初節句の準備(3320)
ひな祭りが終わってすぐの日曜日の出来事。
ゆめ家族とと私とナルの5人で、大きな人形店に
初節句の商品を見にいくこおtにしたんです。
私とナルは待ち合わせ時間の10分前に到着。
先にお店に入って、人形や兜を見ることに。
ナル「今日は俺は来なくてもいいんじゃないかと思ってたが、
こうして兜や鎧を見るのは結構楽しいもんだな♪
おっ!これなんかいいんじゃないか?
兜と鎧が全てそろっていて・・・30万か。」(・∀・)
私 「馬鹿野郎!
今日の予算は、10万くらいだよ。
私とばーちゃんがお金を出すんだから
そのくらいが限界なの!」
ナル「ママとばーちゃんが出すのか?なぜ?」(;・∀・)
私 「初節句のお祝いのは母方の親族が出すもんなの!」
ナル「へぇ~、そういうものか。
ところで、ゆめちゃん達はまだなのか?
待ち合わせ時間から、20分もすぎてるけど。」
私 「そろそろ来ると思うよ。
ゆめのマンションからここは遠いから、
タロウ君(孫)、車の中で寝てるんじゃないかなぁ?
ちっちゃい子は車でよく寝るでしょ!?」
ナル「ふむ・・・俺にもそういう時期があったな。」
(^▽^;) ムダにいい声で言われても
なんやかんや話していると、ゆめ達が到着。
ゆめ「ごめんね。遅くなって。」
私 「いいよいいよ。気にしなくて。
あれっ?タロウ君、起きてる!」
ゆめ「今日は車の中で寝なかったのよ。
今、おめめ、パッチリ♪
兜がキラキラ光ってるからね~。」

(´▽`*) ほんとだ、可愛い~!
ナル「俺もタロウ君の顔を見ようかな。」
私 「急に近づいたら人見知りして泣くかも。
ナルがタロウ君と会うのは久しぶりだから、
そうっと近付いたほうが・・・」
ナル「泣かないぞ?平気な顔してる。」
私 「そうか!保育園に行き始めたから、
見慣れない人でも平気になったんだ。」
ゆめ「そうなのよ。ふふふ。(^▽^)
タロウ君、人見知りしないから
保育園で人気者なのよ。
毎朝、保育園のこどもたちに
大歓迎されちゃって困っちゃう~。」
( ̄▽ ̄;) 親バカだ。親バカがおる!
この後、40分くらい広い店内を見て歩いていると、
タロウ君はベビーカーで爆睡。
可愛い寝顔も見られて大満足でした。
この日はどの兜にするか迷ったので、買わず。
通販の商品と見比べてから決めるというので、
兜の代金(10万円)をゆめ夫婦に手渡しして帰りました。
どんなのにするのかなぁ・・・楽しみです。
ランキングをぽちっと押していただけると嬉しいですヾ(´▽`*)


スポンサーサイト