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むかふ~ん日記

クリスマスツリーの配達(3385)


    私とナルが娘のマンションにクリスマスツリーを
    届けに行ったときの出来事。
    (マンションはせまいので、私んちのツリーを
     12月中は飾り、正月に私が回収してます)
     


私 「こんにちは~。ツリー、持ってきたよ。」

ナル「少し早いけど、ツリーのついでに
    クリスマスプレゼントも持ってきた。」(・∀・)

ゆめ「ありがとう~!(´▽`*)
   ツリー、今日はまだ飾らないから
   こちらのパソコンルームに入れてくれる?」

ナル「わかった。」(・∀・)

ゆめ「タロウ(孫)くん、お昼寝から起きたところなの。
    意識がはっきりした後に、
    プレゼントをわたしてあげてね。
    あっ!そういえば、ママ、痩せたんだっけ?
    たしか、ラインに書いてたよね?」

私 「そうなのよ~!(´▽`)
   10キロやせたからスリムになったでしょ?
   ほら!しっかり見てよ!」
    (体型がよくわかるよう くるくる回りながら)


     e3385.jpg


ゆめ「う~ん・・・びみょう?


     Σ(゚д゚lll) なん・・だと?


私 「いやいやいやいや!10キロだよ?
   そりゃあ、ないっしょ!
   体のライン、横から見てよ!」


ゆめ「あ~、わかった♪
   胸がめちゃくちゃ下がってる!」


     Σ(゚д゚lll) ひぃっ!


私 「む、胸の位置が低いのは昔っからだし・・
   こんなもんだったでしょ?」(動揺)

ゆめ「いや、そういうレベルじゃないんだよ。
   胃のだるんだるんした肉と、
   胸のだらんとした肉が
   ほぼ同じラインみたいな感じ。

私 「そ、それは年取ったら、みんな、
   仕方ないんじゃないかな・・・(動揺)
   もう少し痩せて標準体型に近付いたら
   胸がもっとなくなって・・・今よりは
   体のラインがマシになるんじゃないかなぁ。」

ゆめ「あ~、そうかもね。
   標準まであと何キロなの?」

私 「あと10キロ。」(^▽^;)

ゆめ今は標準より10キロも太いんだ!
   そりゃ、ぱっと見、やせたのが
   わかんないはずだわ。はははは!」


     Σ(T▽T;) うわぁぁ~ん!
           その通りだよ!チックショー!

            




     帰宅後、自分の体型を鏡でまじまじと見たら、
     娘の言ってることは正しかった!!


     痩せてる頃は胸がぺたんこで
     体のラインがしゅっとしてたんだから、
     痩せたらなんとかなるはず・・・だよね?(´;ω;`)


     ダイエットの目標・10キロを達成したけど、
     これからは標準体型・マシな体のラインを
     目指して頑張ろうと思います。
     あと10キロかぁ・・・・(遠い目)





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整体師ならわかる(3386)


     私が通っている整体院には3人の整体師さんが
     いるのですが、ここ数か月はAさんが担当で
     BさんCさんとはずっと会っていなかったのです。



B 「今日担当させていただくBです。
   お久しぶりです。よろしくおねがいしま・・・
   えっ!むっかさん、ものすごく痩せてる!
   がんばったんですね~!」



     e3386.jpg


      (´▽`*) 褒められるの、気持ちいい~。
            もっと褒めて♪もっと褒めて♪


私 「へへへ。がんばっちゃいましたよ。
   でも、なかなか人に気が付いてもらえなくて・・・
   Bさんに気が付いてもらえて嬉しいです。」

B 「いや、整体師なら絶対にわかりますって!」

私 「Aさんは気が付かなかったですよ?
   毎週ここで会ってたからかもしれないけど。」

B 「あ~、毎週だと気付きにくいかも。
   僕は数か月ぶりだから、すごくわかりますよ♪」


    そんなこんなで、マッサージ開始。


私 「ぐえっ!ぐはっ!(痛い)
   ・・・もう少しお手柔らかにお願いします。」

B 「いやいや、軽く押してるだけですよ?
   ほら、このくらいで押してるだけです。」
   (私が痛がらない場所を押しながら)

私 「たしかに、ここはぜんぜん痛くないけど・・・」

B 「でしょ~?じゃ、キツい場所、いきますよ!」

私 「ぐわぁっ!!」(痛さに悶絶)

B 「はいはい。痛いですね~。(´▽`)
  じゃ、あまり痛くない場所に移動しますよ。」

私 「・・・よかった。(´;ω;`)
   ここも痛いけど、さっきほど痛くない。
   さっきは秘孔をつかれて死ぬかと思った。」

B 「北斗の拳っすか!はははは!
  僕、ケンシロウじゃないですよ~。」(´▽`)

私 「そのくらい痛かったんですってば。
   あっ、そうか!
   今までは厚い肉の壁でガードしてたのに
   痩せて肉の壁がうすくなっちゃったから、
   整体師さんの一打一打がきくのかも・・・」



    hokutoniku5.jpg
    (北斗の拳のケンシロウとハート様)



B 「あ~、それはあるかもしれないですね。
   むっかさんが痩せたおかげで、
   こちらはやりやすくなりましたもん。
   じゃ、痛い場所に移動しますよ~。」(´▽`)




   hokutoniku4.jpeg



私 「ぐぁぼぉぉぉっ!」(痛さに悶絶)

B 「はいはい。痛いですね~。(´▽`)
  でもそれだけ効いてるってことですよ。
  この調子でダイエット頑張ってくださいね。」

私 「・・・・痛すぎて涙が・・・(´;ω;`)
   痩せたのを後悔するレベルです。

B 「はははは!後悔しちゃ駄目ですよ。
  急激に痩せた人がリバウンドする確率は
  8割とも9割とも言いますからね。
  気をひきしめて生活しないと!」


    Σ(゚д゚lll) 9割ーー!?
          ほとんどじゃねーか!





       調べてみたら、急に痩せた場合、その体重を
       定着させるには半年くらいかかるって。
       私はあと5~10キロ痩せたいから・・・え~と・・・
       ダイエットに終わりはないということなのね(^▽^;)


       これから寒い寒い冬がやってくるから
       プールに行く回数を週1にしようかと思ってたけど、
       今までどおり週に2~3回行こうと思います。







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ポケストップとジム(3387)


    新しいスマホにかえてから、私のポケモンGOの
    レベルは順調に上がっているのです。

    自宅のすぐそばにポケストップが1つあるものの
    ジムは遠いので、自宅近くにジムが欲しい私は
    パソコンで調べてみることに。
    


私 「なるほど。ポケモンジムは申請できないけど、
   ポケストップは申請できる。利用者がすごく多い
   ポケストップは、ジムに昇格していくのか・・・」

ナル「へ~、そうなんだ。」

私 「トレーナーレベルが37以上になったら、
   新規のポケストップを申請できるらしいよ。」


     e3387.jpg


ナル「へ~。」(・∀・)

私 「へ~へ~ばっか言ってんじゃないよ!
   ナルも少しは協力したらどうなの?」

ナル「協力って言われても。」(;・∀・)

私 「ナルは今、何レベルなの?
   ずっと前からポケモンGOやってるんだから、
   もうすぐレベル37とかじゃないの?
   もしなってたら、申請してみてよ!
   自宅そばにもう1つポケストップ欲しいでしょ?」

ナル「俺のレベル? 今、27だぞ?」


     Σ(゚д゚lll) 27?


私 「ちょっと待って!
   私、今、レベル24だよ?
   私とあまり変わらないじゃない!」

ナル「ポケGOが始まったころにしばらくやって、
   長い間やってなかったんだから仕方ないだろ。
   昔は自宅にいたまま回せるポケストがなかったから
   モンスターボールの補充があまりできなくて
   つまんなくて やめてしまったんだよ。」

私 「そうか。それなら仕方ないね。
   じゃあ、二人で協力して少しずつレベルあげよう・・・
   (スマホ画面を見て)
   あーー!大変大変!
   メタグロスがいる!ゲットしなくちゃ!


ナル「マジか!俺もゲットしなくちゃ!」

私 「家族でポケGOやってると、レアなポケモンに
   気が付きやすいからいいね~♪(´▽`)
   これからも協力しあってゲットしよう!」

ナル「ああ、わかった(・∀・)・・・よし♪
   CP2500のメタグロス、ゲット!」


     Σ( ̄ロ ̄lll) なん・・だと?


私 「なんでナルのは強いんだよ!
   同じポケモンなのに、ズルい!」

ナル「そういうこともあるさ。あきらめろ!
   ママのメタグロスはCPいくつか知らないが
   メタグロスは強いポケモンなんだから、
   多少CPが低くたって大丈夫だって!」

私 「155でも?」

ナル「は?155?ウソだろ?」

私 「ウソじゃねーわ!ほら!」


     metagurosu200.jpg


ナル「はっはっはっは!( ´∀` )
   よかったじゃないか。
   これこそ本当のレアポケモンだ!喜べ!」


     ヾ(*`Д´*)ノ" 喜べるわけねーだろ!




       同じ日時に同じ場所でつかまえたというのに、
       なんでこんなに違うんだよーー!( ノД`)




       こんな感じでくやしいこともあるけれど、
       ポケモンGOで盛り上がれるのは嬉しいです。
       いつかナルのレベルを追い越してやるぞ~!お~!





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