)


    ナルは ウマ娘(スマホのゲーム)にハマっていて、
    モンハンライズよりも馬娘をやっている時間のほうが
    多いくらいなのです。



ナル「ただいま~。」

私 「おかえり~。(´▽`*)
   私、ついに、ウマ娘 始めちゃった♪

ナル「ちょっ!
   俺に相談してからにしてくれよ!」


     e3149.jpg


私 「ごめんごめん。
   モンハンライズの操作練習もちゃんとしてるから。
   でも、あれは疲れるから1時間が限界なんだよ。
   3D酔いしちゃってさ~。

ナル「それはママの操作がへたなだけでは?」


       (^▽^;) 返す言葉もございません


ナル「まあ、ウマ娘はおもしろいから反対はしない。
   というか、むしろ、好都合だ。
   育成の時にフレンドのキャラやカードを使うからな。
   育成の都合でちょうどいいのに変更してもらえるし。
   ところで、リセマラやったのか?
  キャラよりサポートカードが重要なんだぞ。
  そこんとこ、わかってるのか?」


私 「わかってるってば♪」(´▽`*)

ナル「そうか。それならよかった。」(;・∀・)ほっ

私 「ちょうど今、カードのリセマラやってるところだよ。
   1時間くらいやってるけど、いいの出なくてさ~。」

ナル「1時間じゃ無理だろう。
   こどものお使いレベルだ。」



      (; ・`д・´) 1時間もお使い行かねーよ!


私 「おっ!いいの、出たかも。見て!どう?」

ナル「いや、これはイマイチだ。
   今日から始めるなら、キタサンブラックといカードを
   1枚ひくまでは、リセマラは終わらない。
   そういえば、ママ、キタサンブラックという馬の
   オーナーのことを知ってるか?」

私 「キタサンブラック?知らない。」

ナル「昔、芸能界でかなり有名だった人らしいんだ。。
   たしか、北村・・・サンジ?

私 「それ、北島三郎だよっ!
   よく考えたら、馬が大好きで競走馬を持ってるって
   雑誌の記事で見たことあるわ。
    
ナル「なんだ。知ってるじゃないか。(;・∀・)
    俺は知らないんだが、どんな人なんだ?」

私 「えーー!知らないの?
   演歌の大御所だよ!?」


ナル「演歌なんて興味ないし、全く知らない。」

私 「そりゃ、そうか。最近の若者だもん。
   でも、北島三郎のこの曲は知ってるんじゃない?
   ♪よさくは~ 木~を 切る~
   とんとんとん~とんとんとん~♪


ナルよさくの人かっ!」(゚Д゚;)


     (^▽^;) 北島三郎=よさくの人かよ




        いや~、与作って本当にいい曲ですね。
        何年たっても何回も世代が変わっても
        ずっと残りそうな気がします。
        キャラがたちすぎだもん!(キャラって言うな)



        あとで調べてみたら、
        与作は木を切るの後は
        ヘイヘイホーヘイヘイホーが正解でした。
        人の記憶ってアテにならないもんですね。
        ・・・私の物忘れが激しくなっただけか(^▽^;)



        ウマ娘とモンハンライズ、テイストは全然違うけど
        どっちもすごくおもしろい!超おすすめです。
        いや~、ゲームって本当にいいですね♪(・∀・)






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ウマ娘の指南役(3150)


     前回の絵日記の続きです。


     私がウマ娘のリセマラをしていると、



私 「あっ!北島三郎、出た~♪」\(^o^)/

ナル「キタサンブラックちゃんと名前おぼえてよ!」

私 「はいはい。(´▽`)
   目当てのサポートカードが出たことだし、
   今度はキャラを引こうかなぁ。いいよね?」

ナル「まだだ!
   ジュエルを全て使って、ポートカードを引きまくれ!
   ママはウマ娘のことをまだ理解してないみたいだから、
   俺が指南役をやってやる。

私 「サンキュ~。」(´▽`)


    私がサポートカードのガチャを引きまくっている間、
    ナルは自分のウマ娘をやっていたんですが


ナル「ナル、みてみて~!
   また、キタサンブラックが出たよ。

   それから、ファインモーションてのも出た♪
   これでリセマラ終了でいいかなぁ?」


ナル「ああ、終了でいいぞ。
   というか、ママ、引きが良すぎだ。
   運がいい俺よりも、だんとつに良い。
   いつものママじゃないぞ?本物か?


      (^▽^;) オイオイ


私 「リセマラ、2~3時間やってるんだもん。
   そろそろ良い波がきてもおかしくないでしょ?」

ナル「そういえばそうか。(;・∀・)
   じゃ、そろそろキャラのガチャを引いてヨシ!」

私 「サンキュー♪
   でもジュエルが減ったから、少ししか引けないや。」

ナル「ジュエルはいろいろやってたらすぐ貯まる。」

私 「いろいろ???」

ナル「あ~!も~!少しは自分で考えろ!」


     そんなこと言いながら丁寧に説明してくれるナル。

     ナルの指導通りにプレイし続けて1時間たち、
     ジュエルがたまったのでキャラのガチャを引くと


私 「ナル、見て!これ、どう?」(´▽`)

ナル「あーー!なんで ママばっかり
   こんなに引きがいいんだよっ!
   めちゃくちゃ腹が立つーー!」(# ゚Д゚)


     e3150.jpg



私 「そんなにスゴイこと?
   ☆3は3体いるけど、☆4・☆5はいないよ?」


ナル「ウマ娘は☆3が最高ランクだよ!(# ゚Д゚)
   ・・・そんなことも知らないなんて情けない。
   おっと!スクショ、スクショ!」



     umamusu300.jpg
     


ナル「ふぅ~、これでヨシ♪(・∀・)
   このスクショは大事に保管しておくように。」


私 「わかりました、先生!
   では引き続き、ガチャに戻りま~す。

   あっ!また1体でました♪(´▽`)
   スペシャルウイークっていう娘です!


ナル「スペシャルウイークまで。Σ(゚д゚lll)
   いったい何が起きてるんだ?」


私 「ビギナーズラックというか、
   物欲センサーが働いてないからかなぁ?
   ウマ娘をよくわかってなくて欲しいのがないから。
   まあ、今は運が良くても、確率は収束するから。
   いずれ欲しいものが全く出ないときがくるよ。


ナル「なるほど、わかった。(・∀・)
   じゃ、ママがモンハンライズをやるときに
   
レアな素材をゲットできないよう祈っておこう。」


      <(T◇T)> やめてくれぇーー!




         というわけで、
         私のウマ娘はすばらしい引きの連続でスタート。

         無料でもらえるキャラ(☆3)は オグリキャップにして、
         かわいこちゃんだらけで遊んでます。(´▽`*)

         今はまだわかんないことだらけだけど、頑張るぞ~!






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なんでもないようなこと(3151)


     ナルの仕事がある日の出来事。

     ナルは家を10時に出発、どこかでモーニングを食べ、
     11:50に仕事場に行く予定だったのです。



・・・11時ごろ・・・


ナル「ただいま~!」(・∀・)


     e3151.jpg


      (;´Д`) ただいま???


私 「ちょっと前に出かけたばかりなのに、なんで?
   仕事は?もしかして、サボったの?」

ナル「失礼だな。俺がサボるわけないじゃないか。」(;・∀・)

私 「ごめんごめん。じゃ、実は仕事がなかったの?
   シフトが変更になってて、ナルは休みだったとか?」

ナル「違う違う。(;・∀・)
    俺は今日、シフトに入ってるってば!
   てか、こんな話をしてる場合じゃない!
   そろそろ出発するから、はい、ポテト♪

私 「ポテト???」

ナル「俺、モスバーガーで食事したんだけど、
    ポテトの中の1本が緑色だったんだよ。
    カビとか腐ってる感じではなかったんだが、
    何か気になったんで店員さんに伝えたんだ。
    そしたら、
    『すみません。新しいポテトを作ります』って。」

私 「えーー!なんか悪いなぁ。」

ナル「俺もそれは悪いなと思ったから、
   『いえ、新しいのは結構です』
   って、断ったんだよ。(;・∀・)
   でも、俺が帰るときに
   『こちらをぜひお持ち帰りください』
   って、このポテトをおみやげに くれたから
   ママにあげようと思ってソッコーで帰宅した。」

私 「そのためにわざわざ帰宅したの?
   ありがとう。(´▽`*)
   モスのポテト、久しぶりだわぁ。」


ナル「ポテトは出来立てが一番うまいから、
   すぐに食べるといい。(・∀・)
   じゃ、仕事に行ってきま~す。」




        にこにこしながらナルは出勤。



       私の頭の中でギターの弾き語りが始まり

     ♪なんでもないようなことが~
       しあわせだったと おも~う~
       なんでもない昼の~こ~と~
       おいしいポテトを食べ~た~~♪

            (THE 虎舞竜の ロードの替え歌)

       ポテトをおいしくいただいたのでありました。



       なんでもないような、平穏な一日っていいね♪(・∀・)






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ウマ娘の運(3152)



   ウマ娘で新キャラ・カレンチャンが実装された日、
   私はガチャを引き始めてすぐにカレンチャンをゲット。
   もうすぐ仕事が終わるナルにラインしたのです。



私のライン「カレンチャン、出たーー!」(´▽`)

        karenn150.jpg


私 「カレンチャンが1回目で引けたから、
   サポートカードのガチャを引いてみた。
   なんと!ユキノビジンSSR 2枚、出た!
   ニシノフラワーSRも 2枚出た!やったね♪」(´▽`)

ナル(無言でこの画像を貼る)

    kiretimatta300.jpg



       (´▽`*) はははは!キレてやがる!



・・・30分後・・・


ナル「ただいま~。ママ、ガチャ運、良すぎだよ!」(#^ω^)

私 「まあまあ!ナルも引いてみ!
   案外すぐに引けるかもしれないよ?」

ナル「そんなにすぐに引けるわけないじゃないか!
   いや、ネガティブな言動は運気を下げる・・・
   俺は引ける、きっと引ける。」


     だが、カレンチャンは出ず!

     次もその次も カレンチャンは出ず!


ナル「はぁ~~。俺なんてどうせこんなもんだ。」(;´・ω・)


     しょんぼりしながら ウマ娘の育成を始め、
     ブツブツ言っていたのですが、次第にイライラ。


ナル「俺のほうがカレンチャンを欲しかったのに、
   ママばっかり!なんでだよっ!
   カレンチャンは可愛いし、貴重な短距離馬だし、
   絶対にゲットするつもりだったのに・・・
   あ~~、ウマ娘に課金したい!
   だが、課金してもゲットできるとは限らない。
   課金してゲットできないと悲惨すぎる!
   あ~、くそっ!なんで、ママだけ!
(イライラ)


      e3152.jpg


私 「キレるの、やめてよ~。」(;´Д`)

ナル「キレてないっ!」

私 「いや、それ、キレてますやん?」

ナル「キレてないったら、キレてない!
   今やってる育成が思うとおりに行かなくて
   少しばかりイライラしてるだけ・・・ん?・・・
   
おやおや?これはいったいどうしたことだ?

私 「どうしたの?エラー?」

ナル「エラーというか、サプライズというか、
   偶然すごいものが手に入ったんだ。(;・∀・)
   たった今、〇〇の育成が終わって結果を見たら、
   スピード因子☆3になってたんだよ。
   継承元の二人も☆3だから、
   
スピード因子 9が完成しちゃった♪」


      
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブーッ!! 

        そっちのほうが激運じゃんYO!




        超レアなスピード因子9のウマ娘ができて、 
        急に ニッコニコになるナルでした~。




        この後、ナルはすぐにツイッターに投稿し、
        スピード因子9を求める人が続出。
        ウマ娘フレンドが急増して、フレンドポイントが
        毎日たくさんもらえて超ニコニコなのです。
      
        そして、ナルのガチャ運のほうですが・・・
        ウマ娘では悪いけど、FGOでは絶好調!

        やっぱ、ナル、運がいいじゃん(^▽^;)







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ナルの新しい仕事(3153)


    ナルが 〇〇というA型事業所(軽度の障害者が勤務・
    その人に合った仕事場に派遣・毎日短時間勤務・
    障害者ワクの就職の斡旋をしてくれることもある)で
    働くようになって、2年たったある日の出来事。



ナル「ただいま~。
   今日、〇〇で新しい仕事先を紹介されたぞ。」

私 「新しい仕事先?派遣先が増えたってこと?」

ナル「違う違う。
   今のところをやめて、別のとこに就職するってことだ。
   (書類を手に持って)この会社を受けてみないかって
   言われたんだが、どう思う?」
   
私 「なんていう会社なの?その書類、見せて!」


     e3153.jpg


      (;´・ω・) 別に今のままでいいと思うけど・・・
            ん?A株式会社?


私 「あっ!ここ、結構大きい会社やん!」

ナル「有名なところなのか?」

私 「うん、地元テレビ局でもCMしたりしてるよ。
   ・・・土日祭日が休みで、毎日6時間。
   仕事内容は、社内郵便の配達・各フロアのゴミ出し、
   書類の裁断などの総務補助で、将来的には
   事務補助もまかせてもらえる・・・いいじゃん♪
   ナルの新しい仕事、ここに決定!

ナル「いやいや、決定にはまだ早いってば。
   ほかにも受ける人がいるみたいだから。」

私 「なんだ、二人に声をかけたのか。」

ナル「いや、一人はこの募集を見て
   自ら『受ける』って言った。
   俺は会社の人から
   『この仕事はナルさんにむいていると思うので
    受けてみませんか?』って勧められた。」


     (; ・`д・´) それ、ナルが本命ってことか!
            いやいや、ぬか喜びかもしれん



私 「じゃ、落ちてもガッカリしないように。
   縁がなかったってことだからね。」


ナル「いやいや、落ちるって決めつけるなって。(;・∀・)
   まあ、とにかく、まずは会社見学会だ。
   その後に、3日間の実習。
   その後、就職の面接だから!」

私 「へぇ~!いろいろ段階を踏むのか。
   そこらへん、ていねいでいいねぇ。」(´▽`*)



     翌日、ナルは〇〇にAを受けることを告げ、
     会社見学会の日が決まるのを待っていたのです。



・・・1週間後・・・


ナル「ただいま~。A、ボツになったぞ。

私 「えっ!?会社説明会をおこなう前に
   ほかの人に決まっちゃったの?
   あ~、もしかして知り合いの紹介かぁ。
   採用枠、一人だったもんねぇ。
   知り合いの紹介はやっぱ強いよねぇ。」

ナル「・・・ママ、想像でよくしゃべるな。(;・∀・)
   残念だが、全く当たってないぞ。

私 「えっ?そうなの?じゃ、なんで?」

ナル「コロナだってば!
   コロナの第4波の影響を考えた結果、
   会社説明会・実習・面接を延期するって。
   だから、
ずーーっと先だな♪(・∀・)


     (;´Д`) 嬉しそうな顔しやがって。
          ナル、新しい場所に行くのも
          実習も面接も苦手だからなぁ。





        ナルは、Aという会社には乗り気なのですが
        (完全週休2日とか、仕事内容がいいから)、
        新しい場所で新しいチャレンジは超苦手なので、
        できるだけ後回しにしたいようです。

        ちょっとくらい後回しでもいいけど、
        1ヶ月、いや、2ヶ月後にはやってほしいなぁ。



        それにしても、コロナ、いつまで続くんだろう?
        そろそろ収束してほしい! ほんとーに!






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ウマ娘・家族会議(3154)


    ゴールデンウイークが近付いたある日の出来事。



ナル「ただいま~!」(・∀・)

私 「おかえり~!
   ウマ娘のチーム編成対策表を作ったよ~!
   チーム戦を勝つためには、5種類の適性のウマ娘を
   3人ずつ育成しなきゃいけないんだけど、その3人は
   脚質がバラバラじゃないと勝ちにくいんだって。
   でも、誰をどの脚質にすべきか混乱するじゃん?
   だから、こういう表を2つ作りました~!
   ナルのチーム用のは、これだよ。見て~!」


     e3154.png


ナル「ふむ・・・なかなかよくできている。ご苦労!

私 「喜んでいただけて幸いです。」(´▽`)


ナル「俺がウマ娘を始めてすぐ、
    『ママもウマ娘をやろう!』
   って、しつこくすすめてただろ?」

私 「あ~、言ってた言ってた。」

ナル「実は、こういうのを期待していたのだ。
   ママは凝り性だし、メモや表をいっぱい作るから。
   俺の期待通り、良い仕事をしてくれたな♪
   この調子でどんどん頼む!」(・∀・)

私 「おまかせください。
   ウマ娘の名前の下にある『に・先・さ・追』は、
   どの脚質にするか決定したら丸をつけてください。
   脚質のカブりを防ぐための
  チェック機能になっております。


ナル「わかった・・・・ん?ダートのところに
   マヤノトップガンの名前が書いてあるけど、
   俺はダート用のマヤノなんて育てていないぞ?
   それに、マヤノにはダートは無理だろ?

私 「無理ではございません。
   マヤノトップガンのダート適性はEですが、
   フレンドのウマ娘のダート因子でAにできます。」

ナル「えー!本当か?(;・∀・)
    もし可能だとしても、そんなに都合のいいフレンドが
    見つかるかどうか・・・」

私 「既に、ツイッターで見つけております。
   ダート因子をたっぷり持ったウマ娘フレンド、3人!
   レアな因子を持っていて優れたウマ娘は大人気ですので、
   フレンド申請受付上限・1000人にすぐに到達します。
   今すぐ申請してください。」

ナル「わかった♪(・∀・)ニコニコ
   ママが有能で助かるよ。」



      (´▽`) わ~い!ほめられた~!



私 「あっ、そうだ!
   今日、SSRサポートカードが1枚もらえるチケットが
   配布されてるから、引いてみるといいよ。」

ナル「よし、さっそく引いてみよう。(・∀・)
   ニシノフラワーSSRか・・・まあまあかな。
   ママはもう引いたのか?何だったんだ?」

私 「スーパークリークSSRpink-heart.gif

     注・ものすごくいいスキルを持ったカードです

ナル「キレていいか?」(#^ω^)


      (^▽^;) オイオイ!
           さっきまでの笑顔は
           どこにいっちまったんだよ

   




        私もナルも ウマ娘を無課金でやっているのですが、
        ☆3キャラも SSRサポートカードも、ナルよりも
        私のほうが2倍くらい多いのです。


        ナル「これ以上、いいのを引かないように!
           あんまり俺を怒らせるなよ?」


            (^▽^;) おもろいから怒らせてみたいな・・・
                 な~んちゃって。はははは!



        こんな感じで、ウマ娘 家族会議は終了したのでありました。


        ナルのチームランクは B-1、私は B-3。
        ゴールデンウイーク中に Aランクにしたいなぁ(´▽`)






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