家から少し離れた場所にあるTSUTAYAに
一人で行った時の出来事。
(今日は駐車場が混んでるなぁ。
ここ、隣のお店との合同駐車場だから、
隣の店で何かのフェアなのかな?)
ぶつぶつ言いながら車(赤い軽自動車)を
駐車してTSUTAYA店内へ。
(やっぱりTSUTAYAには人は少ない・・・
うちの近所にあったのは閉店したし、
ここのそのうち閉店しちゃうのかなぁ)
店内をゆっくりみてまわって
漫画をたくさん借りた後、駐車場へ戻り、
車の少し手前で電子キーを取り出して
ドアロックを解除していきおいよく車のドアを
ガチャッ!
他人「ひっ!」Σ(゚д゚lll)
(;゚Д゚) 知らない男性がいる!
なんで私の車に・・・・
これ、私の車じゃないっ!
私 「うわっ!す、すみません。
すみません。まちがえました!」
( ノД`) うわーー!やっちまった。
でも、ドアロック開いた音したよな?
なんで開いた音が・・・・
隣の隣が私の車だーー!
他人「・・・・あ・・・は、はい。」(ブルブル)
(ガタイのいい中年男性なのにふるえてる。
自分の車で超リラックスしてて、
かなりの衝撃を受けたんだろうな)
私 「本当に すみませんでした。」(ぺこぺこ)
あまりの申し訳なさ・恥ずかしさで、私は
秘儀・老婆
(猫背になり気弱そうな笑みを浮かべて、
ふうふう言いながら足を引きずって歩く)を発動!
(;´Д`) これで わざとじゃないのよ、
悪い人間じゃないのよ、
老いのためウッカリしてたのよって
思ってもらえたよね?ね?
自分が駐車したときは、私の車とそっくりな車は
いなかったのに・・・近くに駐車しないでほしかった。
てか、車内でリラックスタイムするんなら鍵しめろよ。
いや、車のナンバーを確かめなかった自分が
どう考えても悪いんだよなぁ。はぁ~(;´Д`)
自分の車に乗った後、ひたすら反省しつつも
『秘儀・老婆は使えるな。ふふふ』
などと考えてしまう馬鹿野郎なワタクシでありました。
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スマホアプリ『みてね』をしばらくの間
見てなかったので見てみると・・・
私
「あー!ハイハイできてる~!」
ナル「なんだ、いきなり大声だして。
びっくりするからやめてくれよ!」(;・∀・)
私 「大きな声もでるってば!
ほら、これ、見てよ!
しばらく会わないうちに、タロウ(孫)くんが
ハイハイできるようになってるんだよ!」
ナル「(画像を見て)・・・ほほう。
少しは人間らしくなってきたということか。」
(#^ω^) オイッ!言い方!
私 「おめでたいことなんだから、
もっといい表現しなさいよ!もう!」
ナル「おめでたいこと・・・(;・∀・)
そんなに すごいことなのか?
他のこどもと比べて特出してるとか。」
私 「すごいことだよ!
生後10か月でハイハイしてるってことは
標準くらいだと思うけど、それでもすごいことなの!
もうすぐ立って歩き始めるってことなんだから。」
ナル「なるほど。プロローグというわけだな。」
(^▽^;) プロローグ・・・たしかに
これから物語が始まるともいえるか
ナル「で、いつごろ歩けるようになるんだ?」
私 「満1歳くらいじゃないかなぁ。」
ナル「誕生日っていつだっけ?」
私 「いや~ね~。そのくらい覚えておきなさいよ。
8月・・・・あれっ?・・・いつだっけ?
初めのほうで、でも1日じゃなくて・・・
2日か3日か4日だったはず。」
ナル
「オイオイ(;・∀・)
おばあちゃんというものは、
孫の誕生日は絶対に
忘れないものじゃないのか?
少しは、しっかりしてくれよ!」
( ノД`) うわーーん!
その言葉、お前にだけは
言われたくねーよ!
この後、ラインのログを見て確認しました。
言い訳させてもらうと、
去年の産婦人科はコロナの影響で、
付き添い・お見舞いがいっさいできなくて
(娘の旦那さんから電話で出産報告あり)、
退院のときも会えなかったのです。
だから、記憶がふわっとしてるんだよね。
お宮参りの写真(写真館で撮った)には
生年月日を書いてたはずだけど、それは
大事に大事に しまいこんじゃったし。
なにはともあれ、
これからは絶対に忘れないぞ!(^▽^;)
カレンダーにしっかり書き込むワタクシでした~。
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ある日の出来事。
ナル「ただいま~。」(・∀・)
私 「おかえり・・・あれっ?
ナル、ひげが濃くなってきたねぇ。
あごのあたりが青ひげになってる。」
ナル「えーーーー!
そ、そんな・・・もう俺はおしまいだ。」
( ̄▽ ̄;) おしまいって、アンタ・・・
私 「そんなに気にすることないと思うよ?」
ナル「気にするよっ!
朝ちゃんと剃ったのに夕方には青ひげって、
俺はそんな人間にはなりたくなかったんだ!」
私 「いやいや、そういう人、いっぱいいるよ?」
ナル「似合う人ならいいけど、俺は似合わないんだよ!
チビチビ人間だし、色白だし、
おさない顔だって言われるし、
体に筋肉がついてないし!」
(;´Д`) たしかに、そういうタイプの男性は
ひげがあまり似合わないけど
私 「ナルは、チビチビ人間じゃないってば!
身長161cmだから立派なチビだよ!」
ナル「それ、褒めてる?」(;・∀・)
私 「褒めてる褒めてる!
てか、ナルがチビチビ人間なんて言葉を
使うから、変なふうに聞こえるんだよ!」
ナル「そ、そうか。わかった。(;・∀・)
ママ、明日、〇〇〇デンキに一緒に行かないか?
俺個人の買い物もあるんだが、ついでに
電動ひげ剃りも買おうと思って・・・
俺、今はママにもらったのを使ってるだろ?
あれ、まだ壊れてはいないけど・・・
そろそろ買い替え時だと思うんだ。」
(^▽^;) 私が購入してほぼ未使用だった
『きれいなお姉さんは好きですか』か。
時代の流れを感じるなぁ
私 「あれ、もう10年くらい使ってるよね。
たしかに、新しいのを買うべきかも・・・
でも男性用の電動髭剃りって高いからなぁ。」
ナル「自分の金で買う! いいだろ?」
私 「えらい!それならOK!(´▽`*)
でも、あまりに高級なのは やめなさいよ?
ナルはそこまでひげボーボーじゃないし。」
ナル「わかってる。
むだ使いはしない。(・∀・)
ライダーグッズを買う金がなくなるからな。」
私 「ライダーグッズ???」
ナル「言ってなかったっけ?
今 もってるライダーベルトに使う
新しいバックルが発売されたんだ。」
私 「バックル、もういっぱい持ってるでしょ!
無駄使いしちゃダメだよ!」
ナル「ママ、わかってないなぁ。
このバックルは、主人公用の
最終フォームなんだ♪
決して無駄使いじゃない!」(きっぱり)
ヽ(`Д´)ノ んなこと言ってたら
キリねーじゃんYO!
この1年、ライダーグッズは増える一方。
趣味を持つのはいいんだけどねぇ。
グッズが出るたびに どんどん買ってたら、
金がなくなるっちゅうの! はぁ~(;´Д`)
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ナルが〇〇〇〇デンキで新しい電動ヒゲ剃りを
買った日の夕方、
私 「ナル、ヒゲが少し伸びてきてるから、
新しいヒゲソリで剃ったら?」
ナル「じゃあ、さっそく使ってみるか♪(・∀・)
おっと!さっきもらった試供品を
洗面所にもっていかなくちゃ!」
ナルは もらった『サクセス ウエット剃り
シェーバー専用ジェル』持参で洗面所へ行き、
5分後にリビングに戻ってきたのですが
ナル「新しいヒゲソリ、ハズレだったかも・・・
ジェルをぬった後いつものように剃ってたら、
アゴから血が出てきた。」(;´・ω・)
私 「ほんとだ・・・結構深いキズだね。」
ナル「くそっ!
俺の金が無駄になってしまったか。
いや、あきらめるのは早い。
何度も使ってたら、コツをつかむはず。
新しい商品なんだから絶対にいい物だよな?」
(;´Д`) 絶対にそう・・とは言い切れない。
けど、口にするのは やめておこう
私 「それ、値段いくらだっけ?」
ナル「18000円くらいだった。」
( ̄▽ ̄;) 古いのは20年くらい前に購入で、
9000円くらいだったはず。
あれっ?もしかして、
インフレで価格帯がアップしてるだけで、
同レベルの商品の可能性も・・・
ナル「やっぱ、古いほう使おうかなぁ?」
私 「そうしたいんならそれでもいいけど・・・
新しい商品はいろいろ研究が進んでるんだから、
良い部分はあると思うよ?
ヒゲがたくさん生えてる男性がガッツリ剃るよう
パワー重視型なのかもね。」
ナル「そうか。じゃ、コツをつかめば大丈夫だな。」(・∀・)
私 「ぎゅっと押さえて剃るのは駄目かも。
肌をいためないように注意してね。」
ナル「しかし、電動ヒゲソリで肌をいためるとか・・・
もしかして俺、超敏感肌ってやつか?」
私 「超敏感肌じゃないはず。
少しデリケートかも?わかんないなぁ。
もっと高価な電動ヒゲソリ・・・
6万くらいの最新型を買ったら
肌あれの心配なくガンガン剃れるかもね。」
ナル「えーーっ!?(゚Д゚;)
嫌だよ、高すぎる!
ゲームもグッズも買えなくなるじゃないか。
お金は有効に使わなくちゃ!」
(^▽^;) いやいや、
ヒゲソリは有効な使い道だよ?
その日はアゴを1~2ヵ所 切ったナルでしたが、
翌日には少しだけ慣れてきて、
翌々日にはすっかり慣れたようで・・・
ナル「うん、新しいヤツは肌を押さえつけず
軽くあてるのがコツだな♪」(・∀・)
ナル社長がごきげんでなによりです。
でも、びみょ~な剃り残し、あるんだよなぁ。
ヒゲとの戦いは、まだまだ続きそうです(;^ω^)
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ナルと私はいろんなゲームをやってるんですが、
一番熱心にやってるのは『ウマ娘』なのです。
ナルが仕事から帰り、ウマ娘を起動してすぐ、
ナル「あっ!むちゃくちゃいいガチャが始まってる!
2021年☆3キャラ1体確定ガチャ、
2022年☆3キャラ1体確定ガチャ、
2023年☆3キャラ1体確定ガチャ、
2021年サポカ SSR1枚確定ガチャ、
2022年サポカ SSR1枚確定ガチャ、
2023年サポカ SSR1枚確定ガチャ。
超お得なのが6つも!(;゚Д゚)
こんなのが始まったんならスグ教えてくれよ!」
私 「何の予告もなく今日いきなり始まったんだってば!
ウマ娘のセルラン、最近ガクンと落ちてるから
テコ入れが入ったんじゃないかなぁ?
6月末で今年の上半期が終わりだし。」(^▽^;)
ナル「ちょっとくらい落ちても気にしなくていいのに・・・
いや、ここは喜ぶべきか・・・
ママ、これ、引いちゃダメか?(;・∀・)
有償ジュエル(課金)じゃないと引けないヤツだから、
ちょっとだけ課金したいんだけど・・・。」
私 「いいよ!」
ナル「そ、そんなアッサリ了承していいのか?」(゚Д゚;)
私 「私、そろそろ新しいゲームしたくなってきて
安いのを1つ買おうかと思ってたんだよね。
でも、ゲーム買うのをやめて ガチャを引く!
2023年☆3キャラ1体確定ガチャ!
これだけは超お得なんだもん♪」
私が課金してガチャを引くなら、
ナルを止められないと思ってたんだよ。」
ナル「さすが、ママ!わかってるな。
そういうところ、尊敬に値する!」
( ̄▽ ̄;) いや、普段から尊敬して?
ナル「じゃ、さっそく課金して・・・・
この1回のためだけに3000円か・・・高いな。
よし、じゃあ、ライダーベルトを準備して・・・」
私 「ライダーベルトは、いらんだろ!」
ナル「いるってば!絶対ラッキーになるんだよ!」
私 「いや、今回はあってもなくても同じだろ!
絶対に当たりが1つ入ってるんだから!」
ナル「キャラ18体のうち、特に当たりのが欲しいだろ!
それに、同じキャラをカブって引きたくないし!
・・・・じゃ、集中して引くから静かにしてくれ!
ライダー変身っ!」
チュイ~ンチュイ~ンチュイ~ン♪
ナル「よしっ!ダイタクヘリオス!
このこ、欲しかったんだよな~♪」(・∀・)
私 「じゃあ、次は私のばんだね。
18体のうち、ルビーちゃんだけは持ってるから、
それだけは引きたくないんだよなぁ・・・
ルビーちゃんを引きませんように・・・・
やばい。ドキドキしてきた・・・・」
ナル「ライダーベルト貸してあげようか?」
私 「いらんっ!」
ナル「無理しなくていいのに!」
私 「無理なんかしてないってば!じゃ、引く!」
私がガチャのボタンを押したとたん、背後から
チュイ~ン♪
私 「ちょっ!やめてって言ったのに・・・
あーーーっ!
バレンタインアイネスフウジン、きたーー!
これ、持ってない!大当たり!
ものすんごく強いキャラだよ!」(´▽`*)
ナル「ふっ!主に俺のおかげだな♪」(・∀・)
(; ・`д・´) んなわけねーだろ!
だが、否定しきれない。
私はやすやすとハズレを引く女・・・(汗)
ライダー教にちょっとだけハマりそうになる私でした。
いや~、ガチャって本当に楽しいですね。
皆様も課金は計画的にね。(;´∀`)
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昔の知り合い(音楽関係)が亡くなって
お葬式に行くことになった日の朝、
ナル「おはよう!ママ、そろそろ起きろ!
今日は葬式に行くんだろ!
早く起きて準備しなくちゃいけないだろ!」
私 「おはよう。ありがとう、起こしてくれて。
お葬式かぁ・・・憂鬱だなぁ。」
ナル「嫌なら行くのをやめたらいいんじゃないか?」
私 「いやいや、そういうんじゃないんだって。
最近、知人の死が続いて、憂鬱だっただけ。
前回(5月末に知人が亡くなった)は、
お葬式に行けなかったから今回は絶対に行くの!」
前回は遠方だったし家族葬だったしで、
遺影も見ていないのです。
ナル「なんだ。じゃあ、やっぱり、俺がママの白髪染めを
手伝わないといけないのか。憂鬱だなぁ。」
私 「そのくらいで憂鬱って言うな!
昨日1000円カットで散髪してベリーショートにしたから
かつらから出てる部分は少ないはずだよ。
簡単だから頼むよ!」
洗顔し、顔にファンデーションを塗った後、
かつら(ショートヘア)を装着。
私 「はい、準備できたよ。
じゃ、かつらから出てきてる白い毛、
しっかり丁寧に白髪染めしてよ!」
ナル「はいはい。」(;・∀・)
ナル「・・・・・ふぅ~、疲れたな。」(;・∀・)
私 「いや、疲れるの早すぎ!」
ナル「そうは言われても、こういう細かい作業は
俺にむいてないからなぁ・・・はぁ~。
後ろ(後頭部)だけでいいよな?」
私 「横もしっかり塗ってよ!
耳の横とか裏側とか!
上から下に塗るだけじゃなくて、
下から上にも塗って各方面からチェックして!」
ナル「注文が多いなぁ。(;・∀・)
・・・そろそろ白髪頭のかつらを買ったほうが
いいんじゃないか?それなら染めずに済むし。」
私 「高い!
ナルが買ってくれるの?」
ナル「いや。(;・∀・)
高いなら仕方ないな・・・うん。
できたぞ!これでじゅうぶんだろ。」
私 「ほんとに~?おかしいところはない?」
ナル「ない!」(きっぱり)
私 「いろんな角度から見て!
気になるところ、本当にない?」
ナル「しつこいなぁ。ない!
・・・まあ、あえて言うとするなら、
後頭部のかつらの毛が二つに割れてて
かつらの下の網が見えてるけど、
たいした問題じゃないだろ♪」
:(;゙゚''ω゚''): すげー問題だよ!
台無しじゃねーか!
あわてて、カツラをブラッシングしたり
手で かつらの毛を散らして広げたり
スプレーしたりして何とかごまかしました。
(このドタバタのおかげで少し元気出たのは助かった)
先月亡くなった人も今月亡くなった人も60代後半。
早すぎて・・・今でも信じられません。
突然の別れが続いて滅入る私でした。
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ある夜、みてね(スマホアプリ)を起動して
孫の写真をみようとしたら、最新の写真に
『水疱瘡なって病院に行きました』という
娘のコメントが書いてあったのです。
私 「あーーーー!
孫が水疱瘡になってるー!」
ナル「なんだなんだ?
大変な病気なのか?」
私 「大変っちゃ大変だけど、
小さいころに水疱瘡になる人は多いし、
なおらない病気じゃないけど高熱になるし
赤いポツポツができてかゆいししんどいし、
大変じゃないけど大変な病気だよ!」
ナル「おちつけ!結局どうなのかワカラン。
で、俺が何かできることはあるのか?」(;・∀・)
私 「ない!(きっぱり)
でも私ならいろいろ手伝えるはず。
今すぐ ゆめ(娘)に電話・・・いや、孫が寝てて
ゆめも一緒に仮眠とってたらいけないな。
手伝いに行くよってラインを送ろう!」
『お手伝いに行くよ。必要なもの、ある?』
『スーパーで何か買っていこうか?』
などのラインを送って5分後、ゆめから返信が。
『タロウ(孫)が水疱瘡になったのは少し前で
今の症状は結構おちついてきたから
来なくていいよ。今、食べ物もある!』
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
私 「・・・・拒否された。ショック。
でも、ゆめも仕事休んで家にいるだろうし、
顔を見たいからちょっとだけ行っていい?って
お願いしてみようかな・・・」(ライン送信!)
『明日は私は仕事に行って旦那さんが仕事を休んで
タロウを看る日だから、駄目。
明後日の午前中は私だけが休むんだけど、
病院に連れて行った後、タロウは保育園、
私は仕事だから駄目。』
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
ナル「どうやらママにも手伝えることは
何もなかったようだな。」
私 「・・・・そのとおりです、はい。」
シャッシャッ!ドコンドコン!
シャッシャッ!ドコンドコン!
ナル「さっきから何の音かと思ったら、
あつまれどうぶつの森やってたのか。」(;・∀・)
私 「そう・・・youtubeのショートを見てたら、
急にやりたくなって村の再開発してるんだよ。
親しい人はどんどん亡くなって・・・・
孫にも娘にも会えず・・・私には癒しが必要。」
ナル「そうか。癒しというには、ガッツリと工事してる
ように見えるが・・・まあ、がんばれ。」(;・∀・)
翌日も翌々日も、ガッツリあつ森していると
ピポパポピポ~♪(ライン電話)
ゆめ「もしもし、ママ?今、暇?
今、病院に来てるんだけどさ~、
タロウ君の水疱瘡の発疹がまだ少し残ってるから、
保育園に行くのは明日からにしてくださいって
言われちゃったんだよ。
だから私、仕事を休むことにしたんだけど、
私も少し具合悪いから病院に行きたいんだよね。
ママ、手伝いに来てくれる?」
\(^o^)/ ヘルプ要請、キターーーーー!
私 「ひまひまひまひま、すごく暇!
今すぐ行くよ!どこに行けばいい?」(´▽`*)
孫の水疱瘡が予定より長引いたのは
かわいそうだったけど(発疹だけで元気満々でした)、
孫に会えてちょっと・・・いや、かなり嬉しい私でした。
孫、しばらく会わないうちにメチャクチャ成長してたわ。
生まれたばかりの命って、すげー!(´▽`*)
私のあつ森の夢番地は、DA-2840-1889-8363
この3日間、癒しを求めて開発しまくったので
お暇な方は遊びに来てくださいね♪
ランキングをぽちっと押していただけると嬉しいですヾ(´▽`*)


Copyright © むっか(mukka)