モンハンストーリーズ2(3173)
ナルは今、モンハンストーリーズ2に夢中。
金曜日の仕事帰りに購入してからずっと、
モンハンストーリーズ2をプレイしているのです。
(リビングのテレビを使ってプレイしてます)
私 「ずっとゲームしてるけど、少し休憩したら?」
ナル「はいはい。もう少ししたらな。(;・∀・)
今ちょうどいいところだから!」
私 「たしかに。今はやめどきじゃなさそうだね。」
ナル「ママ、俺がプレイしてるの見てたのか?」
私 「見てはない。
目が悪いから、テレビに近付かないと見えないもん。
でも、音はずっと聞いてるよ。
なかなか良いストーリーだし、声優さんの演技もいいね。」
ナル「そうだろそうだろ♪(・∀・)
グラフィックもまあまあいいんだぞ?見てみろ!」
ナルに促され、テレビに近付いて画面を見ると、
私 「ナビルーって、ちょっとブサイクすぎない?
めっちゃ気になるなぁ。」
ナル「そんなにブサイクじゃないってば!
ゲームを進めていたら、気にならない。」

(^▽^;) つまり、最初は気になったと!
ナル「それに、ちゃんと可愛いアイルーは出てくる!
ナビルーはこれでいいんだよ!」
私 「ごめんごめん。
しっかし、このゲーム、モンハンの世界観を忠実、かつ、
上手にRPGに落とし込んでるね。
ゲームの評価、高いみたい。ネットで見たよ。」
ナル「そうだろそうだろ♪(・∀・)
ところで、ママにお願いがあるんだが。」
私 「コーヒーとか、お菓子の準備?
それは自分で準備しなさいよ!」
ナル「違う違う。
俺のスマホを貸すから、ウマ娘やってくれないか?
イベント(ウマネスト)、あと2日で終わりなのに、
3分の2くらいしか進んでないんだ。
イベント報酬、全部ゲットしたいから、ヨロシク!」
(; ・`д・´) な、なんだってーー!?
私 「いやいやいやいや、それ、めっちゃ手間だよ?
時間もすごくかかるよ、たぶん。
御飯の準備とか家事してたら、全部は無理じゃないかな。」
ナル「モンハンストーリーズを休憩するときに、
俺がご飯の準備を手伝う。家事も手伝う。
だから、ウマ娘のイベント、頼むよ~!」
私 「・・・まあ、それならいいけど。
でも、ストーリーズをしばらくやめたらいいんじゃない?
ストーリーズは期限なんてないんだじ。」
ナル「ふぅ~。ママ、わかってないなぁ。
旬のゲームは、旬のうちに楽しみたいんだよ♪
ママはウマ娘だいすきだし、ちょうどいいだろ?
ウマ娘の次のガチャが引けるかどうかは、
ママにかかってる!よろしくな!」
ヽ(`Д´)ノ ちょうどよくねーよ!
と言いつつ、ナルのウマ娘をやってしまう私でした。
ナルのウマ娘のチームは私のチームより弱いから、
強いウマ娘を作りなおしたかったんだよね(^▽^;)
ウマ娘をやりつつ、モンハンストーリーズ2の音声を
聞いてたんですが、音声だけでも楽しかったです。
モンハンストーリーズ2、マジおすすめ!(´▽`)
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